【J特】大きめの小鳥その2

2011年12月18日

「おおとり」と言えば、昔、網走へ行く特急が「おおとり」だったな。で、高2時、一人で常呂の同級生に会いに行くのに、特急は高くて乗れなくて、急行大雪で行ったな。「たいせつ」ですよ。急行「おおゆき」でないですよ。


あ、話を戻して、埼玉。

入場して一番前の席を陣取り、ボードが見えるようにする。さて、どんなふうに映ったか?これから、録画観るぞ。

途中、日差しがまぶしくて、参ったなあ。手で必死に日差しを遮って応援。よって、この間20分くらい(?)は、手拍子できず。

2失点あたりから、声が出なくなりそうになったけど、気を取り直し「こんなことではアカン!」とがんばり、途中でのど飴を探すも、探し続けると集中できないので、あきらめて、また声をだしまくり。

さすがに帰りはぐったりして、メンタルダウン。こんなことじゃあ、ユースの選手に申し訳ないと思い、羽田空港でミニ天丼つきの湯葉そばを食べて、日本酒飲んだら、元気出てきて・・・。

帰りの機内では、隣の席の人が「赤ちゃんが泣いたらすみません」と言うので、「いやいや、私も孫がいて、ホレ!」と携帯の待ち受け画面をそのお母さんに見せたら、電源オフで真っ暗。孫の写真を見せようと思ったのに。あちゃー。

いいんだよ。泣きたい時は泣いても。赤ちゃんも。そして、悔しいときはユースの選手も。

悔し涙でも、それが、いつかきっと君たちのプラスになる時がある。感動をありがとう。



post by yordel1

14:22

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