ネイル完了。
なかなかの出来。
担当さんが、アート中に思い出したこと。

「左手人差し指って、成功とか達成って意味じゃなかったでしたっけ?」

あ、なんか聞いたことある!
っつか、違っても、それでいいよね!
ということになりました。

よし。
よしよし。
p(^_^)q 

本日昼にアップしたエントリーですが、この大事な
時期に不快な思いをさせてしまいましたため、公開をやめました。

大変申し訳ございませんでした。

ただ、それだけでは非礼にあたりますので、お返事はさせていただこうと思います。


monoさん。

申し訳ございませんでした。
けして不快な思いをさせようとか、そういう意図はありませんでした。
ただ、自分の中でぼんやり考えたことを書き連ねましたが、結果的に誤解を招くこととなりました。
でも、ふざけているのではなく、本気で思ったので書いた次第です。
しかし、真剣にチームのことを考えていらっしゃる方には、本当に失礼だということ、肝に命じてお詫びいたします。
経営云々も考えない、素人のあさはかな戯言であったと思っていただたらありがたいです。



チームがある限りさん。

カードの件は、そのくらいの気持ち、という、単純な考えで書いてました。
ただ、カードを恐れて引いてほしくないな、と。
でも、表現が稚拙でわかりづらくて、申し訳なく思います。
倒れるまで、というのも、本当に倒れたら、試合後に気持ちよく喜べなくなりますから、同様に気持ちの話でした。
厚かましいですが、これに懲りずにまた絡んでやってください。

はー、腰だるい（笑）
鞄持ってた腕は筋肉痛。
でも、昨日の竜ちゃんを思い出し、ひとりニマニマ。

しびれる展開。
最後までもつれる展開。

これ、どこかで経験した…

いや、わかってましたよ。
でも、あえて今、思い出したということで。
だって、最終節前じゃないと、これは意味がなかったから。

2003年、もつれにもつれた優勝争い、前節終了時点で3位、最終節の相手は首位、そしてホームゲーム。
ロスタイムのドラマ、そして完全制覇。
竜ちゃん、マリノス入団一年目でスタメン。

今年、もつれにもつれている昇格争い、前節終了時点で3位、最終節の相手は首位、そしてホームゲーム。
竜ちゃん、また入団一年目で、たぶんスタメン。

昇格請負人とか、肩書き？キャッチコピー？は無いけど、フラグ立っちゃった！みたいな。
つまり、歓喜のドラマフラグが完成しているです。
しかも、どちらも最後は得失点差で決まる。

こんだけ揃ってるんですもん、これはフラグでしょう。
ひとつふたつなら偶然ですが、こんだけ揃えばそれば必然です。

ちなみにあの時は、追い込まれてなお、直樹なんかは楽しそうだった。
目がキラッキラしてて。
あの時の直樹の目に、今の竜ちゃんの目は似てるんです。
こんなイキイキした顔の竜ちゃん、久しぶりかも。

整いました、これは完全に。
私も準備はばっちりです。
全身竜ちゃん仕様です。
嬉し泣きの準備もできています。

あとは12月3日を元気に迎えましょう！

（前回のあらすじ）＜はい？
ミッションのため宮の沢に赴いた、ゆっきぃ。
リカバー組で、竜ちゃんのストイックさにグッときて、宮澤のツンデレにほだされた数十分の練習見学。
その後、コレクションハウスで暖を取るも、妙に落ち着かずにクラブハウス前へ向かうのだった･･･

小雨降る中、雨の当らない場所を確保し、ぼんやり待機開始したのは、13：00を回った頃。
いつも出てくるのが遅いのはわかっているけど、万が一ということもあるので、油断はできないわけで。

しかし、まさか、あんなことに･･･

20人くらい人がいたでしょうか？
みなさん、お目当てさんが出てくるのを今か今かと待っておりました。

最初はスナマコだったかな？
鮮やかなオレンジのダウンジャケット。
スナマコはいっつも早い。

奈良ちゃんは外メニューにはいなかったけど、あの腿裏テーピングを見た感じ、中での調整をしていたのでしょう。
若い子に無理はさせられん。
声かけられての笑顔は、普通の初々しい高校生なんだけど･･･試合中は時々、奈良さん、否、奈良様になるのがすごい。

うっちーが出てきたり、やはり別メだった芳賀ちゃんが、何故か外から戻ってきたり、古田がホスンの上がりを待っていたり、芳賀ちゃん家がお迎えに来てたり、その車に向かって近藤が手を振ってたり（お子さんいたね？）･･･

そりゃ、1時間半くらいあれば、みんな順次帰っていくわな。

ヤスも帰った、宮澤と上原が歩いて帰った、右膝アイシングの三上とくっしーがチャリで寮に帰り、芳賀ちゃんが再び登場して帰ったり、純貴がファンの言葉に真剣に耳を傾けていたり、石さんも帰ったし･･･
（この辺、順不同です）

おいおい、これって徳島vs鳥栖見てるんじゃね？と思いつつ。

で、15：00近くなって出前が届く･･･え？今？

まさか、夜飲みに行くんじゃね？それまで出てこないんじゃね？

このあたりから、妄想がすごくなるwww
ちなみにこの2時間、心臓はずっとバクバク。
超絶緊張状態にありました。
死ぬ、今竜ちゃん出てきたら、確実に死ねる。

かける言葉も考えてみたり、でも全然まとまらない･･･ドキドキも止まらない。
（絶対、ロマンチkk･･･とか言わないんだからっ！）

さあ、どうする？

雨も強くなってきたし、立ちっぱなしで腰も痛んできたし（爆弾持ち）、徐々に折れそうな心･･･
あと30分･･･来なかったら、スタッフさんでもいれば渡そう･･･とさえ思い始めていました。

「間違ってたらごめんなさい。ゆっきぃさんですか？」

ふいに声をかけられました。
birrlaさんでした。
Sさんもご一緒でした。

折れそうな心を一発で回復してくれた、救いのひと言。
たぶん、他の選手の時に動く気配が1mmもなく、硬直しているのを見破られたのでしょうか。
トークイベントの時も、最後のほうで「もしかして？」とは思われていたようです。

ああ、そうです、そうです、私がゆっきぃです。
（変なおじさんか？）

その後、あまりに出てこない竜ちゃんを、一緒に待つことに。
なんだか、それまでひとりでど緊張していたので、もう、ベラベラ喋りまくり･･･失礼しました。

竜ちゃんのこと、本当に嬉しい言葉をいただいて、ちょっと泣きそうでした、実は。
でも泣きません！最終節までは！＜そういうことか？

「マツ暴走伝説」の話とか。
本当に、妄想ネタ的な、選手の話をしているのに、まったくサッカーネタじゃなかったりとか、もう、寒くて心折れそうだったの、忘れてました。
むしろ、楽しい時間www

それにしても、出てきやしねぇ。

おかげで、妄想は大爆発です。

「絶対、この後飲みに行くんだ、絶対」
「中ですでに飲んでるとか？」
「じゃあ、こっちにもビールをくれればいいのに」
「とにかく、出てきてくれたらいいのに」
「ここで炭起こすから。焼けたら呼ぶから」

これでは、どんな妄想していたか、わかりませんねwww
でも、何せ2時間ほどありましたから、そりゃ書ききれないんで勘弁してくださ～い。

途中で何故か、ヤスが戻ってきました。
他のサポさんが質問したのか、「お迎え」と聞こえたような。
え？お迎え？竜ちゃんをなの？そういや、竜ちゃん車らしきものが見えない･･･

妄想じゃない！絶対飲みに行くんだ！
だって、ヤスの服装は絶対お出かけ用だ！



玄関に取り残された、ジャケットと同色のハイカットシューズ。
この脱ぎ方、もうすぐ出てくるか？

しかし。

雨はすっかり上がりましたが、あたりはどんどん暗くなります。
クラブハウスの緑のライトが、怪しげな雰囲気で･･･これじゃタオマフ、見せれませんって･･･（黒くなっちゃう）

こんなに書いたのに、まだ出てこないんですよ？
いるよね？いるよね？？？

本当に、おふたりがいてくださって、良かった･･･

17：00も近くなった時。

やっと！やっと！！やっと！！！
それもあっけなく、ふっつ～に現れました。＜当たり前だ。

一瞬目があったけど、そのまま行きそうになったので、蚊の鳴くような声で呼び止めました。
で、今すごく楽しませてもらってること、それが嬉しくて何かお礼をしたいこと、で、タオマフとリストバンド作ったこと。

本人、ちょっと驚いてました。
もらってもらえるか聞いたら、もちろん、と。
楽しませてもらってる、って言ったのにも反応してくれて、「そんな、楽しませてもらってるなんて言ってもらえて･･･」と恐縮していたので、「いや、本当に楽しいし」と。
で「でも、試合中（竜ちゃんも）時々楽しそうな顔してますよね？」と言ったら、笑いながら「そうですか？」と言ってました。
うん、笑ってる時あるから。

