2007年11月30日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 いよいよ、運命の水戸戦キックオフが近づいてきましたね。 私もスカパー組ですが臨戦モードに入っています。 早速ですが本日のことわざ 金的を射落とす とは、 多くの人があこがれていたものを、自分のものにする。金的を射止める。 注釈:「金的」とは弓術で使う金色の的のこと。直径1㎝ほどの小さいものなので。射落とすことが大変難しいことから。 「金的を射当てる」とも言う。 これは、まさに今のコンサです。 選手・サポーター・スタッフすべての人が望んでいることです。 今日は完全シャットアウトでの練習であり臨戦モードにすでに入っていると思われます。 明日は、前節C大阪にJ1昇格に対して引導を渡した水戸相手であり、第3クールでは根気最低のふがいない試合であったのは事実です。 水戸は監督続投問題がまだくすぶっているので何が起こるかわからないし、ここぞのときに強いチームなので気を引き締めてほしいです。 コンサはいつもどおりのサッカーをすれば絶対に勝てる試合だと思います。 三浦監督は、水戸に対して 「水戸は第3、第4クールで明らかに失点が減って現実的なことをしている」と警戒しています。 明日は、京都戦以上の観客が入る可能性があります。 3万人以上の観客のなかでJ1復帰に導きましょう! 私は残念ながらドーム参戦できませんが、東京の空から念を送り続けます! いよいよ決戦の日が近づきました、 POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう! コンサに新しい春が来ることを誓って 最後にこれで閉めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ ♪俺たちの誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ~♪
2007年11月29日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 東京は急に寒くなりましたね。 今日は、水戸対策として茨城の郷土料理であるけんちんそばで懲らしめました!いわば、水戸をけんちんすると言う意味で作りました(?) 今回のタイトルは、日刊の記事から参考にしました。 ネ申がJ2さよなら弾決める
J2降格の悔しさを知る「ラストサムライ」が、最終決戦の主役になる。腰を痛めて別メニュー調整が続いていたネ申ソダンが28日、10日ぶりに全体練習に合流した。02年の最終節は、プロ入り初のハットトリックを決めている。水戸戦は舞台が同じ札幌ドーム。当時の再現で、今季をJ2最後の年にする。<中略>
札幌とともに歩んできたネ申の悲願でもある。入団2年目にJ2に降格。翌年にはレギュラーとして定着したが「5年間いいことは1つもなかった」。昇格の喜びを味わえないどころか、04年にはわずか5勝でJ2最下位も経験した。だからこそ、水戸戦へ懸ける思いは人一倍強い。「本当に大事な試合になる。自分たちができることをシンプルにやりたい」と力を込めた。
ちなみに ラストサムライは、映画で有名ですよね… この記事を読むと、入団してからコンサ一筋のソダンにとってJ1復帰は原点帰巣になると思うし、J1時代にコンサ唯一のハットトリック達成者であるし、J1&J2を知っているものとして感慨深いのではないかと思っています。 また、J-SPORTSのJリーグプレビューショーでコンサの話題を見て、三上強化部長(ここではGM)や画伯や純平さんなどの話を聞くと改めてみんなの力があってのコンサであることを改めて知りました。 いよいよ決戦の日が近づきました、 POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう! コンサに新しい春が12月に来ることを誓って 最後にこれで閉めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ ♪俺たちの誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ~♪
2007年11月28日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
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これから夜勤ですが、相手が…
今日のスポーツ紙を読むと改めて契約更改の時期であることを意味していると感じまいしたがある意味納得できる内容であった。
日刊より
12・1最終決戦へ特例対応導入
選手、フロントが27日、大一番を前に邪念を生まない「環境整備」をすることで合意した。Jリーグでは30日までに各クラブが来季契約について所属選手に提示するルールがあるが、今季に限っては選手会とクラブ側が(1)戦力外の選手にはできるだけ前倒しで通達(2)来季契約する選手でも年俸提示は行わない、の特例を決めた。例年30日に一斉に行っていた契約更改に配慮することでチームの士気を高め、12月1日水戸戦への動揺を封じ込む構えだ。
確かにルールはルールであるが、重要な時期に戦力外通告されても精神的な面で辛くなるし、お金の話も後々トラブルになると思うのでこの対応は選手のことを考えるといいのではないかと思われます。 道新では HFC、約100万円の黒字の見通し
HFCの今期決算が約100万円の黒字の見通しであることが27日、分かった。
今季予算では600万円の黒字を見込んでいたが、広告料収入が目標の4億4500万円に達しなかった。しかし、ホームゲーム23試合の観客動員が26万2586人と、今季目標を突破。昇格のかかった最終節でも3万人の動員を見込んでおり、興行収入の目標4億1200万円を突破する見込みであることが、黒字の目算となった。
29日の取締役会では、この今期決算の見通しと財務内容改善策等の説明、門脇徹常務取締役の退任と佐藤邦興取締役の専務取締役昇格が決議される。
黒字はいいのですが、ガトテツさんが退任するのは正直寂しいです。 ドームからの帰りに会うことができたのでね… 今だから言える京都戦裏話と ある意味で分岐点な試合・・・のお返事です。
2007年11月27日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 最終節は金銭面の折り合いがつかないのでスカパー観戦です(涙) 今日のスポーツ紙ネット版で気になる記事があったのでネタにします。 日刊スポーツより 昇格決定戦におひちょり様招待!
