2007年08月31日
すべては歓喜の為に明日から、社会人復帰するに至り、職安に就職手続きを行ったのはいいが、また2ヵ月半通わないといけない… 明日からは、エンジニアの身として仕事をしますが、仕事場が決まり何とかなっているが、仕事場の上長(奥様が七重出身)なのでネタ祭りになると思うが、奥様がコンササポならなおさら気合が入るが… さて本題です。 昨日は開幕戦につぐ不甲斐ない試合であった。 現地観戦していても、開幕戦の京都戦を思い出す内容であったのは事実です。 試合終了後、ドラムをたたいていた方が、激怒した内容は確かに納得する内容であった。 サポーターも慢心し、選手も最下位相手で慢心してしまったため、勝点3を落とした試合であったとしかいいようがありません。 明後日には函館での愛媛戦です。 第2クールは○紙劇場に被ってしまい負けた試合なので、松山の敵は函館で討つ気持で臨んでほしいし、確か、草津戦のあと、厚別開幕戦のときは前節の草津戦で集中力のなさから2失点の試合の後、かなりの勢いで激怒したという話を聞いたことがありますので、今回も監督はかなり大激怒する可能性が大きいので奮起してくれると思っています。 出典:江戸の敵は長崎で討つ 意味:意外なところで、または筋違いのことで、以前の恨みの仕返しをする。
2007年08月31日
笠松から帰ってきました。 コメントに関しては本日は、一部のアンチサポーターが、他のブログでサポーターからみて許すことが出来ないコメントという荒らしが多く掲載されていたため、本日のブログに関してはコメントに関しては一切受付けません。荒らしが引けた時点で復旧予定です。ご容赦ください。本日の試合に関しては、本当に首位のチームなのと思うくらい、ワースト試合であったのは確かです。 特にSBラインがしっかり機能していなかったため、2失点につながったと思うし、サポーターの視点から見るとコールリーダー曰く、浮き足立つ状態であったといっていたくらい慢心があった。 監督の会見コメントを読むと、昇格が厳しくなったというコメントがあった。 まさに今日の試合はそうであった。 選手が本当に勝ちたいのかどうか。そういう気持ちを持っているかどうか… これは、スポーツ全体のことでありますが、メンタリティひとつ欠けると失敗するということを雅まさしく教訓付けられたものです。 後もう一点、これは何度も言っていますが、審判のレベルは世界標準以下であることを今日の試合を見て、改めて感じました。 これは、すぐに審判改革をやらない限り、世界と日本の間に格差が出てくると思います。 次は、絶対に負けられない試合です。 愛媛の借りを函館で返すつもりで必死になってやってほしいです。
2007年08月30日
これからバスツアー組で水戸に向いて出発します。 今日の試合は、地獄の4連戦第2戦で、最下位の水戸との試合ですが、監督曰く、最下位でもレベルは変わりがないと、言っていますので、しっかり勝点3を取って、J1昇格を近づけて、監督が言っていた昇格マジックを6に減らしていきましょう。 今日は久々のスダシアム観戦なのでいつも以上に声出していきます。
2007年08月29日
すべては4万人の為に本日のことわざ 隠忍自重とは、苦しみを外に現さずじっと耐え忍び、軽はずみな皇后を慎むこと。 注釈、「隠忍」は苦しみを表面に出さず、じっと我慢する意味であります。 さて、水戸戦ですが。今年は2勝とも完封勝利の試合内容でしたが、第1クールは実際に笠松観戦しましたが、前半はコンサペースの試合内容でしたが、後半は水戸ペースの試合でありました。第2クールは、開始早々のダヴィの角度のないところからのシュートである意味勝負ありの試合でありましたし、ブルーノが試合中腰痛で緊急交代するがしっかりハードワークした試合であります。 今回は、ここ数試合失点が少ない水戸であります。順位は最下位でありますが、内容に関しては上位に対してドローに持ち越す試合が続いています。コンサ的には、主将・ヒロ・ダヴィが有給明けとなりほぼベストメンバーでの試合でありますが、以前監督はターンオーバー制をとるという話がありましたので、もしかしてサテ組が先発というサプライズもあるかもしれませんが、ここでしっかり勝点3をとり、第3クールの目標達成に向かってほしいものです。 今日の話をことわざでたとえますと、後7勝で昇格という数字が出ていますが、選手にとっては表面には4連戦の苦しい場面であり、苦しい4連戦をじっと耐えるが、昇格という文字が目に見えているので軽はずみな行動は帰って痛い目にあうということです。(一昨年の例、いいところまで来て昇格できなかった経緯があるので) 第1クール(第9節 4/15 笠松・AWAY) 結果 コンサ:2 水戸:0 ゴール コンサ:16分西谷(ピールさん) 36分元気 SK コンサ:12 水戸:11 CK コンサ:9 水戸:5 FK コンサ:20 水戸:21 GK コンサ:12 水戸:4 第2クール(第16節 5/19 ドーム・HOME) 結果 コンサ:3 水戸:0 ゴール コンサ:1分ダヴィ 31分カウエ 78分 曽田(ネ申) SK コンサ:14 水戸:5 CK コンサ:4 水戸:1 FK コンサ:17 水戸:11 GK コンサ:4 水戸:15 続 臥薪嘗胆(がしん‐しょうたん) 監督が昇格ラインを明言したことに対しての感想です。
2007年08月28日
すべては4万人の歓喜の為に今日は、入社前であるが取引先と面談しましたが、取引先の担当者の奥様が旧七飯町出身であり、最後の方は思いっきり商談を忘れ北海道話をしてしまった(笑) さて本題です。 つい先日、臥薪嘗胆(がしん‐しょうたん)というネタをだしましたが、今回は監督がついにJ1昇格(復帰)について明言しましたね。 あと7勝と… あと7勝というと、現在の勝点71でありますので7勝で92 当初目標としていた90に近い数字になります。 13節の草津戦の監督会見では「…本当に昇格しようとしているチームなのかどうか不安になった。メディアの皆さんからも昇格についての話が出てきているが、リーグは甘くはない。これ以降は、昇格の話はしないでほしい」 といっていましたが、やっと監督としてもJ1復帰に確信を持てたのではないかと私は思っています。 しかし、残り試合15試合で7勝。決して難しい数字ではありませんが、J1復帰という大きな目標のためには1試合1試合努力は必須になります。 次節の水戸戦は首位と最下位の試合になりますが、監督曰く「簡単な試合はない。『勝って当たり前』と言われるが、そこまでの力の差はない」と気を引き締めていましたのは、気を緩むと痛い目にあうということを示唆しているのは、13節の草津戦の教訓ではないのでしょうか? 私は明後日の水戸戦は、久々に現地参戦(前回は15節の長居第2のC大阪戦以来)します。 気合を入れて越えだしていきますが、当日の水戸の天気が心配であるが… 言葉の支え・・・ のお返事です。
2007年08月27日
すべては4万人の為にあと1週間で本格的に社会人復帰していきます。これからは今まで苦労してきたのでいい仕事をして社会貢献していきたい。 後、横浜FC高木監督解任になりましたね。 成績不振であるので仕方がないのかと思いますが… さて本日の本題です。 日刊より、ぎーさんについてとてもいい話があったので紹介します。 「練習をすれば、絶対に結果はついてくるから」 ぎーさんは市原ユースに3年間所属し、'00年にジェフのトップ昇格に上がったが'03年までの4年間では、出場の機会はなかったが、ぎーさんは腐ることなく頑張っていました。ぎーさんがジェフにいた頃、休日に練習場に足を運ぶと韓国代表・崔龍洙が通訳と一緒にシュート練習を行っていて、「練習をすれば、絶対に結果はついてくるから」と言われた。韓国のスーパースターのひと言は、心を揺さぶり今でも支えの言葉になっている。 ぎーさん曰く「不安なんですよ。いくら練習をしても…」感銘を受けた当時の気持ちを忘れていない。(一部抜粋・加工) この記事を読むと、ぎーさんにとって一生懸命練習すれば必ず結果がついてくると言うことに気づきました。 スポーツ選手でも連取嫌いと言う選手もいますが、練習することによって基本の確認と言うことができるし、どこが悪いのか否かをチェックすることが出来ることは、非常にいいことであると感じました。 以前、征也の話を書きましたが、選手の苦労話を読むと考えさせられるものがありますね。 たまにはこういう話もいいですね。 虎口を脱する 山形戦感想のお返事です。
