恐怖に感じた天皇杯

2008年11月16日

おはようございます。

昨日は久々に服を買いに行ったり、部屋の掃除をしたりとこまめに動いていました。日中仕事に行って残業して・・・って感じなんで自分のために時間を充てるって事がちょっと嬉しいのです。でもここ最近体調崩し気味・・・なんとか風邪は回避しないと・・・

んなわけで(?)テンションを上げる曲なんぞ朝から聞いたりもするのです。

んで今日も買い物に行こうかなと。行く場所は僕の好きなブランドの直営店・・・ww

ではでは本題を・・・


さて、昨日は我が家でBSを通じて天皇杯を見ていました。

神戸VS鳥栖

前の試合で大分に勝った鳥栖、神戸相手にどんな試合をするのかなぁ・・・ってなんとなく好奇心で見ていたけど・・・

2-5で鳥栖の勝ち

って・・・鳥栖強いってwwwww

鳥栖・・・すごくいいチームになっている気がするのは僕だけですか?もちろん1試合だけしか見ていないから一概には言えないけど、全体的によく連動した動きをしていた。

特に最終ラインが結構高く保っていた。これって結構守備をする上では大切なこと、それがJ1相手にもしっかり出来ていたし、それに前線からの守備が徹底されていた。鳥栖のFW藤田ってあんなに運動量あったっけ?

そして中盤、船谷の存在があまりにも大きすぎた。彼のパスが攻撃にアクセントをつけていたし何よりFKが怖いこと怖いこと・・・

対する神戸・・・攻撃に怖さを感じることは出来なかった。なんとか2点獲ることが出来たけど時すでに遅しって感じでしたし、なにより神戸サポが応援を辞めてしまった。しかもゴール裏全体が。これってすごくインパクトあると思った。

「中途半端よりも徹底している」

この印象が一番残っています。

さて、鳥栖ですが・・・本当に厄介な存在になったと思います。来年彼らと闘う時は本当に・・・本当に真剣に闘わないと絶対勝てない。今まで鳥栖っていうと見下していた気がする。本当に鳥栖は怖いチームになった。育夫さんの存在がめっちゃくちゃ大きいと思うけど・・・

コンサドーレも負けてられないっすね。そして鳥栖さん・・・次はマリノスですか・・・ジャイアント・キリング期待してもいいよね??


post by ダイ

09:36

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