2007年12月30日
今年も残りが少なくなりましたね 新聞では、今年の10大ニュースや、 1、2週間前には今年の漢字が発表されたりしていました。 道新ではコンサが1位でしたね。 さて、替え歌はお休みして私の中での10大ニュースを紹介します。 10位:スカパーに加入し、しっかり見れないときは録画してチェックできたこと 京都戦のときにスカパー加入計画を考えていたが、退職等で遅れてしまい、第2クールのセレッソ戦前に開通し、堪能し始める 9位:2回笠松グルメを食する AWAYの水戸戦は2回とも参戦する。笠松といえばスタジアムグルメが美味しく、堪能してしまう。来年からはどこのグルメが美味しいのかがきになるところであるが… 8位:ながらサポーターからの卒業 今までは、新聞やネットなどの情報でしか知らなかったが、京都戦をきっかけに生観戦派に変化が生じる 7位:第2クール セレッソ戦で試合後のセレッソサポのブーイングに恐怖を覚える 弾丸ツアーでのセレッソ戦であったが、監督解任劇でセレッソの社長が説明したが、その時のサポーターの大ブーイングがもの凄かった。その後も選手バス乗場を囲むかたちでサポーターが監督解任に対する声明を出していた。 6位:スタジアムデビューを飾るも負ける 退職前の土曜日休日で、休みなので実際に昨年天皇杯BEST4の試合を見てみようと京都まで行くが、ふがいない試合を見てショックを覚え、しっかり応援しようと決意した試合である。 5位:弾丸ツアーでの京都戦の32000人 草津戦のあとに最終戦か京都戦かと迷い、結局天王山である京都戦を選び、ドームの32000人に感動してしまった 4位:室蘭で5年ぶりに高校時代の同級生と再会する HOME初観戦である室蘭戦で、友人がいると思いゴル裏を探したら、2002年以来しばらくあっていなかった、高校時代の同級生と再開することができ、その後定期的に電話交換をするようになった。 3位:東京タワーで高校時代の友人がサポであると告白される 第2クール草津戦の日、ちょうど東京ではZARD坂井泉水の音楽葬 が行われ、その際ここ最近もネタになった5年ぶりに友人と再会し、音楽葬後東京デートをし、東京タワーでサポであることを告白する! つい先日再開したときもコンサのことで盛り上がる。 2位:厚別最終戦で、生りょうぼさんとしま福をたんきつ フェリー大作戦で新潟~小樽経由で厚別に向かう。狙いはりょうぼさんに会うことであった。2回コメントをいただいたのでお礼をいい宅で厚別に参戦した、そこでりょうぼさんと寮監とお話しすることができ幸せでいっぱいだった。 1位:コンサJ2優勝&J1昇格 これは文句なしです。私はバロンドールで見ていましたが、バロンドールはすごかったです。バロンドール史上いちばん入ったらしいです。 来期は夢のJ1の舞台です。 絶対に残ってやるという気持ちで戦って生きたいですね!
2007年12月15日
まず最初に、近々年末大企画を決行します。 ヒントは替え歌大作戦です。 さて本題ですが、コンサの試合日程が終わっていて年末が近いので重大ニュースをBEST3方式で振り返って見ましょう。 私の上半期はこうでした。 ジャンルとしては、J2の試合・選手&監督・自分(?)で振り返ってみましょう。 なぜそうなったかの理由も添えてみましょう。 今回は選手・監督編です。 選手&監督編 1位:ダイゴ君 ブラジル帰りの死のAWAY松山での愛媛戦(第48節)アディッショナルタイムのGOAL →デヴューが函館での愛媛戦であったが、その後ブラジルでの武者修行から急遽戻ってきて、半分ばれていた監督の秘密兵器であったが、愛媛戦で大仕事を成し遂げるところは精神的な面で成長したからです。 2位:昇格&優勝を決めた最終節ドーム水戸戦であげたダヴィの2点目のゴールへの執念から生まれたしてやったりのゴール →京都戦でPKをはずしたが、汚名返上としての2点目は昇格&優勝をほぼ決定的にさせたGOALであったから。完全移籍して来期もコンサで戦ってほしい戦士である。 3位:ぎーさん好セーブあっての昇格! →守護神としてはJ2で№1キーパーであるし、ぎーさんなくして今年のコンサが語れないと思うくらいのいい仕事をしてくれた。コンサにとっては必要なので完全移籍で欲しいものだ! 3位:三浦監督マジック炸裂 →開幕の京都戦は本当にどうなることやらと思われたが、選手起用や交代のタイミングの鋭さは凄い。来期は監督としても久々のJ1の舞台なのでいい仕事をしてほしいものである。 3位:ヤス君の活躍が終盤のコンサを救った! →勝てない時期が続いていたが、福岡戦で征也が怪我で途中交代したときに急遽ヤス君が投入してプロ初GOALをきっかけに大ブレーク! 来季もはつらつプレーで、五輪代表になってほしい逸材である! 皆さんはどうでしょうか?
