2007年10月31日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 今日はコンサネタなしです。 さっきまで書いたネタが、IEの応答なしで全部吹っ飛んでしまい、かなり凹んでいますし、ここ最近の気候の変化にのどを痛めています。 さて本日のネタですが、新聞ネタです。 朝日新聞より ファミコン・スーファミ、引退へ 任天堂が修理受付終了 任天堂は31日、家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」と「スーパーファミコン」の修理受け付けを打ち切った。昨年発売した「Wii」が世界的にヒットするかげで、80~90年代に世界のゲーム市場を席巻し計1億1千万台が売れた両機がひっそりと現役を去る。 ファミコンは83年、後継機のスーパーファミコンは90年発売。任天堂は生産終了後も「利用者がいる間はサポートを続ける」と修理を受け付けてきたが、最近は月に数件程度しか申し込みがなく部品の調達が難しくなった。ファミコン時代のゲームがWiiのダウンロード機能で楽しめるようになったこともあり、修理打ち切りを決めた。 これは寂しい話ですね。ゲーム機も時の流れなのかと思うと寂しいものですね。 ファミコンやスーパーファミコンは小学生時代ですからね。 私はゲームをあまりやらないのでわかりませんがね… ビール3~5%値上げ キリンビール発表 他社も追随か キリンビールは31日、輸入麦芽やアルミなど原材料の価格高騰を受け、来年2月から発泡酒、第3のビールを含むビール類を値上げすると発表した。ビールは希望小売価格を定めていないオープン価格制だが、店頭価格で3~5%値上がりする見通し。増税を除く値上げは90年3月以来、ほぼ18年ぶり。他社も値上げを検討しており追随する構えだ。 同社によると、原材料の価格高騰は数年来続いており、今年は前年より約80億円の費用が余分にかかる見通し。来年も06年より麦芽が2倍超、アルミは3割ほど高い水準で推移するとみている。 これは地球温暖化の原因なのかもしれませんね。いろんな食材が値上げが続いているので家計の面でも大打撃を受けているので、本当に困った話ですね。 最後にこれはかなり怒っています。 「我々はアイヌの血を引く蛮族」民主・山岡氏 直後撤回 民主党の山岡賢次国会対策委員長は31日、自民党の大島理森国対委員長との会談で、同席した別の2人を指して「2人はヤマトンチュ(沖縄の方言で本土出身の人)の貴族だから」とした後、大島氏と自らを「こちらはアイヌの血を引く蛮族ですので」と発言した。直後の記者会見で山岡氏は「冗談だ。誤解を与えたとすれば申し訳ない」と陳謝し、発言を撤回した。 アイヌ民族に対する認識について、山岡氏は「日本の先住民族ですから、同じ日本人であるし、特に意識をしたことはない」と説明。「誇りに思い、(大衆的な立場を)代表して言っているという解釈をしていただきたい」と語った。 これに関しては、政治家としてひとつの発言に対して責任を持ってほしいものです。ひとつの発言で政治問題に発展していきますし、発言ひとつで傷をつけてしまうからです。ましてアイヌ民族に対して失礼極まりない発言なので、冗談でも許すことができない発言であると思います。 今日は、久々に真面目ネタで行きました。 室蘭大谷 宮澤君 練習参加に・・・のお返事です。
2007年10月30日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。
コメントは少々お待ちください。
まずは、おかげさまで45000アクセス突破しました。先日40000アクセス突破したばかりなのでちょっとびっくりしています。
後月曜日に一日あたりのアクセス数が1100件と初めて4桁を達成し非常に驚いています。
昨日は夜勤明け後、スカパーに溜まっているコンサの勝試合をDVDにダヴィングしていました。
改めて8・16の京都戦を見ると総力戦だったなぁと感じますね。
あと、ローソンで京都戦のチケット購入しました。
SB席と迷いましたが迷った末ですがB席を選びました。
さて本題です。
久々の替え歌ネタです。
自称癒し系ブログとしても、たまには面白い替え歌で応援できないかと思い、いい曲を見つけましたのでやります。
昇格達成すれば、年末に紅白歌合戦をぱろくって赤黒歌合戦でもやってみたいと考えていますが(爆)
これは勝たないとお蔵入りになっていましたが…
あえてダイゴ君にささげます
'スピッツ
春の歌'
重い足で松山の道をきた 死国である国をかきわけてきた
食べられそうなすべてを食べた
長いトンネルをくぐり抜けたとき 勝利という色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「プレッシャー」とか そんな言葉で汚れた
心 今放て
ダイゴール 夢と希望より前に響く
聞こえるか? J1昇格という道も
急な帰国でかなり無理してたこと 初めてのインタビューに緊張していたこと
勝利の光にさらされていく
忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる
西大伍 征也と同じユース組だけど
遮るな 俺もいい仕事できるんだ
歩いていくよ 歓喜のゴール裏へ
うれしそうに 歩いていく
ダイゴール 夢と希望より前に響く
聞こえるか? J1昇格という道も
西大伍 征也と同じユース組だけど
遮るな 俺もいい仕事できるんだ
私は世代が世代なので若手サポーターがわかる歌詞で書きましたが、いい歌詞が出ませんでしたが、お許しください…
最後に2014年W杯はブラジルになりましたね。
2007年10月29日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 これから夜勤です。 さてスポニチや道新では、 室蘭大谷の宮澤君が来月20日~12月1日までコンサドーレ札幌の練習に参加という報じていました。 以前から気にはなっていましたが、いよいよコンサが本腰を入れたなぁと感じました。 地元出身選手だから何がともあれ宮澤君は赤黒戦士としてJの舞台に立ってほしいですからね。 しまふく寮生活もするので、寮のよさを知ってほしいですしね。 とりあえず、これから夜勤です。
2007年10月28日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 今日は、朝から所用で横浜に出かけていました。そこで新横浜で見つけました。 来年は絶対に日産スタジアムでコンサの試合を見るぞ念じました。 今日の試合結果を携帯で見ていましたが、一人で妙に雄たけびをしてしまいました。 これで11・18が楽しみになってきました。あとは帰りの航空券とチケットですが…(今回はどこで見ようか悩んでいます←ゴル裏かSBかで…) 昨日のダイゴ君のゴールで最短で11・11にJ1復帰という情報が流れていますね。 それよりも一戦一戦勝点3を積むことがコンサによって必要になりますからね。 さて本日のお題ですが、オブリガードというタイトルですが、ダイゴ君が愛媛戦でプロ初ゴールを決めてコメントを求められたときに言った最初の一言です。 私はポルトガル語が全くわからないのでスペルに関しても全くわかりませんが、しゅんぴーと一緒にブラジル留学して技術面だけでなくフィジカル面でも成長したのではないかと改めて感じたことです。 アフターゲームショーでJ2第48節のベストゴールに選ばれたときに、ののさんと一緒のタクシーでのエピソードを聞きましたが、ののさんからのアドバイスもあったのではないかといまだに思っています。流石ののさんと思いましたね。 そう考えるとダイゴ君はブラジル留学でサッカーに対するハングリー精神も養えたのではないかと思います。 りょうぼさんのブログと改めてダイゴ君のすごさがわかる内容でした。 文章がまとまっていませんが今私が愛媛戦を見て思ったことです。