サインいただけるか聞いたら、ふたつ返事でOK。
早速タオマフにいただきました。



「最終戦、楽しませていただきます」と伝えて、お見送り。

はう････(*´Д｀*)

あんなに近くって、あんなに話せたのは、傍にbirrlaさんとSさんが居てくださったからです･･･感謝感激です。
ビール一杯、ご馳走させてください！＜そこ？

あたりは真っ暗。
それでも取材を受ける竜ちゃんの後姿を見ながら･･･

あ。
握手してもらうのも、タオマフを広げて見せるのも、忘れた･･･
|||orz|||
いや、あれが限界。
よくやったほうだよ、自分。
とにかく、ナチュラルな笑顔を引き出せたもん、それが何より。

ヤスの車に、若干窮屈そうに乗り込み、その場を去っていきました。
最後に手を挙げて応えてくれましたよ･･･感動･･･

その後の帰り道、3人でなんだか語りながら歩きました。
すごく楽しい時間。

この出会いをくれたのも、実は竜ちゃんなんだからね。
本当にありがとうなんだ。
だから、今回作ったわけだし。

さ、最終戦に向けて気合い入りました！
J1へ行こう。

長々とお付き合い、ありがとうございました。

それにしても、どうして私の目と脳は、録画機能がないんだろう･･･＜あほ。

はう･･･間違ったキー押して前消しした･･･|||orz|||

はじめに。

birrlaさん、Sさん、本当に本当にありがとうございました。
おふたりがいなければ実現しなかった、ミッション完遂です。
間違いなく、心が折れかけていた時でした･･･

今度、ぜひ飲みましょう！＜そこ？

まずは練習レポートから。
ミッション完遂は後程アップします。

雨の宮の沢、午前11：00。



スイカ隊のみなさんがピッチを整備しているのを眺めつつ、朝からの緊張をほぐすべくお茶をひと口。
ふう。

選手はまだ出てきません。

11：30頃になって、やっとサブ組登場。



近藤、ハーフパンツに素足っすか！？
ヤスが覆面マンになっているというのに･･･
マンツーでのパス交換、から～の、チーム分けての練習。
なかなか楽しそうにやっとります。

で、さっき古田の姿見えたからスタメン組がいることはわかるんだけど、もしかして雨で出てこないの？
などと思ったり。
そしたら、ど～していいかわからなくなり（何故？）、放浪してしまいました。

本当に出てこないのかなぁ。
さっさと帰っちゃうかなぁ。

ウロウロオロオロついでに、コレクションハウスでチケットを買い、その後レジ横の魔法にかかってトレカを買い（あ、いつものことか）、4月号のバックナンバーを友人用に買い･･･をバラバラにwww＜すでにテンパっている証拠。
※チケットは、当初タダ券で行こうとしてましたが、やっぱ最終戦は買わずにいられなくなり、竜ちゃんのえチケ購入。タダ券は友人へ。

時間は12時をとうに回っております。

で、ふら～ふら～と夢遊病のように彷徨っておりましたら！あ、ジオゴだ･･･出てくるでしょ！？

周囲から「顔見えないと誰かわからないね」という声が聞こえましたが、いえ、竜ちゃんだけは私、わかっちゃいます。
もう、愛ですから、愛。＜勝手に言っとけ。

で、ホスンが出てきて誰かが抱きついて絡んで･･･（ここはわからんのか？）

それ、宮澤でした。
もう、このあたりから宮澤のツンデレを見れる！と楽しみにしましたが、本当に見れるとはwww

　

一周目はみんなでウォーキング、その後ランニングへ。

竜ちゃんがひとり先頭に立ち、その後を山ちゃん・古田・しゅんぴーが走っています。
さらに、ホスンと宮澤、じゅんぺー、ジオゴ。
スナマコは絶賛逆走中。

で、竜ちゃんを目で追ってはいるのですが、どうしても目が離せない光景が。
それが宮澤とホスンでした。

サブ組のボールが転がってきたのを、最初はナイスパスで戻しておりましたが、反対周りになった頃、ふたりで球蹴りを開始（笑）
パスしたり前に転がしたり･･･を半周続けた頃でしょうか。
同じようにホスンが宮澤の足元へ、ボールを蹴りました。

しかし、宮澤は無視！
もう一回･･･ぷい～ん。
もう一回、もっと足元へ･･･ぷいい～～ん。
ホスン、諦めてボール戻してました･･･

さすが、ツンデレ。
でもね、最初に仕掛けたのはキミだ！www

さて、そんな宮澤にほっこりしながら、やっぱり竜ちゃんを見てしまう。
どんどん前に走って、全員を周回遅れにしてました。
顔色かえず、黙々と走る姿に、思わず目頭が･･･いかん、涙は最終戦までおあずけなのだ。

まあ、とにかく走る姿を見つめながら、ぽ～っとしてる私は、傍から見ればヘンなヤツでしかないのですが。

あ。
古邊さんは抜けませんでしたね、竜ちゃん･･･だって、早かったもんwww

ランニングの後半は、手をダルダルさせたりの軽いジョグ。
「あと1分」の声で、竜ちゃんはアップの時にやるアレ（で察してください）をひとりまた黙々と。
他の選手が各々終了し歩いてる中、黙々と。
ストイックや･･･
みんなに見習って欲しいところって、実はこういうところかもしれない。

で、リカバー組が終了したので、少し温まりにコレクションハウスへ･･･
は～、緊張感は高まってくる･･･最初は、徳島vs鳥栖を見ようとおもったんですが、妙に落ち着かなくて、結局13時過ぎにはコレクションハウスを出てクラブハウス前へ。

ここから、私の忍耐を試される時がくるのですが･･･

次回へ続く！
いや、次回じゃねぇし･･･でも次が本編www

「目の前の試合を、ひとつひとつ勝つ」

そう言い続け、遂にあとひとつ。
選手コメントにあるように、今日は最後まで、倒れるまでただひたすらに、がむしゃらに走り続けることを一番に意識してたんだろう。

それが、気持ちだ。

そして全員の気持ちが同じ方向を向くと、それは気迫に変わる。
後半は確実に気迫が発動してた。
(♯｀∧´))))))○ いっけーーーーー！！

で、コメントの中でスナマコが「全部揃ったかなと思う」と言っているけど、そう！まさに、それ！
さっすが、ベテラン！
いいこと言いやがる！d(^_^o)

勝つしかないって、なんてシンプル。
あ、これはプレッシャー的な話ではなく、単に考えるべきが勝利のみ、と言うところで。
引き分けでもいいや、とかは、絶対にモチベに影響すると思う。
それなら、選択肢はひとつでいい。

そうだ、それだ、そういうことだ。

残り90分、楽しんで。

昔から思ってます。

生え抜きが活躍することの素晴らしさを。

もちろん、どの選手が活躍するのも嬉しい。
竜ちゃんヲタな私だから、竜ちゃんが活躍すれば嬉しい。

でも。

生え抜きが活躍すること、これって本当に素敵なことです。

今日の得点、古田と宮澤。
ふたりとも生え抜きですよね。

古田はある意味、コンサエリートな印象でした。
王様と言われたり、玄人並みの話術を持っている若者。

対して宮澤は、（私的に）ツンデレ。
あまり感情を表に出さないし、嬉しい～！って表情したくせに、照れてんのかすぐ無表情になって「別に」みたいな態度･･･まさしくツンデレ以外の何者でもございません。

で、どちらも今年、すごく変化しているな～と。
たった数ヶ月なんです。1年もないんです。
でも、何かが彼らの中で変わっているような感じがします。
きっと、昇格争いって4文字がそうさせているのかも。
その当事者でいれる自分が。

喜んで手を叩きすぎて、手のひら熱いwww

やっぱ、赤いスパークリングが効いたな。
最終戦は、モエロゼ（一番の好物かも）を水筒で持ち込もうか･･･
（やっぱロゼでしょ？）

竜ちゃん、試合中にちょっと笑ってた。
それ見たら、すごく嬉しくなって。
前半の途中から3バック気味で、真ん中入って守備してたけど、最後のほうはなんだか前にいて「おいおいおい！お前は松田か！」と突っ込んでしまったけど（笑）

