浮き足立つ 現地組水戸戦感想

2007年08月31日

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笠松から帰ってきました。 コメントに関しては本日は、一部のアンチサポーターが、他のブログでサポーターからみて許すことが出来ないコメントという荒らしが多く掲載されていたため、本日のブログに関してはコメントに関しては一切受付けません。 荒らしが引けた時点で復旧予定です。ご容赦ください。 本日の試合に関しては、本当に首位のチームなのと思うくらい、ワースト試合であったのは確かです。 特にSBラインがしっかり機能していなかったため、2失点につながったと思うし、サポーターの視点から見るとコールリーダー曰く、浮き足立つ状態であったといっていたくらい慢心があった。 監督の会見コメントを読むと、昇格が厳しくなったというコメントがあった。 まさに今日の試合はそうであった。 選手が本当に勝ちたいのかどうか。そういう気持ちを持っているかどうか… これは、スポーツ全体のことでありますが、メンタリティひとつ欠けると失敗するということを雅まさしく教訓付けられたものです。 後もう一点、これは何度も言っていますが、審判のレベルは世界標準以下であることを今日の試合を見て、改めて感じました。 これは、すぐに審判改革をやらない限り、世界と日本の間に格差が出てくると思います。 次は、絶対に負けられない試合です。 愛媛の借りを函館で返すつもりで必死になってやってほしいです。



post by TATSU

00:52

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