2007年10月27日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 今日は昨日からの台風からの大雨に、夜勤から帰ってからは自宅から外に出ませんでした。 まずは本日のことわざ 悦に入るとは、事がうまく運び、満足して喜ぶ。 まさに今日のダイゴ君のアディッショナルタイムのゴールがまさにそのものでしたね。 まずは感想としては、死の死国で勝点3を得たのは非常に大きいということです。 試合に関しては、前半から少しオーバーペースで後半ばてないのかと心配しましたが、前半8分の塾長が負傷退場で博多の森で起きた征也の悲劇を思い出してしまいました。本当にボランチとしてキーマン的選手なので本当に心配です。 試合に関しては、カードが全くでなかったのですっきりした試合であり再三のピンチをブルーノがいい仕事をしていたので、先取点が取れれば勝てる試合でしたが得点の気配がなく、もしや死の死国松山なのかと思いましたが、 先日アフターゲームショーで監督が秘密兵器といっていた ダイゴ君が、アディショナルタイムで角度の無いところからのシュートでゴールを決めたとき、思わずテレビのヴォリュームを最大にし、うれしさを爆発して思わず涙が出てしまいました。 最初はネ申ソダンのゴールだと思いましたが、ダイゴ君のゴールと知り、狭い家にもかかわらず思わず雄たけびをしてしまいました。 本当に前回のレスに対して反省をしています。ブラジル留学の効果が発揮したし、函館ではセットプレーからのヘディングシュートが惜しかったので決めたかったのは人一倍あったのではないかと思われますしね。 まさにここに来てまた救世主の登場でJ1復帰が見えてきましたが、一戦一戦を勝ち続ければ絶対に復帰できると今日確信しました。 私は11・18 ドームで天王山且つ大一番の京都戦に 日帰りでありますが参戦に弾みが出た試合であると思います。 ドールズの桜子ちゃんもさど喜んでいたと思います。 今日はいい麦酒が飲めて最高です! 心頭を滅却すれば火も亦涼し~松山の敵は同じ場所で討つ?~ 愛媛戦展望の感想です。
2007年10月27日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。
いい加減作ります。
東京は、朝からすごい雨です。台風が近いので関東圏の試合は水溜りの試合です。
本日のスタメン
J’s GOALより
コンサ
GK
28 高木貴弘 (今日も完封)
DF
33 鄭容臺 (頼めるキーマン)
4 曽田雄志 (頼むよネ申 ソダン)
15 ブルーノ (今日も必殺仕事人で!)
6 西嶋弘之 (今日もしっかり仕事を!)
MF
23 岡本賢明 (今日も得点の起点を作って!)
16 大塚真司 (しっかりボランチ)
18 芳賀博信 (頼むよ主将)
8 砂川誠 (ピールさんがいないので今日もいい仕事を!)
FW
10 ダヴィ (有給明けしっかりゴールを!)
13 中山元気 (今日もゴール)
SUB
GK
26 佐藤優也 (しっかり声出して)
DF
5 池内友彦 (ジョーカー)
MF
17 カウエ (いい仕事を)
27 西大伍 (ここで猛アピールしてほしい!)
FW
9 石井謙伍 (福岡戦の借りを返せ!)
監督
もちろん 漢 三浦俊也
愛媛
GK
35 川北
DF
13 関根
10 金守
3 近藤
5 星野
MF
16 赤井
30 宮原
17 大山
18 江後
FW
26 内村
33 ジョジマール
SUB
GK
21 佐藤
MF
27 青野
23 神丸
FW
9 三木
14 藤井貴
監督
望月一仁
主審:早川一行
副審:竹内元人
西村典之
2007年10月26日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 ここで重大発表をします! 11・18京都戦 日帰り参戦します! 実はドームに参戦するには都合のいい時間のSKYの早割21(¥10,700)がぎりぎりで取れたからです! (予約時残り1席であった) 問題は帰りの飛行機ですが、あまりにも遅すぎると家に帰れなくなる可能性が大きいのでね…) さて、名前を間違えてもらったのがよかったのか? スポーツ紙もろもろで、スーパーサッカーでヤス君の名前が間違えられた問題で、土井アナ曰くナレーションを書いた人が間違えたのでそのまま読んでしまったという弁明がありました。 間違えるアナもアナであるが、ナレーションを書く人もしっかりしろといいたいくらいです! さて、今回のことわざ心頭を滅却すれば火も亦涼しとは、 無念無想の境地に至れば、火も熱くは感じなくなる。どんな苦難にあっても、それを超越した境地に至れば、苦しいとは感じなくなるものである。 注釈:「心頭」は念頭、「滅却」は消し去ること。念頭から雑念を消し去って、無念無想の境地に達すれば、日さえ涼しく感じられるの意味から。 補説:1582年甲斐国の恵林寺が織田信長に焼き打ちされた際、住僧快川がこの偈を発して焼死したという話が伝えられる 出典:杜荀鶴(とじゅんかく) このことわざをコンサ的に表すと、 目標勝点90まで残り6で昇格が間近になり、周囲が昇格目前だと騒ぎ出すが、監督コーチ陣・選手は周囲の雑音を振り払って、試合に没頭することが今の時期非常に重要であるということです。 明日は、因縁の死国愛媛戦ですね。第1クールは石井ちゃんのゴールで勝った試合ですが、第2クールは監督が愛媛よりの審判レフリングの対し大激怒した試合で(今でも○紙に対しては腹が立ちます)、第3クールは函館で悔しいドローになった試合ですね。(ダイゴ君がJ初出場を決めた試合) 第2クールは○紙劇場に被ってしまい負けた試合なので、死国愛媛での借りを現地で返してほしいのが実状です。 次節は審判のせいで赤紙をもらってしまい有給になってしまった石井ちゃんと2試合の有給明けのダヴィ(馬)が戻ってくるのでFW面はなんとかなりそうですが、問題はピールさんと征也の怪我が完治していないのでSH(サイドハーフ)が誰になるかが問題になりますが、予想では砂川様とヤス君になると思われますが、上里の先発SHも見てみたいと思っている限りです。 DFに関しては鄭容台の右SBは、初めてとしては十分過ぎるくらいのできであると思います。 あとダイゴ君が緊急帰国になりましたが、私が思うには実践で経験をつむことを考えるとちょっとしゅんぴーだけ留学でも良かったのではと今でも思いますが…
2007年10月25日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 この書き込み予定の記事で、重大発表をします! ヒントは… さて本日のことわざ一念、天に通ずとは、 必ずなしとげようというかたい決意のもとにたゆまず努力すれば、必ず天の知り聞き入れるところとなって成功する。 類句:蟻の思いも天に届く・思う念力、岩も徹す 英語:Care and diligence bring luck.(専心と勤勉が運を運ぶ) このことわざをコンサ的に表すと、ケガ人が多い状況のチームに言いたいことですし、怪我やカレー券累積の有給で苦しい台所状況の中で勝点3を得た昨日の試合そのものであったのではと思います。 試合の感想でありますが、やっぱりヤス君はまだ十分に伸びしろがあると思います。ここは実践で経験をつむことによって成長するのではないかと思います。元気のゴールの起点にもなりましたのでね、後は守備面は経験あるのみだと思いますので、練習でしっかりやってほしいものです。 イタカレについては、元気のゴールのいいアシストをしていましたが影が薄かったのではないかと思います。経験値をつめば確変間違いないと思います。 次節は、鬼門中の鬼門である死国愛媛戦です。福岡線や徳島戦の試合内容をすれば必ず勝点3は見えてきます。
2007年10月24日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 本来は、このタイトルを先に出さないといけないのですが… 道新・報知・スポニチより スーパーサッカーで土井ANがヤス君を「オカムラ」と間違えたおかげで、友人や親類から祝福と合わせて、名前間違いをからかう内容のメールが20件も寄せられた。チームメートにもイジられたが、本人は気にしてい無く、それをネタして笑わせた。 このことに関しては、実際にスパサカを見ていましたがそんなところでアナウンサーが間違えるのかという怒りがありましたが、番組の最後に謝罪していたので良かったのですが、これから売り出しする選手に対して間違えるのは失礼なのではないかと思います。それを気にしないでネタにするヤス君は大物の兆しがあると思います。 もうひとつ、優也でき婚ですか! 正直ピールさんのでき婚以来の衝撃でした。 それも遠距離恋愛をしての結婚なのでね… 今年は、コンサにとってはベビーラッシュですよね。 8月のブルーノ・今月はピールさんと大塚塾長と勇樹なのでちょっと驚いていますが… 敗軍の将は兵を語らず 福岡リティ監督の言い訳(?)と 石に立つ矢 徳島戦展望のお返事です。