古田に抱きついていると、ちょっと襲ってるみたいだったけどwww
でも嬉しくて、やっぱり行ったね。

今日はブツが届いたこともあり、私もテンション高かったかもな～。

ホスン。
やっぱ、キミはネ申だ。
いったいどれだけ助けられただろう･･･最終戦も頼む。

しゅんぴー。
飛び出しが良かったよ。
クロス、惜しかったな～ってのたくさんあったもん。

じゅんぺー。
再三の好機演出と確実なキープはやっぱ助かるよ。
そろそろまた、ゴールが見たいな。

奈良ちゃん。
前回の敗戦のショックなんか、微塵も感じなかった。
表情がまたひとつ、強くなって堂々たる立ち振る舞いに萌えたよ。

山ちゃん。
ピンチでのスライディング、あれに尽きる。
安定感と前目の、攻撃的な守備は惚れ惚れするね。

宮澤。
ちょっと前目の嗅覚、取り戻してんじゃないの？
守備が強くなった分、またちょっと怖い存在になれてるね。

スナマコ。
切り返し（笑）また見れたね～！1試合最低1切り返し。
相変わらずよく走って、さり気にちゃんと戻ってくれるもんね。

古田。
マジ、春からの変貌は一体何があったんだ！？
顔つきもプレーも、ぱねぇ成長、かなり注目しちゃうよ。

うっちー。
すっごい悔しそうな顔するよね、点取れないと。
それがいい、それでいい、ほんと、よく走るよな～。

ジオゴ。
きっとすごくfor the teamになってるんだろう。
もっともっと我が強くったっていいんだよ！FWなんだから！

近藤。
ちょっと迷ってる感じもあろうし、腰とも相談なんだよね。
すっげぇ悔しいと思うけど、チャレンジする姿がいいよ。

芳賀ちゃん。
お帰り！芳賀ちゃん居れば、バリエーション増えるよ。
けして目立たずとも、きっと皆の安心感が違うんだよね。

上原。
少ない時間で何かできるなんて、難しいよね。
でも前線にキミが居て、相手の脅威になれる選手なんだよ。

他、ベンチのメンバーも。
阿波加くん、たくみぃや、くっしー、ヤス。
出れない悔しさは絶対あると思うけど、試合後に笑顔で迎えてくれる、皆で闘ってることが伝わるよね。

母がひと言。

「え？ここ、平塚だよね」

まるで厚別で、SBから試合観てるみたいでした。
何より、現地のサポーターの皆様、素晴らしかったです。

まさかビッグフラッグがくるとは･･･そしてその下から、いつもの「12」が見えるとは･･･
ビッグフラッグの時、その前に立つコルリダくんが、海賊王のようでした（笑）

さ～！
最終戦、盛り上がるぜ～！！




はう、明日のミッションが俄然緊張･･･これからお手紙書きます･･･

追記･･･

きゃぁ～～～！
緊張しすぎ？て竜ちゃんのこと、書いてないwww

竜ちゃん。
ここのところ、ちょっとミスも目立ってるんです、実は。
そして、もっと取れそうな当りでも奪えなくなってたり、気にはなってるだよ。
でも、本当にチームメイトのことをしっかり見て、ずっと声かけて、すごく素敵なキャプテンだよ。
途中に見えた笑顔、あれで勝利を確信したアタシでした。

おまけ。
･･･マリノスは絶対負けちゃいけない海豚に惨敗とな･･･功治帰ってきて･･･(TДT) 

いえ、意外としてません。
むしろ、明日のほうが緊張感満載ですwww

タオマフとリストバンド、届きました。
期間限定エントリに写真はアップしましたが、タオマフはマイクロファイバーでした･･･そうだったかwww＜パイルのタオルと思ってた。
薄いけど、プリントなんで色は出てるし、いいか。

引き続き、ご希望があればメールでも。
12/3（土）会場で、でも構いませんので。

昨日、伯父が関東から来てたので、母たちはお見送りに新千歳に行ったのです。
スカイマーク最終便。
そういえば、サポーターズブログでも最終で向かわれる方がいらっしゃったな～と思いつつ。

で、帰りに合流しまして。
（母は新千歳帰り、私は仕事帰り）
聞くと、「なんか、赤と黒の旗？パイプ？長いの持ってる人いたよ～」と。
ああ、湘南戦に参戦される方々かね～と思って。
あまりに何回も説明するので、ちょっと面白かった。
母曰く、赤黒い人たちに会って、すごいな～と思ったって。

旗って、コルリダくんが呼びかけてたアレかな？
今日のアウェイゴル裏も凄そうですね。
チケットも1500枚までは売れているとか･･･アウェイでその人数は凄いです。
で、300本の旗がゆらめくんですよね･･･桃源郷www
（無類のコレオ好き）

昨日今日と、続々と現地入りされている皆様。
現地、お願いします！

私は自宅で応援します。

実は同じ時間でマリノスも試合ありますが･･･コンサ優先！
（すまぬ、マリサポ仲間よ･･･でも今の私の心の比重は「竜ちゃん、昇格への道」にあるもので）

さて、まずはグッズ発送して、試合に備えますか！

＜準備しているもの＞
・まずは気合い入れる用の「冬物語」
・赤のスパークリング（前祝い。12/3はシャンパンの予定）
・それによく合うチーズ
・竜ちゃんのタオマフとリストバンド
・ユニは着る以上に飾る（以上？）

では、ちょっと出かけてきます！
あれ？
飲みたいだけ？

まず。

サカマガさん･･･
竜ちゃんがマリノスでキャプテンやっとったのは、2008年と2009年です･･･2006年ではございませんっ。
私が代わりに、お詫びして訂正いたします。
＜(_ _)＞

あ～～～！！
語りたいけど、ここでは言えない！！！＜ジレンマ。

雑誌の内容だから、読んでください。

ただ、ひとつ言えるのは、これまで幾度か出ていた「竜ちゃんがホスンにお怒り」＞「ホスン落ち込む」＞「竜ちゃん謝る」の流れ。
そうか、こういうことだったのね･･･と。

試合毎にホスンの顔つきが精悍になってるよね、とか、話題になってましたが、本当にそう思う。
すっかり新人であることを忘れていました（笑）

あと、内容で、言えないけど感じたのは、やっぱ竜ちゃんは根っから面倒見がいいんだなぁってこと。
本質はいっこも変わっちゃいない。

でも、昔より注目されているし、サカダイもサカマガもこうやって取り上げてくれるくらい、本当にGOODなベテランになったんだな～って思う。

プレーでチームを引っ張る選手は、たくさんいるのかもしれない。
スナマコとか芳賀ちゃんなんかは、そういった部類なんじゃないかと。
でも竜ちゃんは、もちろんプレーもそうだけど、試合より練習、練習よりその前後を大切にしている感じがする。

練習の中で、気付いたことはすぐに話す。
終わってからもいろんな選手に気を回す。
腐ってる選手がもしもいたら、きっとどっかに連れ出して、めっこり話すんじゃないかな（見たことはないから、イメージ）。

まあ、芳賀ちゃん曰く「飲んだら、長い」ということだけどwww＜くどいの？

昔の映像見ても、それがうかがい知れる。
若いころはそりゃ、見た目がお水っぽかったけど（まだ言うか）、笑顔なんか、人懐っこくて。
ああ、そっか、直樹と似てるのかもな･･･

お手本になる先輩のいいところ、素直に吸収できるって才能だと思う。
私には無理･･･我儘だからwww

すごい選手だなぁ･･･しみじみ尊敬するよ。

芳賀ちゃん復帰で、ガクブル中。
竜ちゃんのポジションがぁ～～･･･いや、なくならないって信じてる。
竜ちゃんと芳賀ちゃんのダブルボランチなんて、超萌える。
でも、宮澤捨てがたい･･･宮澤はもう少し前で･･･

あ、また考えちゃった･･･

芳賀ちゃん入れて、また竜ちゃんCBに戻すのかなぁ･･･難しいねぇ･･･
芳賀ちゃんがまた私のニオシに戻る日も近いか。
（そうだったの？＜ニオシ）
頑張れ、ヤス！＜何故お前が言うwww

サカマガに戻る。

3P目の写真、ほしいwww

あと、最終戦の写真。
竜ちゃん写真は全部買う、そしてたぶん3～4枚ずつ買うwww

昨日今日と、なかなか良いお天気なんじゃないっすか？
練習できたね～、良かったね～、と思って。

お天道様が、やっとここにきて味方になってくれたようです。
良かった良かった。

もう、天候が回復しなかったら、25日はさっさとあっちに向かって、マリノスタウン貸したれや、マリノスよ！とか思ってたくらい。
午後なら空くでしょ？っつか、天然芝じゃないけどあと3面だっけ？あるでしょ？
カテゴリー違うし、今は問題ないでしょ？
いっそ、一緒に練習しちゃえばいいじゃん。＜それは無理。
などと、いろいろ考えていたりして。

でも天気が良くなったので、問題なくってよかった。

明日から、「松田直樹メモリアルゲーム」の先行予約（抽選制）開始。
どの席にするかいな～と悩み中。
（あ、行くことは決まってるんだね）

本当に聡太郎と由紀彦には、感謝感謝。
彼らがいる限り、直樹はずっと続いていくんだなって思う。
そして、そこに集まる仲間たちも。
まだヒデくらいしか名前があがってないし、現役がどうするのか、的な話もある。
（でも山雅は参加なんだよね･･･）
他チームに移籍した選手は、Naoki Friendsのほうになるのかな？
OBっていう括りとは、ちょっと違う気がするし。