2007年12月12日
昇格の感動が欲しいと思い、お取り寄せした新聞が無事そろい、サッカー雑誌もコンサネタが増え、関東サポにもうれしい日々が続いてます。 さて本題ですが、コンサの試合日程が終わっていて年末が近いので重大ニュースをBEST3方式で振り返って見ましょう。 私の上半期はこうでした。 ジャンルとしては、J2の試合・選手&監督・自分(?)で振り返ってみましょう。 なぜそうなったかの理由も添えてみましょう。 今回はJ2の試合編です。 J2の試合(コンサ的) 1位:第52(最終)節(ドーム) 水戸戦 →これは文句なしです。試合前は緑に抜かれ2位であったが、先制点が取られたときは3位に降格したが、ダヴィの決勝ゴールで最終的には昇格と・優勝を獲得したから 2位:第50節(ドーム) 京都戦 →32000人以上が入った試合で、この試合で勝利したら昇格決定の試合で先制され、逆転するも最後は同点となり3位以内が確定した試合。 3位:第48節(愛媛陸) 愛媛戦 →死の四国で後半アディッショナルタイムに、ブラジル帰りにダイゴ君がプロ初ゴールを決めた瞬間 皆さんはどうでしょうか? 大塚塾長の契約更改問題について他 スポーツ紙もろもろと新聞休刊日だと・・・のお返事です
2007年12月06日
入れ替え戦は高みの見物で見ていましたが、なぜ京都が入れ替え戦になったのかがやっと理解できた試合だと思った内容でした。 ブルーノの契約満了に関しては、後々私が思っていることを書きたいと思っています。ある意味複雑な思いがあるので…(書けるかどうかはわからないが…) ドールズブログで桜子さんが兄ダイゴ君のことを書いていましたね。
肩を組んでいるところが、ビジョンに映ったそうで・・・・・・
恥ずかしいです(^o^;) 兄も周りの方に「妹と2ショット!」と言われて来てくれたみたいで(^^;)
でも、あんな素晴らしい舞台に兄妹で立つことができて本当に嬉しく思いました!!
これからもコンサドーレ札幌の選手の1人として応援していきます♪
兄弟だからこそ気持ちがわかるのかなと思いましたね さて本題です。 今年もあと20日あまりになりましたね。 また、清水寺での今年の漢字が発表される時期になりましたね。 そこで今年のコンサを漢字一文字で表すと何になるかと考えてみると何であるのかを考えてみましたら
激と表現しました。
理由としては、三浦監督のがよく言うハードワークやヤス君やダイゴ君や征也などの若い選手が激しいプレーでみんなを奮い立たせたことや激動の中でJ1昇格&J2優勝があったからです。 皆さんにとって今年のコンサを漢字一文字で表すと何になりますか? 入れ替え戦をテレビで見ていて・・・のお返事です。
2007年12月03日
ついに、理事会承認を得てJ1昇格が決定しましたね。 公式では社長のコメントが載っていまして、
『3日午後4時半過ぎ、Jリーグ鬼武健二チェアマンから、コンサドーレ札幌のJ1昇格が正式に承認された、との連絡がありました。サポーターのみなさんと共に喜びたいと思います。鬼武チェアマンからは「北の大地をゆるがすような活躍を期待しています」との励ましの言葉ももらいました。この期待に応えられるよう来季、J1でチーム、フロント一丸となって、がんばってまいります。』
本当に、ヒーローインタビューでの博信主将の言葉にある、 チームがひとつになったことが勝利につながりました。ここからがコンサドーレのスタートです。来季も一緒に戦いましょう 昇格が来年へのスタートラインなので、この時期はフロントが必死になって補強をしてほしいですね。 特に三上強化部長(GM)頼みます! 劇的な最終節から2日たち、夜勤明けにまた八重洲ブックセンターで月間コンサがあるかを聞いたらまた未着であると聞き、思い切って取り置きしました。 スポーツ新聞に関しても、2日の道内版のお取り寄せしましたが、東京本社に電話したら、北海道支社での扱いなので北海道支社に問い合わせてくださいといわれたのはちょっとですが… 1週間後にはもう一度歓喜に包まれたいです。 さて本日のねたですが、すいとこびっちさんがいい企画を企画してくれたので賛同します。 2007年勝手に表彰印象派 1.もっとも、脳みそがはじけたゴール 文句なく 第48節 AWAY愛媛戦 後半アデッショナルタイムのダイゴ君の劇的ゴール 本当に勝ち点3が絶対にほしい試合で、あわやドローかと思われたが、ソダンが前に出てパワープレーになったに角度のないところからのゴールは一番印象に残っています。 2.