2007年08月26日
すべては4万人の為に9・15 チケット確保(CN)で確保しましたが、CNでは残り少ない券種がありました。(他のプレイガイドは見ていません) さて、本日のタイトル恒例の故事ことわざシリーズです。 本日のタイトルの、虎口を脱するとは、 荘子より、危険な場所や状態からやっとのがれる。 注釈:「虎口」は恐ろしい虎の口。転じて危険な場所や状態のたとえ。また「虎口を逃れる」とも言います。 今日の試合は、危ない試合をものにしたと思うくらいであった。 前半は、コンサらしい試合運びであり、石井ちゃんのゴールが1点目であり決勝点につながっていました。 後半は、PKとられたときは絶体絶命だと思いましたが、流石ぎーさんPKを確実に止めたことでほぼコンサの勝利に見えた試合です。 しかしながら、今日の審判は訳あり審判であったので(今年のJ1でカードを出す選手を間違えたとんでもない事件を起こした審判)、前半はちゃんとしていたが、後半はイエローカード出しすぎで試合をぶち壊したのは、前から言っていますが審判レベルの向上がこれからJリーグで必要になる試合であった。(京都-福岡戦もそうであるが…←途中から夕食作りながらみていましたが…) 今回は石井ちゃんがスタメンで結果を出したのは大きいし、石井ちゃんは決めるところで確実に決めるのは大きいです。アフターゲームショーでののさん、石井ちゃんにベタほめしていましたし。 さて、今日のことわざにたとえると、ヒロ・主将・ダヴィがカレー券累積の有給の中であり、後半は山形ペースであった試合を勝ちで終えたことにたいして、このことわざにしました。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… キモチ 敗戦は絶対に許されない! 本当の力を見せつけろ! 山形戦展望と 山形戦スタメンのお返事です。
今日は埼玉県に住んでいるので県知事選挙の投票日であったが、先月一緒にやれば税金の無駄遣いも防げたのになぁとおもうが… (投票はちゃんと行きましたよ)
2007年08月26日
さて本題です。 本日から死の4連戦です、最低でも2勝してほしいですね。 今日はヒロと主将とダヴィが有給なのでね。 本日のスタメン J’s GOALより コンサ GK 28 高木 (ぎーさん) DF 3 西澤 (画伯) 4 曽田 (ネ申 ソダン) 15 ブルーノ 5 池内 MF 25 征也 (ハードワークしっかり) 16 大塚 (前回の借りを返そう) 17 カウエ (ここでいいところを見せろ!) 29 西谷 (山形キラー) FW 9 石井(スタメンで1ゴールを) 13 元気(まず■をもらわないこと!) SUB GK 26 優也 MF 21 金子 (ここで結果を) 20 上里 (ここで結果を) 8 砂川(今日も頼みます) 23 岡本(いいところ見せて!) 監督 もちろん 漢 三浦俊也 山形 GK 1 清水 DF 29 須田 3 レオナルド 2 鷲田 13 石川 MF 16 臼井 19 秋葉 7 宮沢 10 財前 FW 20 根本 9 横山 SUB GK 27 鈴木 MF 6 佐々木 8 本橋 28 佐藤 FM 26 北村 監督 樋口靖洋 主審 北村央春 副審 木島栄 阿部浩士
2007年08月25日
すべては4万人の為に今日は、健康診断にもかかわらず、横浜までフットサルに参加しました。健康診断は運動前にやるものですね。(苦笑) フットサルに関しては、体が硬いので動きが悪かったし、決定期にチャンスを逃すところは、もう少し上手くならないといけないと思う。 さて本題です。 明日はAWAYでの山形戦です。 前節、室蘭で痛い敗戦を喫し且つ芳賀主将とヒロがカレー券が溜まり有給であり、2試合有給のダヴィとあわせ主力3人を欠く異常事態であります。 また明日から2週間で4試合と死のロード(HOME1試合あるが函館開催であり札幌ではやらない…)があるので非常に辛い試合が続きます。まして下位相手に星を落とすことは許されない試合になります。 日刊&報知&道新では、監督がTurn over(ターンオーバー)作戦をしていくという報道があった。 確かに、残暑厳しい中での4連戦では3・4試合目になると動きが劣悪になっていくことが事実になります。 そのようなことを考えると、サテライト組にとってはスタメンのチャンスなのでしっかりアピールをしていくことが重要視となりますし、たとえ試合に出たとしても強いキモチで臨んでいかないと痛い目にあうと私は思っています。 私が思う明日のキーマンは大塚選手だと思っています。この前の湘南戦では怪我のため不本意な形の交代であったので、リベンジが強いと思うのでここでいい仕事をしてほしいものであります。 第1クール(第5節 3/25 NDスタ・AWAY) 結果 コンサ:1 山形:0 ゴール コンサ:44分西谷(ピールさん) SK コンサ:10 山形:9 CK コンサ:8 山形:8 FK コンサ:15 山形:22 GK コンサ:15 山形:10 第2クール(第26節 7/7 厚別・HOME) 結果 コンサ:1 山形:0 ゴール コンサ:43分ダヴィ 山形 :29分宮沢 SK コンサ:11 山形:14 CK コンサ:5 山形:8 FK コンサ:16 山形:22 GK コンサ:11 山形:6 私も、choroさんのプロジェクトに参加しましたが、なかなかオムライスは上手く作れないものですね。やはり練習ありきなのですがね… 私の場合はイメージとしては『たいめいけん』のたんぽぽオムライス(故 伊丹十三風)を真似ようとしましたがね…(難易度が高いので無理ですがね…)最後にこれで閉めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ 健康診断前日・・・ NOTコンサネタのお返事です。
2007年08月24日
今日は、コンサネタ一切なしです。 9月3日の入社日が近づくにつれ、気持の中でも駄目人間期間をリセットしていかないといけない今日この頃です。 (この半年は不摂生な生活ばっかりであったので…) さて本題ですが 明日は、入社前の健康診断です。 健康診断というと、不健康診断とぼやいてしまうくらい嫌なものです。 (法律により実施しないといけないので仕方がないのですが…) 一番気になるのが体重のことです。 退職してから、不摂生な生活をしていたので体重が増えていて、メタホ状態になっているのではないかが心配ですが… 午後からの検診なのですが、今日は禁酒して、明日は健康診断が終わるまで食べない状態で健康診断に臨みます。 健康であることを祈るしかないが…
30日の水戸戦参戦します。 長居以来3ヶ月ぶりの参戦ですが、暑さとの戦いになると思うが… 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや 今回の報道問題についてのお返事です。
2007年08月23日
すべては4万人達成の為にここ最近、再来週から社会人復帰のために早起きをしていますがなかなか起きれないのが実状であります。 さて本日のことわざ、『燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志(こころざし)を知らんや』えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんやは、《「史記」陳渉世家より》 ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できない。 小人物には大人物の考えや志がわからない、というたとえ。 注釈:「燕雀」は、燕や雀等の小さな鳥の意味から転じて小人物のことであり、「鴻鵠」は大きな鳥の意味から転じて大人物のことであります。燕や雀などに、どうして鴻鵠の心を知ることができようがの意味からであります。 類句として、升以て石を量る さて今回の話をたとえると 私たちサポーターは、マスメディアの報道に対して理解できないということであります。 今回の騒動以降ロゴ問題に対してマスメディアの暴走報道によってサポーターにとってはいい迷惑なことでありました。当然サッカーと全く関係ない週刊誌がネタとして書いたりしています。 本当に今のマスメディアには情報に対してのプライバシーというものがあるのかということに問題視することが多々あります。 そう考えると、今回の報道は理解できないということになると思います。 本当に不愉快極まりないものです。 すみませんが、ここ最近の白い恋人問題報道見て思ったことでありますので、乱筆・乱文になっていますがご容赦ください。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが…