まあ、いずれにせよ、その日は「松田直樹」一色になるのだ。
こんな日に、私が行かないわけがない（笑）

翌日は誕生日休暇申請中www
まずはチケットですね。

札幌から行く人、どのくらいいるのかしら･･･

今日は久しぶりに、母と大きいお風呂へ行きました。
サウナに入り～の、湯船につかり～の･･･（言わないよ？www）
ふと「あ～、純貴とホスン、こんな時期だし、○○○○（某風呂）行ってるのかね～」とか思ったり･･･

おばあちゃんが風邪で入院しているので（年齢とか諸々ね）、お見舞いに行って。
で、伯父さんに送ってもらっている車中。

「ゆきちゃん、（コンサの）昇格の確率、どのくらいよ？」
ときました。
私は間髪入れることもなく、

「100％です」

おお～、と言われましたが、いや、春からここ、変わってないし。
伯父さんは「30％くらいかな～と思ったんだけど」と言ってたけど。

で、気づいたことがまたありました。
私の中では、100％か0％なんだろうと。
異論もろもろ、あるかもしれませんが、何％ということが違うとかそういうことではなく、できるかできないか、しかないかな～と。
で、私としては「する」と普通に思っているため、100％しかないんですよ。

難しいな～とか、厳しいな～とか、崖っぷちとか奇跡とか。
ってことは、心のどこかに「できない」という言葉が引っかかってますよね？
99％の残り1％は、そう思ってるってことですよね？

それ、消しちゃいましょう。

私は意識して「昇格する」と思い込んだわけではないので、実際のところどうすれば払拭できるか、わかりません。
そもそも上がると思ってるもんだから、順位が上がって「昇格争いに加わった～」と聞いてはじめて、「あ～、そうか、順位ね～」と思ったものでした。
なんだろう、この感覚･･･わからないんです。

たぶん、むしろチームへの思い入れがコンサポさんより薄い、というところがポイントかもしれないですね。
これまでのこと、これからのこと、あんまり深く考えないというか･･･

そこでどうすれば確率論という呪縛から解放されるか、考えてみました。

まず、いたって日常のことのように「え？だって昇格するし」とつぶやきます。
ここはベースなので、あまり力を込めすぎず、でも当たり前品質で。
悲壮感出ちゃうと、後々キツイですから。

そして、それは置いておいて（置くんかい！）、目の前の試合だけのことを考えます。
ここも、あまり悲壮感漂わせないように、あくまで一個の試合という意識で。
推しメンに黄色い声援送るもよし、とにかくサルトしてアドレナリン爆発させるもよし。

その時、不甲斐ない試合をしたら「もうっ！J1になんか行かせてあげないんだからっ！」と言いながら、「うそうそ、行くんだから～！」とツンデレしてみます。
（ここはこっそりやるのがオススメですwww）

後は、ホームの試合では毎回、相手ゴル裏を見つつ「遠くてもこんだけしか来ないサポと比べたら、カテゴリー上だよね」とか、テレビでホームジャックする勢い（またはしてる）があると、「やっぱ、上のカテゴリーに相応しいチームじゃないとね」と、相対的ながら「ふふん」と悦に入る作戦。＜こら！
※いや、上カテゴリーはコンサのアウェイゴル裏くらいは通常よくある光景なので、この品質は基準値にしたいのです。

そうしたら！

ほら、なんかもう、疑問出てくる余地ないでしょ？
おかしな確率論なんて、いらなくなったでしょ？

っつか、選手が星勘定せず、目の前の試合に挑み、残り2試合全力で闘うと言っているのです。
→　代表：ヤス！
（未来を変えることはできる、っていいね！ヤス！）
なぜ、こちらが計算する必要がありましょうか？
しかも、自分で作った数字に一喜一憂してしまうのであれば、そんな数字はちゃいっ！です。
ﾁｬｲｯ！(ノ>Д<)ノ~~~~＠＜捨てられた何か

もちろんドラマはあるかもしれません。
いや、間違いなくあるでしょう。
その時は、胃は痛くなるわ、涙は出るわ、心拍数は上がるわ、手は震えるわ、きっと大変なことになると思います。
でも、それ自体ももう、楽しんじゃいましょう！

以前も言いましたが、もう一度。

こんなドラマチックな展開の当事者だなんて、羨ましい！

ちなみに首位になったFC東京にも、このドラマはないのです。
ほら、得した気分になりませんか？＜あれ？話が変わった･･･

＜本日のレシピ＞
・普通に「昇格するっしょ」のベース･･･15年
・黄色い声援･･･適量
・アドレナリン爆発のサルト･･･適宜
・ツンデレ･･･3宮澤程度＜名前はイメージです。
・隣の芝生が緑はじゃない、自分の芝生が緑だ。

すべてをいい頃合でかき混ぜます。
はい、確率論除去スープの出来上がりです。＜す、すーぷだったん？
Σ(°Д°||| ｶﾞ-------ﾝ

キッパリ。
(￣^￣)ゞ

それは実体験があるから。

まずは、ちいさいもの。
それは小学生の頃。
私は10代、楽器吹きでした。
で、高校野球が大好きで、こと、アルプススタンドの応援に心奪われておりました。
そして、いつかあそこで吹きたい！と強く思ったものでした。
結構長く思ってた。

そして、数年後。

部活少女になった私は、とても甲子園とは縁遠い学校で、相変わらず楽器吹いてました。
アルプススタンドは憧れでしたが、まあ、夢のまた夢…
なんて思ってたら！

高校2年。
私はアルプススタンドで、楽器を吹いてました。

長年の思い、他力だけど叶ってしまいました。
もちろん楽器吹きは、授業を時には学校的に、時には自主的に（え？）お休みして、円山で応援してました。
あの時、けっして強くないのに、なんか負けない気がしたのです。
甲子園を意識してないのに、負けなそう。

あの時に少し近い雰囲気が、今あります。

ほら、叶った。

もうひとつ。

働き始めた私は、高校時代に芽生えた夢がありました。
それは、音楽業界で働くということ。
最初はただの夢だったのが、就職浪人な臨時職員をしてるある日、すごい勢いで「やる！」と思っちゃったんですね。

契約を継続せず、親に直訴。
これまで札幌しか知らない若僧が、いきなり東京行くと言う。
住むところも、仕事だって決まっちゃいない。
とりあえず、東京で役者やってた友人のところに間借りする約束は取り付けていましたが。

そりゃあ、大げんかです。
修羅場、と言ってもいいくらい。

でも私は揺るがなかった。

なんとか許可をもらい、ひとり上京しました。
でっかい鞄、二つ抱えて。
うーん、ドラマみたいですね…でも、本当ですよ。
それが24歳のとき。
（あ、竜ちゃんがマリノスに入った年齢と同じだ…今気付いたwww）

ただ、音楽の世界にコネなどなく、その反面、コネというか横繋がりでの就業が多い業界。
なんとかリハスタのバイトに就くも、アマチュアユースメインのスタジオで、コネとは程遠い。
でも、諦めずにどうしても入りたい事務所に履歴書送り続けました。

半田ごてが使えるようになり、キーボードとギター抱えてスタジオ設定できるようになり（まあ、学生時代もやってましたが）、アンプの真空管交換なんか楽勝、そんなある日、スタジオから正社員の打診がありました。
一瞬、受けようかと思った、まさにその直後。

履歴書を送り続けた会社から、電話がありました。

本当に驚きました。
まさか、まさか…本当？
電話を切ったあと、そりゃあ、もう、大騒ぎです。

バイト先には、そのことを伝えました。
快く了解していただき、応援までしてくださいました。
私の夢だからと、気持ちよく退職することができたのも、ありがたかった。

そして入った会社で私は、一番好きなバンドのマネージャーのアシスタントとして働き始めたのです。
あの日々は、ツライこともあったけど、本当にキラキラした時間でした。

上京してから、わずか半年のことでした。

その後、色々ありまして、今は札幌にいますし、まあ、色んな仕事をしてきました。

でも、強い思いは叶うんです。

会いたかった人にも、会うことができましたし。

私事ですが、サッカーとは関係ないですが、これが実体験。

比嘉ちゃん、ガンガレ！超ガンガレ！
☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

やった～、明日休みだ～！寝るぞ～！＜え？

実は昨夜、自室でベッドに「寒いぃぃぃ」と滑り込んだはいいのですが、いやあ、眠れない。
暗くしても、本などで目を疲れさせても、眠れない。
時間だけが過ぎさり、1：00、2：00、3：00、4：00･･･

諦めましたwww

結局その後、アプリで遊んで、やっと眠くなったのが5：45過ぎ。
いや、7：00には起きないとだから！
1時間ちょっとしか眠れないから！
それって、シエスタレベルだから！

で、今はそこまで眠くないですが、お昼後の午後はかなり怖い･･･怖い･･･Zzzzzz･･･
はっ！

なんでこんなことになってるんでしょう？

思い当たる節は、唯一。
自分の週末ミッションだろうな～と思ってます。

この情熱を、伝えられるのか？
否、緊張のあまり、何も言えずに終わるのか？

その前に、湘南戦があるわけですよね。
これまた緊張しちゃう～！って感じなんですけど。
この試合は、私の数倍、竜ちゃんを愛してやまない知り合いが参戦しますので、すべてを託しております。
（私の数倍ですから、まあ、想像してくださいwww）