コンサが日ハムの森本稀哲外野手を最終節水戸戦に招待するプランが浮上した。森本が25日のファンフェスティバルで、親交のある砂川様から借りた札幌のユニホーム姿で登場したことにクラブ側が感激。同じ札幌ドームを本拠地とするチームを代表する選手からのエールに対し、水戸戦でJ1昇格決定の瞬間を生観戦してもらおうと検討している
。 同じ敷地に事務所があるし、プロ選手同士だから競技が違っても信仰があったほうがお互いのいいところを出すことができるからです。 サッカーと野球の相乗効果があれば北海道のプロスポーツ文化も活性化すると私は思います。 スポニチでは 曽田&ダヴィ オフ返上調整
昇格を懸けた最終戦水戸戦に向け、ネ申ソダンとダヴィが26日、宮の沢でオフ返上でリハビリを行った。腰痛のネ申・右足首捻挫のダヴィともに約30分間のランニングを行うなど、順調な回復ぶりをアピールした。
京都戦で前半で交代したネ申は「だいぶ良くなっている。次は勝って昇格を決めたい」とキッパリ。また、京都戦での負傷後初のランニングとなったダヴィも、「27日はチームのみんなと一緒にトレーニングをするよ」と全体練習への合流を明言した。
やっぱりソダンとダヴィが復活するだけで自然と攻撃力もUPしますが問題はピールさんの怪我がどれだけ完治しているかが心配ですが、ヤス君やダイゴ君が最近いい仕事をしているの誰が先発になってもおかしくないので水戸戦までいいモチベーションを保ってほしいものです。
2007年11月26日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 昨日の試合をやべっちFCで見ていましたら、クラブハウスの映像が映っていましたね。 けど、次が泣いても笑っても最終節で、3位か昇格かが決まる一線であることは間違いないです。 各スポーツ紙も最終節で決めるというネタが多いですね。 決戦までフルメンバーで戦ってほしいものです。
2007年11月25日
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↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 さて本日のことわざ池魚の殃とは 「呂氏春秋(孝行覧)」より 池の中に落ちた珠(たま)を取るために宋王が池の水をかき出させたが珠は見あたらず、池の魚はみな死んでしまったという故事から。 また、楚の国で城門の火事が起こったとき、火を消そうとして池の水を用いたために魚が全部死んだという故事によるともいう。 今日のことわざをコンサ的にあらわすと 緑と京都が勝ったため昇格争いに巻き添えになったことです 感想としては、最終節1本勝負であるということを改めて知った試合であった。 私は横浜の某所でフットサルしてからイタリア料理店で見ていましたが、正直京都がアデッショナルタイムで決めたときはため息交じりでした。 あとは、最終節勝てば自動昇格になるので、全身全霊でたたかっていくしかないです。 あとは怪我人が早く復帰することが重要ですし、芝生のあるところでしっかり慣らして最終節を戦ってほしいです。
2007年11月24日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 今日は午前中に用事を済ませてから自宅でJ1の試合を見ていました。 どの試合も熱のこもるものでしたね。 その中で甲府がJ2降格が決定しましたね。個人的にはヴァン君を生で見たかったのですがね… 明日は、コンサは試合がないのですがある意味で重要な試合がありますよね。 明日は仙台と愛媛に頑張ってもらわないといけませんね。個人的には緑にはまだJ1にあがってほしくないので上位キラーの愛媛に頑張ってもらい、京都では林率いる仙台に頑張って欲しいものですね。 よりによってオチがないブログですいません
2007年11月23日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 今日は勤労感謝の日ですね。 そして、運命の第51節まであと2日になりましたね。 今日は京都戦弾丸ツアーの裏話です。 前日はオムそばを作ったのはいいが、夜はまったく寝れずi-pod整理をしているうちに、始発電車の時間が近づいたので自宅を出発する。 6:30頃羽田空港に到着し、搭乗手続きをするのはいいが肝心のゲーフラは手荷物扱いにならず、あえなく貨物に預けることになった… 空港内からコンササポと遭遇する機会が多かった。ある意味コンササポのすごさを知ることができた。飛行機内では関東では有名な方と一列違いの席であった。 新千歳空港到着後バスでドームに向かうが、そこでは乗客の半分はコンササポとあってある意味異様な雰囲気であった。 (当然半数はドームで下車する…) ドームに到着すると、真っ先にドールズドーレ君を購入する。 このときはまだたくさんあった。その後列に並ぶが、この時点から長蛇の列になる。まして雪がちらつき始め寒さが増してきた。
その際、羽田空港でお会いしたブロガーさんと会話をし、福住駅へ向かうが到着時点ですでに征也のウィズユーカードは売り切れですというアナウンスがあった。 改札から直でドームに向かう人の流れは結構あった。その後関東サポとお会いしサポ同士の会話をし、だじさんのたこ焼きを購入し、列に戻ると相当数の人が並んでいてかなり驚いた。 そうしているうちに開場の時間となりドームに入る。外が寒かったのでものすごく暖かく感じた。やっぱり前々日に売切になったので当然であると感じました。 なんだかんだで試合に入る、試合の感想はすでに書いたので書きませんが、32599はすばらしいと思います。 初めてのドームで多くのサポーターと見れたことはいい記憶になるなぁとおもいました。石井ちゃんPKを決めた後はサポーターの地鳴りはすごかったです。 試合後、ステラのライオンで一人残念会をしましたが、そこでもコンササポが結構いてライオンの人に結果を尋ねられました。 帰りのエアポートでは京都のコールリーダー格の人とお話をしましたが、審判に関して不満を持っていました。(私もそうであったが…) その後新千歳空港の売店で売店の人がコンサの結果を気にしていて、ドローであったというと悔しがっていました(JAL系の売店です) 帰りは最終電車との戦いとなり何とか最終で帰ることができました。 本当にあと残り1試合なので、選手・スタッフ・フロント・サポーターすべての人が必死になってJ1復帰に導きたいですね!