2007年08月22日
すべては4万人の為に まずは、昨日のブログですが、間違えがありましたのでここでお詫びいたします。 本題ですが、本日の報知より 三浦監督、来季続投へ!社長が明言 確かに、今年の成績等の観点から監督続投の話になると思いますが、まだ3/4が終わっていないのに、監督続投の話は時期早々ではないかと思うのですがどうでしょうか? しかしながら用具の片付けなども率先して行うのは、統率者としてとても評価が高いのは事実です。(上司にしたいくらいですし) 時は得難くして失い易し イタカレ契約内定?について のお返事です。
A代表の試合ですが、レッズサポが集う店(かつては、駅の近くなので休みの日に利用していた) で観戦していました。 (半ば店の外の席で見ていましたが…) セットプレーからの得点であったので、セットプレーは重要なplayであると改めて認識した。
2007年08月21日
今日は、午前中に9月から入社する会社で打ち合わせがあり、生まれて初めて自分名義の名刺をもらった。 いよいよ社会人復帰が現実味になった瞬間であったが、会社に行く際財布を忘れてしまった、偶々Suikaがあったので助かったが、財布がないと焦りますよね。 さて本題です。 本日の故事・ことわざ 時は得難くして失い易しは、 史記(淮陰侯伝)より 好機はなかなかめぐってこないもので、たとえ来たにしても油断をするとすぐ去ってしまう。 まずは、道新・報知より イカタレ契約へ 確かに、練習試合で結果を出していたので契約する可能性はあると思っていました。 早くても次の山形戦から出場可能でありますが、次の山形戦はダヴィ・芳賀主将・ヒロがカレー券が溜まって有給なのでチャンスではないかと思っています。 で、今日のことわざをコンサ的にあらわすと これはコンサ的にあらわすとイカタレ選手には、チャンスのときに活躍しないと、チャンスを逃すということです。 イカタレ選手には頑張ってほしいものです。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが…
ここ最近、東京でもクラシックを販売しているところが結構見られます。 先日ネットショッピングで注文したガラナとクラシックがやっと届きました。
2007年08月20日
今日は、完全にアリバイ投稿です。 明日は内定から2度目の会社出勤です。 今月中に入社前の健康診断があるので、メタホ気味の私なので少々心配です。(大汗) これから少しずつであるが早起きをしないといけませんし(社会人復帰のため) さて本題です。 4月末にブログ開設してから、1週間でかなり多くのアクセスを頂き誠にありがとうございます。 最近はことわざを使ったのブログになっていて、ことわざが間違っていないかが心配ですが、これからもご贔屓よろしくお願いします。 さて、昨日のお返事ですが結論として、本当にマスメディアは、何を視聴者に伝えたいのかが不明確になっているのではないかと感じます。 あるところではしっかり伝えているが、全国規模(関東に住んでいるので)になると、報道操作に近くなっているのではないかとつくづく思っています。 ・臥薪嘗胆(がしん‐しょうたん) 湘南戦展望 ・切歯扼腕(今日の試合を見ると本当に昇格できるに疑問?) 湘南戦感想 ・続 切歯扼腕(監督会見を読んで) 湘南戦感想 の感想です。 これから、入社関連書類との戦いですが…
2007年08月19日
先程の続きです。 監督コメントを呼んで、記者に対して怒りをあらわにしています。本当にサポーターとしては不愉快極まりないです。 なぜ、試合後の監督に対してスポンサー不祥事の聞くのか? 選手たちがプレーしている試合とチームスポンサーの話は別物であります紙、それを監督や選手に聞くのはお門違いですし、それを聞いてもコメントの仕様がないと考えています。 監督や選手は多くのサポーターにいいプレーをするのが仕事で巣の出、ここ最近の記者の対応は監督・選手にとってはいい迷惑だと思っています。 本当に不愉快極まりないものです。 すいません、監督会見を読んで思ったことでありますので、乱筆・乱文になっていますがご容赦ください。
2007年08月19日
今日は厳しめに書かさせていただきます。 早速本日のことわざ 切歯扼腕 とは、 〔史記(張儀伝)より〕 歯ぎしりしたり自分の腕を握り締めたりすること。ひどく残念がったり怒ったりすることにいう。 注釈として、「切歯」は歯ぎしり、「扼腕」とは腕を握り締める意味であります。 試合でたとえると、今日の試合を見たサポーターの気持そのものです。 率直な感想としては、本当にJ1を目指しているのと疑いたいくなく試合内容でありました。 試合に関しても、前節の京都戦での猛暑疲れか、選手間の動き・ハードワークが同じ中2日の湘南よりよくなかった事は事実ですし、ネ申がいない中でCBちゃんと機能していなかったと思われます。 失点に関しても相手に隙を与えすぎていたのも事実です。 あと、ここ数試合しっかり得点挙げていたのにもかかわらず、決定的場面で決められないところが要所要所であったと思われます。 これでは、室蘭まで来たサポーターに失礼に値します。 次節は芳賀主将・ヒロがカレー券累積、ダヴィがもう1試合有給なのでこまがそろっていないのが問題である。 そうなるとボランチに関して心配になってきます。そうなると、サテライト組にチャンスになってきますが、ここは開幕時の原点に戻って次に、望むことが必要となってきます。 これからがJ1復帰への本当の戦いになってきます。しっかり今日の試合を反省して、次に望んでもらいたいです。 これから、自棄酒です。コメントはもう少しお待ちください。
2007年08月19日
あと約1ヵ月後の大イベントに向けて・・・ さて本題です。 本日は室蘭でのキックオフ、入江の浜風を見方にできるか? 現地組の皆さん気合の声援お願いします。 本日のスタメン J’s GOALより コンサ GK 28 高木貴弘 (ネ申ぎーさん) DF 5 池内友彦(いい仕事を) 3 西澤淳二 (画伯) 15 ブルーノ (ここでパパの仕事を!) 6 西嶋 MF 25 征也 (今日もいい仕事を) 18 芳賀(今日も頼みます) 16 真司 29 西谷(勝利の要ピールさん) FW 9 謙吾 (スタメンでいい仕事を!) 13 元気 (今日こそゴールを) SUB GK 26 優也 MF 21 金子 17 カウエ 8 砂川 (頼れるジョーカー) FW 11 相川(ここでいい仕事を見せろ) 監督 もちろん 漢 三浦俊也 湘南 GK 25 金 DF 30 山口 3 ジャーン 2 斉藤 21 尾亦 MF 10 アジエル 15 北島 8 坂本 24 加藤 FW 7 マルケス 20 原 SUB GK 1 伊藤 DF 22 松本 MF 5 中里 14 永里 FW 11 石原 監督 菅野将晃 主審 山西博文 副審 長谷忠志 竹内元人 今日の試合は、ネ申と馬(ダヴィ)がカレー券累積で有給です。選手は中2日で疲れていると思いますが、相手も中2日です。ここでしっかり勝点を積み重ねていくことが重要です。
今日のHOMEは諸事情で大変複雑な思いをしますが、ここできっちり勝点3を得て、一気にJ1復帰へ突き進みましょう。それが、コンサとしてJ1復帰への道だから。 だからこそ、我々サポーターは今まで以上にコンサに声援をかけることがコンサのためになると思います。
昨日の夕食は、湘南を食うという内容で鯵料理にしました。 鯵だけにアジエル… 簡単に言えばアジエルを食べれば湘南に勝つという気持で食べました。マスメディアの雑念を振り払はってもらいたいので、勝ってくれ!!
