2007年12月14日
昇格から早2週間、時期的には来期の話で盛り上がっていますが、今年もあと半月で終わりますね。ということで本題です。 久々の替え歌ネタです。 自称癒し系ブログとしても、たまには面白い替え歌で応援できないかと思い、いい曲を見つけましたのでやります。 昇格達成すれば、年末に紅白歌合戦をぱろくって赤黒歌合戦でもやってみたいとすでに作戦を立てています。近々発表します! 今回は 冬の名曲で替え歌を作りました。 冬とくれば、あのスポーツ店で流れますよね… ロマンスの神様 広瀬 香美 1993年 作詞・作曲:広瀬 香美 改詞:TATSU ♪~勇気と愛が危機を救う 絶対いつか 戻れるはずなの 屈辱のJ2に淋しく選手 涙噛み砕くサポ 週休5年 しかもフレックス 相手はとっくに あがっているんだから J1 定位置 期待している 俺らのサポーターに 定位置いるには どうしたらいいの 一番の悩み 資本があればいい そんなの嘘だと 思いませんか? POWER to 1 歓喜の予感 きっと選手を 信じている Fall In Love J1の昇格 この人でしょうか ベテランと若手 必要なのよ 新入団の人って 年齢 住所 趣味に職暦 さりげなく チェックしなくちゃ 待っていました 合格ライン 早くピッチで熱いプレーしてよ プレーが素敵 真顔も素敵 思わず見とれてしまうの 幸せになれるものならば お金より愛情 「移籍は送らせて」と さっそくOK ちょっと信じられない POWER to 1 信じている瞬間 選手の気持ちが伝わる Fall In Love サッカーの神様 願いをかなえて POWER to 1 恋する気持ち サポーターの声援は宝物 Fall In Love すべてのスタッフ どうもありがとう よくあたる星占いに そう言えば 書いてあった 今宵 いい人材と結ばれる 今も 過去も 未来もずっと oh yeah! POWER to 1 週末 サッカー 一年たったら 定着~ Fall In Love サッカーの神様 感謝しています POWER to 1 いつまでも ずっとこの気持ちを忘れたくない Fall In Love すべてのスタッフ どうもありがとう~♪ 私はこの曲を出す次点で、年代が少々ばれそうなのですが… つたない歌詞ですがお許しください…
2007年10月30日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。
コメントは少々お待ちください。
まずは、おかげさまで45000アクセス突破しました。先日40000アクセス突破したばかりなのでちょっとびっくりしています。
後月曜日に一日あたりのアクセス数が1100件と初めて4桁を達成し非常に驚いています。
昨日は夜勤明け後、スカパーに溜まっているコンサの勝試合をDVDにダヴィングしていました。
改めて8・16の京都戦を見ると総力戦だったなぁと感じますね。
あと、ローソンで京都戦のチケット購入しました。
SB席と迷いましたが迷った末ですがB席を選びました。
さて本題です。
久々の替え歌ネタです。
自称癒し系ブログとしても、たまには面白い替え歌で応援できないかと思い、いい曲を見つけましたのでやります。
昇格達成すれば、年末に紅白歌合戦をぱろくって赤黒歌合戦でもやってみたいと考えていますが(爆)
これは勝たないとお蔵入りになっていましたが…
あえてダイゴ君にささげます
'スピッツ
春の歌'
重い足で松山の道をきた 死国である国をかきわけてきた
食べられそうなすべてを食べた
長いトンネルをくぐり抜けたとき 勝利という色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「プレッシャー」とか そんな言葉で汚れた
心 今放て
ダイゴール 夢と希望より前に響く
聞こえるか? J1昇格という道も
急な帰国でかなり無理してたこと 初めてのインタビューに緊張していたこと
勝利の光にさらされていく
忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる
西大伍 征也と同じユース組だけど
遮るな 俺もいい仕事できるんだ
歩いていくよ 歓喜のゴール裏へ
うれしそうに 歩いていく
ダイゴール 夢と希望より前に響く
聞こえるか? J1昇格という道も
西大伍 征也と同じユース組だけど
遮るな 俺もいい仕事できるんだ