なので、ここはひとつ落ち着いて･･･26日、どっかに観に行こうかなぁ･･･
そういう話ではなく。

ヘ(･Д･ヘ)゛(ノ･Д･)ノ゛ｵﾀｵﾀ

竜ちゃんの前ではヨレヨレになる私に、誰か付き添いませんか？www
いや、その姿を見られるのも、また恥ずかしいからなぁ･･･
σ(^ω^;)
一部の方には、「あの距離であの様相では、至近距離ではどうなるんだ、こいつ」というのがバレてますからね。

こんな、強気でハチャメチャなこと発言してても（笑）

ええ、乙女ですよ、柄にもなく乙女ちっくですよ！
（仲間には「完全に恋だな」と言われる始末･･･いや、愛ですから！＜はい？）

まあ、覚悟決めて、得意の妄想でシュミレーションしてます。
あとはシャドー声かけと、シャドー手渡しでもしますか。

現在、twitterが「冬の○○大フォロー祭り」とかなんとか･･･
これに参加すると、えらいことになりそうな予感。
マリっ子たちのツイだってTL全然確認してなくて、まとめ読みな私が、そんな、フォローしたりされたりして対処できるかってんだ･･･
でもな～、面白そうなんだけどな～･･･

わかってたはず。
もう少しで、逃してはいけないキリ番だったのは…



('・ω・`)ショボーン

12…

あ。

サポ番号だ。

ぢゃ、いいか(笑)<立ち直り早い。

なんだか久しぶりの感覚。
ちょっとしたことで泣けるな～という状態。

別にそれが、悲しいことでも嬉しいことでも感動的なことでも、な～んでもいいのです。
何か、感情の糸が異常に敏感になっているような感じ。

コンサポさんのブログやツイ見て、うるるるる～。
ニュースなどの選手コメント見て、うるるるる～。
昨日のソフバン攝津まつりを見て、うるるるる～。
（攝津まつり＝シリーズで先発やら中継ぎやら最後は抑えっすか！全部っすか！）
はい、あほな子のできあがり。＜子、とは図々しいな･･･

なんでしょうね、これ。

昨日、本当はちょっと計算しようとしちゃったんです。
勝ち星。

でも、途中でよくわからなくなって、もう錯綜しまくって･･･

「これは神様が、計算するな！と言っているんだな」

と勝手に神様のせいにして、やめました（笑）
･･･いや、計算能力が単に低いだけって話もありますが。

で、よく考えてみた。

春先。
竜ちゃんは「（目標は）J1昇格しかない」と言った。
でも、実際のところ成績はなかなか伸びてこないし、いやぁ～！昇格するんでしょうがっ！早く上に来なさいっ！と悶々としていた。
実はこの時も、昇格できると思えない、なんて思っちゃいなかった。
（もう恋なんてしない、なんて言わないよ絶対、みたいだな）
別に強気ではなかったけど、「いや、昇格するでしょ？しなくちゃ困るでしょ？」という感じ？かな？

特にコンサに興味のない人から見たら、絵空事に感じたかもしれない。
でも私はずっと、昇格すると思ってた･･･強くというより、なんか普通に。

たぶん、竜ちゃんが「J1昇格」と言ったからだと思う。
もう、その言葉だけを信じているからなんだと思う。
だから、ちょっとでも「無理かも･･･」とか聞くと、「なにをぅ～～～！」と思っちゃうんだろう。

でも、悔しくってなんだかせつなくって、時々「もう、変な無理はしなくていいから･･･」って言いたい時もある。
がむしゃらに頑張って、やるだけやるのは大歓迎。
でも、何かおかしな無理をしていないか、精神的に変な負担を自ら抱えちゃいないか、それだけが心配になる。

いや、大丈夫。
諸先輩方もいるんだ。
昔からの仲間もいるんだ。
そして今の仲間がいるんだ。

もう、計算やら何からはいいや。
あとふたつ。
勝ちましょう。
勝たせましょう。

で、ちゃんとした理由で号泣させてもらいます。

ええ、負けるとは露ほども思ってませんでしたので。
心が遮断してますのね･･･実は。

うっちーのゴールで「先制＝勝利」フラグ！キター！
とか盛り上がってしまったものだから、まあ、落ち方が酷かった･･･
勝手な話なんですけどね。

ただ「ドラマは存在する」というのを、過去に体験してますもので。
妄想は続くよ、どこまでも。
どうやったって他力本願になっちまったもんは、しょうがない。
他力でも可能性あるなんて、いいじゃん。

次節、鳥栖が徳島に3点差以上つけて勝ちます。
コンサはもちろん勝ちます･･･2点差以上つけてね。
で、勝ち点は徳島と並びますが、得失点差で上にいきます。

最終戦、アウェイの徳島はどうやっても勝てないんです。
で、コンサは虎の子の1点を守りきって、FC東京さんに勝ちます。
で、お互いに「来季J1でよろしく！」これで。

そんなこと言ってるけど、本当～に悔しかったんだ。
悔しくて悔しくて悔しくて、地団太踏んでた。
もうちっと、直樹に声かけとけばよかったかな･･･前橋繋がりで。
（まあ、桐生の名誉市民賞？かなんかなんで、前橋ではないか･･･）

しゅんぴー、最初はすげぇ気迫だったけど、ちょっと空回ったかい？
親来てるとか、昔の仲間見てるとか、いろいろあったろう。
なかなかそういう時って、平常心って難しいよ。
いいんだよ、らしく行こうよ、駆け上がっていこうぜ。

うっちー、すげかった。
トラップも振り向いてのシュートも、キレてたのう･･･
独特の走り方で、すっげぇ～早そうみ見えないのに、早い。＜失礼。
いや、もう、「うっちー、否、内村様！」とか騒いでしまった。

竜ちゃん、声かけはしっかりしてたみたいだけど、いつもより静か？
そう見えただけなのかな･･･でもさ、毎試合100％なんて大変と思う。
ただ、今は特に、選手みんなに声かけて鼓舞してくれね。
あと2つ、2つだから･･･

古田の気迫も伝わったよ。
よくあそこで体入れて奪ったよな～、とか。
やっぱ二十歳になって、ひと回り大人になったんかな？＜そういうこと？
交代、悔しかったろうな･･･

個人的な感想。

で、現実逃避なのです。

　

やっと見つけた～･･･コーチャンフォー、ありがとう。
金髪の直樹も、あまりルーズソックスじゃないおっくんも、ちょっとお水っぽい竜ちゃんも･･･（褒めてない、まったく、褒めてないぞ）

2003年2ndステージ最終節。
サポーターが選んだベストゲーム。

勝ち点差3の中に4チーム（磐田：26、鹿島：24、横浜：23、千葉：23）という状態で、最後は得失点差勝負の様相。
結局、横浜・千葉・磐田が勝ち点で並び、得失点で横浜。
しかも、それがすべてロスタイムに決まったというドラマ。

竜ちゃんも先発で出場しておりまして。
3バックの左、やってました。＜DFとしての竜ちゃんは、この印象が強い私（翌年もそうだし）。
ナイスなプレーも、まだまだなとこもすべて竜ちゃんっぽくて。
解説は水沼貴史さん･･･マリノスDVDではデフォwww

これは何回観ても泣けます。
やっぱ、最後までわかんないんですよ、可能性あるうちは。

一発退場くらった哲っちゃん。
セレモニーに連れられてくるも、座り込んで歩けなく･･･自分はここにいちゃいけないって。
それを、代わる代わるチームメイトが声かけて、やっと輪に入って･･･サポーターからも哲っちゃんコール。
もちろん、そこには笑顔で声かける竜ちゃんの姿もありましたし。

直樹？
直樹は泣いてましたよ（笑）
だって、泣き虫だし、感動屋だし、あまり貢献できなかったって思いもあったし･･･ええ、ボロ泣き。＜これもデフォwww

これ見たらさ、可能性あるうちってワクワクできるよなって。
悪かったところ、今更探したってしょうがない。
で、今それをどうするってぇの？

ひとつだけ挙げるなら「気持ちの温度差」かなぁ。
気持ちがないわけじゃないけど。
選手に限らず、なんだか、空気というか･･･超熱い気持ちの陰に、まあまあ熱い気持ちが見え隠れしているような、そんな感じ。
（これは昨日のマリノスにも思ったのさ･･･で、私はまたダブルで敗戦を本気で受け止めたわけだ）

叫んでいいし、怒っていいよ。
とにかく、闘うしかない。

はあ。
ホスンが怪我なくてよかったよ･･･
あと、もし竜ちゃんに怪我さすヤツいたら、殺す。
щ(▼皿▼ﾒ)ｱｼ ﾋｯｶｹﾝｼﾞｬﾈｪ ｺﾞﾙｧ

いや、やっぱ「負けたら･･･」という言葉って、出ないわけがないと思うんです。
いきなりですけど。
でも、もう、ここまで来たら「勝つことしか考えてない」。

っつか、私はすでにもう勝つことしか浮かばないんです。
負けたらどうしようとか、言われるまで気づかなかった（笑）
はぁ～、そうなんだ、負けたら、ねぇ･･･どこが？みたいな。