2007年10月23日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 昨日のコメントは少々お待ちください。 さて本日のことわざ、石に立つ矢とは、 一念を込めてやれば、どんなことでもできることをいうたとえ。漢の李広が石を虎と見誤って矢を射たところ、矢が石に立ったという「史記」李広伝の故事による。 注釈:中国漢の李行という勇将が、大石を虎と見間違えて一矢に矢を射たところ、立つはずのない大石に矢が刺さったという故事から。 例:「石曰く虎と見られて不慮な怪我」(古川柳) 類句:思う念力、岩も徹す これは、今現在のコンサのために言いたいことです。 前節、征也の怪我や審判のせいで赤紙をもらってしまった石井ちゃんやカレー券累積有給中のダヴィや怪我のピールさんとベストなメンバーが組めない非常事態でありますが、今まで逆境の中で勝点3を得たりしているので、どんな非常事態でもやっていくことが必要であるということです。 前クールの徳島戦は延期により強行日程の中で行った試合で、ピールさんのPK失敗の影響か大敗を喫した試合であります。 現在徳島は4連敗中と波に乗れていませんが、下位相手でありますが侮れない相手です。 確実に勝点3を得て、死の死国での愛媛戦です。唐紙劇場でぶっ壊された試合の借りをしっかりと返さなければならないので、ここでしっかり勝点を取ることが必須になります。 前節の福岡戦でJ初ゴールを上げたヤス君に連続ゴールをぜひとも決めてほしいものです。前節ゴールをしっかり決めいるので爆発するといい逸材になるので楽しみであります。
2007年10月22日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 いい加減作ります。 今日のブログに関しては暴走して危険な発言をしますが、お許しください。 私が思った本音だと思ってください。 本日のことわざ、敗軍の将は兵を語らずとは 史記(淮陰侯伝)より 戦いに敗れた将軍は兵法について語る資格はない。失敗した者はいさぎよく失敗を認め弁解がましい事を言うべきでない。 注釈:「兵」は兵術・兵法のこと。戦いに敗れた将軍は兵法について語る資格が無いという意味から。 英語:Give losers leave to speak.(敗者にも発言を許せ) これは、まさにコンサに負けた福岡リティ監督の言い訳です。 日刊より 切り替えよりも責任感が重要。福岡リトバルスキー監督(47)が、数的優位を生かせず敗れた札幌戦(20日)を振り返り、実力を出し切れなかったことを嘆いた。22日の練習後、札幌戦の感想を聞かれた監督は「結果は非常に残念だった。最近、良い練習ができても、試合で満足のいくパフォーマンスができない。自分たちで100%の力を出すという、責任感を持ってやらなければ。そういうところが、うちのウイークポイントかも知れない」と答えた。 これに関して突っ込みをしたい! 監督が嘆いていてもすべては始まらない。10人のコンサに負けたのだから潔く認めることが重要ではないかと思います。 スカパーで改めて試合を見ましたが攻撃中心の福岡が思うような攻撃ができなかったのは、10人になってからしっかり守ったコンサがいい試合運びをしたと思います。また、DFに関しても福岡のミスからヤス君の初ゴールが生まれたと思います。 逆に心配なのは、コンサに元気な人がいないという問題です。 (中山)元気がいなくなったではないですよ! 厳しい試合で、征也の負傷したり、ぴーるさんや画伯が本調子で無いので徳島戦が心配になりますが、情報戦戦法をしているのではないかと私は思うのですが… 埋もれ木に花咲く 福岡戦感想とと @ヒューマンを見てののお返事ですのお返事です。。
2007年10月21日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… 国家試験ですが受けても合格しないと思われたので、欠席しました。 さて本題です。 りょうぼさんのブログや公式でも発表されていましたが、@ヒューマンに出演ですがちゃんと録画してみました。(りょうぼさんの話題に更新されています) 車の未来や野菜楽器の話の話も感心できる内容でしたが、やっぱり今日の目玉はりょうぼさんです。 (土田さんもチャイルドシート4台とは大変ですね…) いい話です。明川さん感謝です。関東に住んでいるのでなかなかりょうぼさんの話などはりょうぼさんのブログやしまふく本を頼りにしてみていましたが、改めてしまふく寮のよさを知ることができました。 石井ちゃんとヤス君がりょうぼさんのことについて答えていましたしね。 厚別遠征のときNHKのカメラがけっこう多かったので、何なのかと思いましたが今日の放送のためであったことが参戦して発見できたことです。 そう考えると改めてりょうぼさんの良さを再確認した内容でした。
2007年10月20日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… 今日は夜勤明けから所用で出かけていましたので、電池の少ない携帯で情報を見ていました。(結果を知ったのは駅のホームです) さて本日のことわざ、埋もれ木に花咲くは、長いこと逆境にあった身に意外の幸運が訪れることのたとえ。 注釈:土の中に埋もれていた木に芽が出て花が咲くの意味から。 類句:老い木に花咲く・枯れ木に花 今日のことわざをコンサネタに表すと、まさにヤス君こそ岡本賢明選手を表しています。 サテライト中心で、何試合かベンチ入りしていましたが思うような結果が出なかったのですが、まさか征也が負傷退場になりヤス君が出てきていい仕事して勝点3を得たことを表します。 試合に関しては自宅に帰ってからスカパーで見ましたが、まさか征也が負傷退場になり悪い展開になるのかなと思いましたが、ヤス君がいい仕事をしてくれたおかげで勝利に導いてくれましたが、石井ちゃんのカレー券2枚で赤紙の件ですが、2枚目は明らかにカードを出すプレーではないと思います。 そう考えると何回も言っていますが、やっぱり日本人の審判のレベルが低すぎるとしか言いようがない! 監督が公式サイトで、 '「応援していただいたサポーターの皆様のおかげで苦しい状況を乗り越えることが出来ました。あの声援が無ければ選手たちも最後まで頑張れたかどうかわからなかった。 <中略>石井の2枚目のイエローによる退場でお互いに流れが変わってしまった。その中で、選手たちが良く守りきってくれたことを称えたい。ただレフェリングによって、あのような形で簡単に状況を変えられてしまうのは、我々もJ1昇格を目標に必死で戦っている中で、とても納得の出来るものでは無かった。<略>' と審判批判していましたが、まさに監督のおっしゃるとおりだと思います。 前から何度も行っていますがJでも審判のレベル葉、世界基準よりかけ名晴れていると思われますので、早急に考えないといけません。欧州リーグやUEFA経験した審判を研修審判として受け入れる体制を送球に整えてほしいものです。 審判改革をやらない限り、世界と日本の間に格差が出てくると思います。 次節のドームでの徳島戦は、鳴門の屈辱を晴らすリヴェンジになります。石井ちゃんが有給になってしましFW陣のコマ不足と征也やピールさんのケガの具合では本当に厳しい試合になります。ここでサテ組はヤス君のプレーを見習ってほしいものです。 50H 厚別今期最終戦劇場弾丸ツアーの裏側-4 試合から帰宅までと、 縁は異なもの味なもの 福岡戦展望の感想です。
インタビューを見て思ったのですが、ヤス君はけっこう声が高いですね! あのMVP賞のだしは、どうなったのでしょうかね? しまふくにフキ(寄付)なのかあるいは実家行きなのか?
