2010年06月28日
ちょっと、今日のメキシコはかわいそすぎただろぉー。 完全に審判にペース崩されたとしか言いようがない試合だった。 あの一点目は完全にオフサイドでありながら、ゴール認めちゃうし。 主審もラインの審判に詰め寄るメキシコ選手の文句を収拾しようとしてたけど、 そのあと、ラインの審判にゴールの確認を求めるところがなんだかなぁー。 テベスも3点目のロングシュートは良かったけど、 1点目ははっきりいってずるすぎた。でもゴールはゴールなんだよなぁー。 一点目は、あの位置にテベスがいなかったら、 メッシの出したボールは確実にクリアされていた。 オソリオのパスミスを奪ってイグアインがゴールした2点目も はっきり言ってかわいそうにみえてきたし。 観戦する側としてあれを見せられると、 選手がせっかくいいプレーをしても、 審判に対しては「審判」としての存在以外の別のフィルターがかかってしまう。 例えば裏があるんじゃないかとか。 ドイツ対イングランド戦の幻のゴールがあったらしいが、 選手以上にミスが許されない職業だよ審判というのは、間違いなく。
プロフィール
札幌出身。現在、ブラジル在住。コンサは1998年から。浮き沈みの激しいチームに嫌気もさすが、なぜか憎めず。コンサについてはネットを駆使して情報収集。特別サッカーに詳しいわけではないが、好きなのは間違いない。最近、仕事が落ち着き、現地で新たに週一のサッカーができるグループを探している。
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索