おはよーございます。

週末は比較的多くの雪が降った札幌、今週はどうなるのかな･･･本格的に雪が降るのかなぁ･･･って思ったらいきなりドカ雪やんｗｗ

今まで雪があんまり降らなかった分帳尻合わせをしたかのようにがっつり降りましたね･･･困ったもんです(；一_一)

実はクルマにエンジンスターターをつけようかどうしようかを検討中なのですがやはり必要と判断している今日この頃です。僕が知る限り、自分のクルマに合うものって価格が取り付け料込みで￥３５０００ほどするのですが･･･どなたかイモビライザー対応のもので取り付け料込みでこの価格以下があるという情報があれば教えてくださいましm(__)m

さて本題を･･･Ｍ－１のことは明日書きますねｗ

クラブＷ杯、日本ではなくアブダビで行われた今回の大会。今までのクラブＷ杯、その前身のトヨタカップも今までず～っと日本で行われていたのでそろそろこの時期に行われるんだなぁというのをすっかり忘れてました。忘却の彼方へ消えてしまったといっても過言ではないかもしれません。たまたま夜中にテレビをつけたら･･･

あ、やってた

っていう感想。まあ時差の関係上のことだからしょうがないことと言えばそれまでですが（汗）

今大会、バルサが優勝をして幕を閉じたわけですがこの大会は「メッシのための大会」といってもいいかもしれません。それほど彼の存在はこの大会でとんでもなく大きなものを残していきました。

準決勝のアトランテ戦では後半途中出場早々にワンタッチでゴールを決めた。思わず「お前は翼君かっ！」ってツッコミをいれてしまいましたがそれほど衝撃的なプレーでした。そして決勝での胸で押し込んでのゴール、ゴールの形とか美しさ云々ではなく「ゴールできるポジショニング」というのが際立っていた。単純な事なんだけど僕はそこに「世界レベル」というのを感じました。コンサの選手に限らず日本人選手はぜひとも見習ってほしいものです。

そしてエストゥディアンテスの戦術の柔軟性というのにはすごく注目していたしなによりヴェロンが健在だったのがなんかすごくうれしかった。あの「魔法の右足」も健在でした。なぜそこにパスが通る？？ってのを何度も見せてもらいました。これだけで結構お腹いっぱいでしたｗ

浦項に関しては準決勝が荒れに荒れた試合でちょっと可哀そうな気もしています。ただ岡山が出ていた事できっと柏サポ狂喜乱舞といったところでしょうか？ｗ

ホント岡山大変だったと思う。地獄から這い上がってきたといってもいいかもしれない。でもきちんと努力したらその分ちゃんと報われるんだってことを彼は証明して見せた。僕も彼は非常に大好きな選手なので今後もがんばってサッカー選手を続けてほしいです。でも正直背番号は「３２」が一番似合うわｗ

さて、あと今年サッカーをテレビで見る機会があるのは天皇杯だけかな･･･？