海外からコンサを応援するものとして

2006年08月30日

勝ったり負けたり、相変わらず安定しないですなー。
海外からインターネットだけの情報だけを頼りに、
コンサを応援しているものにとっては、一喜一憂というよりも、

一瞬でその結果が見えてしまうだけに、感情もあっけないものです。
「あ!勝った」、「あー、負けてしまったか」。
土曜日の朝起きてインターネットを開き、
負けていたら、こんなものだったのかと、メール確認の動作に移る。

勝ち続けでもしてくれれば、
喜びの感情が積み重ねっていくわけだから、
次節の結果を見る時も、喜びメーターが高い位置で向かえることができる。
だから、気持ちの高まりも違うし、
次節への思いを駆け巡らすこともできるのだ。

連勝している後の負けは、
「ああ一回くらい負けたのは、神様がコンサにお灸を添えたのだろう」
程度の感情ですむわけで。

今のコンサには、高いモチベーションで感情表現ができない。
いうなれば、日々の天気のようなものである。


post by コンサリスタ

08:20

コンサドーレの話 コメント(0)

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