もっとも美しいと思った得点プロセス 第29節 HOME厚別100試合目 緑戦 後半アデッショナルタイム砂川様のCKを石井ちゃんが頭で合わせたゴール フッキにやられてあわや敗戦濃厚だと思われたが、砂川様のすばらしいニアからのCKを石井ちゃんが頭で合わせて決めたゴールのプロセスは次世代に語り継がれるゴールだと思います。 3.最も素晴らしいと思った試合 次点:第29節 緑戦 石井ちゃんの劇的ゴール 第34節 灼熱の西京極での京都戦で石井ちゃんが逆転ゴール決めた試合 大文字の送り火の影響で夕方からの開催でお盆の蒸し暑さの中出の開催でヒロの先制弾があったが逆転を許し、ダヴィのゴールから2分後に決めた石井ちゃんのゴールで守りきった試合こそがすばらしい試合です。 これは最終節以外で考えると難しいですが私の答えです。
2007年07月08日
試合後、午前中キャンセルされたバイトの別件で朝までバイトし、帰ってきたのはいいが、かえってすぐ爆睡してしまったため、肝心のU-20の代表戦を生で見れなかった(録画をしたので何とかなったが…) ハイライトで見ていたが、征也の惜しい場面を見ていると、もし決めていたら文句なくヒーローでありコンサの誇りになりますからね… さて本題です。 第2クールが終わり、J2も折り返し地点に差し掛かり、水曜日からは早くも第3クール突入しますが、ここまでの24試合を振り返ってみましょう 先日のブログでコンサ的 2007上半期の重大ニュースをやってみたが、今回山形戦を終え、24試合を私なりに振り返ってみたいと思います。 第1に 昨年と比べ失点が少ない! これは、首位に立っている大原動力になっていると思う。 昨年までのアクションサッカーからゾーンディフェンス中心の組織型サッカーに変化し、点を取って勝つから失点をしないで勝つ二変化したことは大きいし、ぎーさんがGKとしてとても良い仕事をしているも大きい。 第2に 交代のタイミングの鋭さ 少ない選手層でいい選手を起用し、試合での交代タイミングのよさで、試合をものにしているケースが多い。 サブも先発陣と同じ気持ちで臨んでいることによって、チームが一体感となると思う。 しかし問題点としては ここ数節の引き分け J2も中盤に差し掛かり、各チームとも相手を研究していく中で、HOMEで負けていないのはいいのですが、ゾーンディフェンスが乱れているのではないかと思う。ここは課題を以下に早く見つけ実行するかにかかってくると思う。 決定力不足で得点が取れない… これは、まさにここ何節かの試合を見て感じる。 昨日の試合も、決定機があったがそこから決まらないのが実情である。補強という話があるが、決定力不足なので決定力のある選手を採ってほしいものだ! 警告(カレー券)が多い これに関しては、審判からも警戒されているのが実情であるが、私は違うと思う。 以前から書いているが審判のQualityの低下が問題であると思う。先日の愛媛戦はまさに審判にやられた試合であると思う。 審判のレベル低下は日本のサッカーレベルは向上しているのにもかかわらず審判レベルは反比例しているのが実情である。 ドームでの草津戦の際、監督は会見で「最後に、今日のレフェリングに関しては、これまでよりも大きな違いを感じた。選手が苛立つことなくゲームを進めることができていた。そういう部分の違いを、ゲームを見ながら感じた」で日本の審判に対して皮肉っていたのもわかる。 皆さんはどうでしょうか? 昇格に黄色から赤信号に点滅? HOME山形戦のお返事です。
スポニチより 元コンサ選手でU-15 代表(青侍)コーチ山橋氏が言うには 去年までとの最大の違いは守備の安定感。 これが、首位をキープしている要因だ。今シーズンの4―4―2システムで、3ラインを素早くつくることを選手が理解している。このため、攻撃から守備に変わった場合、バランスを崩さず、相手の攻撃をブロックできる。逆に守備から攻撃に転じた場合もスムーズ。的確なカウンターでゴールを奪うシーンも多い。総じて得点の少ないチームで、得点ランキングの上位にいる選手もいない。 だが、守備の安定感、豊富な運動量を土台に、数少ないチャンスを確実にモノにしている。 三浦監督の指導力も大きい。私がS級ライセンス(Jリーグ監督資格)取得のため、コンサドーレで研修している時にも感じたことだが、まずは選手に考えさせた上で何をすべきなのかを伝えている。特に若い選手には実戦で使いながら育てていく方針が顕著だ。 これを読むには大変驚いたのは監督と山橋氏がS級取得の為にコンサで研修していたとはちょっと驚きました。 あと、日刊より 練習試合で、練習生で国士舘大の菅原選手が出ていましたね。 指定選手でもいいのでほしいものだ!
