「君の名は」か…。携帯電話全盛の時代には、あんなすれ違い劇は成立しませんから、「忘却を誓う心の悲しさよ」との冒頭のナレーションはより一層、切実ですね。現実と向き合う必要があるのでしょうし、函館、わたしも行きますが、気が重いですね。超リアリストのわたしとしては、今年も昨年と同じことを言います。サッカーで負けがこんできたら、結果が出なかったら、●●●●しないと、何も変わりません。

Ｍ・Ｙさん、すみません。 お返事遅れました。 やはり、「君の名は」でしたか。 そうかな、と思いながら半信半疑でした。 函館で盛り上がりましょう。 私は監督のキャラにやられてますので、しばらくついて行きます。