2007年08月18日
今日の東京は久々に過ごしやすい天気であったが、自分が住んでいるアパートでは、昨日から今日にかけて水が出ないトラブルに出くわした。水が出ないと本当に困るものですね… さて本題です。 本日の故事・ことわざ 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)は、 目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。 注釈として、中国の春秋時代、呉王夫差(ふさ)が父のかたきの越王(えつおう)勾践(こうせん)を討とうとして、いつも薪(たきぎ)の上に寝て身を苦しめ、またその後夫差に敗れた勾践が、いつか会稽(かいけい)の恥をそそごうと苦い胆(きも)を嘗(な)めて報復の志を忘れまいとしたという。 これをコンサ的に表現すると、石井ちゃんにささげるものです。 石井ちゃんの場合、スーパーサブ的でここぞというところにゴールを決める印象があり、先発になると陰が薄いところがあります。やっぱり石井ちゃんには、ダヴィがカレー券累積有給で出られないので苦労しながらでもスタメンでゴールを決めてほしいという意味です。 湘南戦は、第1クールはスコアレスドローであったが、第2クールでは初めて先制されてからダヴィの劇的逆転ゴールで今年初めて逆転勝利を収めた試合であります。そう考えると、中2日で疲れていると思われるが前回の京都戦同様しっかりハードワークして行くことが鍵となりますし、第3クールの湘南は守備がしっかりしているので、いかに征也とピールさんが湘南DF陣を崩すかも鍵となっていきます。 私が思う明日のキーマンは、石井ちゃんではないかと思います。 理由としては、過去数回の先発のときはいい仕事ができていなかったので、前回の京都戦の劇的ゴールをここで見せてほしいものです。 第1・2クールのスタッツは今回は省略します(DATAが飛んだので) 虎穴に入らずんば虎子を得ず 京都戦感想 と サッカーは個人技ではない、改めて団体競技であると感じた試合の感想です。
2007年08月17日
ここ数日、急激にアクセス数が増えて大変驚いています。 変換ミスが多いブログですが、沢山の方に見てもらい本当に感謝しています。 私事ですが、本日付でフリーター卒業宣言させていただきます。 本当に9月から社会人のピッチに戻ってきます。 この半年は結構辛かったですが、これからは社会人として貢献します。 なお、昨日のお返事ですが少々お待ちください。 枕詞はさておき 本日のタイトルは、昨日の三浦監督の記者会見を読むと、改めてサッカーは個人技ではないということを証明できるものであった。 やはり、ここまで勝てたのはスタート11人だけの力ではないということを改めて感じました 確かにサッカーには個人プレーで点を取ることも重要あるが、私が思う定義としては団体競技であると思っています。 昨日の試合は本来なら西京極まで行ってみたかったのですが、熱射病とムーンライトながら等に乗れなくて、今日の面談に出られないのではないかと思い、スカパーでおとなしく見ていましたが、(実際は1人でテレビを大音量の中で見ていましたが)札幌の猛暑に助けられたのか(?)、京都より動きがよかったと思っています。 京都は、FWが強いチームであるイメージがあったので個人技のチームであると思っていましたが、第2クールと今回の試合を見て、コンサのチームプレーにはかなわないのかなぁとおもう内容であった。 それが、砂川様と石井ちゃんが入ってから劇的なプレーで勝ち点3を収めたことであります。 そう考えると、サッカーは改めてチームプレー一つでいい流れになるのか悪い流れになるのかという2つの選択肢になるのではないかと思います。 次節の室蘭では、ネ申ソダンと馬ダヴィシャトル(馬の名前にしてみました?←個人的にタイキシャトルが好きな馬なので)が有給なので、私的にはいよいよ岡本ちゃんまたは吉瀬君に頑張ってもらいたいし、FWに関しては確かに相川選手に踏ん張ってもらわないといけないと思っています。愛媛戦の劇的ゴールをもう一度見たいので…
2007年08月16日
今日も、酷暑で暑くて買物ができないと思われたので、ネットスーパーで買物をしたので何とかなった。これからは社会人になるので買物の時間が少なくなるのでネットスーパーは助かるものである。 本日のタイトルの、虎穴(こけつ)に入らずんば虎子(こじ)を得(え)ずとは、「後漢書」班超伝より 危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ。 注釈として、危険だが、虎の棲む穴に入らなければ虎の子を得ることはできないの意から。「虎子は」、「こし」とも読み、「こじ」は「虎児」とも書きます。 類句としては、危ない橋も一度は渡れ 英語では、Nothing venture,nothing have.(思い切ってやらなければ何も得られない) 今日の試合ですが、事情が事情でありかつお盆における京都の風物詩である、「大文字五山送り火」開催のため時間が日没前の時間帯開催の不利な日程であったが、パフォーマンスを見るとしっかりとハードワークしていたのではないかと思われました。(京都の方がちょっとパワーが落ちていたのではないかと思われるくらいであった) そこでの、セットプレーから西嶋選手の本当の今季初ゴール (福岡線のソダンが入れたゴールはアピール不足で幻になっていますが…)で先制したときは、今日は後半さえしっかり守備をすれば勝つことができると思われましたが、前半アディッショナルタイムのペナルティエリアにおけるソダンのファールでPKで同点になったときは、正直心配になりました。 後半は、京都の反撃で、京都が勝ち越し点を入れたときは駄目かと思われたが、逆転された段階で石井ちゃんの投入が功を奏し、同点弾のアシストと逆転ゴールを決め勝利したことは、コンサにとってJ1復帰に大きく近づいたことと、石井ちゃんはいいところでゴールを演出するエンターティナーであると感じました。 で、今日のことわざをコンサ的に表現すると、京都に逆転され大きなリスクを犯したことで、逆転劇が生まれ勝利に導いた事です。 しかし、次節の室蘭ではソダンとダヴィがカレー券累積で有給。ダヴィに関しては3試合の有給。というリスクが生じるが、今年のコンサは逆境に強いので、サテライトの選手にも大きなチャンスがあると思います。 私的には、イカタレを契約に導き、室蘭でデヴューするのも一つの低であると思いますが… もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… 一樹の陰一河の流れも他生の縁 京都戦展望 と京都戦スタメンのお返事です。
2007年08月16日
あと1ヵ月後の大イベントに向けて・・・ さて本題です。 本日は変則時間でのキックオフで、暑さの戦いですが… 現地組の皆さん大丈夫ですか? 本日のスタメン J’s GOALより コンサ GK 28 高木 (ネ申 ぎーさん) DF 3 西澤 (画伯) 4 曽田 (ネ申 ソダン) 15 ブルーノ(出産祝弾を) 6 西嶋 MF 25 征也 (今日もいい仕事頼みます) 16 大塚 (今日のいぶし銀で) 18 芳賀 (頼れる主将) 29 西谷 (今日も必殺仕事人で) FW 10 ダヴィ (今日もゴールを) 13 元気 (今日もハードワークで) SUB GK 26 優也 DF 5 池内 MF 17 カウエ 8 砂川 (ジョーカーとして三十路弾頼みます) FW 9 謙伍 監督 もちろん 漢 三浦俊也 京都 GK 1 平井 DF 34 平島 35 角田 5 手島 13 三上 MF 20 倉貫 17 石井 16 斉藤 7 徳重 FW 10 パウリーニョ 31 田原 SUB GK 33 上野 DF 2 秋田 MF 22 渡邉 14 中払 FW 9 アンドレ 監督 美濃部直彦 主審 牧野明久 副審 浅野正樹 大西保 今日の試合は諸事情で大変な思いをしますが、ここできっちり勝ち点を得ましょう。それが、コンサとしてJ1復帰への道だから。