どんだけ強気よwww

うちらはピッチに立てない。
で、ピッチに立つ選手は勝つことだけ考えてる。
なのに、ピッチに立てない私たちがどうして負けることを考える必要があるのか、と。

妄想が炸裂しすぎている、という噂もありますが･･･

いいじゃん、徳島勝ったって。
そのかわり、その得失点差に常に1点多く、コンサが勝つから、と。
ん？1-0で勝ったって？じゃあ、こっちは2-0で勝つまで。
そしたらひっくり返るんでしょう？

明日の草津戦。
まずは本日、みんなで温泉に入って、リラックスして、ゆっくり休んで挑んでください。
いや、マジ、全員で温泉に行け！＜命令？

※さて、そろそろマリノスの試合準備しなくちゃ。
※どこぞの昔いた？らしい子の、なんかブログ炎上してますが、しゃあないわな。直樹死んでからやたら直樹のこと出すし、マリノスのことを悪く言うもの。どこさ「絶対優勝させてはいけないTEAM」って。出てったくせに。
※「山雅は」直樹の思いを胸に頑張れってか･･･

あ、失礼しました。

聡太郎～(*;Дヾ

「やるね～」

でもさ、それって聡太郎やヒデや、他の仲間たちに言ってあげたい。
（ちゃんと由紀彦の名前もありました！ドールズママさんっ！）
大森健ちゃんも声かかったって言ってたし。
そりゃそうだ。

あの頃、直樹と聡太郎の95年入団組と、健ちゃん・能活の94年入団組、本当にセットって感じだった。
これからの若者たちで。
ぱねぇ付き合いなんだもんな。
（それで竜ちゃんと健ちゃんは出会ってるはずだし）

こういうブログで癒されて。

そしたら南雄太、天皇杯見てたんだね。

すごくサポの同じ気持ちで書いてた。

超、ほろり。

こういう風に、「直樹のためにも」って言ってくれるのは、本当に嬉しい。
ちょっとしたことなのよ。
きっと、サポーターとどれだけ目線同じで見てくれるかってことで。

そう考えたら、やっぱ･･･くそう、絶対けちょんけちょんにしてやるwww

その昔、暴君・勇蔵たんが、某氏が出て行ったのを気に背番号を「4」→「7」にした年があったっす。
つまりは「もう戻ってくんな」的アピールだったとか違うとか。
マリノスの「4」っつったら、井原さん筆頭に伝統のリベロ番号ですから、それ捨ててまでって笑ってしまった。
まあ、背番号に不思議なこだわりがある、勇蔵たんらしいっちゃらしいけど。

全部サインですけど。
今回は…

スナマコ！



シリアルは28。
28。

…

2と8（笑）p(^_^)q 

日曜日、期待してます、マジ。

っつか、まだ買うか？とは言わないでください。
たぶん、まだ買いますからwww
だって、竜ちゃんコンプリートしたいんですもん!
σ(^_^;)

いや、あとはスペシャルなんで、無理は承知です。
でも、チャレンジあるのみ！

今回は3パックで2枚ありました。
それもすごいと思うけど。

あと、ホスンのキラキラとか、純貴&古田の道産子とか。
きっとどれも、どこかしらにお嫁（お婿?）に行くんでしょうけど。

しかし、今整理したら、ホスンとしゅんぴーとスナマコは、スペシャル以外揃ってる？
あと、2枚ある系も増えてきたし、あ、純貴もあるんじゃない？

どんだけまた貯まったか…
少年少女、相対的お兄さんお姉さん、配布しますwww

さ、「リアル」読も。

妄想が止まらないので、忘れないうちに書いておこう、と（笑）
シチュエーションというか･･･お話？

今回は「彼」、自分のイチオシさんなどで概ね変換可能となっております。
（もちろん、私の中では･･･ですけど、意外と変換できるじゃん！と）

本当に短いのだけれど･･･「12月3日。」

ピッチの上にボールを置いた彼は、ふぅっと大きな息をひとつ吐いた。

ボールに向かっていた目線を上げ、札幌ドームのスタンドを見渡す。
サポーターの声は大きなうねりとなって、彼の耳に確実に届いている。
しかし、彼には音として聞こえていない。
いや、聞こえていないわけではない。
耳に届く音を飛び越えて、心の奥で鳴っている響きにかき消されているのだ。

「遂に、ここまで来たか･･･」

誰に伝えるでもなく、ふと口をついてそんな言葉が出た。
ここに来るまで、いったいどれくらいの時間を費やしただろう。
この瞬間を迎えるまで、いったいどれくらいの人に助けられただろう。

───

ここまで、けっしてすべてがうまくいったわけではない。
むしろ、うまくいかないことが多かった。
自分でもどうにもならない、どうしようもない歯がゆさ。

ただがむしゃらに走ったこともある。
ただ声を張り上げたこともある。
心の中のもやもやを、とにかく掻き消すために。

家族に当たったことだってあった。
いらつく気持ちを抑えられず、時には冷たい態度をとったこともあった。
それでもいつも傍にいて、見守ってくれる人がいた。
それだけがただ、ありがたかった。

チームが変わりはじめた時、同時に自分も変わりはじめていた。
劇的にプレーがよくなったわけでもない。
特別なことは何もしていなかったはずなのに。
その本当の理由は、実際のところ自分でもわからない。

───

チームメイトが振り返り、手でボールを蹴るように促す。
その顔には、もう、厳しさはない。
笑顔に満ちて、チームメイト全員が最後の瞬間のために声を出し合っている。
気づけばみんなが、彼を見つめていた。

もう一度大きく息を吐いて、彼も笑った。
手を大きく振りあげて、チームメイトのアクションに応える。
二歩だけ後ろに下がって、ボールを思い切り、すべての思いを込めて蹴りあげた。

緩い弧を描いて、ボールが大きくタッチラインを割る。
主審の長い笛の音が、札幌ドームの中に響き渡る。

一瞬の静寂。
そして、湧き上がる歓声。

あるものは、両拳を高く突き上げる。
あるものは、近くにいた仲間と抱き合う。
あるものは、飛び跳ねて喜びを爆発させる。

彼は。

限界まで闘ったその身体は、動くことすらできなくなっていた。
跪き、拳を握りしめ、ぐっとピッチに押し付けた。
芝の感触を確かめるように、力を込める。
肩を震わせ、熱いものがこみ上げてくるのを何とか奥に押し込める。

チームメイトの叫ぶ声。
彼に覆いかぶさるように、抱き上げるように、輪が広がる。
スタンドからは、いつまでも歌が聞こえる。

これからが、本当の闘いだ…

掴んだ光の先にある、さらなる高みへ…

遅延行為？とか、細かいことは気にしないー（笑）
妄想だけど、ぜひ現実に！ね！

リアルタイムでは観れなかったけど、マリノスと山雅のタグを追いかけ…

すげー！

マリノスは後半、大黒様が2点目入れたー、とか、結構落ち着いて確認してました。
まあ、天皇杯とったるどー！なんで。

それより、山雅タグ。

文字だけなのに、もう、ドキドキ…(＞人＜;)
直樹ー！マジ勝負させようぜ！マリノスと山雅にさ！と。
ロスタイムはもう、発信者の緊張感がひしひしと。

うわー！
またジャイキリやった！
しかも、次はマリノスと山雅！

なんだよー！
こんなドラマ用意しやがって…
直樹め、きっと大笑いしてんな。

でも、すげー悔しいだろ？
マリノス、やっつけたかったろ？
でも、やられないよ？（笑）

私はといえば、遅い時間にネイルを。
今、帰宅中（笑）

担当が実はスポーツ好き。
コンサの話やらなにやら…で、タオマフとリストバンドの画像見せたら「次これでいきましょう！」

最終戦前に、リストバンドデザインのネイルすることが決定（笑）

･･･
･･････
･････････Σ(°Д°|||ﾊｯ

はい、そこ、引かない！

ちょっと言ってみたかったんです、オヤジギャグ。
たまに言ってみたいんです、ベッタベタなやつ。

そのくらい、北朝鮮は北朝鮮でした（なんのこっちゃ）。
いや、スポーツニュースでしか見れませんけど。
相変わらず録画機器を備えていない我が家ですし。

あ～、棒茄子でHDD買うか～。＜またオヤジギャグ。

北朝鮮戦（言いづらい）、むしろ勝ってたら怖かったかもと思ったり。
現地に行ってた日本サポさんたちが危険にさらされたやもしらん、と思うと、結果オーライだったのかと。