2007年10月19日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… 日ハムCS制覇しましたね。私はスカパーで見ていましたが満員のドームはすごいですね。 後、試合後両チームがお互いの健闘をたたえて抱き合ったり握手したりしているのを見ると、スポーツのよさが改めてわかりますね。 さて本日のことわざ縁は異なもの味なものとは、 男女の縁は常識では考えられない不思議でおもしろいものであるの意。縁は異なもの。 注釈:「縁は異なもの」「縁は味なもの」と切り離した形でもいう。 いろはがるたの「ゑ」(江戸) 英語:Marriage is made in heaven.(結婚は天が定めること) コンサ的に現すと、FWの組み合わせは決まれば面白いものであるということであります。 ここからは福岡戦の展望です。 コンセツの試合は、コンサにとってはJ1昇格にとって非常に重要な試合になります。 緑との勝点差が1である中、昇格レースに一応残っている福岡相手の試合であります。警戒する選手はリンコン・アレックスであり、アレックスに仕事をさせないようにし、先制点を取ることができれば自然とコンサに勝利が舞い降りてくると思われますし、アゥエー5連敗と鬼門となっているのでここでしっかり勝点3を取っていきたい。 だが、ダヴィがまたカレー券累積で2試合有給のためFW陣がとてつもなく心配になってきますし、ピールさんがケガが完治してないので欠場する可能性がありますので、天皇杯やサテライトで輝いていたヤス君に爆発してもらいたいものです。 7・7厚別での山形戦をスカパーで見ていたときに、少ない時間でいい仕事をしていたので期待をしてましたが、先発起用されたときにどれだけ爆発できるかが楽しみであります。 後、私も福岡を食うでもつ鍋を作りました。 2年前にダ○ソ○で購入した土鍋を初めて使いました(爆) 定番のキャベツ・にらとまいたけを入れました!
2007年10月18日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 早速ですが、先日の遠征裏話の続きです。 前回は、試合開始前までのお話を書きました。 試合の感想に関しては、以前書いた記事を参照してください。 ここからは、写真です。 ちょっと失敗しかかも…
ちょっと薄いですが、人数を取ることができました。
試合に勝って、相当久しぶりに生でWe Are SAPPOROをうたうことができた。
試合後、すぐに競技場を後にし、シースペースに直行しコンサグッツを購入しました。そこでは、やっぱり同じ考えを持っているサポーターと遭遇しました。 その後、ファクトリーに向かい。ななつぼしとサッポロソフトを購入してから、kappaショップに向かい、赤黒のウィンドブレーカーの上下組(コンサ仕様)を購入しました。ここでも、厚別から直行したサポーターとお会いすることができました。 残念ながら山中様にはお会い来ませんでしたが、厚別で観戦してたという話を店員から聞きました。 そして、札幌駅に戻りエアポートで新千歳空港に向かう。 だが、乗りたかった789系のUシートがあいにく売り切れていたので仕方なく自由席で乗りましたが席に関しても今までのJR北海道車両より優れていました。 撮影は新千歳空港です。
JR北海道ではたぶん初めてのデジタル式方向幕
新千歳空港到着後、搭乗手続きを済ませ1人祝勝会をを決行した。 勿論麦酒はクラシック! 空港のカレーショップで祝勝会 スープカレーとクラシック!
食事後は、ブログ更新後搭乗口に向かうが、HFCNo3の佐藤 邦興取締役とお会いすることができました。コンサの社章バッチと赤のYシャツ・赤黒のネクタイをしていたので、コンサ関係者であると思いましたが、やっぱり関係者でした。自宅が関東にあるので久々の帰宅をだったらしく、娘さんとご一緒でした。 入場するときも5ゲートで挨拶をしていましたので、顔は覚えていましたが、ここで関係者とお話ができるとはまさか思いませんでした。その際、主審も同じ飛行機で帰京するという話と、審判は相当反省しているという話を聞きました。後半アディッショナルタイム中、コンサの失点の後すぐ試合終了のホイッスルをしたことに関し、草津側が抗議したという内容です。 それ以外にももろもろ誤審らしきものがあったのですが… 帰りは、安い飛行機で帰りました。 参考 B737-800(ボーイング737-800)
東京到着後はまっすぐ自宅に帰り、弾丸ツアーを終えたのでありました。 感想は、船に乗る前は酔い止めを飲めという教訓とサポーターあってのコンサであることを改めて知りましたし、しま福をGETし食べることができ且つ、りょうぼさんとお話ができたとがいい経験になりました。 もしかして、京都戦か最終の水戸戦は参戦予定です? 長々とありがとうございました。 50H 厚別今期最終戦劇場弾丸ツアーの裏側-3 聖地厚別から試合直前までの感想です。
2007年10月17日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 遅くなりましたが、先日40000アクセスを超えました。半年杉での40000アクセスは皆様のおかげです。ここで感謝の挨拶とします。後、計算ミスし、時間計算したところ50Hであったことが判明しましたので、前2つのタイトルも修正しました。後回数は今週一杯はこれでやっていきます(爆) 早速ですが、先日の遠征裏話の続きです。 前回は、厚別へ向かう直前までを書きましたが、今回は聖地厚別到着から試合直前までのお話です。 ファクトリーの自遊空間でブログのコメントと更新と朝食?を済ませ、いよいよ聖地厚別へ向かう。8時過ぎに大谷地駅に到着し、コンビニで皆さんからのご意見をいただいたカイロを購入し、聖地厚別へ向かう。 厚別到着すると、すでに列ができていました。 初の本格HOME観戦であったのでびっくりしました。
荷物を列においてから、たじさんのたこ焼きを買いに行きました。 たじさんとお話しすることもできました。 私は、普通タイプにしました。 梅・しそが苦手なので…
そこから、競技場を1周したり、ゲート前で日向ぼっこしていました。 開場時間となり、すぐ席取り後しま福へ向けて走りました。到着するとすでに並んでいました。隣に並んでいた人との会話の中で今回の場合は私が到着したときに並んでいた位置が早い方であることを教えてくれました。何だかんだで、順番になりました。 りょうぼさんの隣でありましたが、すきを見つけてりょうぼさんとお話しすることができました。りょうぼさんはTVやブログで読むより気さくな方であることを知りましたし、厚揚げを焼いている寮監とお話しすることができました。寮監はいい人であり、りょうぼさんのブログも読んでいることを初めて知りましたが、前日のブログの記事に関しては読んでいないですといっていました。 そう思うと、りょうぼさんと寮監の阿吽の呼吸が合って、しまふく寮が成り立っているのかなぁと思いましたし、ブログやしまふく本での数々のエピソードが思い出されました。 しま福のご飯は本当に美味しかったです。 来年度もやってほしいものです。しま福セットを食べながら、室蘭以来久々に高校時代の友人と再会しました。その後、試合前のドールズをパフォーマンスを見ましたが、アゥエー側にも踊っている人がいるのでびっくりしました。 また、今までいろんなゲームでパフォーマンスを見ましたが、やっぱりドールズが最高であることが改めて感じました。 写真状態は最悪です。 (携帯で撮影しましたが距離が遠かったので…)
その後、席を替えて、味スタであったブログ仲間の近くで一緒に見ていました。 ここからは次回へ続く・・・
