泣いちまった。

2009年11月29日

ホーム最終戦のファンクラブブースは
いろんなことが盛りだくさんだったのに
準備・段取り不足で来期への課題を多く残した。
現場での臨機応変の大切さが身に滲みた一日になりました。

現場で話し合うこと、創意工夫をすること。
まだまだです。


開場からキックオフまでは息つく暇もなかったファンクラブブースも
キックオフ後は一息。
モニターで試合の行方を見守る。
歓声は遠くから聞こえるだけ。

本日最後の山場に向けての準備を整え、
みんなでモニターを見つめる。

曽田選手IN。
PKの場面に祈る。
やり直しPKにさらに祈る。
ほっとしたような表情が映る。


引退セレモニー。
ことばがちゃんと聞こえてきたわけではないけど
まずい…なんか泣けてきた。

サンクスウォークがはじまる。
昨日発表された4人がモニターに映る。
…まずい、見ないようにしよう。


今年はいつもの倍のせつなさでした。


CVS控室に戻ると今年も奥村慎也さんが来てくれていました。
あさってライヴだそうです。
場所は…聞きそびれた。
申し訳ない。


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