いつも見ているのですが　今回は見逃しました！ マジに、この番組の応募方法を探ろうと思っていました。 私の夢は オランダを自転車で旅しながら（平坦なのよオランダは・・・）　週末　その土地のサッカースタジアムにあしを運び　サッカーの試合を見て歩く。でした。 小野がいる間に行きたかったぁ・・・。 まだ　あきらめてはいないのよ！！

＞ちぇけははさん その気になればユーラシア大陸のサッカー観戦が可能！ 私はカンプノウで試合を見てみたいな。 バルサファンではないけれど。 私の夢は･･･某国立公園でのキャンプ。オオカミが出そう。

私はアメリカ、ATLANTAに住んでいる山田と申します。 小学生1年生ごろから歌手になる夢を見ておりました。高校を卒業して直ぐに東京に出て居酒屋やチンドン屋やレコード店、クラブ、材木屋等を仕事を転々しながら歌手になるためにレッスンに通っておりました。 作詞家の茜まさお先生のところで約1年間、それから麻布の平尾先生のところで2年間勉強しましたが、お金が足りなくなりどん底に落ちたときにアメリカに渡る話があり調理師として渡米しました。しかし、現実は厳しく 給料は約束した金額より少ないし、ゲイに追われたり、 ギャングに追われたり、命がけの毎日でした。 言葉では言い表せないぐらいです。 そんな私も結婚して２人子供さずかり元気に暮らしてます。しかし、お金もないし、家族には大変苦労をさせました。また、7年前に大腸ガン、腸閉塞、の2回の大手術、その上肺炎にかかり3日間４０度以上の高熱が続き、死の一歩手前でした。しかし、家族と友人の支えで乗り越える事がで来ました。また、VISAの問題で10年間アメリカを外出できない状態におかれておりました。それも晴れて市民権を獲得できました。この日が来るまでに30年間かかりました。そこで何とか世界の人に何とか御礼をしたいと思い続けてきましたが、自分に出来ることは歌を歌うことです。すでに55歳になりました。 たぶん不可能だと思いますが、死ぬまで歌手のなる夢は 捨てない決意です。歌はそんなに上手いわけではないのですが一度でいいから自分のCDを作って紅白歌合せにでたい。こんな夢ですが。むりでしょうね。

＞山田耕史さん はじめまして。 今の日本の若者と呼ばれる人たちは『夢』を持つことを忘れてしまっているように思えます。 努力次第でかなえることができる『夢』であってもです。 そんな世の中になってしまったとは思いたくないですけど。 いつかこの番組のインタビューがあなたに来ることを願っています。 そのときまでご自愛くださいませ。