分倍河原乗換だとスムーズではないでしょうか。稲田堤に比べちょっと遠回りですが。

ほとんど誰も思いつかないような、びっくりルートをご教授しましょう。 羽田空港へ行って下さい。 そこからリムジンバス調布行きに乗るのです。 日中は本数が少ないのが欠点ですが、ゆったり座って行けます。 調布駅北口からは京王でもいいし、タクシーでもそんなに高くないです。

蒲田に泊まるんですか！ ウチから結構近いですよ。 お時間あるなら飲みに行きましょうかw 飛田給から舞浜ですが、 飛田給－（京王線）－新宿－（JR中央線各駅もしくは都営新宿線）－市ヶ谷 　－（東京メトロ有楽町線）－新木場－（JR京葉線）－舞浜 飛田給－（京王線）－笹塚－（都営新宿線）－市ヶ谷 　－（東京メトロ有楽町線）－新木場－（JR京葉線）－舞浜 飛田給－（京王線）－新宿－（JR埼京線－東京臨海高速鉄道りんかい線）－新木場－（JR京葉線）－舞浜 てな感じでしょうか。 かかる時間は東京駅で京葉線に乗りかえるのとそれほど変わらないようです。

舞浜へのことを書き忘れました。 同様に、調布から羽田空港までリムジンバスに乗って、羽田空港で舞浜に行くバスに乗り換える方法もあります。

元調布勤務だったひろです。 すごく懐かしい地名に食いついてしまいました。 まず蒲田から飛田給へですが。 稲田堤の乗り換えはちょっと不便です、はじめて行くと歩くのに悩む方もいます。 又、調布の駅での乗り換えが少し面倒かもしれません（私が実家にいた頃と駅が変わったので、乗り換えやすくなってるかもしれないです） 立川市民さんが書かれてますが、分倍河原乗換えの方がわかりやすいです。 時間とお金は分倍河原乗換えの方がかかるかな？とは思います。 個人的には稲田堤乗換えの方がおすすめではあります♪ 稲田堤乗換えで、調布駅まで京王相模原線を使って、調布からシャトルバスを使うのもいいかもしれないです。 次に飛田給から舞浜ですが、 しゅみっとさんが書かれているのの、２つ目、笹塚・市ヶ谷経由が一番かと思います。 面白い方法としては、飛田給から分倍河原へ出て、そこから南武線で府中本町、府中本町から武蔵野線でぐるっと埼玉経由でも行く事ができますよ。 時間掛かるので今回は使えないですね。

皆さま、温かいご支援ありがとうございます。早速皆さまの情報を更に調べるてるうちに返信が遅れました。すみません。 立川市民さん、どうも。 なるほど、同じ駅だ。おかげさまで「ぶばいがわら」と読むこともわかった。 助かりました。 かもめさん、どうも。 申し訳ありませんが、道路の渋滞が死ぬほどきらいで、知らないところでは極力バスは乗りたくないものですから、すみません。 しゅみっとさん、どうも。 飲みたいですね。 問題は。４日は千歳初が２０時の飛行機なので、蒲田着は２２時過ぎだから無理そう。 ５日は１７時開演のシルクを見てからなので、蒲田到着は２１時過ぎか。 ちょっと難しいですよね。 ひろさん、どうも。 では、しゅみっとさんの２案で舞浜へ行きます。 みなさん。ほんとにありがとう。

しゅみっとさん、ひろさん、すみません。 飛田給から笹塚は調布と明大前の２回乗り換えで良かったですか？ それと、笹塚から市ヶ谷ですが、ヤフーだと「京王新線、本八幡行き」となってますが、やはり、都営新宿線なのでしょうか？ 疑ってるわけでは・・・ありません。多分。

あー、説明足りずにすいません。 京王線は、特急、準特急だと停車駅が「調布→明大前→新宿」なので、 通常であれば、調布と明大前の２回乗り換えです。 飛田給から各駅で調布まで、 調布で特急か準特急に乗り換えて笹塚まで 笹塚で都営新宿線直通の電車に乗り換え、 となります。 なお、試合終了後、３本準特急が飛田給にも停車しますので、 それに乗れれば調布で乗り換える必要はありません。 http://www.verdy.co.jp/news/091205.htm に情報が載ってます。 笹塚から新宿は都営新宿線に直通しているのが京王新線で、 京王線の新宿駅は京王線と京王新線の２つの新宿駅があります。 新宿から先が都営新宿線なのですが、基本的に笹塚からの直通運転です。 また、1時間に３本ぐらいは京王線の橋本から都営新宿線の本八幡まで 直通の急行がありますので、明大前でそれに乗り換えられると 笹塚で乗り換える必要がなくなります。 あるいは、調布で乗り換えてしまえばそのまま市ヶ谷まで行けます。 複雑ですよね～。 携帯の乗り換え案内サイトで検索した通りに行けば最短時間のルートを 出してくれるとは思いますが、何でしたら味スタでレクチャーしますので。 蒲田に21時なら全然オッケーですよ。 蒲田じゃなくてもいいですけど。 ただ、ハードワークでお疲れでしょうから、 もし飲みたいなぁと思われたら声かけてください。

しゅみっとさん、どうも。 丁寧な説明ありがとうございます。助かります。 では、現地でお会いするのを楽しみにしております。