帰宅したときの部屋の温度。
寒いです。
昨日の朝も起きたときの室温は6度でした。
窓枠がしばれていました。

江丹別（旭川市）ではマイナス33.3度だったとか。
ダイヤモンドダストとか
サンピラーとか
そんなところじゃないのである。
勢いでオーロラが見えるんじゃないかと思うくらい。


鼻から息を吸うとぴたっとひっつく感じ。
吐く息の水蒸気が眉毛とか髪について気がついたら真っ白になっていたこと。
歩くとキュッキュッと音がした雪。
キーンと澄んだ蒼い空。

しばらく忘れていたよ、こんな寒さ。

本来ならここでストーブ｢がんがん｣焚いて｢ぬくぬく｣した部屋でアイス！
といきたいところですが
室温設定19度には｢なべ｣がおいしいのである。


新チームが動きだすと
どんなに寒くても『春』が確実に近づいていることを感じるのである。