あえて書きたいのですが、 私が座っていたエリアですが、立って見ないでくださいといわれたのですが、あえていいたいです、ドームの場合上半分と下半分があるのだから下半分は立ってみてもいいのではないのでしょうか? ゲーフラを掲げれなかったのもその原因です。
2007年11月22日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 コメントと京都戦弾丸ツアーの裏話は少々お待ちください。 東京も急に寒くなりましたね(お財布も相変わらず寒いですが…) あと白い恋人が販売再開しましたね。ネット組なので早くネット販売を再開してほしいものです。 さて本日のことわざ敵は本能寺にありとは、備中の毛利攻めと称して出陣した明智光秀が京都本能寺の織田信長を襲ったことから 本当の目的が別のところにあること。 注釈:「敵は本能寺にあり」から出た語で、敵本主義という言葉もあります。 英語では、 He that wipes the child's nose kisses the mother's cheek. (子供の鼻をふいてやる者は母親の頬にキスする) 京都戦が終わり残りは最終節の水戸戦のみとなりましたが、ここで勝てない自然の敵が現れましたね。 日刊より 困った?!雪国チームに“天敵” 雪国チームの“天敵”が襲いかかった。オフ明けの21日、練習場の札幌・宮の沢のピッチは一面、真っ白に覆われた。予報では22日が「曇りのち雪」、23日も「曇り一時雪」。幸い今週末の第51節は試合がないが、昇格決定が12月1日最終節までもつれた場合、調整不足に陥りかねない状況だ。(中略)三浦監督は「これ(雪)ばっかりはどうしようもない」と渋い表情だが「勝つために(屋外で)やります」と話していた。報知では三浦監督は「雪が降るとは聞いていたけれど、本当に最近急に降るようになった」と冬将軍の到来に困惑の表情を浮かべた。 確かにこの時期から雪が積もりだし春まで解けない根雪の頃になるので、この時期の敵はある意味自然であると思います。 室内でボールを使ったトレーニングができれば問題がないと思うが、床と芝生では違ってくるので、室内で芝生のある場所があればいいのですがね…
2007年11月21日
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↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 まずは、おかげさまではじめてアクセスランキングにランクインしました。 49位で3590アクセスありがとうございます。 後は、今年中に77777アクセスを目指します! 後、道新より 平川氏の通信簿で、スカパー解説で 「目がうるうるしてきてTV解説するのが大変だった。」と書いていましたが、やっぱり解説も昇格になれば涙ながらの解説になっていたのではと思うと解説者も大変であるなぁと我思いました。 これから夜勤です。夜勤明けたら3連休だ!
2007年11月19日
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↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 やっと帰宅しました。 帰りは本当にぎりぎりでした… 本当に悔しい試合でした。監督の記者会見を札幌駅で見ましたが監督相当悔しい顔をしていたのは意味深でした。 さて本日のことわざ千慮の一失とは、《「史記」淮陰侯伝から》どんな知者でも、多くの考えのうちには一つぐらいは誤りもあるということ。十分に考えていても、思いがけない失敗があること。 注釈:千慮は多くの考え。優れた知恵の持ち主にも多くの考えの中には人くらい失敗があるという意味。 類句;弘法にも筆の誤り 今日のことわざをコンサ的にあらわすと、いい仕事をしても時には失敗する。ということです。率直な感想はとにかく審判に壊された試合であったと思います。 PK3回はちょっと異常ですし、前半のダヴィの幻のゴールはオフサイドではなかったと思っています。 本当にダヴィがPKを決めていれば展開は変わっていたのにとつくづく思っています。 本当に32599の観客の力は本当にすごいと感じましたね。多くのサポーターがいるのだからしっかり決めてほしかったですね。今日のレフリングは問題ありすぎです。帰りの電車で京都サポとお話できましたが、京都サポも審判に問題があるといっていました。 JFAは西村国際SRは本当に国際審判を今すぐ剥奪するべきです。 重要な試合に関しては、第2クールの草津戦でレフリングしたニコライ氏級の審判でやってほしかったです。 最後に、ネ申ソダンがハーフタイムに交代しましたが、腰の状態が悪いのでちょっと心配です。 ドールズドーレ君を変えたのは本当にラッキーであったが、征也のウィズユーカードが変えなかったのは残念です。 これからはドールズドーレ君が私の助手やキャラとして活躍していきますのでよろしくお願いします。私はこれから寝ます。(前日寝ていないのでね…)
2007年11月18日
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↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 いよいよドーム決戦 運命の京都戦 おはようございます。 これから札幌に向けて出発です。 本日はこの衣装でドーム参戦しています。後、ゲーフラもできましたので、リクエストにお答えして(?)公開します。さあ、気合を入れて声援するぞ!
2007年11月18日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 いよいよドーム決戦 運命の京都戦 まずは寝れません。寝れないのでi-podの整理をしています。 朝早いのに… ゲーフラはガムテープを99円ショップで買って作れば完了ですが、肝心の袋がないので… さて本日のことわざ 運は天にあり とは、 人間の運命はすでに定まっているので、自然の成り行きにまかせるほかはない。 例文:「運は天にあり牡丹餅にほれられ」(古川柳) 類句:命は天にあり 運は天にあり牡丹餅は棚にあり 英語:All mast be as God will.(すべては神のおぼしめしでなくてはならぬ) いよいよ決戦のときが間近になりましたね。 我ながらかなり期待と不安が交錯しています。 今日のことわざは、まさに決戦前であることを意味しています。 京都戦ですが、私にとっては開幕戦でふがいない試合を見て悔しい思いした記憶があります。 第2クールは、ぎーさんが腰痛で欠場したが優也がしっかり抑えて勝利し、第3クールは真夏の天王山を石井ちゃんが逆転ゴールでものにした事を思い出します。 今日の京都戦は征也がカレー券累積で有給でありますが、ヤス君やダイゴ君の若手の台頭とピールさんがもし復帰したときはある程度の安定感があると思われますが、京都は攻撃力があるチームなのでしっかりとした試合展開をしないと痛い目にあうのでしっかりハードワークをし、DFゾーンを崩さないことが勝利への道だと思います。 そうなるとずばりキーマンは ネ申 ソダン であると思います。 2001年J1昇格したときにコンサに入団し、J2降格や屈辱の最下位を経験をし年々成長しているので、コンサ一筋なのでソダンがいい仕事し得点を決ればおのずとJ1が見えてくると思います。 なおお返事についてはネットカフェがあれば書き込みしますが、基本的に携帯投稿になりますのでご了承ください。 いよいよ戦い準備に突入のお返事です。
2007年11月17日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 決戦モードに突入しましたが、風邪を引いてしまいました。 東京は急に寒くなりました。昨日まで小春日和だったので… 明日の最低気温が2℃なのでなおさらです。 明日は運命の京都戦 いよいよ決戦のときになって来ましたね。 私もchoro様&オズ☆様、プレゼンツに賛同します。だが、オムライスではなくオムそばです!文字は京都を×にしてJ1復帰しようという意味合いで書きました! これからゲーフラの仕上げし、朝5時に自宅を出発します!
