ブログとは非常に便利なもの。
しかし、使い方を誤ると、様々な悪影響が出てしまう。
基本的に、ブログをやる以上、モラルを持ち、自分の中でのイデオロギーみたいなものを持たなければならないと思っている。
そういうことを考慮せず、軽い気持ちでブログを書き、また多数のリンクを作ってしまうと、思いがけず精神的負担を強いられることになりかねない。
オープンコミュニティである分、ミクシィなどのＳＮＳよりもハードルは高いかも知れない。
ブログを開設する以上、トラックバックやコメント欄を『あらしがくるから』などの理由で設定しない開設者もたまに見かけるが、そうならブログなんてやめておけ！といいたくなる気もする。
とはいえ、まだ日本流のブログ文化って、全く成熟していないから（成熟することすら疑問）、コンサドーレブログでの、選手やスタッフブログは慎重に進めるというのは聡明な判断だと思う。

コンサの契約終了選手の進路が決まり始めてきましたね。
やっぱり、サッカー選手って大変だなぁと。
実力ももちろん大事だけど、タイミングとかも重要そうだ～。

閑話休題。
このブログをはじめてから、2ヶ月くらいたったのかな？
今のところ、何とか週1で更新するペースというグダグダ感。
でもまぁ、これくらいが長続きするのにちょうどいいかな？といった感じも。
荒らしとかも、いまのところきていないし。
てか、そんなの心配していませんｗ
そんなの心配なら、ブログするなっつーのｗ
てなわけで、あらしのみなさん、熱烈歓迎です。温かく迎えてあげますよ～

最終戦のＭＤＰの話。
表紙はガクヤで、そこには、battle for ＃３、＃１９、and ＃１２
の文字が。

賛否両論あるだろうけど、愛のあるＭＤＰだと、思います。

福岡戦の惨敗でずっと書き込む気力が・・・
まぁ、忘れよう。
コンサドーレは育成型のチーム。地道にやっていこう。
今年なんて、２位以下はどんぐりの背比べじゃないか。それじゃぁ、入れ替え戦に出られても、負けるのがオチ。
でも、この若いチームには、J1との経験も必要なのかな？
そういう意味では、センターライン、それも中盤かディフェンスに、試合中でも見方選手を怒鳴りつけるような、たとえて言うならドゥンガのような、実力のあるベテラン選手が欲しくなってきたなぁ、と思う。

今日、依然受けたR-CAPという、職業適性診断の結果が返ってきた。
なかなか面白い結果。やっぱり俺はこういう人間なんだ、と再確認。

今日の水戸戦。
ん～まぁ仕方ないよね。これぞJ2って感じ。
まぁ、これまでの状態を考えれば、このぐらいで良しとしなければ・・
負けなかったしね。
今日は明日に備えて早く寝よう。

朝起きてから大学へ。妙に人が多いと思ったら、銀杏並木を見に来ている人か。
平日の講義がある日より人が多いくらい。
でも今日は昼間暖かかったし、こういう気分にもなるよね～って感じ。
銀杏以外では、アカナラというどんぐりの木の一種がきれいです。
真っ赤に紅葉してますよ～

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大学から戻ってきて、千葉対G大阪のナビスコ決勝を見る。どちらもいいチームなんだけど、千葉のほうは、オシム監督がいなくなってもこのプレースタイルを継続できるのか？という気がした。
もちろん、個人プレー任せのチームではないから、スタイルそのものは変わらないのだろうけど、今監督が徹底していることを（つまり口うるさく選手にプレーを内省させること）が、監督が変わった後に次の監督や、選手自らできるだろうかと。
某北国のチームと重ね合わせて考えてしまいました・・

はじめて、ブログサービスを使ってみようと思う。
今まで、いくつか日記みたいなことをやってみようと思ったけど、結局三日坊主で続けられなかった。
その理由として、

• 画像のUPがめんどくさい
• リンク貼りがめんどくさい
• 定期的に更新するのがめんどくさい（てか、忘れるｗ）
• txtベースのwebだと、1ページが以上に長くなったり、整理するのがめんどくさい
• ブログサービスを使うと、誹謗中傷とかにわざわざ反応するのがめんどい。

　更に、コメントしてくれてありがとう！とかいうのもはずかひくてやってらんない。
などなど、海より深い理由がいろいろとあって、続けられそうじゃなかった。
でも、このブログを続けられそうだと思った理由は、
『コンサ情報は、100％ネットから』
ということに尽きる。だったら、コンサ情報をチェックしようと思ったら、
必ずブログも思い出すじゃん？みたいな。
そんな理由です。
てなわけで、これからブログを書いていきたいと思います。
誹謗中傷、コメント、嫌み、愛の告白、ヘッドハンティング、何でも極力受け付けますので、読んだ方はよろしくね。
それから選手個人への批判等は、このブログではやりません。
また、それに関わるトラバ、コメント等もやりません。
しかし、このブログに対するトラバ・コメントはすべて自由です。
何を書いても構いません。
ではでは、また。