2008年09月07日
本日開幕した日本ハンドボールリーグの試合をきたえーるで見てきた。 ルールも知らず、何人でやるのかも知らず、 『中東の笛』で今年の初め話題になっていたことと、 宮崎大輔選手くらいしか知っていることがなくて…。 バスケットコートくらいの大きさ。 フットサルのゴール。 各チームベンチに16人。コートには7人。GK含む。 前・後半30分。ハーフタイム10分。 時間経過は秒単位。バスケットやアイスホッケーと同じ。 ルールはバスケットに近いかな。 GKは手も足も使っていいけど、他の選手は足を使うと反則みたい。 3枚のイエローカードで退場。 ペナルティーボックスなるものもあった。2分間。 選手の出入りは自由。 監督がタイムアウト用のカードを持っていた。 全員守備・全員攻撃。 攻守の切り替えが早くて、 選手が倒れたあと、汗で濡れた床を拭いているのをぼーっと見ていると 反対側でシュートが決まっていたりした。 そんな中聞こえてきた応援コール 『落ち着いて、正確に、シュートを1本決めろ!』 楽しかった。
プロフィール
1997年7月12日初観戦。1998年より本格観戦。1999年CVSに登録、継続中。試合はゆる~く、CVSは楽しくでも誠実に。でも本当はキックオフ前のスタジアムの雰囲気が好きで通い続けている。 現在【肩入れできる選手募集中!】 札幌在住。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索