2007年11月16日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 決戦モードに突入しましたが、風邪を引いてしまいました。 東京は急に寒くなりました。昨日まで小春日和だったので… 明日の最低気温が2℃なのでなおさらです。 運命の京都戦まで、あと2日 まずは、オシム代表監督脳梗塞で倒れる。 18:00のNHKニュースではトップ扱いであったので正直驚きました。 持病があるのでちゃんと検診していたのに… 一日も早い回復を待つしかないですね また、京都戦のイベントで新商品が発売されますね。 ドールズドーレくん ドーレくん女装?と思ってしまいますね。これはある意味買いかもしれませんね。 あと、チケットS指定 SB・Bが完売したので正直驚いています。 本当に全席完売すればサポーターの力を大いに出せますよね。 私は、これから1夜漬けでゲーフラを作ります。 あと大一番になると恒例になりました 、「史上最大のオムライス大作戦! これで決めるぞ! Power to 1」賛同します。 choro様&オズ☆様待っていました 明日、オムそばでやります! MidNight Theater 漢字で表すコンサ戦士 凝っては思案に能わず 鳥栖戦感想 監督生命をかける試合・・・ スポーツ紙より AFC決勝を見て思ったこと 決戦前に新たな敵? スポーツ紙もろもろのお返事です。
2007年11月15日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 今日も夜勤です。夜勤が明けたら決戦モードに突入します。 運命の京都戦まで、あと3日 決戦前に新たな敵が出現しましたね・・・ 道新より
京都戦を前にチーム内でかぜが流行の兆しだ。ぎーさんは1週間ほど前からのどが痛く、練習以外はマスクを付けて行動。「とにかく治して試合に出ることが重要」と、回復に努めている。
石井ちゃんも鳥栖戦の前に3日間ほど微熱と腹痛に悩まされていた。真冬に向かって気温が低下するこの季節は体調管理に注意が必要。
やっぱり季節の変わり目は体調管理が難しいですね… ヒロの言葉がまさにそうですよね…
「うがい、手洗いをする」と模範解答を挙げ「あとは弱気にならないこと。気持ちが下がると、体に病原菌が侵入してくるから」と続けた。
まさに病は気から。ベストコンディションで戦えなければ、泣くに泣けない。 やっぱり病は気からなので気持ちで闘えば、歓喜を迎えるのだからしっかり体調管理をしてほしいものです。 もうひとつの新たな敵はこの時期だからわかることですね… 日刊より 三浦監督が“冬将軍”に悩む
大一番を前に思わぬ敵が出現した。京都戦に向けて調整中であるが、間近に迫った冬将軍に頭を悩ませている。監督は「14日くらいなら問題なくできるんだけど。雪が降るとね…。人工芝のグラウンドは押さえてあります」と厳しい表情を浮かべた。
やっぱり、この時期の寒さと積雪は怖いものですね。しっかりとした練習ができないと京都戦で最大のパフォ-マンスが発揮できない恐れがあるので天気も新たな敵なのかと思ってしまうのですが…
2007年11月14日
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↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 おかげさまで50000アクセスです。 開設してから約半年強で、50000近くのアクセスをいただき本当にありがとうございます。これからもいいブログを書くように努めます。まずは、浦和のAFCチャンピオンおめでとうございます。 昼寝をしてたので途中から見ていましたが、さすが首位チームの試合であるなぁとおもいました。 将来コンサもAFCで試合したいものですね。 実況に関しては相変わらずうるさい実況であったが、試合内容を見ると完全に浦和ペースであったのは事実であったし、その原動力はサポーターだったと思います。 18日の京都戦は第3クールも天下分け目の天王山でありましたし、今回もJ1復帰への大切な一面であるので、選手を奮い立たせる原動力であるサポーターが気合込めて声援すれば勝機があると思います。
2007年11月13日
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↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。
紛失した携帯ですが、今日ドコモから拾得通知があり、昨日交換したのにと思うと唖然としています・・・
後、すこしで50000アクセスです。
開設してから約半年強で、50000近くのアクセスをいただき本当にありがとうございます。これからもいいブログを書くように努めます。
これから夜勤です…
さて本日のねたですが、監督ついに重大発言しましたね
スポニチより
三浦監督“人生懸ける”
一日中、笑顔はなかった。アウエー鳥栖戦での敗退から一夜明けた12日。三浦監督が次節へ向けて「前回の昇格以上に大きなゲーム。選手にとってもサッカー人生で大きなものになる」と厳しい表情で話した。
大宮では最終節まで13連勝、2位での昇格だったが、リーグ戦を2試合残した時点で3位との勝ち点差は11もあった。しかし、今回の札幌は残り2試合で首位には立っているが、3位との勝ち点差が6。「昇格が決まる試合でもあるが、負ければ相手の結果次第で昇格できない場合もある」と三浦監督が言う
まさに、監督が、鳥栖戦直後から戦闘モードに入ったし、人生をかける試合と位置付けているものであった。
日刊より
昇格決定戦で3万人夢じゃない
サッカー人生をかけろ!三浦監督が、選手に猛ゲキを飛ばした。昇格が持ち越しとなった鳥栖戦から一夜明け、京都戦に向け「選手はサッカー人生をかけた大事な試合」と魂のメッセージを送った。京都戦は勝てばJ1昇格、負ければ自力昇格の2位以内が危うくなる運命の一戦。試合までまだ間があるこの時期にあえて厳しい言葉を突きつけ、選手の発奮を促した。また監督は「選手はやりがいがある。舞台は整う。選手のメンタリティーもかかわってくる」と言う
ここで指揮官のきついお言葉が選手を奮起していくと思われます。 またドームというHOMEアドバンテージもいいほうに向いていくと思われるが、2万人以上入ると勝てないジンクスがあるが、ここは気合で勝ち点3をとりジンクスを打ち破ってほしい。まして今年はいろんなジンクスを破っているのだからできるはずです。 さらに道新では 3万人パワーで昇格だ! 次節・京都戦 クラブJ2最多動員確実
