2006年09月28日
前半は0点。
降りしきる強い雨の中、よくパスが繋がってました。
でも何か物足りないんだよなぁ…綺麗なだけじゃあ駄目なんだよ。
※注:この文章はフィクションで有り、実在の人物・事件とは一切関係有りません
と思ったら後半45分は、前節に続いて虐殺ショウ。
折角いい勢いなのに、2週間以上間が空いてしまうのは勿体ない。
天皇杯は有るけど。
室蘭まではチョット行けそうに無いんで、ここは一つお礼参りにでも行ってこようかな。
2006年09月26日
ようやくビデオを見終わりました。
結果は既に知っているので、前半に先制されても安心して見ていられました。
もし現地で観戦していたら「また石原かよ…まぁ来年は『俺達の石原』になっている訳だが」と
後半6分になるまで心が折れたままだったと思います。
現地に居た人全てが勝ち組なのではなく、
最後まで諦めない気持ちを持った人が真の勝ち組なのだ。
もし自分がその場に居たとしても、単なる負け組でしかなかった事でしょう。
この様な極端な逆転劇は滅多に有るものでは有りませんが
サッカーは何があるか分からない、改めてそう思わされました。
2006年09月16日
これは酷い凡戦だ。 双方とも、ミスは多いし当たり激しいんでファウル多かったし。 勝ちたい気持ちとは裏腹にしんどそう… 今日のドローは勝ち点1を拾った、という所でしょうか。 えぇ加減、フッキの「ひとりでできるもん!」は見飽きたぞ!
2006年09月13日
どうも素直に喜べない。 まったく贅沢になったもんだ。 第3クール最終節となり、昇格圏内3チームとは勝ち点16差(3位と)。 シーズンも押し迫った今頃、イイ内容で勝っても遅いっちゅーの。 スコアだけ見ると快勝。ちょうど第1クールのお返しをした形。 だが、後1点は取れた気がする… セットプレーから相手にどフリーでヘディングシュート打たせた場面、ありゃねぇだろう… と、風呂上がりに何も飲まずにここまで書いて、喉が渇いてきた。 今からクラシック空けるとするか。 素直に喜んどけ。俺。
2006年09月10日
評価に苦しむ試合でした。 この時期でこの結果は…と考えると×だし、 あと2点は取れたであろう決定機を逃したのは不甲斐ない。 だが、押されていた前半45分で失点しなかったのは助かったし、 後半30分に失点した直後、スグ取り返したのはグッジョブ だからといって連勝中の神戸相手によくぞ引き分けた、とも素直に言い辛い。 もやもやが残る。見終わった後、どうもスッキリしない。 自分の中では、同じドローゲームでも先週の山形戦の方がまだマシ。
この日は、職場の後輩と一緒に見てました。 フッキの動きだしの遅さにイライラしていた様で、 「フッキ走れ!!」と何度も絶叫してました。 もっとも、それでストレス解消になったらしいのでマァえぇでしょう。 後、4月では見られなかった藤田征也のプレイに満足していた模様。 時間短かったし、本来と違う左だったけどねぇ…残念。 茨木 ⇔三ノ宮(JR) 690円×2=1,380円 三宮・花時計前⇔御崎公園 230円×2=460円 小計 1,840円 トータル195,640円
2006年09月03日
勝ち点1差の両チーム。今年二度の対戦は1-0と2-2とほぼ互角。 中位同士のこの対戦、スコアレスドローは妥当な結果でしょう。 前半は4:6の割合でウチらが押されていた感じ。 後半に入ると一転して、互いの持ち味を出した攻撃の応酬。 サイドから何度も抉ってくる山形に対し、 いつも通りパスを繋いで崩しにかかる札幌。 互いにシュート外したり止められたり、で終了。 第1クールの対戦後のエントリーでも書きましたが、 最下位に終わった2004年から2年余りのチーム再編成を経て ようやく山形と互角に戦える実力が付いたんだと、改めて思いました。 だが今のままだとJ2中位で仲良く「来年もヨロシクね」が関の山。 他チームを圧倒してJ1へ上がるには、確実に相手ゴールへシュートを沈められる フィニッシャー(敢えてフッキとは書かない)が不可欠ですね。 相川、石井、中山…
本日のプライスレス JR茨木~東京~天童 5,230円(中年18きっぷ残り2回分) 天童 ~ベスパ 200円(途中までタクシー、割り勘) ベスパ~山形 500円(シャトルバス) 山形 ~山形空港 740円(空港バス) 山形空港~伊丹空港 (マイル使用) 大阪空港~南茨木 420円 ホテルさくらんぼ 5,100円(朝食付き) 小計12,190円 トータル193,800円 二年ぶりの山形で感じた秋の訪れ priceless
プロフィール
dominos:1970年11月16日大阪府生まれ。親や自身の転勤により東京~広島~福岡を転々とする。大学卒業直前に初めて北海道を旅してその魅力にハマる。何回目かの旅行でたまたま訪れた厚別開幕戦。目の前で観たY瀬のVゴールにやられて以来サポーター道へまっしぐら。議論は苦手だしサッカー眼はないが、行ける限りスタジアムへ足を運んで声援を送り続ける。現在は大阪府在住。いわゆる「元・ソダンゲーフラの中の人」
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