勇蔵ちゃんも後半は少し、良き（あるいは暴君）勇蔵に戻ってきたような兆しもあるらしく、それならいいか、と。
いろんな意味で収穫あったのかな～とか。

負けていい試合なんか、本当はないんだけど、こればっかりは「負けても怪我なく無事が一番」と言っちゃう雰囲気で。
FIFA見てたら、やっぱここではできねぇわな、と思うんじゃない？
それでよし。
それが実は収穫だったりして。

そして彼の国には学んでいただければね。

いくら敵でも、相手の国歌の時はおとなしくしましょう。
それがサッカーに関わるものの礼儀でございます。

と、実はそれが本題ではないんですね（笑）

山ちゃんがブログで「初雪と言いつつカレー南蛮の写真」という、「自分、どんだけカレー好きやねんな」、というところに引っかかりまして。

そして竜ちゃんもプロフにいつも書くくらい、半裸でから揚げ放り込んで食うくらい（再リンクwww）カレーが好きなので、オススメしたいお店。
もう知ってるかね･･･有名らしいしね。

「鬼はそと　福はうち」



旭丘のほうですか？
私も連れられていったので、イマイチ理解できてませんwww

お昼はカレーうどんのお店で、夜は牛鍋とかすき焼きとかやってるらしい、接待に使えるちょっといい店ですね。
で、お昼に行きましたのでカレーうどん。

　

店内はオサレだし、景色がすっごくいいのです。
お昼少し前に入ってギリギリセーフ。
数分後には、人がたくさん来て満員になってました。



で、ワタクシは3種の食べ比べセットを。
甘口、中辛、辛口と揃い、ベースも鳥、豚、牛とそれぞれ違うテイスト。
甘口でも適度にスパイシーでめっちゃうまい。
豆乳のメレンゲ？みたいのが中辛のには入っててカプチーノ仕立てとか、なかなか手の込んだ感じで。
大変品がいいんですよ、どれも。

カレーうどんなので、ちゃんと紙前掛けも用意されていて安心。
そして何ってね、最初に出てくるおしぼりが、ミントのいい香りがして気分がすこぶる落ち着くのです。
こういうのがいいんですよね。
昔行ったことある店は、お水が普通のとレモン水と炭酸水選べたところもあったし、あれは嬉しかったな。

　

昼間はカレーうどんのお店。
竜ちゃんと山ちゃんに、ぜひオススメしたいのでした。

そうそう、近くに宮越屋珈琲もあるよ、山ちゃんwww

持つべきものは、グルメな従兄www
（いかんせん、食欲以上に竜ちゃん欲が強い私＜そんな欲の種類は無い）

しっかし、おもむろに雪やねんな。
さぶぅ～～～。
フリースパジャマ着て寝よ。

※なぜ似非関西弁なのかは、寒さのせいということで。

はぁ～、階段でコケたぁ～www
ほんと、一瞬の出来事なのに、いろんなことが頭をよぎるものです。

「は！体勢整えられるかも？」
「いや、無理だ、このままだと落ちるぞ」
「え～い、手すりっ！」

こうして2段半くらいの落ちと膝のかすり傷で済みました。
まだ意外と反応できるな･･･流血なしで済んだわけだし。
（いや、その前に踏み外してるからwww）

明日、両肩と右太腿裏が痛くなってないことを祈ります。

それはさておき。

なんか、ここんとこ、アスリート番組が多くってね。
そりゃ、世界で活躍するスターさんが、連夜特集されるわけですよ。
それをボ～ッと思いながら（見てないし）、ふと妄想しちゃったわけです。

まあ、お暇がありましたらお付き合いください。
大したネタもなく、結構自分勝手な話ですが（脚色ありあり）。

もちろん、主人公は竜ちゃんこと、河合竜二です。

「情熱のプロ魂～挫折と復活から見つけた成長の光～」

（NA）
河合竜二、33歳。
プロ15年目を迎えたJリーガーだ。
今年、北海道・札幌市を本拠地とするコンサドーレ札幌に加入。
その経験と実績に期待され、チームキャプテンへ就任する。
それだけを聞くと彼はある意味トップクラスの選手のように思われるかもしれない。
しかし、その道のりは決して平坦でも順風満帆でもなかったのだ･･･


～平穏な暮らしから奈落へ～

（NA)
1997年。
浦和レッズへ入団。
高さのある大型MFとして期待を受けて、普通のサッカー少年が普通に望むようにプロの門を叩いた。

（レッズ時代の映像）
（入団の頃の写真やらインタビューやら）

（NA）
しかし、試合の出場機会は少なく、必然的に練習にも身が入らない。
なんとなく、平坦な生活、可もなく不可もない世界。
いつしかその平穏さに慣れていく。

（この辺で岡野や田畑のインタビューとか）

（NA）
そして6年目。
生涯の伴侶も手に入れ、人生これからという時期の戦力外通告。
殆ど試合に出ることもなかった選手へのオファーは、当然ながら、なかった。
河合竜二は奈落へと突き落とされたのである。


～どん底から頂点へ～

（NA）
2002年シーズンの終わり。
このとき始まった「合同トライアウト」が彼の運命を変える。
様々なチームのテストも受け、手ごたえのある回答は一向にこない。
中国行きも考えた時、祖父が亡くなり、中国行きを取りやめる。
これこそが、彼のターニングポイントとなった。
中国行きをやめてすぐ、一本のオファーが届く。
横浜F・マリノス。
当時の監督、岡田武史が井原正己らを介して調査し、河合竜二という原石に白羽の矢を立てた。

（ここで岡ちゃんに「それにしてもひどかった」ネタを披露してもらう）
（安永聡太郎とかにも証言してもらう）

（NA）
どん底へひと筋の光が差し込んだ。
必死にもがくように、彼はその光に向かって進み始めた。
とにかく練習についていくのがやっとの状態で、毎日疲労困憊しきっていた。
それでも彼は、今までにない充実を感じ、日に日にその実力を開花させていく。
遂にはリーグ完全制覇のその試合にも出場しているまでになっていた。

（で、マリノスの日々）
（後輩の証言などなど）
（ぜひあまのっちとか～、あ、オオシとかジロちゃんにも出てほしい）
（2004年の、CSのヘディングはマストでしょう）

（NA）
マリノス入団から6年目にして、遂に彼はキャプテンという大役を任される。
当時のチームには、松田直樹、中澤佑二ら、日本代表に名を連ねた選手が在籍していたが、チームは河合竜二をキャプテンとして指名した。
一度は戦力外を受け、トライアウトで拾われた選手が、歴史あるクラブのキャプテンにまで上り詰めた瞬間である。

（このあたりで竜ちゃんのキャプテンシーについて、中澤あたりに語ってもらうか＜上から？）

（NA）
2008年、2009年とキャプテンを2シーズン任された河合竜二。
しかし、その反面、怪我との戦いを余儀なくされていた。
キャプテンとしてピッチに立てないもどかしさを抱え、翌年はキャプテンの任を解かれることとなる。
一度駆け上がった光の先には、また新たな試練が待っていた･･･


～再び訪れた苦難、そして新たな成長のステージへ～

（NA）
2010年シーズン終盤。
その年、松田直樹とポジションを争う形となり、お互いに切磋琢磨を繰り返していた矢先、悪夢の宣告がなされる。
「戦力外」
二度目の戦力外である。
一度目は試合にも出られず、自分としてもプロとして足りないものがあったことから、奈落に突き落とされたもののどこかで納得はしていた。
しかし、今回は納得できていない。
チームは若手の育成に力を入れるためだ、とした。
経験より可能性にかけたのだ。

（当時のニュースとか）
（ラストのメッセージシーンとか）

以前と違ったのは、オファーが届いたことだった。
それはやはり、今までの経験と実績によるものであった。
あるチームは経験を還元してほしいといい、あるチームは守備力強化のポイントとしてくれた。
しかし彼が選んだのは「もっと成長できること」を伝えてくれたチームであった。
それが、コンサドーレ札幌。

（インタビューとかコメントとか？）

（NA）
入団してすぐに、キャプテンという役目を打診される。
頭に浮かんだのは、マリノス時代の先輩・奥大介の姿だった。
2008、2009年と経験したキャプテンという姿、本当に自分は責任を果たせていたのだろうか？
自問自答しながら、次こそは奥大介のようなキャプテンになりたい。
その強い思いを持ち、キャプテンを引き受けた。

（練習シーンとか、春先の試合の場面）

（NA）
最初は何かが違っていた。
これでいいのか、頭を悩ませることも多かったという。
チームには、中山、砂川、西村などの先輩選手もいたため、毎日のように相談し、ひとつずつできることを実践するしかなかった。

（少し明るくなってきた練習シーン）
（中山隊長やスナマコ、西村との会話シーンとか）

（NA）
夏あたり勝率が上がるにつれ、チームがどんどん変わってきた。
チームメイトの表情がイキイキしてきたのが手に取るようにわかった。
声を掛け合い、球際に強く行く。
それだけを浸透させようと必死になってきた思いが、確実に伝わっていた。
そして自分自身、大きく成長していることが楽しくもあった。

（みんなでわいわい練習するの図）
（勝ち試合の図）
（ときどき試合でお怒りの図）
（ヒーローインタビューとゴル裏の図）

（NA)
河合竜二。
まもなく大きな目標を手に入れようとしている。
この仲間でJ1へ。
その光を掴むのは、もうすぐだ。

Fin.

