やっぱり自宅のＰＣが、気まぐれでネットに繋がらないなべみわですこんにちは。
サクサクと職場からエントリ…（不良）。

先週のサカマガ、柳下さん（監督って呼べないのよねぇ～）のインタビュー記事に続き、
今週はサカダイで斉藤宏則くんの札幌の記事が載っています。

柳下さんの記事もしごく秀逸だったのだけれど、
今回のは、熱心に普段から札幌を応援してる人であれば誰もが共通して理解している事を、
２ページながらもコンパクトに的確にまとめている感じ。
てか、ライト層に特に読んで欲しい内容。

天皇杯の躍進もあってかコンサドーレの話を普段ふられるわけで
昨日行った美容室のスタイリストさんやらにも
「今年はいけそうですね」とか
「三浦監督はどうなんですか」とかアレコレ聞かれたり、
サッカーに詳しくない友達に
「なんでそんな信頼されてるのに柳下さんはクビになったのさ」とか
やや冷ややかに「リーグ戦でも頑張れよ」と言われたり（笑）。

まぁ注目してもらえるだけでもありがたいのだけど、
往々にして一般人の言う『昇格』と
熱心なサポが唱える『昇格』との温度差を感じるのもこれまた事実であって。

『目先の昇格』ではなく『その先を見据えた』戦いをしてきたこと、
そして今後も『あくまでも絶対譲れないものがある』こと。
でも結果的に昇格は狙っているということ。

その辺が、今回の記事で、
天皇杯の戦いぶりを語りつつ、うまくまとめられている感じです。
まだ読んでない方は、どうぞご覧下さい。
…と、マネージャー代行っぽく（笑）宣伝でした。

ちなみに、写真は甲府戦の後、選手が挨拶に来て『いえーい』ってやってるやつ。
あの時のマコの両手ガッツポーズが素敵で現地でやられていたのだけど
写真では持っていなかったので、うれすぃ。なは。