大変長らくお待たせしました。

久々にこのブログに戻ってきました。

皆さん覚えていますか?
久々なの自己紹介します。
札幌生まれで今は関東在住のＴＡＴＳＵです。
ここでは、コンサネタ中心に書いていきます。

私の自己紹介を軽くしますと
生まれは１９８１．６．２　札幌市豊平区平岸生まれ
１歳半のときに清田区に住む（当時豊平区）
そこから２００４年３月まで清田区に住むが就職で東京に上京する。
２月にまた退職し今は悲しく2度目の転職活動中の身である。

サポーター暦は長く、チーム設立年から応援している。

観戦暦は意外と2007年シーズンになってからで
初観戦は
　２００７．３．３の２００７年Ｊ２開幕戦ＡＷＡＹの京都戦（西京極）
初ＨＯＭＥは
　２００７．３．31　室蘭でのＣ大阪戦です。

某所でコンサ以外ネタが書いていますので、ぜひ来てください。

さて自己紹介はさておき

試合後シリーズの今日のお言葉で試合を振り返ってみましょう


今日の言葉ですが　不倶戴天

この世に共存できない、どうしても許せないと思うほど深く恨むこと。
注釈:同じこの天の下でいっしょに生きていることはできないの意味から。
「倶に点をいた戴かず」ともいう。
出典は「礼記（曲礼上）」より

今日の試合を見て感じたのがチャンスを生かさないと絶対勝てない!!

得点のチャンスはたくさんあったのに…

エリゼウとハヤシーにやられているような展開です!!（＼(*｀∧´)／）

セットプレーでの失点は今後戦うための課題となったと思います。
次節は1週間後に鳥栖戦が控えています。

テレビで見ていて思うが、応援の声が小さい!!

仙台に負けている!!

ＨＯＭＥの力を使わないといけないです!!（＼(*｀∧´)／）

鹿児島まで行ったサポータの皆さんお疲れ様でした。

神様は本当にチームに辛い試練を与えますね。

それでも、今までサポーターはつらい経験を幾度も経験して、成長しているのでまずはポティティブに考えたいものである。

それがサポーターの第一の仕事であるので…

今日広島がＪ1復帰を決定づけたニュースがありますが、最後まで必死に戦ってほしいものです。

それしか言葉がありません。

ここまで勝てないとは相当の重症者ですね。

確かに、主将や将軍がいなかったのもあるが、シュート３本では勝ってこないです。
非公開練習をやるより、しっかり公開してやった方が案外やりやすいのではないかと思死、去年の快進撃を思い出しなおすことが今特効薬になるのではないかと思うのですがね…

途中からスカパーで見ていましたが、惜しい試合であったのは確かですね。

ガンバ相手に勝ち点１はOKだと思いますが、本当に惜しい試合になったのは確かですね。
次節クライトン将軍と坪内が有給になりますが、そこでどのように変化していくかが重要だと思いますし、失点シーンは単純なミスからなのでそこを修正していくことが重要ではないかと思います。

現在ＷＯＷＯＷでサザンライブが生放送されていますが東京は雨で涼しいです。本当に夏はどこへ…

さて今日の試合に関しては、言葉がないです。
選手に覇気があるのでしょうか?　と疑いたくなります。

今日はこれ以上語りません。

今日のタイトルは、言うまでもありません。

私は携帯でしか情報収集していませんが、アディッショナルタイムで逆転されるのは本末転倒だと思うし、ＨＯＭＥで勝てないのは正直情けないとしか言いようがありません。

今だからこそ、サポーターは怒ってもいいのではないのでしょうか!
本当に今日の試合は情けなくて仕方がありません。
本当に残留したいのかと疑いたくなります。

今日は本当に怒っています。

あまりぐたぐた昨日の試合のことを書きたくないのですが、さすがに腹が立っているのであえて書きます。

征也のクロスからの幻の２点目は確実な得点であったと思います。
ここ最近思うのが審判レベルが低下しているのではないかと思います。昨日の主審を見た時にカード連発する審判であると思いショックを受けましたので…

今、改革しなければならないことは開幕のことより現実問題、審判レベルの向上ではないかと思います。
昨年ニコライ氏がレフリングしたときは安心して見れたのでＵＥＦＡクラスの審判の派遣と欧州の下部リーグで審判経験することで向上していくのではないかと思います。

このままだとサッカー離れが進むと思うので早急な改革が必要だと思いますが…

五輪はじまりましたね。

谷選手残念な銅でしたね。

さて本日の試合に関しては、あのゴールが入っていればという気持ちです…

いま選手に足りないのはメンタル面と絶対に残留したい気持ちが薄いのではないかと思います。サポーターとしては応援することしかできないのですが、このままの現状なら降格に陥る可能性は十二分にあります。