2007年07月02日
7月に入りましたね。 カレンダー上では1年の半分が経過しました。 昨日夜勤のバイトをしてから、面接2件あったので、かなりのハードワークであった。明日も面接があるので忙しい… さて本題ですが、今年も半分経過しJ2の日程も一応半分を経過したのであえて、重大ニュースをBEST3方式で振り返って見ましょう。 ジャンルとしては、J2の試合・選手&監督・自分(?)で振り返ってみましょう。 なぜそうなったかの理由も添えてみましょう。 J2の試合(コンサ的) 1位:第10節(ドーム) 緑虫戦 →3点先制し追いつかれたが緑虫の反撃をかわして勝ち点3を取ったこと。審判が家本でありきつい試合であったが、最後にサポーターが一体感となったこと。 2位:第14節(厚別開幕戦) 仙台戦 →前節のAWAY草津戦で集中力の欠如から負けた試合で、尾を引く可能性が大きかったがソダンのゴールも良かったが聖地厚別開幕戦でサポーターが声援が凄かったこともあり破竹の7連勝が始まる。 3位:第18節(博多の森) 福岡戦 →第1クールはHOMEなのに、雨の西が丘で開催でスコアレスドローであった試合であり、先制されるも後半早々にピールさんが同点弾を上げ、アディショナルタイムに石井ちゃんが決めて勝ち点3を得たこと。この試合は津村さんのラストの試合に勝ち点3を得たのは大きい試合である。 選手&監督 1位:征也 大ブレークU-20代表入り →開幕戦はリサーブであったが、ドーム開幕戦(鳥栖戦)でJ初ゴールをあげ、レギュラーに定着したこときっかけにU-20代表(青侍)になる快挙を成し遂げた。 個人的には誕生日が一緒なので…(笑) 2位:ダヴィのゴールへの執念から生まれたしてやったりのゴール(6・16 厚別 徳島戦) →カレー券累積で2試合の有給明けであり、ゴールへの貧欲が高まったゴールである。これで勝ち点1をとったから凄い。 3位:ぎーさん大ブレーク →守護神としてはJ2で№1キーパーであるし、りょうぼ様のブログでも大活躍し、コンサにとっては必要になってきた。 3位:三浦監督マジック炸裂 →開幕の京都戦は本当にどうなることやらと思われたが、選手起用や交代のタイミングの鋭さは凄いし、審判にやられた愛媛戦では、上着を投げて会見拒否するなどの漢らしさは凄いものである。 自分(?) 1位:初スタジアムデヴュー →今年の開幕戦AWAYでの京都戦でスダジアムデヴューしましたが試合は不甲斐ない試合であったのは記憶に残っています。 2位:初HOMEで高校時代の友人と5年ぶりに再会 →5年以上音信普通であったので、この再会は今後友人とゴル裏で観戦することが可能になったこと 3位:衝撃の告白 5年ぶりに再会した友人がサポで征也が好き →東京タワーの特別展望台で草津戦のスタメンチェックしたときに言われ、高所恐怖症の私は大変であったこと。だがこれで高校時代の3人でHOME観戦する可能性も出てきたから驚きである。 皆さんはどうでしょうか? もう半年経つの・・・のお返事です。
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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