新聞報道等で、話が大きくなっています。 東京のニュースで、赤黒のユニホームの映像を見ると、確かに関係は多生はあると思いますがなぜコンサまで影響を及ぼさないといけないのと思っています。 コンサは石屋製菓の企業チームではありません。 だからこそ、我々サポーターは今以上にコンサに声援をかけることがコンサのためになると思います。
2007年08月15日
9月15日のドーム遠征は、この時期で9・15午前中の札幌行飛行機がすべて満席であるので、あえなく新幹線等で向かうことにしました。 今日も酷暑で殆ど家の中でごろごろしていました。明後日転職先との打ち合わせがあるので体調管理をしっかりしないといけませんが… さて本日のことわざ、一樹の陰一河の流れも他生の縁=一河の流れを汲むも他生の縁と意味は同じです。 意味としては、同じ流れの水を汲むというような、ちょっとした人間関係も、みな前世からの因縁によるものである。 注釈として、「他生の縁」は前世で結ばれた因縁の意味であります。一本の樹木の陰に共に宿り、一つ河の流れの水を共に飲みあうのも、みな前世から因縁によるということから。なお「他生」は「多生」と書くこともあります。 類句としては、袖すりあうも他生の縁 今日のタイトルをコンサ的にあらわすと1位2位の直接対決でプレースタイルが告示しているため因縁の対決に近いと思い、この言葉にしました。 今年の対決で考えると開幕戦、初めてJ生観戦で不甲斐ない負け方を見て、かなり脳裏に残りました。そして、この試合を見て本当に今年のコンサはJ1に復帰できるのと考えたのは事実です。しかし、第2クールでは逆境になるほど強いコンサであることを証明した試合で、厚別特有の風の利で勝利した試合であったし、ぎーさんが腰痛欠場したが、西京極の借りを返した試合であります。 しかし、今回に関しては、お盆の京都における風物詩である、大文字送り火があり、送り火点灯の都合上20:00に西京極の照明が消灯されるため開始時間が早まり、選手に関しては暑さとの戦いであると思われます。携帯サイトのレポ等で見ていましたが、この時期にはまずありえない札いくらい幌市内が酷暑であったので暑さ対策になったと思われるが、札幌の暑さと京都の暑さは全く違うので水分補給とペース配分をしっかりとしてほしいものであります。 私が思う明日のキーマンは先日のC大阪戦に女の子が生まれたブルーノに期待したいものであります。 理由は、第2クールの厚別で1ゴール&1アシストを見せたし、子供が生まれたことも精神的に関しても多少の変化があるからです。 第1クール(第1節 3/3 西京極・AWAY) 結果 コンサ:0 C大阪:2 ゴール 京都:17分 アンドレ 64分 パウリーニョ SK コンサ:12 京都:7 CK コンサ:5 京都:11 FK コンサ:13 京都:23 GK コンサ:6 京都:11 第2クール(第15節 6/2 厚別・HOME) 結果コンサ:2 京都:0 ゴール コンサ:37分 元気 62分 ブルーノ SK コンサ:10 京都:8 CK コンサ:1 京都:4 FK コンサ:16 京都:30 GK コンサ:18 京都:12 最後に、状況が状況だけに、この2曲で閉めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ ♪俺たちの誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ~♪ もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが…
2007年08月14日
すみません、今日はまったりとした枕詞はお休みとします。及び本日のブログに関してはコメント不可で対応しますのでご容赦ください。 まず今日のことわざですが寒さや恐怖のために、ふるえおののくさまにいう形容。 注釈として。ぶるぶると震えて、上下の歯がうまくかみ合わず、歯ががちがちになる意味から。 今日のことわざを使った理由は言うまでもありませんが、 道新より 「白い恋人」など回収 石屋製菓が賞味期限偽装 記事等を読むと、絶対にあってはならないをしでかしたことは正直北海道の観光産業に多大なるダメージを受けることは必須であるし、正直に情報公開を迅速にやることが消費者にとっても必要ではないかと思う。 私の場合今年の4月まで飲食業で仕事していたので衛生管理は必要不可欠なことであったのは事実であり、そのために掃除等の衛生管理をやっていました。 一番心配なのはユニホームスポンサーの不祥事であるのは事実であります。今までにスポンサー企業内の不祥事がありましたが今回の場合は最大の危機であるのは事実であります。 北海道を代表するお菓子メーカーとして、コンサ主要スポンサーとして、石屋製菓の今後の対応が納得のいく形で進められることを願っています。 木曜日の京都戦は、J1復帰の天王山の試合であります。 今だからこそ、選手・監督・フロントには、今回の不祥事のことを考えないで試合に集中して欲しいものである。 また、我々サポーターも今以上に集中して応援することがコンサの為であると思います。 FORZA!コンサドーレ もしことわざ等で間違っていれば突っ込んでもかまいません。 なでしこ感想としまふく本ゲット その他もろもろ のお返事です。
2007年08月13日
暑い日が続いていますね、東京は相変わらず日照りが強く暑いです。今日は一瞬であるがめまいになりました。 炎天下ならびに今の時期は水分補給が必要になりますので… で、私事ですが今日先日内々定もらった企業様に9月からお世話になりますという内容の電話をし、金曜日に出勤日等の詳細を話し合いそこで確定になると思います。 社会人復帰までカウントダウンとなってきました。 そして、おかげさまで昨日のブログで100回投稿しました。今の投稿は101回目の投稿です。これからもガンガン投稿しますのでよろしくお願いします。 さて本題です。写真写りは逆光の為最悪ですが… 日曜日に国立競技場でなでしこJAPANの試合を見ました。 自由席なので普段絶対に座れないSS席クラスの位置(一番前)で見ました。一番前で見ると迫力は違います。 結果は写真のとおりであるが、内容に関してはサテライト組が中心であった。チャンスは数多くあったが、パスミスや決定期にはずす場面が多かった。オフサイドの数が非常に多くラストパスの制度を上げればもっと強いチームになるのではないかと感じた。 今日は、企業様宛の電話の後新宿の紀伊国屋書店本店でしまふく本を購入しました。最初は新刊本だと思いカウンターで聞いたらなく、スポーツ所のコーナーのところに向かいそこで購入しました。お昼下がりであったのでまだ10冊近くありました。残念ながらサポーター交流したいと思ったが、いなかったのであきらめすぐ家へ帰った。 本の内容は、寮のことなどこの時期この時期の寮生のことが書いてあっていい本でありました。 その他もろもろですが、久々にソダンブログの更新されていましたね。やっぱり仙台戦のアフターゲームショーで突っ込まれたからではと思うのは私だけでしょうか? あと、スポーツ紙より、イタカレ契約は分かれていますね。日刊・報知は契約濃厚であるがスポニチはまだ様子見らしいですね。どうなることやら、19日までは時間がないですし… あと、ブルーノさんのウエブに赤ちゃんの映像がありましたが、翻訳しないと内容は読めませんね… 語学力0に近い私には… なでしこin 国立 Not コンサ と 才気煥発(さいきかんぱつ) C大阪戦感想 のお返事です。
2007年08月12日
今日も東京は蒸し暑いですが、日が落ちて多少涼しいです。 現在国立競技場でなでしこJAPANの試合を国立競技場のSS席クラスから見ています。オリンピックが決まって消化試合気味ですが来月の女子W杯があるのでしっかりとした試合をして欲しいものです。
2007年08月11日
