良い意味・悪い意味で怪我の功名 神戸戦感想

2008年07月20日

やっぱり厚別にはネ申がいる!

率直な感想としては、厚別は聖地であると改めて感じました。

今日のことわざ、怪我の功名とは、間違ってしたことや何気なくしたことから、偶然に好結果が生まれること。
注釈:「怪我」は過ち、「功名」は手柄を立てて名をあげること。過ちがひょんなことから生んだ手柄の意味。「過ちの功名」ともいう。

まず言いたいのは、審判のレフリングで試合を壊されたと感じた試合でした。特に後半だけ見ていると…
ぎーさんの1発レットに関しては、4・2ドームでの川崎戦を思い出しましたが、あれで1発レットとはないと思うのですが…
芳賀主将の2枚目に関しても…なんですが…

選手としては減ってから今まで以上にハードワークをしていた野はいい意味では怪我の功名であり、悪い意味では次節新潟戦では、主将・ぎーさんが出場停止なので、万全の準備をして臨んでほしいものです。


post by TATSU

15:57

試合後 コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

真栄パパ

Re:良い意味・悪い意味で怪我の功名 神戸戦感想

2008-07-21 12:02

昨日は本当に激闘でした。選手たちとともに、厚別の神様によりポスト選手が2度も頑張ってくれました。まだまだ神は見放していないですよね。

コメントする