おはようございます。今日は遅番勤務なので少しゆっくり・・・もできないんだよなぁ・・・(；一_一)

色々と「家庭事情」というものがありまして、午前中は結構バタバタしています。このあと２２時までもつのだろうか・・・と、ちょっと不安だったりします、はい。
っていうか・・・ま、まさかソダンまでもが・・・_|￣|○il|li

いったいどんだけ怪我人が多いのよこのチームは<`ヘ´>ただでさえ人手不足なのにそれに追い討ちをかける事になるとは・・・

実際の復帰時期は８月頃になるのかなぁ・・・？

では本題・・・

今日はサッカー選手が発した名言を少し紹介しようかなと。世界的に有名な選手がこんな言葉を言ったんだぁ・・・って思うと、とても興味深いです。

では早速紹介していきましょう。そしてその言葉に対する僕の感想も書きますね。

まずは・・・

限界があるのはわかっている。そんなことは問題ではない。限界がくるまでどれだけ完全燃焼できるかが重要なんだ。（オリバー・カーン）

カーンらしい言葉ですね。深いなぁ・・・

勝利は苦しみを通じてのみ､得ることができる｡ 苦しみを通り抜けない勝利はない。（ロベルト・バッジョ）

これは今のコンサドーレにぴったりだと思いませんか？今のチーム状況は苦しいけどそれが勝利への道であれば喜んで通ろうじゃないですか。

フットボールは実に単純だ。オレがシュートをすべて止めればチームが負けることはない。（ジャンルイジ・ブッフォン ）

ブッフォンの絶対的な自信を垣間見た言葉ですね。サッカー選手というのはこれぐらいの自信がないとやっていけないのかなぁ・・・？

最も美しいサッカーとは０－０もしくは相手選手のミスによる１－０である。（パオロ・マルディーニ）

イタリアの「カテナチオ」をよく象徴した言葉に受け止めました。この言葉も深いなぁ・・・

俺は試合を造ろうとプレーしたことはあるが、試合を壊そうとプレイしたことは一度もない。（ゲオルゲ・ハジ）

カッチョイイ・・・こんな言葉を言ってみたいもんだ。

良いこと、良くないこと、成功、失敗、すべてはその人の人生の糧になるんだよね。もちろんその場その場では失敗と思うこともあるだろうけど、大きな目で見たらすべては成長するためにあるんだから…。（中田英寿）

人生うまくいく時とそうでない時がある。そういった時に近視眼的視点ではなく長い目で見た時にどうなのか？ということを教えてくれていますね。これもいい言葉だなぁ・・・

チームの勝利がベストではあるけど、ゴールを狙う貪欲さを忘れてはいけない。残りの10人と違うのはそこだと思う。自分が勝負を決めるんだという強い意思。うまくいかない時は独りよがりに見えるけど、点取り屋にはそういう部分が必要だと思う。だから、点を取ること、勝つことにこだわりたい。（福田正博）

ミスターレッズ福田さんの言葉ですね。ＦＷとしての志を感じる言葉です。

限界には、限界はありません。限界の定義は何だと思いますか。限界は個々の選手の目標で、限界を超えれば、次の限界が生まれるのです。（イビチャ・オシム）

オシム語録は本当に深い！

この7年間日本サッカー界に何かを残したくて全力でプレーしてきました。何を残せたのかは私には分かりませんが、みなさんの心の中に残っているものが私が残せたものだと思っています。（ドラガン・ストイコビッチ）

確かにピクシーが残したものはとてつもなく大きいでしょう。今度は監督として何を残してくれるのでしょうか？

間違いは誰でも犯す。その間違いもまた、サッカーの一部なのだ。（ピエルルイジ・コッリーナ）

コッリーナさんが言うとどうしてこんなにも説得力があるのだろう？ｗ

いつか、ワールドカップに出れなかったことが、よかったと思えるぐらいうまくなる。（中村俊輔）

実際そうなったよね？俊輔は這いあがってきたと僕は感じています。

俺がやったドーピングは努力だけだ。（ディエゴ・マラドーナ）

これも深いなぁ・・・努力は嘘をつかないって事なんでしょうね。で、最後にこの言葉を・・・

今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ。（アルバロ・レコバ）

レコバカッコよすぎるってば！ｗｗｗ

って事で個人的によいと思った名言を並べてみました。もしこの記事で紹介されていない名言で、これは！！ってのがあれば是非コメントにて教えていただけたら幸いですm(__)m