天衣無縫  草津戦感想

2007年08月05日

今日も蒸し暑かったです。
明日は朝からみなとみらいで面接です。その後は夜勤のバイトです。
いい加減決めないとやばいですが…

さて、本日のタイトル恒例の故事ことわざシリーズです。


本日のタイトルの、天衣無縫とは、

《「霊怪録」による》

1 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいこと。また、そのさま。「―な(の)傑作」

2 天真爛漫(てんしんらんまん)なこと。また、そのさま。「―に振る舞う」


本日の試合ですが、本来なら現地で見たかったですが、終電等で帰れない可能性が濃厚であったのであえなくスカパーで見ていましたが、ピールさんがカレー券累積で有給であった試合であった。
前半に関しては完全な草津ペースでミスが結構目立っていたが、砂川様のFKを元気が決め先制点を入れた試合を優位に進め、後半は久々にコンサらしい試合運びであったのは事実であり、征也のクロスを砂川様が決め、とどめは征也の赤毛のアンの国から帰国後初ゴールで決めて、草津戦今季初勝利と12チームから完封勝利であった。
あと、ぎーさんは流石いい仕事をしている職人芸級の仕事をしていたと思う。
まさにネ申の領域に入ったと思う。

で、タイトルとの絡みは
2点目の砂川様のゴール&3点目の征也のゴールはが技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠で美しいゴールであったので本日のタイトルとなりました。

で、次節はドームでのC大阪戦、今日の試合で監督が退席処分であるがこのところ調子いいし、デカモリシVS征也のU-20代表対決であるので今日の気合を維持してほしいものである。

もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが…

これからの戦いがJ1復帰への荊棘(けいきょく)の道である 草津戦展望
のお返事です。


post by TATSU

22:35

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