12日現在の前売りチケットは、03年にJ2となってから、1週間前としては過去最高の1万9000枚を記録。京都戦が“昇格戦”となったことで、18日までさらに売れ行きの伸びが予想され、5年2カ月ぶりに観客動員3万人の大台突破も夢ではなくなった。HFC)のチケット担当は「現時点で今季最高の売り上げです。大事な試合ですし、たくさんの人に見ていただきたい。大台を突破できればいいですね」と3万人超を期待した。
可能性はある。もともと、札幌のホームゲームの前売りチケットは2、3日前から急激に伸びる傾向がある。「加えて勝てば昇格が決まる状況ですから、今回は相当伸びていくと思います」とチケット担当。シーズンチケットや、当日券を加えれば大台は決して不可能ではない。12日もHFC事務所には、チケットの購入方法などの問い合わせが相次いだという(中略)ドームのホームゲームは見切れ席(見づらい席)や、アウエーサポーターの周囲の席を開けているため、入場人員は3万8000人が限界というから、大台突破となればスタンドは壮観を呈するはずだ。チケット販売の追い込みにさらに拍車をかけるため、16日から道新1面に「京都戦まであと○日」というカウントダウン広告を試合当日まで掲載する。
やっぱり、たくさんの赤黒サポーターがいると選手も奮い立つし、ドーム利点である声援が通りやすいので、京都としても脅威になると思われます。そして道新が広告で告知することもやっぱり生で歓喜の瞬間を見たいという気持ちになると思われます。
運命の京都戦まで、あと5日
2007年11月12日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 携帯紛失事件ですが、結局新しい携帯にしました、痛い出費です… 昨日は本当に悔しい試合内容でしたね。来週は何が友われドームで勝ち点3をとり昇格の瞬間を見たいですね。 さて本日のことわざ凝っては思案(しあん)に能(あた)わずとは、 物事に熱中しすぎると冷静な判断ができなくなる。凝っては思案に余る。 注釈:思案は考える意味。また、「凝っては思案に余る」ともいう 例:「こっては思案にあたわずとやたら飲み」(古川柳) 感想としては、昇格のことを考えてしまうと、冷静な判断ができないのではないかと思った試合内容であったと思われます。 スカパーで見ていましたが、前半からコンサらしくないミスが多くいつ失点するかわからない状態であったのは確かであります。そう考えるとぎーさんのスーパーセーブがなかったらと考えると・・・ 失点もミスからの失点で連携がしっかりすればミスがなかったと思われます。 道新より。 ぎーさんが警告していたように 「ラインがずるずる下がるから、中盤はスペースが広くなって守りきれない。セカンドボールも拾えない。次も同じ試合をしては勝てない」 これは、ある意味ここでしっかり建て直しをしないといけないという内容であったと思われます。 また、京都戦は征也がカレー券累積で有給であるし、大塚塾長の件もあるので、これこそ選手・監督・フロント・サポーター一丸となって、今季最大の天王山京都戦に望まないといけないと思っています。 8・16の京都戦のような試合をすれば絶対に勝機があるのでしっかり望んでほしいものです。
2007年11月11日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 やっとPCが回復しましたと思いきや、今度は肝心の携帯が紛失しました… 凹んでいます… そして今日は夜勤です… いよいよ決戦のときが近づきました。 鳥栖キラーの征也が復帰しのも非常に大きいですね。 今日はまず勝ち点3をしっかりとって、後は京都戦次第ですが、J1を決めてしまいましょう!
2007年11月10日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 やっとPCが回復しました。 日刊より 札幌に大援軍!敵地が赤黒に染まる!
敵地が赤と黒に染まる。J1昇格の可能性がある11日鳥栖戦の前売り券のうち、販売済みの8割以上がアウエー席券であることが9日、分かった。各旅行代理店が実施する観戦ツアーもすでに完売。当日、会場に集結するサポーターは、今季アウエー戦最多の500人以上が予想される。歓喜の瞬間へ向けてサポーターの期待も高まるばかり。大援軍の力を借りて、チームは6年ぶりのJ1復帰を決める。
サポーターの力はやっぱり強いと感じた瞬間ですね。 それにしても11日の鳥栖戦の販売済み前売り券621枚のうち、アウエー席券が516枚を占めていることが判明した。 621枚しか前売りが売れていないとはちょっとびっくりです。 本当に明日は夜勤前のスカパー観戦ですが、本当に勝ち点3をとって、天王山のドーム京都戦で歓喜の瞬間を迎えたいですね。 あとは体調管理ですが…
2007年11月09日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 今日は踏んだりけったりです。 朝はi-podがおかしくなって結局わからないまま銀座まで行ったがi-podに問題なくPCが原因であるといわれた。 その後自宅でバックアップを取ろうとしたがディスクが無く右往左往していました。 結局今日近所に開店したドンキホーテのおかげで難を逃れたが、調子が悪くなると困るものですね。 これからバックアップです…
2007年11月08日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 今日は自宅近所にショッピングセンターがOPENしたので、出かけました。 理由は、1000円で映画を見れるからです。 朝10時前に着いたらOPEN日なのでかなり並んでいました。 開店と同時にちゃっかり無印良品で福袋を買いました。 その後映画館に向かいチケットを購入し、そのまま入場しました。 見た映画は 恋空 あらすじ等はネタばれするのであえて言いません。 だが、事実なのは恋愛映画なのに、人の生死がかかわってくる内容であったと思っています。 普段あまり感動的な涙を流さないのですが、映画の最中から号泣し始めてしまい、最後の方は大号泣してしましました。 26の男が映画で大号泣するとは・・・ 1200万人が泣いた小説の映像版はと考えると改めて現代人のバイブルというものを知った映画でもありました。