2007年10月16日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 早速ですが、先日の遠征裏話の続きです。 前回は、出発から新潟港出航前のお話でしたが、今回は新潟港出航から小樽港到着を経て聖地厚別へまでのお話です。 新潟港のプラットホーム ここから小樽へと向かう
ライラックという大型フェリーで小樽へと向かう 旅客定員: 892名 全長: 199.9m 総トン数: 約18,300トン 航海速力: 22.7ノット ※参考画像
乗客は150人程度しか乗っていなく、大型船なのにひっそりしていました。 新潟港出航後、日本海に出るのですがそこで悲劇が待っていました。 以前、3・31室蘭でのC大阪戦後、苫小牧から大洗までフェリーで帰ったとき、強風と高波の影響で船酔いした苦い経験をしたことで思い出してしまいました。 前半は穏やかに進んでくれたので楽でありましたが、小樽へ北上するにつれ強風にあおられて船が揺れだし、途中から船酔いとの戦いになりました。 だが、フェリーでの夕食はちょっとリッチな雰囲気でありましたが、私の服装が以前佐野のアウトレットで購入した帽子と一緒に買ったジャージ(勿論Kappa製品)で食事したので、雰囲気に合っていなかったのがちょっと失敗したところです。 フェリーが秋田県沖周辺を進行している最中携帯電話が一時的に使える常態に成ったのはある意味助かったが、長続きせず情報収集ができずじまいであった。勿論ブログも投稿できない… 麦酒が、サッポロで無かったのが残念ですが売店ではクラシックは売っていました(笑)
夕食後は、これ以上動くと船酔いが悪化すると思われたので、そのまま寝台で就寝していました。 小樽到着間際に起床後ロビーで下船準備をしていましたら、同じフェリーに乗っていた草津サポとお話しすることができました。 草津サポ曰く、アゥエーの殆どを参戦しているという話を聞きました。
小樽到着後はフェリーターミナルにある温泉で入浴後、小樽発の始発列車で、札幌市内へ向かう。電車は711系で古い方向幕での表示であった。 札幌へ向かう最中丁度朝日が昇るところであったので、朝里ー銭函間で朝日を撮影した。その後、札幌駅到着後キャリーバックをコインロッカーに預けてから、ファクトリーの自遊空間でブログ更新後、いよいよ聖地厚別へ向かう。 札幌駅にはがありました。 ここからは次回へ続く・・・ 74H 厚別今期最終戦劇場弾丸ツアーの裏側 出陣から乗船までの感想です。
2007年10月15日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 帰ってきて早々、鉄道の日であったので日比谷公園のイベントを見に行ってきました。お昼頃に行きましたが、けっこう人がいました。 私はトラベルライターの横見氏にお会いでき握手しましたので。 (私も鉄道は大好きなので←今回の裏話にも出てきます) さてここからが本題です。 今回から2~3回かけて、草津戦弾丸ツアー珍道中の裏話を書きます。 タイトルも50H(24Hのパクリです) 今回出発から帰宅までの時間が74時間であったのでタイトルにしました。 今回の草津戦は味スタでの緑戦試合終了後にブログメンバーにもしかして草津戦参戦する可能性があるかもしれないという内容を話したところから計画が始まりました。 桜戦の結果を夜勤中であったため携帯で結果を見て、行く直前まで躊躇しましたが、夜勤後自宅に戻ってから出陣を決意しました。しかし、1万円でお釣りが出るプランを利用しようと計画したが時間的に間に合わなくあえなく断念しました。そこで、試合当日の早朝に小樽へ到着するプランに変更した。 出発前に自宅近く(ほぼ隣にある)のam/pmでチケットと夕食を買い、ボクシングを見た後、大宮に向けて出発する。大宮到着し、ムーンライトえちごの指定席券を購入したが、ここで事件発生する。ムーンライトえちごの大宮発車が23:43であったため1時間以上の空き時間が生じ、エキナカも22:30に閉店するので空き時間の使い方に苦慮した。 何だかんだでムーンライトえちごが大宮駅に到着しました。 485系 由緒ある国鉄型車両です。 おもむきもけっこう有ります。
新潟へ向けての道しるべ
途中高崎駅で 金沢行きの急行能登を見ました。 489系 ボンネット型の由緒ある国鉄型車両です。
何だかんだで高崎を出発し新潟へ向かうが、鉄道ファンであるためなかなか寝付けなく、旅のお供にしたしまふく本を読みながら新潟へ向かった。(これが、後々に響く)
だが、新潟が近くになるにつれ雨が降り出し、もしかして厚別も雨なのかと心配しながら新潟へ向かった。
新潟到着後、フェリーの出発時間までかなり時間があったのでコンビニで時間を潰した。
新潟駅で↓のものを発見しました。
アルビレックスグッツが陳列されていました。来年こそは新潟でコンサの試合が見たいと思いました。
フェリー乗り場に到着し、フェリーターミナルでTVを見ていたらツアー客がけっこういて驚きました。 いよいよ小樽に向けて出発です。
ここからは次回へ続く・・・ 北に近ければ南に遠い 草津戦(厚別今季最終戦)感想の返事です。
2007年10月14日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 無事に札幌から帰りました。 東京は微妙に暖かいです。 本当に74時間の弾丸ツアーでした。 弾丸ツアーの話は後日改めて裏話で・・・ さて本日のことわざ北に近ければ南に遠いとは、 当たり前のこと、わかりきったことのたとえ。 類句:犬が西向きゃ尾は東・雨の降る日は天気が悪い。 率直な感想です。 久々に守備をしっかりしているコンササッカーを見た感じです。 ここ数節、守備をベースとするコンササッカーを見ていなかったし、先制点をしっかり取ることでコンサペースになる試合を見れたのがよかったです。 そう考えると、コンサとしては当たり前のことをやっていれば、J1復帰へ導くということです。 しかし、ダヴィのカレー券は、はっきり言ってもったいないです。 2試合有給で、厳しい展開になると思われますが、ここは当たり前のことをしっかりやれば勝利につながるので、自分達のプレーを信じるしかないです。 今日の試合の審判に関しては、HFCNo3の佐藤 邦興取締役と帰りの新千歳空港の搭乗口付近でお話をしていましたら、審判は相当反省しているという話を聞きました。アディッショナルタイム中、コンサの失点の後すぐ試合終了のホイッスルをしたことに関し、草津側が抗議したという内容です。それ以外にももろもろ誤審らしきものがあったのですが… 危うきこと虎の尾を踏むが如し 本当に危機的状態になった C大阪戦感想 厚別到着 これから東京へ帰京です。の感想です。
2007年10月13日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 現在新千歳空港にいます。 これから19:45の飛行機で帰京します。 感想としては、勝ち試合を見れてよかったということです。 試合に関しての感想は、自宅に帰ってから投稿します。 では
2007年10月13日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) おはようございます。 小樽到着から3時間たちました。現在ファクトリーの自遊空間で書いています。 雨の予報であった天気が晴れてくれてありがたいですが、久々の秋の札幌の寒さに驚いています。 すでに、フェリーで何でか(?)草津サポとお話をしました。 これから、聖地厚別に向かい、出陣します。 今日は、内容よりも結果を待っています。今日勝てばJ1復帰への大きな道しるべになる増すので。 いつもの仕事をすれば勝てるので気合を入れてほしいです。 コンサ勝利の為に我らサポーターも声だして燃えます。 では