今日も蒸し暑く、関東では猛暑日でありました。 明後日は午前中から新宿に向かい「しまふく本」を買いに行きます。 さて、本日のタイトル恒例の故事ことわざシリーズです。 本日のタイトルの、才気煥発とは、 すぐれた才知の働きが盛んに現れること。また、そのさま。 注釈:「煥発」は外に輝き現れるの意味。なお勅令などを発布する意の「渙発」と書き間違える可能性があります。 今日の試合ですが、久々に完璧な試合運びであった。最初はブルーノが欠場でどうなることやらと思われましたが、9分の征也のミドルが決まったの配意が、池内・ソダン・元気・征也のゆりかごは笑えましたが、池内選手リズムがあっていないのか逆になっていたのはちょっとですが… そのあとも、しっかりコンサらしい守備が目立っていたと思う。 後半は、キックオフ早々でセットプレーからの2点目は執念のゴールであった池内のこぼれ球をダヴィが決めたのは大きい。とどめはピールさんのゴールで勝負ありでしたね。守備に関しても本当に久々に安心して見れるないようでした。 次は、本当の天王山である京都戦。 今日の勢いを維持してほしいが、京都の場合はコンサと似たり寄ったりなところもありますのでしっかり相手の守備を切り崩すことがキーになって来ると思います。 あとスカパーを見て突っ込みたいが、ハム彦さん ドームと厚別を間違えるな!(笑怒) 明らかに、室内と屋外の違いだろ! 試合以外でもしっかり実況してください。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… 外柔内剛(がいじゅないごう) C大阪戦展望の感想です。
実況で少々気になった発言は、ぎーさんが腹式呼吸の練習をしているという話を聞いたときは、「えっ、腹式呼吸しないとドームで声が通らないのか?」て思いましたが… 私は、約6年接客業をしていたが、腹式呼吸は大事にしていましたが、試合でも必要とは…
2007年08月11日
あと1ヵ月後の大イベントに向けて・・・ さて本題です。 本日ドームでは多くのイヴェントが執り行っていますがどうなっているのでしょうか? あと、麦酒が半額とあって試合前に出来上がっていませんでしょうか? 本日のスタメン J’s GOALより コンサ GK 28 高木(ネ申 ぎーさん) DF 5 池内 4 曽田 (ネ申 ソダン) 3 西澤 (画伯) 6 西嶋 MF 25 征也 (己の力を見せろ) 18 芳賀 (今日も頼みます) 16 大塚 29 西谷 (前節出られなかった意地を見せろ) FW 10 ダヴィ (今回こそ頼みます) 13 元気 (今回もゴールを!) SUB GK 26 優也 MF 21 金子 17 カウエ 8 砂川 (ジョーカーとして三十路弾頼みます) FW 9 石井 (前回の悔しさを見せろ!) 監督 もちろん 漢 三浦俊也 C大阪 GK 22 吉田 DF 13 柳沢 5 前田 14 江添 6 ゼカルロス MF 16 濱田 25 宮本 7 アレー 26 香川 FW 9 古橋 15 小松 SUB GK 21 山本 DF 30 千葉 23 丹羽 FW 20 森島 11 苔口 監督代行? 主審:池田直寛 副審:木城紀和 伊東知哉 今日の試合はブルーノが欠場でゾーンが少々厳しいが、相手もデカモリシがSUBであるため多少の光ありです。 本当は、今回も行きたかったですが諸事情でいけませんが、スカパーで応援しています。 来月以降はようやくスタジアム観戦も可能になるので…
2007年08月10日
今日も東京は暑苦しいくらい暑く、真夏の日差しが強烈であった。 半月後には辛い活動から新しい仕事で頑張っていると考えると早く仕事をしたいものである。 さて本日のタイトルの外柔内剛(がいじゅないごう)とは、 唐書(盧坦伝)より 外見はものやわらかだが、心の中はしっかりしていること。 対義語に内柔外剛というのがある。 英語ではMeekness is'nt weakness.(柔知なるは弱気にあらず) 今日のタイトルをコンサ的にあらわすと、征也のルックスは優しいくて大人しそうですが、実際には試合中しっかりハードワークしている。ということです。 やっぱり、ルックスより実力が一番であるといいたいのです。 (これ以上書くと暴走するので自粛しますが…) 前節は今年唯一勝ち星のない草津戦でしたが、内容はあまりよい内容とはいえませんでしたが快勝し、2位の京都が負けたので勝ち点差が5に広がりました。MOMは砂川様や征也もよかったのですが、ぎーさんの相変わらずのネ申がかりの好セーブが印象的である。 さて、明日はC大阪戦である。第1・2クールとも実際にスタジアムで試合を見ていますが(第1クールは初HOME観戦)、第1クールは都並前監督の更迭のきっかけを作った試合で、カウエの来日初ゴール(当然J初ゴール)で室蘭の呪縛が解けた試合であった。(私はこのときは最終出勤後青春18きっぷで室蘭に向かったが、帰りにフェリーで船酔いした…) 第2クールは突然の都並前監督解任後クルピ監督就任前の試合であり、C大阪の怒涛の攻撃であったがC大阪選手がうまくフィニッシュを決めれなく、元気のファインゴールで勝った試合である。 キーマンとしてはずばりU-20代表でデカモリシなどと同じ釜の飯を食べた征也がキーマンになってくると思う。 どっちが今後上の代表として成長していけるのかと占う試合になってくる。 また、C大阪については監督が変わってからの初試合であるが、前節クルピ監督の退席処分で1試合出場停止であるが、コンサとしてはいつも通りのサッカーをしていけば勝ち点3を得ることができ、16日のJ1復帰への本当の天王山である京都戦につながっていくと思う。またカレー券3枚の有給リーチ者が多いので無駄なカレー券をもらわないでほしいものである。 この勝負を制するものはJ1復帰という出口に突き進むだろう 第1クール(第6節 3/31 室蘭・HOME) 結果 コンサ:1 C大阪:0 ゴール コンサ:75分 カウエ SK コンサ:12 C大阪:7 CK コンサ:5 C大阪:11 FK コンサ:13 C大阪:23 GK コンサ:6 C大阪:11 第2クール(第15節 5/13 長居2・AWAY) 結果コンサ:1 C大阪:0 ゴール コンサ:75分 中山 SK コンサ:6 C大阪:3 CK コンサ:16 C大阪:20 FK コンサ:12 C大阪:16 GK コンサ:12 C大阪:5 言うは易く行うは難し スポーツ紙もろもろのお返事です。
2007年08月09日
まずは、個人的なことですが、9月から半年振りに社会人として復帰することが濃厚となりました。詳しいことは追々このブロクで報告していきたいと思っています。これで9・15ドーム参戦も事実上可能となってきました。 まずは、取り急ぎ報告まで。 さて、本日のタイトル恒例の故事ことわざシリーズです。 本日のタイトルの、言うは易く行うは難し とは 《「塩鉄論」利議から》口で言うのはたやすいけれども、それを実行することはむずかしい。 類句としては、口では大阪の城も建つ 英語ではEasier said than done.(口で言うのは実行することよりやさしい) 今日は、故事ことわざについては、言うまでもありませんがダルビッシュ、サエコとできちゃった婚で話題が集中していますが、スポーツ紙のネット版でも話題になっていたので思わず作りました。 報知より ダル流!?男女交際OK 三浦監督が8日、若手の男女交際にOKサインを出した。 現在、ダルビッシュ投手と女優・サエコの交際が明らかになり話題を呼んでいる。指揮官は「遊びたい盛り。抑えすぎるのはよくない。個人に責任を持たせることが大事」と、グラウンド外の行動は選手に任せることを明言した。監督曰く、若い選手を縛りすぎる結果、解き放たれると逆に歯止めがきかなくなることを心配。「遊び」や「男女交際」を個人責任と考え、「ダメになるならそれも選手としての資質」と自己管理能力を試す構えだ。 一方画伯が言うには「ラモス監督は毎日遊んでいたけれど結果を出していた」と交際や遊びがグラウンドで結果を出すモチベーションになることを期待。 スクープ報道をしたスポニチより ダルデキ婚騒動 石井いいなあ~ コンサのイケメン、石井ちゃんがピッチの内外で大物になることを誓った。86年生まれの同級生、ダルビッシュとサエコの“できちゃった婚”騒動に、石井は「J1に上がったら、そういうこともいいかも」と早婚願望を口にした。 左足首の捻挫で戦線離脱中だった石井はこの日からチーム練習に合流。