2007年11月08日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 昨日仕事帰りに、ドーム参戦時に作るゲーフラの材料を買いに100円ショップで買物をしました。布も売っていたので1050円で調達しました。 これから何を書くかを考えています。果たしてドームまでに間に合うかが気になるところであるが… さて本題です。 コンサ隊 代表くー様がすばらしいのを作っていたので私も便乗させていただきます。 漢字で表すコンサ戦士 あと1ヶ月もすると清水寺で今年の漢字が披露される時期になりました。 そこで私なりに今年のコンサ戦士を漢字で表現します。 意味は想像にお任せください(爆) 1:富永 「挑戦」 これからのコンサ戦士として 2:岡田 「試練」 試合に出ていないのであえて 3:西澤 「画伯」 言うまでも無く 4:曽田 「天成」 天成のヘット 5:池内 「曲者」 いいときと悪いときがわかりやすいので 6:西嶋 「飛車」 いいクロスをSB上げてくるので 8:砂川 「刺客」 サブのときはジョーカーとして仕事をしているので 9:石井 「結締」 試合を決めるゴールが多いので 10:ダヴィ 「荒馬」 荒々しくボールを追いかけるので 12:サポ 「声援」 選手を奮い立たせるためには声援しかないから 13:中山 「攻守」 FWながら守備でも見せるので 14:鈴木 「秘宝」 コンサの秘宝になってほしいので 15:ブルーノ 「侵攻」 相手のプレーを止めて安心感を持たせるので 16:大塚 「闘志」 闘志こめたプレーが多かったので 怪我が痛い 17:カウエ 「懸命」 一生懸命プレーしているので 18:芳賀 「雄姿」 主将としていい仕事をしているので 19:関 「秘密」 ある意味何をやるかがわからないので 20:上里 「復帰」 いいときへと戻りつつあるので 21:金子 「極」 ストッパーとしての… 22:川崎 「懸命」 懸命に師とする芳賀主将に近づくために 23:岡本 「彗星」 彗星のごとくルーキーとして活躍 24:岩沼 「修行」 ブラジル修行として 25:藤田 「進化」 青侍になり大きくなったので 26:佐藤 「自作自演」 天皇杯 ・・・ 27:西 「強烈」 愛媛戦での劇的プロ初ゴール 28:高木 「絶対」 絶対にゴールを守る主義なので 29:西谷 「演者」 ゴールの演出師として 30:吉瀬 「希望」 武者修行の成果が出てきてるので 31:高原 「復活」 コンサに戻ってきたので 32:イタカレ 「発展途上」 まだこれからがあるのであえて 33:鄭容台 「勇敢」 いつも勇敢に戦っているので 三浦監督: 「燃焼」 いつも試合で燃えているので なかなか漢字が出てこないで苦労しました。 Notコンサ 我那覇ドーピング問題におもうこと Notコンサ 新聞記事を見て 「正解はCMのあと」は逆効果のお返事です。
2007年11月07日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 東京も寒くなってきましたね。(北海道人が言うところか?) さて本日のことわざ、負けるが勝ちですが、 一時は相手に勝ちを譲り、しいて争わないのが、結局は勝利をもたらすということ。 注釈:いろはがるた(江戸) 類句:逃げるが勝ち 英語:He stoops to conquer.(勝たんとて身を屈する) コンサ的に表すと、実際に天皇杯3回戦で敗れたおかげで実践感覚を取り戻すための紅白戦がやれたことです。 道新より 平川弘の通信簿より
審判をちゃんとつけての50分ハーフである。ふつう監督やコーチが審判をするのだが、そうするとレギュラーチームを気持ちよくさせようと有利な笛を吹いたりするので、控え組のモチベーションは下がりっぱなしとなってしまう。しかし、この日の紅白戦は、判定に対しダビがしつこく食い下がったり、イエローカードが出たりと、審判がいるとやはり試合らしかった。
本番で文句を言わないように、ダビなんかはもっとストレスを発散させてもらった方がよかったかも。そしてレギュラー、控え組に関係なくシャッフルしてチームを組んだため、みんなが横一線でプレーをアピールできたのである。
記事を読むと紅白戦は審判を派遣しないでやるのが普通であるが実践を取り戻すためにあえて審判派遣し足り、戦力を均等にして試合をした監督は考えて仕事していると感じました。 最終節が近づくにつれて夏場の急な試合間隔から比較的穏やかな試合感覚になり試合しやすい環境になってきていると思われます。 その中で2週間以上あくとモチベーションをキープするのが難しいのであえて実践間隔を積むことが必要なると思われます。 平川さんが言うには
昇格が決まれば11月末までに行われる戦力外通告は、即座に2パターンあるうちのJ1仕様に切り替えられ、J2要員は切られることとなる。またその逆もある。避けては通れないことだが、こういう話も昇格、残留と並行して進めていかなければならないのも事実
また最終節間近になると来期の契約問題になってくるので今まで活躍できなかった人にとっては猛アピールをしないと来期の契約がなくなる可能性があるのでこの時期に行った練習試合はある意味重要であると思っています。 コメントは少々お待ちください。
2007年11月06日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。
これから夜勤です…
来週も鳥栖戦後から夜勤なのでね…
今日も新聞ネタです。 また真面目ネタです。
朝日新聞より
「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」
場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶大教授らの調査で明らかになり近著で発表された。
国際比較でも日本の山場CMは欧米より格段に多い。テレビ局側の思惑とは裏腹に、そうしたCMへの好感度が低くなり商品の購買意欲も下がるという。
調査では、視聴者をCM明けまで引っ張ろうとする山場CMに対する印象として、強い肯定から強い否定まで九つの尺度で聞いた。
「不愉快」について86%が肯定。CM明けのシーンの繰り返しには、74%が「イライラする」と回答した。
山場CMを含む番組については、84%が「好感が持てない」。
山場CMの商品について42%が「好感が持てない」、34%が「買いたくない」と回答。
それぞれ60%前後あった「どちらともいえない」を除けば大半がマイナスの評価だった。
話の流れが落ち着いたところで出る「一段落CM」と比較すると、山場CMが「商品を買いたくない」で3.8倍、「商品を覚えていない」も2倍と本来の効果をうち消していた。
また、日本と欧米のテレビ番組の山場CMを02~03年に比較した。ニュース、ドキュメンタリー、ドラマなど7分野で各国の代表的な3番組ずつを録画して比率を調べた。
その結果は、日本の40%に対し米国は14%で、CMのタイミングが法律で規定されている英国は6%、フランスにいたってはゼロだった。
このことに関しては、私もテレビを見ていていいところでCMになると不愉快であると思ったことが何度かあったので納得のいける内容でありました。
いいところで見るCMに関してもいい感じにはならないと思っていたので研究結果を見て改めて納得しました。
そうなるとTVの製作現場にいる方には、テレビの制作そのものを考え直さなければいけない時期になってきたのではないのでしょうか?