2007年10月11日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 昨日の試合は、あいにく仕事中なので携帯の情報でしか見ていませんが、感想としてはまさに危険な状態になったとしか言いようがありません。 緑が調子こいてじりじりと差をつめていますし… さて本日のタイトルの、危うきこと虎の尾を踏むが如しとは、 危険なこととこのうえもないたとえ。 注釈:危ないことといったらまるで恐ろしい虎の尾を踏むようなものだの意味から。単に「虎の尾を踏む」とも言う。 類句としては、以前ネタにした「竜の髭(ひげ)を撫(な)で虎の尾を踏む」 今日のことわざは今のチーム現状をまさしく言っている状態です。 試合を見ていないので何もいえないのですが、まさにお知りから火がついた状態です。 明後日の草津戦は、内容より結果を求めたいです。 そのためには、サポーターの力が必要になってきます。 そのためには聖地厚別最終戦はコンサの為に満員にしていかないといけません。 これこそが 今年のチームスローガンの POWER to 1 であると思います。 私これから、新潟経由で厚別に向かいます。 で…
今から、厚別に向けて準備をあわててやっていますが、土曜日は寒いのでしょうか? 厚着を着たほうがいいのか教えてください。 ブログメンバーにお会いできることを楽しみにしています。 更新は携帯投稿はする予定ですが、PCに関してはネットカフェ次第です。
2007年10月10日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 連続投稿です。 先日第1弾として投稿しましたが、またお好み焼きを作りましたので投稿します。 その前に、先日お好み焼きの翌日に作ったカレーライスで大阪を喰らいMAX作戦をやりましたので載せます。この写真は、桜を撃破する意味で書きました。 で、今回の作品は 一枚目はクルヒを食うという内容で、マヨ文字でクルヒを書きました。 もう一枚目はキーマン的選手のデカモリシを食う内容で、マヨ文字でデカモリシを書きました。 まだ試合開始まで時間はありますのでお好きな方法で大阪を食べましょう! みんなの力があれば選手も奮起します! みんなで大阪を撃破し、J1復帰へ近づけていきましょう! 草津戦(厚別最終戦)参戦する可能性が十分にありますのでよろしくお願いします。(夜勤明け明けの夜から出発し船を使って、実家に泊まらない作戦ですが、今日の試合次第ですが…)
2007年10月09日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 今日はお昼から温泉(安い所)につかってきました。久々に温泉に行きました。平日の温泉はいいですね、人が少なくてね(笑) さて本日のタイトル日に照っているうちに干し草を作れとは、 好機は逃がさず、それをとらえて役立てるべきだというたとえ。 注釈:英語のMake hay while the sun shines.から。「太陽の照っているうちに干草を作れ」とも言う。 類句:好機、逸すべからず 前節の屈辱的敗戦から1週間半立ち、天皇杯はPK船の上悔しい敗戦で、チームのモチベーションはかなり低下していると思われる中でのC大阪戦である。 今年度の場合、3戦とも完封勝利をしていて部のいい相手であるが、C大阪に関してはここ最近絶好調であり、天皇杯に関しても主力で勝利を収めて、今波に乗っているのは事実である。 デカモリシや柿谷などの若手が中心ではつらつとしたプレーとクルピサッカーがチーム全体に浸透してきたのが最大の要因である。 しかし、弱点としては先日の天皇杯でBESTメンバーで中2日で疲労がどれだけ取れているのか、また若手中心なので昇格に対する精神的なプレッシャーがどれだけあるのかが未知数なのが弱点である。 コンサとしても、ここ最近勝利から離れていることと昇格に対するプレシャーなどのメンタル面が弱っていることが非常に問題になってきます。 ここで、ベテランやJ1昇格経験者の力等が必要になってくるとい思われます。 J2上位の監督の中で三浦監督のみがJ1昇格経験者なので監督としても修正をすることが可能であると思われます。 そのためには、今までやってきたサッカーを貫くことが重要になってきます。 戦術面では道新で監督が話し合いをしていましたピールさんとスポニチでブログ断筆宣言した元気がキーマンになると思われます。 守備面ではボランチでの鄭容台がどれだけ相手に仕事をさせないのかが重要になりますし、日刊に書いてありましたが、怪我おしてでもしっかりSBの仕事をしていくネ申ソダンがキーマンになってくると思われます。 もうひとつ日刊では大塚真司塾長が第2子誕生なので、ピールさんの第1子誕生同様ハッスルしてほしいものです! 今日のことわざはまさに今のコンサそのものです。 決定機のチャンスを、しっかり狙えといいたいのです。 最後に歌で締めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ ♪俺たちの誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ~♪ もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが… あの問題が再燃? 犬飼発言問題のお返事です。
2007年10月08日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 今日は、給料日前なので家から一歩も出ませんでした。 さて本日のネタですが、 先日書いたネタで、あまり書きたくはないのですが天皇杯でJ2TOP4が相次いで敗退したことで、川崎Fのターンオーバー問題で犬飼発言が思い出したので、今回は書かさせていただきたいと思う。 ◆Jリーグ規約第42条【最強のチームによる試合参加】(第4章第2節)〈1〉Jクラブは、その時点における最強のチーム(ベストメンバー)をもって前条の試合に臨まなければならない。〈2〉(中略)先発メンバー11人は、当該試合直前のリーグ戦5試合の内、1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人含まなければならず(後略) まずは、今回の問題に関しては以前から思っていましたが、J2の試合数と過密日程に問題があると思われます。 毎年10月以降天皇杯トーナメントがありますし、J2リーグ戦が直後にある中での厳しい日程の中で戦うことを考えるとチームに関しても総力戦になるが、ありえないと思いますが昇格・降格争いをしているチームは、天皇杯よりも、リーグ戦をとることを優先すると思われます。 そうなると厳しい戦いになるので、主力のケガ防止の為に必然的にターンオーバーを取ることは必要ではないかと思いますし、重要な戦いの方に主力を使うのは当然のことではないかと思われます。私が思うにはJ2の同じチームに4回戦うことや厳しすぎる日程や今回の天皇杯の日程に関しても選手自身の寿命を考えると厳しすぎるのではないかと思われます。 そうなると、私が思うにはJ2はFリーグと同じように3回戦制にし、1回を中立地開催したほうが選手の寿命を考えると必然的ではないかと思われます。 以前カズ(横浜C)は、「選手は毎日レギュラーを取るために練習をやっているんだから。誰でもチャンスはあるし、誰でもレギュラー。いろんな事情で8~10人入れ替わるのは、スポンサーやファンに失礼なことだとは思わない」と言うコメントを出している。 まさにカズの考えは正解であると思われる。 しかし、昨日の天皇杯に関しては携帯でしか結果を知らないので語る資格はありませんが、選手のメンタリティは低いと格下のチームに負けるを言う教訓を得たのではないかと思います。 水曜日はC大阪戦です。 相手はBESTメンバーで中2日です、体力的な面ではコンサ優位だと思われますが、メンタル・技術的な面ではほぼ互角に近いと思われます。 ここで重要なのはしっかりとしたメンタリティが有るか無いかによって、昇格が近づくか遠のくかが出てくるのではないかと思われます。 本日はちょっと辛口に書きましたが、昨日からいろんなブログ等を見た私の見解です。 MidNight Theater 帰ってきた替え歌でPOWER to 1 !(参加型応援続編) のお返事です。
