おはようございます、まずは・・・

大嶺～っ！よくやった！！ｳｪ━━━ヾ(*´∀｀*)ノ━━━ｲ!!!

いやいやいやいや・・・あのダル相手に投げ勝ったもんね・・・すごいわあんたは！ｗこの試合の終了間際に家に帰ってきてテレビで９回ウラを見ていたけど・・・いやぁ・・・本当に嬉しいわ、マジで。

昨日札幌ドームにいたロッテファンの皆さんが非常に羨ましいっすｗ

ではでは今日はサッカーの話を・・・

まずは五輪代表・・・

すいません、昨日試合があったことをすっかり忘れていました（爆）

結果的には勝ったけど終了間際に得点したんですね・・・それまでの内容としてはどうだったんでしょ？ただ本番は「内容より結果が重要」なのでそれを意識したのであれば昨日の試合では収穫があったのではないでしょうか？そう感じますけどね、ただ試合を見ていないので適当なことは言えないのでこの辺にしておきます。

さて秋春制に関することを書こうかなと・・・前にも書いたような記憶があるのですが定かじゃない（汗）

犬飼さんは秋春制への移行を示唆しています。皆さんはどうお感じなのでしょうか？この件に関してブログでは多くの意見が出ています。それらをすべてではないですが拝見させていただきました。

僕はシーズン秋春制が「現実的なもの」であるならばそれに移行していいと考えています。確かに欧州のスケジュール・・・というかそれが主流になっているのは事実として間違いはないでしょう。代表の強化という観点からもメリットは確かにあると思う。ただし繰り返しになりますがこの制度があくまでも「現実的なもの」であればこの制度への移行は僕は全く問題はないと考えています。

果たして現実的でしょうか？僕の答えは皆さんと一緒で現実的ではないのでこの秋春制への移行には反対します。だって雪が降る地域の事を全く考えていない気がするんだもん。これに対してきちんとした対策とか資金があってそのように言っているのでしょうか？理想論だったら軽々しく口にすべきではないと思います。そしてバスケやアイスホッケーといった今現在秋春制で行われているスポーツ興行にも影響を与えそうです。それって果たしていいことなのでしょうか？お互いを相殺しあう気がするのです。

欧州や南米と比べるの日本のプロリーグの歴史ってまだまだ幼いもんです。逆に今の状態を続けていって「アジアナンバー１リーグ」を目指してほしいですね。そっちの方が目指す目標としてはより建設的ではないでしょうか？世界的な標準に合わせる・・・これも確かに重要なことだと思うけどもう一度自分たちの足元を見直すべきではないでしょうか？

色々と課題が多いシーズン秋春制への移行・・・もう少し様子を見てほしいですね。個人的にはそう感じます。