出演者主義から視聴者主義への転換が今視聴率低下の中で必要になってくると思っていますので…
本日も真面目な話になりました。
2007年11月05日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
やっと京都戦の帰りの航空券を買いました。本格的に日帰りツアーです。 後、ブログ設置2周年おめでとうございます。 私は、4月下旬からお世話になっています。殆どがコンサネタになっていますが、これからもがんがん書きますのでよろしくお願いします。 さて本日のネタですが、まだ続いている問題について我思っていることを言いたいです。 ちょっと、真面目な話です。 報知より 医師が仲裁機構に申し立て…我那覇のドーピング問題で
川崎の我那覇がビタミン入りの生理食塩水の点滴を受けた措置がJリーグからドーピング規定違反とされて出場停止などの処分を受けた問題で、我那覇を治療した川崎のチームドクターが5日、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に処分取り消しを求めて仲裁申し立てを行った。
JSAAの仲裁の手続きに入るにはJリーグの合意が必要だが、申立書を受け取ったJリーグ側は今後、対応を協議する。チェアマンは「今から十分に読んで、関係者にも話を聞く必要がある。こちらの考えは一貫しており変わらないと思う」と話した。
記者会見したチームドクターの代理人は「Jリーグが臭い物にふたをするとは思えない。席に着かないことはないと考えている」と話した。
2003年発足のJSAAの仲裁は過去7件あったが、プロスポーツ、サッカー、ドーピング関連の紛争を扱うのはいずれも初めてとなる。
以前 『6試合の出場停止は処分としては軽すぎると思うが、本人がきづいていないならと思うとちょっと複雑であるが、チームが認識していないのは言語道断ですし、トレーナーに関して処分がないのはおかしいと思うが…』 と書きましたが、仲裁まで発展するとは正直驚いています。 プロスポーツの世界なのでドーピング(薬物)問題はきっても切れない問題でありますし、リーグ側がしっかりとしたガイドラインを立てない限り同じ問題が続いていくのではないかと思っています。 JOCのアンチ・ドーピング では、ドーピングに関して、『ドーピングとは競技能力を増幅させる可能性がある手段(薬物あるいは方法)を不正に使用することであり、スポーツの基本的理念であるフェアプレーに反する行為』 と書いています。 またWADA規程ドーピングの定義では ドーピングとは、以下のアンチ・ドーピング違反行為の1つ以上が発生すること
と表記されています。 果たして我那覇選手には問題があったのかというと、禁止薬物を知らなかったことに対して問題がありますし、プロとして体調管理をしっかりしなかったから問題が生じたのではないかと思います。 トレーナーに関しては選手に対して適切な治療をしなかったことや薬物に関しての知識を把握していなかったことはプロのトレーナーとしては問題があるのではないかと思います。そこでトレーナーに対して処分が無かったことは正直問題であります。 まして、チームもドーピング問題を認識していないのは本当にプロスポーツ界としては言語道断であります。 トレーナーに対して処分を行わなかったJADAにも問題があります。そこでトレーナーに対して厳しい処分を行わなかったことが、今回の問題に発展していったのではないかと思います。 この問題はコンサでもありえるかもしれないので、選手・チームはもちろんトレーナーとフロントサイドもしっかりとドーピングに関する教育をしていかないと、川崎Fの二の舞になってしまいますので肝に銘じてほしいです。 ドーピングの無いサッカーを私たちサポーターは見たいものですので スポーツ紙から ソダンと読書
2007年11月04日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 これから夜勤です… 来週も鳥栖戦後から夜勤なのでね… さて本日のネタですが 日刊より ネ申ソダンが「読書の秋」のススメ ネ申ソダンが3日、読書の秋にピッタリの本を紹介した。 11日まで読書週間が続くということで、Jリーガーきっての読書家に、この秋お薦めの本について聞いた。現在でも厳選して月2冊以上読んでいる。 1位:三島由紀夫 「金閣寺」 2位:谷崎潤一郎 「春琴抄」 3位:恒川光太郎 「夜市」 スポーツ紙で読書ネタを出してくれるのは正直(?)でしたが、選手が本を勧めることで本を読んでもらう啓発運動になると思うので、ぜひやって欲しいものです。 もうひとつ 続にんじん作戦 日刊より ニンジン作戦「勝利給2倍」 ニンジン作戦でラストスパートをかける。10月10日のアウエーC大阪戦から、勝利給を2倍にしてリーグ戦に臨んでいることが3日、判明した。C大阪戦からは4勝1敗と好成績を残し、チームが勢いづく要因の1つともなっている。J1昇格がかかってくる残り3試合も実施していく。ある選手は「勝利したときの喜びは違う。きっかけをつくろうとしてくれたことは、うれしい」と感謝する。勝利給が倍になったことで、クラブにとっては通常の勝利給プラス約1200万円の出費となったが、J1昇格すれば決して高くはない? はじめて知りました。ある意味にんじん作戦はいいのですが、HFCの財政面を考えると正直恐ろしいです。 「あと残り3試合!!サポーターに12の質問」 危急(ききゅう)存亡の秋(とき) 大塚塾長の大怪我に思うことのお返事です。