そのため口調も滑らかで、「(サエコは)可愛いが、僕の好みではない」と“反発”して見せたかと思うと、自身の恋人については「J2なのでモテない」とケムに巻いた。 日刊より 三浦監督がダル熱愛に個人の責任 三浦監督が若手の恋愛を容認した。ダルビッシュの熱愛報道を受け、宮の沢での練習後、「何をやったらダメというのはないし、個人の責任でしょう。責任を持たせることも大事。自分で考えて行動するのは当たり前」と大人の対応を求め、恋愛OKの姿勢を見せた。 この3誌でネタにされるのが、同級生の石井ちゃんである。 石井ちゃんは、男が見てもイケメンといえますが、石井ちゃんは本業でいい仕事することがサポーターとしてもチームにしてもいい結果につながると思います。 で、本日のことわざにたとえると 恋愛話をするのはたやすいが、発言についていざ実行することは本当に難しいものであると苦言をさしたい。 選手としてもプロ選手という自覚もって行動してほしいという苦言になりますが。 これは、政治家にもありえますがね… (これ以上言うと暴走しかねないので自粛します) しかし、道新では現実問題について問題提起している。 首位キープも観客数低迷 昇格へ求む声援 今季、ホーム15試合の総入場者数は15万4230人で1試合平均では1万282人。昨季24試合の平均1万478人をわずかに下回っている。 HFCの今季の集客目標はドームで平均1万6500人、厚別で8000人。ここまで厚別では7試合を行い平均8479人と目標を突破しているが、ドーム6試合の平均は1万4620人にとどまり、目標を超えたのは10節の緑戦(1万8385人)だけ。まず昨季の平均を上回るには、最も集客を見込めるドームでの残り4試合の伸びが鍵となる。 これに関しては、マスメディアにも責任がありますが、最大要因としてはHFCがもう少し積極的に営業活動をしなかったことによって生じたのではないかと思う。そのツケが観客数の伸び悩みにつながっているのではないかと思うが… あと、公式サイトでしまふく寮通信の本の発売日について書いてありました。一応新宿ですが販売してくれるので助かります。だが新宿なので一応予約しないと売り切れる可能性がありそうなのでね… これは、朝一で春日部から新宿に向かい買いに行きます。本当に楽しみです。 もうひとつであるが、イタカレ選手が明日から練習生として参加と書いてありますが、どのような状況で使うかが気になりますね。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… 後は、午前中に受けた企業の返事次第で、湘南戦前にはちゃんとした報告をしたいと考えています。
2007年08月08日
今日は暦の上では立秋ですが、東京は相変わらず暑く、照り返しが強烈です。 その中転職活動をしているのだが、外を歩くのは結構きついです。 さて、今日の道新ネット版で、ドーム4万人プロジェクトについて書かれていました。 新聞等マスメディアが後押しすると、みんなで行こうという気持になりますよね。 で本日のネタですが、暑さのせいかネタが枯渇してしまったので自分の趣味についてちょっと書きたい。 私は旅行と音楽鑑賞を趣味としていますが、今日は音楽鑑賞について書きたい。 私はプロフィールにも書いてありますが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。特に、ミスチルやスピッツなどが好みである。 最近のアーティストは年のせいか、あまりついていけないのが実情である。 以前Chase the Chance チャンスを追ってくださいというネタを書き、安室奈美恵の歌のタイトルをネタにしました。 私は初めて行ったライヴは高校時代に、真駒内アイスアリーナ(現:真駒内セキスイハウスアリーナ)で安室奈美恵のライヴであります。 '95~'97は名曲・ヒット曲が多く、ミリオンセラーが多く出た時期でした。私の中でも一番お気に入りの曲が数多いです。 今日は、完全につたないネタになりましたが、たまにはこのようなネタも書きます。 続 サポーターは大事なもの 監督会見を振り返って他 のお返事です。
2007年08月07日
すいませんここ最近ネタ切れ模様です。 今日は、北海道など一部地域では七夕でした。私が住んでいる春日部でも七夕飾りがあり、昔はろうそく出せで、近所からお菓子をもらったし、近所の子供たちにお菓子を挙げた経験があります。 (大学自体自分のゼミ教官はろうそく出せについて研究していた時期があるので以外になじみ深いが…) さて本題の前ですが、サッカーネタを少々 1.大宮ロバート監督解任で佐久間育成部長が監督代行 やっぱり、監督が変わりやり方がかなり変化していて下位に低迷したから仕方のないのではと思うが、この時期の交代はちょっとだと思うが… 2.京都がグルノーブルと提携 怖い話であるが、コンサ的にも海外チームと提携はJ1にあがったときに必要不可欠ではないかと思うが…(資金面が第1課題であるが) 3.草津カレカ選手骨折 これは、先日の試合でぎーさんとの接触で怪我したらしいが、次の草津戦(厚別)には復帰できる可能性があるので警戒しないといけない。 今度こそ本題です。 以前私は監督はサポーターを大切にしているということを書きました。 32節を終わり、29試合消化しています。監督会見で17試合でサポーターという表現を使っています。 サッカーはフィールドプレーヤーの力と力の試合であるのは勿論でありますが、サポーターの声援はフィールドプレーヤーを奮起させるものであります。 そう考えると サポーターの声援は必要不可欠であると我ながら思うのであります。 ゆえに、9月15日を4万人に!というプロジェクトは多くの声援があるとフィールドプレーヤーが奮起するので、ぜひドームに足を運んでほしいものである。 私も9・15ドーム参戦を考えています。交通の便(関東在住なので飛行機等の交通機関)の問題さえ解決すればOKであるのでぜひいきたいです。
2007年08月05日
今日も蒸し暑かったです。 明日は朝からみなとみらいで面接です。その後は夜勤のバイトです。 いい加減決めないとやばいですが… さて、本日のタイトル恒例の故事ことわざシリーズです。 本日のタイトルの、天衣無縫とは、 《「霊怪録」による》 1 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいこと。また、そのさま。「―な(の)傑作」 2 天真爛漫(てんしんらんまん)なこと。また、そのさま。「―に振る舞う」 本日の試合ですが、本来なら現地で見たかったですが、終電等で帰れない可能性が濃厚であったのであえなくスカパーで見ていましたが、ピールさんがカレー券累積で有給であった試合であった。 前半に関しては完全な草津ペースでミスが結構目立っていたが、砂川様のFKを元気が決め先制点を入れた試合を優位に進め、後半は久々にコンサらしい試合運びであったのは事実であり、征也のクロスを砂川様が決め、とどめは征也の赤毛のアンの国から帰国後初ゴールで決めて、草津戦今季初勝利と12チームから完封勝利であった。 あと、ぎーさんは流石いい仕事をしている職人芸級の仕事をしていたと思う。 まさにネ申の領域に入ったと思う。 で、タイトルとの絡みは 2点目の砂川様のゴール&3点目の征也のゴールはが技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいゴールであったので本日のタイトルとなりました。 で、次節はドームでのC大阪戦、今日の試合で監督が退席処分であるがこのところ調子いいし、デカモリシVS征也のU-20代表対決であるので今日の気合を維持してほしいものである。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… これからの戦いがJ1復帰への荊棘(けいきょく)の道である 草津戦展望 のお返事です。
2007年08月05日
まずは、おかげさまで20000アクセス突破しました。
今後もアクセスを増やしていき、目指すはアクセスランキングに入ることですので何卒よろしくお願いします。
さて本題です。
前橋周辺雷雨がはげしいですが、どうなるのでしょうか?