私は世代が世代なので若手サポーターがわかる歌詞で書きましたが、いい歌詞が出ませんでしたが、お許しください…
最後に2014年W杯はブラジルになりましたね。
2007年10月08日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) ど夜中の更新です。 天皇杯に関しては、あべこべ言いません。 終わったことなんですから、ネガっても始まりませんし。 リーグ戦にすぐ切替てほしいものです。 そこで、先日ちゃっかり参加した替え歌でPOWER to 1 !(参加型応援)をやっていて替え歌つくりの面白さを知り、今日音楽を聴きながらいいネタが思い浮かんだのでネタにします。 自称癒し系ブログとしても、たまには面白い替え歌で応援できないかと思い、いい曲を見つけましたのでやります。 Someday, Someplace Every Little Thingの'99年の曲(岡田監督が赴任した年) ト○タのRV車のCMソングでしたよね '♪~サポーターの優しさと 勇気をくれた仲間(きずな)を 赤黒に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace 飛行機で何処ヘでも行けると 信じていた選手のプレー みんなで探し続けたものは J1という栄光 最下位でつまづいて 現実に悩んでも あの頃の戦士たちを 忘れない サポーターの優しさと 勇気をくれた仲間(きずな)を 赤黒に刻み込み走り出そう!(走り出そう!) 暖かい声援と 支えてくれたスポンサーは 今も 戦士を照らしてる Someday, Someplace それほどお金がなかったけど それほど補強してたね 試合後街でブラついた後 始発で帰る週明け 欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべきなものはある? 俺らは独りじゃない 一途な心懐いて J1の時代へ旅立とう!(旅立とう!) だから約束しよう すぐに声かけ声援するよ Someday, Someplace サポーターの優しさと 勇気をくれた仲間(きずな)を 赤黒に刻み込み走り出そう!(走り出そう!) 俺らは独りじゃない 一途な心懐いて J1の時代へ旅立とう! Someday, Someplace~♪' 私は世代が世代なので若手サポーターがわかる歌詞で書きましたが、いい歌詞が出ませんでしたが、お許しください… 最後に、コンサには関係ありませんが、朝日新聞より 夜のスポーツニュースでも報じられていましたが「伝説のライダー」ノリック阿部典史さんが事故で帰らぬ人になりました。 ご冥福をお祈りします。 お好み焼きでPOWER to 1!!!大阪を喰らいMAX大作戦のお返事です。
ちなみに、Every Little Thingの新曲はサッポロビール様の サッポロ冬物語のCMです。
2007年09月28日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 私も、choro様 やCNNコンサ隊の代表:くー様やdeoh様に挑発されたのか? 私も替え歌で参戦します。 自称癒し系ブログとしても、たまには面白い替え歌で応援できないかと思い、いい曲を見つけましたのでやります。 雨のち晴れ ♪~J2の生活を繰り返すだけ そんなチームでいいのか? サポーターとの約束も破り 気持ち寂しくなり J2へ降格したのはもう5年前 屈辱の思い出をほのかに残して 涙もない言葉もでない屈辱の冬の時代 あれほど屈辱を知ったサポーターが嘘みたい 最近じゃこのチームプレッシャーに弱い 昇格ってつらいもんさ 新人の鄭容台(ヨンデ)がいなければ まるで手応えがない 不景気のあおり受けてHFCのムードは 緊迫しているからみんな頑張っている サポに愚痴を言われているうちが「花」って言うから いっそ頑張ってJ1昇格しようと もうちょっと もうちょうと 頑張ってみるから ねえもっとねえもっと 俺ら(サポーター)も頑張るから 今は一番つらいけど よいことあるから~♪ 私は世代が世代なので若手サポーターがわかる歌詞で書きましたが、いい歌詞が出ませんでしたが、お許しください… 前回のコメントは少々お待ちください。
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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