おはようございます。ブログアップ前にＰＣが治ってよかった・・・

ここ最近ＰＣの調子がよくなかったのでデータバックアップをしてリカバリ（ＯＳ再インストール）を実施しました。リカバリそのものはあまり苦にはしませんが、Windowsアップデートを施すのにえらい時間が掛かりまして・・・元々僕のＰＣはＸＰのＳＰ１で購入。それでＳＰ１→ＳＰ２に移行するまでにえらい時間を要しつつ、ＰＣを休ませながら・・・って作業で、全ての作業が終了したのは・・・途中インターバルもあったけど午前２時過ぎという・・・

まあリカバリをしたおかげでＰＣは軽くなりました。もう少し働いてもらわんと困るしね（笑）

では本題・・・

昨日行われたゼロックススーパーカップ、僕は前半は見ていましたが後半は疲れのせいか寝ちゃいました（爆）

結果としては９０分で決着がつかずＰＫ戦へに入りそこで広島が勝利を収めて天皇杯のリベンジは果たした・・・形にはなりました。

ただ皆さんご存知のようにこの試合で「家○劇場」が展開されたわけで（汗）負けた鹿島の関係者やサポーターには気の毒な展開になってしまいました。

確か海外に研修にも行ったはず・・・だよね？まあ行った国がイングランドとかイタリアじゃないからねぇ・・・でもこれが今年も続くのかと思うと本当にぞっとします。それはひとつの懸念材料があるからです。

ひとつの懸念材料・・・それは反則ポイントの導入なんです。

つまりこれを導入するってことは「ファールでもなんでもないプレーに対してカードが出ればそれだけ順位に影響する」ってことだから。主審のさじ加減で順位が決められるんじゃたまったもんじゃない。

もちろんフェアプレーに反する行為に対しては容赦なくカードを出してもいいと思う。でもカードを出すに値しないプレーに対しても容赦なく出されるのであれば・・・

選手にはフェアプレーを求める・・・それはもちろんだけど、僕らは審判に「フェアなジャッジを求めてもいい」と思うのです。審判の裁定も「サッカーの一部として受け止める」ということも大事だとは思いますが・・・

今度の土曜日にＪが開幕・・・この反則ポイント導入がどう影響するのか・・・ホントに札幌の選手たちには「無駄なカードをＧＥＴしないで欲しい」と心から言いたいです。

そうそう、今日はロアッソとのプレシーズンマッチですね。カードもらって開幕戦出られないっていうことがないようにしてくださいな・・・