本日のスタメン
J’s GOALより
コンサ
GK
28 高木(ぎーさん)
DF
3 西澤 (画伯)
4 曽田 (ネ申 ソダン)
15 ブルーノ
6 西嶋(前節出られなかった意地を見せろ)
MF
25 征也
16 大塚
18 芳賀(今日は頼みます)
8 砂川(今日はピールさんの代役としていい仕事を)
FW
10 ダヴィ
13 中山元気
SUB
GK
26 佐藤
DF
5 池内
MF
17 カウエ
23 岡本(真のジョーカーとしていい仕事を)
FW
11 相川(ここで漢の意地を見せろ!)
監督
もちろん 漢 三浦俊也
草津
GK
1 本田
DF
7 佐田
5 チカ
3 尾本
2 寺田
MF
30 松下
18 櫻田
6 鳥居塚
9 高田
FW
11 氏原
35 カレカ
SUB
GK
21 常澤
DF
23 藤井
MF
17 秋葉
13 マーロン
FW
20 松浦
監督
植木繁晴
主審
野田祐樹
副審
五十川和也
八木あかね
本当は現地に行きたかったが、明日は朝早くから横浜で面接なので…
試合前にはヤクルトとこんにゃく麺の冷やし中華を食べました!
2007年08月04日
今日も転職活動であったが、4時間冷房に当たりっぱなしで膝が冷えてしまい困ったものであるし、東京は非常に暑かったし、家に帰ると部屋も蒸し風呂状態であった… さて本題ですが、荊棘(けいきょく)の道とは、困難の多い道のたとえであります。 注釈:荊棘とは、茨など、とげのある木のことで、いばらの道ということからである。 前節は、中2日でパフォーマンスレベルが著しく低かった試合で、何とか勝ち点1を拾った試合であったが、今回は相性の悪い草津戦である。第1クールは回は相手のセットプレーからの集中力のなさで負けた試合であり、実際に私はGWの渋滞の最中、前橋まで見ていました。審判のレフリングにも問題があり納得のいかない試合であった。第2クールに関しては、友人が東京タワーでの衝撃告白(6・29のブログ参照)があり、2人で携帯情報にかじりついた試合であるが、芳賀主将のJ初ゴールがあったが、最後の最後に集中力が切れてドローになった試合(ここから調子を落とすきっかけとなる…)であった。 今回は、何が何でも勝ち点3をとっていかないといけない試合である。ただでさえ、試合数は一応同数であり、勝ち点差が2のため、京都が勝ちコンサが引き分けであると順位が変動します。 草津に関しては、ぎーさんが昨年いたチームで集中力が切れそうな気配があるので、思い切ってぎーさんをSUBにし優也を先発GKにしてみるても手ではないかと思う。またピールさんがカレー券累積で有給なのでここで砂川様が先発になると思われるので、SUB要因としては岡本ちゃんまたは憲太郎君に頑張ってほしいものである。 草津に関してもここ最近勝てていないのが実情である。ここで勝ちたいという気持になってくるので、どっちが本当に勝ちたいんだという気持が勝ったほうが勝ち点3を得るのではないかと思う。 これからが絶対に負けられない戦いである。(テレ○のパクリではないが…) 私も、草津を食うという内容で、豚バラ肉とこんにゃくの甘辛炒めとこんにゃく刺身を食べました。第1クール(第13節 5/3 敷島公園・AWAY) 結果 コンサ:1 鳥栖:2 ゴール コンサ:31分ダヴィ 草津 :33分 氏原 37分 氏原 SK コンサ:8 草津:10 CK コンサ:2 草津:5 FK コンサ:13 草津:24 GK コンサ:11 草津:7 第2クール(第24節 6/27 札幌D・HOME) 結果 コンサ:2 草津:2 ゴール コンサ:19分西谷 59分芳賀 草津 :40分氏原 83分高田 SK コンサ:11 草津:9 CK コンサ:6 草津:5 FK コンサ:12 草津:16 GK コンサ:7 草津:9 なでしこさん五輪出場決めましたね。 オールスターは本当ならゴン中山にMVPをあげたいくらいの内容でしたね。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… 奇貨居くべし スポーツ紙ネット版よりの感想です。
2007年08月03日
ここ数日ネタ切れと春日部から遠方での転職活動のため更新できませんでしたが、1日にみなとみらいで見た花火は綺麗でした。だが、帰り道に外国人に道案内を英語で話したのはいいが、全く英語が話せなかった…(涙) 学生時代受験勉強等で苦労したのに、実世界になると駄目ですね… そう考えると…(以下毒舌を吐きそうなので自虐です) あと、公式サイトがリニューアルしましたね。 今までより見易さがUPしていましたが、アドレスが数字なのは少々残念ですが、たぶん一両日中に戻るでしょう。 本日のタイトルは、恒例となりました故事・ことわざシリーズです。 で本題の奇貨居くべしは、史記(呂不韋伝)より 得がたい機会だから逃さず利用すべきだ。 〔補説〕 秦(しん)の相となった呂不韋(りよふい)がまだ商人だった頃、趙(ちよう)の人質になっていた子楚(始皇帝の父)を見てこれをうまく利用しようとして言った語です。 注釈:「奇貨」は珍しい品物、「居くべし」は蓄えておくべきだという意味である。珍しい品物は将来値が出て儲かるから、チャンスがあったら買っておけというものである。 類句としては、好機、逸すべからず 今回は、日刊・スポニチ・道新がソダンが05年の池内越えを目指すという内容であるが、今年におけるネ申ソダンの場合、7点ともセットプレーからの得点であり、次のAWAY草津戦はピールさんがカレー券累積で有給なのでセットプレーのキーマンになってくる可能性が非常に高くなっています。ソダン曰く「第3クールであと3点ぐらい取れれば。いいボールが来さえすれば、あとは自分の問題」といっていますが、肝心である本業の守備をしっかりしてほしいと思う。ここ最近失点が多いので(最初の15分はしっかりしているが…)しっかり完封してほしいものである。 そう考えるとソダンに関しては、チャンスがあったらゴールを決めるというニュアンスであると思います。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… 明日も来週も面接でてんてこ舞いですが、お盆前には職が決まって安心したいので本来のハードワークで頑張って生きたい。 旨い事は二度と考えよ+睚眥(がいさい)の怨(うら)み 補強話について の感想です。
最後に一昨日の話であるが、1日に尿管がんのため70歳で亡くなった作詞家の阿久悠さんに関しては、20代後半の私でも歌える曲が数多くあり、高校時代音楽の授業で亡き音楽教師から初めて阿久悠さんの話を聞いたことがあります。 本当に昭和の巨匠を失ったと私は感じます。 謹んでご冥福をお祈りします。
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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