まずは、残留したい気持ちをプレーで出してほしいものですね

昨日の試合に関しては、スカパーで見ようとしたら雷雨で電波状況が悪くなって見れなくなり、終わってみれば敗戦していて、ここ最近調子が上向きになっているのに星を落とすのは非常に怒りを通り越して、かなくなってきました。

次節は元気・ダヴィ・ぎーさんが有給でFWが非常事態な状態になってることは確かです。

アンデルソンのけがの状態がどうなっているかが気になりますし、石井ちゃんの復調になっているのかが気になってしまいます。２週間近くあくのでそこでアンデルソンが復帰することができれば何とかなりそうですが、クライトン将軍をボランチに持っていくことが重要で相棒がだれになるかが今後の焦点になると思います。

あとソダンが復帰すれば、SBはソダンと箕輪さんになってくるとさらに強いSBになっていくと思います。
これからは辛抱しないと、残留が厳しくなると思うのでしっかり臨んでいきたいです!

やっぱり厚別にはネ申がいる!

率直な感想としては、厚別は聖地であると改めて感じました。

今日のことわざ、怪我の功名とは、間違ってしたことや何気なくしたことから、偶然に好結果が生まれること。
注釈：「怪我」は過ち、「功名」は手柄を立てて名をあげること。過ちがひょんなことから生んだ手柄の意味。「過ちの功名」ともいう。

まず言いたいのは、審判のレフリングで試合を壊されたと感じた試合でした。特に後半だけ見ていると…
ぎーさんの１発レットに関しては、４・２ドームでの川崎戦を思い出しましたが、あれで１発レットとはないと思うのですが…
芳賀主将の２枚目に関しても…なんですが…

選手としては減ってから今まで以上にハードワークをしていた野はいい意味では怪我の功名であり、悪い意味では次節新潟戦では、主将・ぎーさんが出場停止なので、万全の準備をして臨んでほしいものです。

今日は、ネット等の情報でしかわからないのですが、０-０のスコアレスドローの試合でしたね。

ここ２試合連続完封はコンサにとっては、ＤＦ陣にとっては自信を取り戻していくきっかけになっていくと思います。
今日の相手大分は、Ｕ－23正ＧＫの西川を筆頭とした守備陣に対して、点を取れなかったのは正直痛いが、今日の勝ち点１は価値あるものだと思っています。
７月に入ってから負けなしなので、この調子を維持していくことが今後のコンサに必要なことではないかと思います。

雨の中観戦した皆さんご苦労様でした。

本当はフクアリに行きたかった!!

さて本日のことわざ案ずるより産むが易しとは、物事はあれこれ心配するより実行してみれば案外たやすいものだ。

このことわざをコンサ的に表すと、クライトン将軍が有給であったが実際にやってみたら、しっかり勝ち点３を取ったことである。

昨日の試合に関しては、最初の征也からのＦＫを元気がしっかり決めたことが最終的に勝ちにつながったが、３点目取った時からハードワークが切れてしまったことに関してはちょっと課題があるので、９０分しっかりハードワークすることが残留への道だと思います。
次は聖地厚別でのナイターですが、昨日の試合の反省点を生かして、いいところはそのまま維持して行くことが、好調大分に対して必要ではないかと思います。

本当に久々の勝利に安堵しています。 

昨日は、某所でライブ観覧同士の飲み会で始発の時間まで飲んでいました。

昨日の試合の感想ですが、やっぱり厚別神話は今年も続いているということに気付きました。

失点に関しては、やや問題があると思いますが、逆境の中追いついたことは本当に大きいと思います。

しかしながら、次節、現在最下位で函館で痛い思いした千葉戦ですが、クライトン将軍がカレー券累積で有給になるのが代償ですが、クライトン将軍の変わりがだれがボランチをやるかが本当に問題ですがね…

本当に時間がないので急務してほしいものです。

これから夜勤です。

昨日の試合は、悪い流れがまた引き続いてしまった試合内容であったのは確かです。

１点目の失点は、ＤＦがフォローすれば防ぐことができたし、２点目のＰＫはもう少しＤＦがしっかりマークしていれば防げたと思います。
後、点を取らないと話にならないので負の連鎖が続いているのは非常事態であると思います。

今だからこそ、もう一回原点に戻っていくことが次につながっていくと思った昨日の試合でした。

試合を見ていないので結果を見ての感想ですが、この状態なら本当に降格がま逃れないであるとつくづく感じました。

特に、新居(こんにゃろー)に2得点されたのは問題であったし、それなら優也使うよりぎーさん使うべきではなかったのかと思うし、画伯がベンチに戻っていたので最初から画伯を使うべきではなかったのかと思います。

次の川崎戦ですが、Ａ代表が予選前なのでいないのですが侮れない相手なので、絶対に勝つという気持ちで戦っていかないと危険であると思います。