2007年10月08日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) ど夜中の更新です。 天皇杯に関しては、あべこべ言いません。 終わったことなんですから、ネガっても始まりませんし。 リーグ戦にすぐ切替てほしいものです。 そこで、先日ちゃっかり参加した替え歌でPOWER to 1 !(参加型応援)をやっていて替え歌つくりの面白さを知り、今日音楽を聴きながらいいネタが思い浮かんだのでネタにします。 自称癒し系ブログとしても、たまには面白い替え歌で応援できないかと思い、いい曲を見つけましたのでやります。 Someday, Someplace Every Little Thingの'99年の曲(岡田監督が赴任した年) ト○タのRV車のCMソングでしたよね '♪~サポーターの優しさと 勇気をくれた仲間(きずな)を 赤黒に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace 飛行機で何処ヘでも行けると 信じていた選手のプレー みんなで探し続けたものは J1という栄光 最下位でつまづいて 現実に悩んでも あの頃の戦士たちを 忘れない サポーターの優しさと 勇気をくれた仲間(きずな)を 赤黒に刻み込み走り出そう!(走り出そう!) 暖かい声援と 支えてくれたスポンサーは 今も 戦士を照らしてる Someday, Someplace それほどお金がなかったけど それほど補強してたね 試合後街でブラついた後 始発で帰る週明け 欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべきなものはある? 俺らは独りじゃない 一途な心懐いて J1の時代へ旅立とう!(旅立とう!) だから約束しよう すぐに声かけ声援するよ Someday, Someplace サポーターの優しさと 勇気をくれた仲間(きずな)を 赤黒に刻み込み走り出そう!(走り出そう!) 俺らは独りじゃない 一途な心懐いて J1の時代へ旅立とう! Someday, Someplace~♪' 私は世代が世代なので若手サポーターがわかる歌詞で書きましたが、いい歌詞が出ませんでしたが、お許しください… 最後に、コンサには関係ありませんが、朝日新聞より 夜のスポーツニュースでも報じられていましたが「伝説のライダー」ノリック阿部典史さんが事故で帰らぬ人になりました。 ご冥福をお祈りします。 お好み焼きでPOWER to 1!!!大阪を喰らいMAX大作戦のお返事です。
ちなみに、Every Little Thingの新曲はサッポロビール様の サッポロ冬物語のCMです。
2007年10月07日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) スカパーなどのテレビ放送がないので携帯等でチェックします。 オフィシャルの携帯メールの転送より コンサ 先発: GK 26 佐藤優也 DF 2 岡田佑樹 5 池内友彦 30 吉瀬広志 22 川崎健太郎 MF 23 岡本賢明 17 カウエ 16 大塚真司 8 砂川誠 FW 9 石井謙伍 32 イタカレ SUB GK 31 高原寿康 MF 14 鈴木智樹 21 金子勇樹 19 関隆倫 20 上里一将 TDK 先発: GK 17 小野 DF 5 加賀 4 小沢 29 小林 2 高橋 MF 6 高林 24 千野 25 松ヶ枝 26 池田 FW 9 富樫 14 松田 SUB GK 1 鈴木 DF 19 岩瀬 MF 7 佐藤 11 成田 FW 27 木下 ■主審:松尾 一
2007年10月07日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 連続ネタです。 先日、オズ☆様からメールをもらい且つ、 choro 様からの予告コメントを頂き、私も黙って入られませんので参戦します! お好み焼きでPOWER to 1!!!大阪を喰らいMAX大作戦 火曜日にお好み焼きの食材を購入し,万全の体制で臨みました。 私は広島風のお好み焼きで、材料は 小麦粉・卵・水&牛乳 細ねぎ キャベツ 天かす 舞茸 エリンギ 豚肉 です。 お好み焼きはけっこう裏返すときにタイミングが必要で、上手くひっくり返さないと、形が崩れますので注意が必要です。 文字に関しては、一枚目は大阪を食べるで大阪と達筆に書き2枚目はセレッソを食うでセレッソを書きました私の家の場合、IHクッキングヒーターなのでフライパンで焼くときに温度と時間を気にしながら作らないと焦げてしまうので苦労するので注意が必要です。 まだ時間はありますのでお好きな方法で大阪を食べましょう! みんなの力があれば選手も奮起します! みんなで大阪を撃破し、J1復帰へ近づけていきましょう! 携帯サイトで読みましたが、ピールさんと勇樹がパパになりましたね。ここでパパになったのだから、更なる進化をしてほしいものですね! 草津戦(厚別最終戦)参戦する可能性がありますのでよろしくお願いします。(夜勤明け明けの夜から出発し船を使って、実家に泊まらない作戦ですが…)
2007年10月06日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) コメントですが、少々お待ちください。(この後もう一ネタを掲載する予定です←あのネタです) 早速ですが、本日のことわざ待てば海路の日和ありとは、根気よく待てば、航海によい日和の日もやってくる。 注釈として、『海路の日和』は公開によい穏やかな気候のこと。仮に今海が荒れていてもじっと待っていれば、航海に適したよい天気に日がやがてやってくるの意味から。『待てば甘露の日和あり』の転じた語と言われる。なお甘露は、中国の伝説で天が降らせると言う甘い露のことで、日照りを耐え忍んでいればやがて甘露のような恵みの雨が降るという意味。 類句:果報は寝て待て 英語:Evreything comes to him who waits.(待つ人に来ないものなし) 味スタで大敗した緑戦から1週間たち、選手たちにはショックが晴れていると思われますが、明日は昨年度BEST4まで進んだ天皇杯の初戦、秋田県代表のJFLチーム TDKSCとの勝負であります。 TDKSCは今期JFL14位とJFLの下位チームでありますが、所属選手に元J戦士が多数いて決して侮れない試合になると思われます。 如何せん昨年度の天皇杯初戦では延長戦の上勝利した経験がありますし、一昨年の試合は初戦敗退という痛い経験をしています。 メンバーに関しても、10日に長居スでのC大阪戦があり、主力温存でサテライトメンバー中心の構成であるという話が出ています。 当然のことですが、今J2で首位に立っているが、ここ最近の絶不調のことを考えると初戦はサテライトメンバー中心になってくると思われます。 ここでサテライトメンバーには結果を出し、残り試合でのジョーカー的な選手になってほしいものであるとつくづく感じます。 今回のことわざをコンサ的にあらわすと サテライトの選手はこの試合でしっかりと結果を出すことがトップチームの刺激になりJ1復帰への道が広がるということです。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが…
