バーレーンは ねばれーん

2008年09月08日

なんていう最強にくだらない親父ギャグはたった今思いついたんですが。

昨日未明の代表戦、仮眠をとって、えっさほいさと起きてもちろん観戦しましたよ。

バーレーンが10人になったあと。
なんだよ、そのやる気のなさは!ってくらい、
精神的にバーレーンががくっと来てるように見え、
ケンゴウ(←間違い)の駄目押し(結果的には決勝点)が決まり。
その後のバーレーンの様子からしたら、2失点はある意味、悪夢。
それはそれは本当に、得失差がほしかった…。

でもねー、最終予選って、こういう紙一重なところなんだろうなーとね。

そして、ギリギリの中を力強く引っ張れる選手の存在。
俊輔は素敵だった。
そして、ヤットの伝統芸(?)コロコロPKに喜びつつも
「あれ、やられた方はえっらいムカつくんだよなー」という方面の感情も
身に染みて知ってたり(笑)。


五輪の結果は散々で、代表人気も下落の一方で、
これでフルの方までどーの…なんてなってもらっちゃマジで飛び火する。地方に。
…って考え方も、微妙に間違ってるのかなぁなんて思ったりもするけれど。
でも、やっぱり、代表は強く理想系でなきゃ駄目。
Jがあっての代表とはいえ、代表は文字通り日本の代表なんだから。


ちなみに。
2年前にはドイツまで行ってしまったワタシですが、
さすがに南アフリカにはまったくもって興味無し。
でも2014年のブラジルは絶対行きたい。
それまでにお金を貯めよう!
6年もあれば計画的に貯まりそう。てか、その頃何歳なんだワタシ

とりあえず今回は、国内での最終予選1試合くらいは見に行きたいなぁ。
「ガチの」試合が見たいんだもの。
所詮地方でやるようなのは親善試合だしゴニョゴニョ

はー、ちゃんと社会人にならないと全ては夢の藻屑だけどね(笑)。


post by なべみわ。

13:23

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