京都戦を振り返る

2005年11月19日

一言で言ってしまえば「勝てなかった・・・でも、負けなかった!!!!」てな感じだろうか?

試合前のUSの言葉が印象的だった。

「俺たち(サポーター)の心が折れていないことを選手たちに示そう!!」

「史上最大の悪あがきを見せようぜ!!!」

この言葉を聴いて僕の闘争本能に火がついた。実際今年一番声が出ていたように感じる。

試合内容はご存知のとおり清野君のハットトリックがあったけど結局ドロー。守備のまずさはあったけどみんな納得していたんじゃないの?実際試合終了直後大きな拍手があったし。僕自身納得したし満足した。ゴールに向かう姿勢がいたるところで見られたし。隣の席にいた女の子は感動で泣いていたし。

確かに仙台、甲府が引き分けたのだから勝って欲しかったのは事実。でもまだ望みはあるわけだし悲観することなんてない。ただ前を向いていればいいじゃない!?と思うわけ。何より選手たちが「勝ちたい!!」という気持ちを前面に出していたし今日に関しては十分じゃないでしょうか?

しかーーーーーーーーーーし、(ながっ)次は甲府との直接対決、そんな甘っちょろいことは言ってられません。何が何でも勝つ!!!ってことをサポーターである僕たちがもっともっと示していきましょう!!バモ、サッポロ!!!

ここでひとつ心の叫びを・・・・

「イエローサブマリン」が歌いてぇーーーーーーーーーーーーー!!(激爆)

この話はいずれこのブログで。



post by ダイ

23:15

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