2007年11月03日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 ここ最近IEがクラッシュ連発で参っています。もしかしてHDDがいかれてるかもしれない… つい最近もネタを途中まで書いてクラッシュにあいました。 さて本題です。最終戦まで残り1ヶ月を切り、昇格争いも混沌としている今日この頃ですが、恒例のスポーツしネタで行きます。 日刊より 監督「オレ竜」采配に共感 三浦監督が「オレ竜」采配に共感した? 勝ち方ではなく結果重視の「おれ流」を貫く覚悟だ。 三浦監督曰く「日本シリーズはテレビで見ました。野球のことは分からないけれど勝負に徹したということでしょう。気持ちは分かる。負ければ監督の責任になるから。理解してあげないといけない。勝とうと思ったら手堅くなる。ギリギリの1点差勝負だからね」。 監督は、ち密な分析力と守備重視のサッカーでチームを躍進させた。福岡戦の試合終盤にはボランチやサイドを含めた9選手にDFのような役割を命じ、1点差をしぶとく逃げ切ったこともある。 まさに監督らしい戦術策だと思いますし、今年のコンサの強さそのものでありますが、監督にはKY(空気読めない)戦術だけは避けてほしいです。 道新より ある意味にんじん作戦? J1昇格すればMVPにボーナス100万円 J1昇格の立役者に臨時ボーナス―。後援会が、シーズンを通して最も活躍した選手をたたえるMVP賞を新設した。会員1900人の中から希望者が投票に参加し、今月中に受賞者1人を選出する。J1昇格を達成した場合は賞金100万円(昇格できなければ50万円)が贈られる。 最終節の水戸戦終了後、サポーターの前でMVP受賞者を発表し、賞金を手渡す。 後援会の代表者会議などで協議し、新しい試みが正式に決まった。賞金は会員から集めた寄付金の一部を充てる。後援会事務局によると「3年ぐらい前から賞の設置を求める意見が出ていたのですが、今年になって初めて実現した」と言う。 在籍するすべての選手が受賞対象で、スタッフは除外される。 これは、ある意味でにんじん作戦なのかなぁとおもいますが、締切していないので今後の活躍しだいでは大きく変わり可能性が大きいですからね。 スポニチより これもにんじん作戦なの? 「V昇格」勝ち取る 最大目標をJ2優勝に定めた。ネ申は「どのカテゴリーでも優勝はなかなか経験できないし、残り3連勝したい」とキッパリ。 また左大腿痛から戦列復帰した征也も「ここまで来たら、優勝してJ1に上がりたい」と話した。 J2の優勝賞金は2000万円、2位なら1000万円。札幌では優勝か2位になった場合、選手やチームスタッフらで賞金を配分する規定となっている。 このため優勝だと1人当たり約50万円、2位ならその半額となり、“臨時ボーナス”としては大違い。 結局賞金は選手・スタッフで分配なのですね。それなら強化費などに使ってほしかったですね。 あと、鄭容台完全移籍? 横浜FCから期限付き移籍した鄭容台が、来季は完全移籍でチームに残留することが確実となった。 来年2月に30歳になる鄭には移籍金が派生せず、三上強化部長は「戦力として評価しており、あとは本人の気持ち次第」と明言。 鄭も「自分とチームのプレースタイルが合っている」と残留に前向きな態度を示した。 これは来期の戦力としては非常に大きいのでぜひ完全移籍の残留で話をしてほしいし、ぎーさんも大宮から完全移籍で残留してほしいです。
2007年11月02日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 昨日は国立国会図書館で2000年(岡田政権)のJ1昇格関連記事を読みました。 (東京圏では国会図書館でないと道新が読めないのでね…) さて本日のことわざ、危急(ききゅう)存亡の秋(とき) とは、 生き残るか滅びてしまうかという危ういせとぎわ 注釈:「秋(とき)」とは、きわめて重大な時機の意味。 出典:諸葛亮(しょかつりょう)「前出師表」から これはコンサ的には、大塚塾長の大怪我であると思います。 公式サイトより ◆10月27日(土)愛媛FC戦で負傷しました大塚真司選手の診断結果をお知らせいたします。 右膝前十字靭帯断裂及び半月板損傷 全治9ヶ月 これを読んで、靭帯損傷なのでサッカーもそうでありますが、スポーツ選手としての選手生命を奪ってしまうこともありえる怪我であることをことわざにしました。 スカパーで何回も愛媛戦を見ましたが、すごく痛々しかったのでやばい怪我であると思われましたが、案の定そうであったことに非常にショックを受けています。 今年は選手の大怪我が無く、安心していたと思われたのですが、まさか昇格がかかっているときにボランチの要を失うのは非常に痛いことであると思われます。 もし利き足であったら選手生命が終わってしまうかもしれない大怪我であると思います。 最後の最後で離脱で本人自身がとても悔しく悔いの残るものになると思いますし、9ヶ月と非常に長い期間ですが塾長には焦らないで怪我を治してJのピッチに戻ってほしいものです。 本当に塾長のプレーでひとつで勝利に導く試合がけっこうありましたので。 選手・フロント・HFC関係者及びサポーターは「大塚塾長のために」を合言葉に戦って、J1復帰を目指して欲しい切に願います。 本当に残り3試合 大塚真司のために必死になって戦ってほしいです!
2007年11月01日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 5月にサッカーボール君が、「サポーターに12の質問」をやりましたが、リターンズ版が出たので質問にお答えします。 前回の回答です。 1.あなたのお名前は? TATSUです。 2.残り3試合、今のお気持ちを聞かせてください! 本当に長かったリーグ戦が終わると感じています。 3.J2の最終順位、1位になるのは? コンサ! 4.2位になるのは? 仙台? 5.3位になるのは? 京都かC大阪? 6.残り何試合、観戦しに行きますか? 勿論です! 日帰り遠征です! 18日の京都戦はチケット(B・ゴル裏)・航空券確保です! 7.ズバリ、札幌は残り3試合で何勝する? 3戦全勝 8.鳥栖戦、ゴールを決めるのは誰?? ヒールさん(復帰ゴールを)・ダヴィ 9.京都戦、ゴールを決めるのは誰?? ブルーノ・ソダン 10.水戸戦、ゴールを決めるのは誰?? 征也のハットトリック 11.残り3試合、選手、監督に一言どうぞ!! ここからの勝負はJ1への近道なのでしっかり戦ってほしい! 12.ゴーーール!!残り3試合です、気合いの一言をどうぞ!! 最後の3試合気合で声援するぞ! 以上です。
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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