2007年10月04日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) コメントですが、少々お待ちください。 今週は3連続夜勤でけっこう一杯一杯です(素) 後、先日の味スタでの交流を機に名刺を作ろうと思い、名刺用用紙を購入しました。 次回参戦時には名刺を渡せればいいなぁと思っています。 さて本日のネタですが、タイトルの通りに恒例になりつつあるスポーツ紙ねたです。 コンサネタは今日はありません… サンスポより「こころのプロジェクト」新たな講師に辰吉丈一郎ら サッカー協会は4日、児童の健全育成を目的に今春スタートした「こころのプロジェクト」を拡大すると発表した。実体験に基づいて夢を持つことの大切さを教える講師役に、バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子さんら他のスポーツ関係者が参加。首都圏中心だった活動を全国各地に展開する。 小中学生にとって、プロスポーツを実際に経験した方からの話を聞くことは滅多にないので、北海道内でも選手の母校等で小中学生に後援することは夢を与えるために必要なのではないかと思われます。 NHKの課題授業~ようこそ先輩~のようなものも必要であると思います。 スポニチより まだ現役か!オフト氏、ゴンに驚く 元日本代表監督のハンス・オフト氏が来日し、磐田で練習を視察した。 来日は福岡在住の息子に会うなど、プライベートが主目的。土台を築いた古巣は気になるようで「まだ現役なのか」と驚いたFW中山ら、かつての教え子にゲキを飛ばした。 これを読むと、オフト氏の息子が国内にいることにちょっと驚きをもっています。 番外 朝日新聞より 北海道産米のPRにサブちゃん 「サブちゃん」こと歌手の北島三郎さんが食卓や職場に突然現れ、シャモジ片手に歌い始める――。そんな衝撃的なCMが今月から北海道内で流れている。 北島さんがPRするのは、おいしさと手ごろな価格で全国的にも人気急上昇中の北海道産米。業界団体が道内での消費も増やそうと、地元出身の大御所を起用した。 このCMが道外で見れないのが残念でありますが、道産米の諸費拡大になればいいと思いますが、それなら北海道外の大手スーパーにも道産米をもっと売ってほしいですし、私は無洗米を使っていますが北海道産の無洗米を扱ってほしいものですね。 コンサネタが少ないと考えるほうも大変です(汗) 後は、週末にでも、お好み焼きでPOWER to 1!!!大阪を喰らいMAX大作戦を決行します。 きっかけは、オズ☆様からメールが届き、その時点でお好み焼きを自分で作って作戦をやりたいと思っていましたので、土曜日から4連休で、次の日夜勤が終わったらまた連休なのでこの機会にでもお好み焼きを自分で焼こうと思います。 もしかして草津戦(厚別最終戦)参戦する可能性がありますのでよろしくお願いします。(船を使って、実家に泊まらない作戦ですが…)
2007年10月02日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) 味スタから帰ってきてから、見事に風邪を引きましたが常備薬で何とかなりました。皆さん風邪には注意です。 ここ最近関東では、数日前の暑さはなんだったのかと思うくらい寒いです。 さて本日のお題ですが、ネット版のスポーツ紙を読んでいると突っ込みたくなるくらいのねたがあったので今回はスポーツ紙ネタで行きます。 まずは、報知より JR駅にチーム応援歌 浦和の公式サポーターソング「Keep On Rising」が、チーム本拠地の埼玉スタジアムに近いJR浦和駅1番線ホームの発車メロディーに採用され、1日から駅ホームで流された。また、前日の9月30日からは大宮駅でも大宮の応援歌が発車メロディーが流されている。JR東日本によると、Jリーグチームの公式ソングが発車メロディーになっているのは、全国のJRでさいたま市の二駅だけ。 まずは、私は埼玉県民ですが、さいたま市内でも浦和派と大宮派の分かれますが、まさか同じ町で2チームの応援歌が発車メロディのなるとはと感じますし、札幌でも地下鉄駅でコンサの応援ソングを発車ベルにすればいいのにと思いますが、小樽駅の裕次郎ホームなどがいい例ですが… その2 スポニチより 川崎サポJリーグに横断幕届ける。 川崎Fサポーターの中心的存在「川崎華族」の中山亮太氏ら2人が、約3000人の署名の入った「我々は裏切られていません」という横断幕をJリーグの首藤広報部長に手渡した。「サポーターを裏切った」という犬飼専務理事の発言に反発し9月30日の甲府戦で掲げたもので、中山氏は「サポーターと関係者は見方が違う」と見解の相違を主張。 一方、報知では、 世界を経験した横浜Cのカズが吼えた 横浜Cのカズが1日、“ベストメンバー規定”の撤廃を提唱した。ACLに出場した川崎が、柏戦でメンバー8人を入れ替えた問題について、「やむをえないと思う」と理解を示し、Jリーグ選手協会(JPFA)の磐田のゴン名誉会長に、代表者会議で議題に取り上げるよう要請したことを告白。 「そういう規則を作るのはどうなのかな」と疑問を投げかけた。 大量8人の入れ替えでJリーグの犬飼専務理事から批判された川崎のターンオーバー問題について、「厳しい遠征で、時差も考えるとやむをえないと思う」と川崎側を擁護。 「選手は毎日レギュラーを取るために練習をやっているんだから。誰でもチャンスはあるし、誰でもレギュラー。いろんな事情で8~10人入れ替わるのは、スポンサーやファンに失礼なことだとは思わない」と熱弁をふるった。 これに関しては、カズの言うとおりです。 厳しい日程の中で戦うことを考えると総力戦になることは必須になってきます。そうなると厳しい戦いになるので、主力のケガ防止の為にターンオーバーを取ることは必要ではないかと思いますし、私が思うにはJ2の同じチームに4回戦うことや厳しすぎる日程に関しても選手の寿命を考えるとちょっと厳しすぎるのではないかと思われます。 ここからはコンサネタです 道新より 胸ロゴ「ニトリ」!? ニトリ支援強化へ ニトリが、コンサの来季の主力スポンサー(オフィシャルパートナー)入りを検討していることが明らかになった。現在、広告料1000万円を拠出する「ゴールドスポンサー」で、試合時のピッチ際に広告看板などを提供している。 確かに、関東圏でも有名であり、全国CMが流れているので知名度は決行ありますし、石屋問題を加味するとニトリが胸スポンサーになると、コンサとしてもプラスだし、ニトリにとっても大きなチャンスになるのではないかと思うのですが、まだ今年は8試合残っていて、且つ昇格争いの中でこの報道はいかがなものかと思うのですが… ニトリに関しては、家の本棚や毛布でお世話になっていますが、近所にニトリがないのが・・・ もうひとつ スポニチより カウエ復活 練習試合に出場 右ひざ半月板を損傷していたカウエが練習試合に出場した。愛媛戦以来の実戦復帰。後半30分間の途中出場で2本のシュートを放つなど、機敏な動きを披露した。この日の姿に、監督も「テーピングもせずやっていたんで、もう大丈夫でしょう」と話した。 これに関しては、この時期だからこそカウエの必要性が非常に大きいと思われます。どこでも守ることができるし、(問題もあるが…)コンサにとっても隠し味的な存在なので、カウエの復帰は昇格に向けて明るい材料になると思います。 サッカーは個人技ではない、団体競技だ! 緑戦展望 現地組 味スタに向けて参戦 味スタ到着 火を以て火を救う 緑戦感想の感想です。
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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