ははは、すげぇ最後適当～っぽい。
でも、目標を、光を掴むのです！

ほら、映像と音楽が浮かぶでしょう？

さあ、皆さんも自分のご贔屓さんで、Let's妄想www

祝杯あげすぎた人～！は～い！(*>∀<*)ノ゛

ということで、当初は昨晩アップしようとしていたブログ、とうとうこの時間になりました･･･
いい年して、おばかなんです･･･うっすら二日酔いかよwww

昨日は久しぶり（徳島戦＆HTP以来）の竜ちゃんズ集結。
やっぱ、同士がいると話が早い。
もう、考え方や見方がやたら似てるので、すっげぇ楽なのです。
相方は地方在住で日帰りですが、気合いは十分！
サイン入りユニのお披露目日でもあったのです。

しかし･･･私はといえば、まずカメラを忘れるという失態に始まり、「なると」が来ていることを忘れ、すっかりまったりしてホスン家のキムチ（not李家のキムチ）を買いに行くこともなく、メインスタンド側のパネル展も見ず･･･
すべて、忘れてたのです。

だめだめです。
それはいいんですが。

前回は購入しなかったトレカを、当然のように購入。
もう、買いすぎていったいいくら使ったやらwww
今回は（今回も？）目的のブツは出ず、竜ちゃんカードもございませんでしたので、「まあ、普通だな、今日は」くらいなもんで。

そしたら相方も当然のように購入（笑）
そして、封を開けて中を確認。
「おふるが多い～」＜相方は古田をおふると呼んでいる。
「今日、古田、くるんじゃね？古田DAYじゃね？」
「そ～ですよね～、来て欲しい～～！」

で、よく見ると、ん？んん？？？

そのカード、ちょっと待った！見たことないぞ！
「ちょ、ちょ、よく見せて！」

そしてカードを引っ張りあげると･･･

こ、これは特別カードのひとつ「ジャージカード」ではないデスカ！


思わず布地をさわさわ･･･やらか～い！
ちゃんと今年のユニの生地ですし（あたりまえ）、別に古田のユニを切ったわけではないんだけど、なんか、ちょっと特別気分･･･
あ～、初めて見た～、ジャージカード～。
サインカードは、チアゴとヒッキーのを出したことあるけど（行くべきところにお嫁入り済み）、これはレアだぜ。
カードにジャージの生地が挟み込まれているのね。

しかも10枚中3枚の古田カードは、副キャプテンカードとリーディングプレイヤーカードという一般ではないカードばかり。
これにより、古田の活躍を確信する竜ちゃんズなのでした。

そしたら、ね！ね！
もう「ほら！ｷﾀ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!」

試合の最中も、すっごく気合いの入った顔していたし、球際も本当に強く行ってるし、これはもう、予感的中！でしょう！
いや、マジ、古田良かったよ、うん。

ちなみに、竜ちゃんズは結構純貴押しです。
特に、厚別＝純貴ってくらいなもんで。
前半終わりからずっと「純貴出せ～」「純貴出せ～」と呪文のようにつぶやく背番号4、ふたりwww

挙げ句、相方は「厚別で純貴出さなくてどうするって～の！」と。

そこまで（笑）
いや、本当にそこまでなんですよ。
で、竜ちゃんズ的には、交代で絶対出てほしいのが、純貴とヤスということになりました。
（ヤスは個人的にぐんぐん好きになってるという）

そして、ハーフタイムのピッチ練中、相方が「純貴、もうユニ着てるwww」と。
どれどれ･･･おお～、確かにチラリと赤黒が覗いております！
後半、出るんじゃね？と離してたんですけどね･･･上原出るまで、時折「純貴～」と呪文をつぶやく竜ちゃんズでした。

いや、誰だって出て頑張ってくれたらいいんだけど。
交代しろって言ってるわけでもないんだけど。

なんか、純貴は厚別で観たかった、ってことだけなんです。
（私は別の試合で観てるけど、相方は見てないので）

まあ、あれとあれとあれとあれ決めてたら、もう、ばか試合だったんだけどぉ～、とか、皮算用で盛り上がって。
しゃあないわな、あれ決まってたら向こうのも決まってたかも、とか。
竜ちゃんのキャプテンマークの色は、ぜったい験を担いでるから、今日は黄色だったとか（前回オレンジで連勝して緑戦で着けたら負けて、たぶん変えるだろうと）。

とにかく、勝てばいいのよ、勝てば。

審判もね、あれ、本当にレベルが高くなってほしいもんだ。
昨日の審判は「弱気を助け、強気を挫く」みたいなところがあって、弱よわな敵さん（いや、弱くねぇよ、実際は）が倒れるたび、笛吹いてるから、もうあちらさんは「倒れりゃいい」的な感じで。
「今日日、子供だって道端でジタバタするような駄々のこねかたしないよっ！」とか言っちゃったし。
デカモリシ、眠いならピッチ出ていいんだよ？とか。
（いや、デカかったな･･･山ちゃんがモデル体型なので、尚更デカく見えた）
「コンサが強いから～、弱いものに同情してるんだね～」と。＜審判としてだめじゃん。

まあ、こんなジャッジは昔から見てきたので、大部分が「そうきましたか･･･」という感じでしたが。
一応、中には正しいジャッジもありましたけど（笑）

で。
竜ちゃん、ちょっとお怒り。＜ちょっと？
自分の件もそうだけど、うっちーのところでの笛に怒り心頭。
そりゃ、先にうっちー引っ張られてたからね。
次のプレーが途切れたタイミングでも怒ってたな。
でも竜ちゃんズは「やめて～、キャプテン、いいから～、カード出るから～」と身が凍る思いでした。

自分のも、あたりまえの当りでファウルになったもんだから「Why？」な手振り（ああ、ここ、直樹っぽい･･･）
うん、あれでファウルになると、竜ちゃんらしいプレーができなくなるぞ。

まあ、後ろや周りが全部の笛にブーイングしてましたが･･･
私も「いや、そこは喧嘩両成敗だ」とか思いましたが･･･
でもね、ボール出てるのに「出てねぇ～！」と叫ぶのはやめようね、兄ちゃん。

竜ちゃんズはといえば、最後のほうは、ホスンに「相手ゴールだけ狙え～、ホス～ン」とか、わけのわからない声援。
（GKへの声援か？）
そしてやっぱり「奈良ちゃんすげぇ～～～」と。
あ、あと「じゅんぺーは髪短いほうが個人的に好き」とか。
（もう、サッカー関係なくなってる）

帰りは祝杯。



相方、実は今年初の「生観戦勝利」でした。
（コンサもマリノスもハムもいろいろ含めて）

得点が2回も観れて良かったね、とか。
宮澤がやっぱり顔になってほしいね、とか。
（昨日のテーマはカンフーかい？ってシーンが＜ちょっと違う）
純貴でなくて残念だったね、とか。
スナマコが外すのは、デフォと考えとけ、とか。＜失礼
ジオゴの件は、思いっきり腰砕けた、とか。

そこでいろいろ考えたこと。

勝ち試合で、良くなかった点を指摘するのは「反省」と「前向きな改善」に繋がると思う。
特定の選手がヒーローであるならば、その裏にはちょっと振るわなかった選手もいるだろうし。
そこは「ちょっとここがマズったね」というのは、いいかも。
負の感情がかなり軽減されているから。
ちょっと笑えちゃったりするし。

でも負け試合で同じことをすると、それは「戦犯探し」になってしまう。
同じこと言っても「だから負けた」みたいな解釈になりがち。
だから、負けたときこそ誰が、ではなく、「全員が」なんだ。
この「全員」には、もちろん、サポーターも含まれますよ。
他人事ではなく、自分事なんです。
それを責めるということではなく、そのくらい自分の事なんだって思っていて欲しいわけで、そんなときだからこそ、サポーターっていう名前がどういうことなのか、しっかり受け止めたいな、と。

まあ、熱く語りすぎて、飲みすぎましたけどね･･･ははは。

そういや昨日、席の近くでドーレくんの熱烈ファン（子供）がやたら盛り上がってた。
そりゃもう、すごかった。

あと、うっちーが歩いてきて花束を誰かにあげようとしてて、竜ちゃんズはそこにいた女の子にかな？と思ったら、試合中もハスキーボイスで叫びまくってた（ビールで顔が紅潮してらっしゃった）おばさまに差し上げてた･･･
うっちー、熟女キラー？？？
っつか、子供じゃないんかい！
そして、子供に譲らんのかい！＜しっかりスクイーズボールも持ってた

私らの目の前にもボールが飛んできたけど、大人が必死に取ろうと飛び込んできて怖かった。
結局、子供のいらっしゃるお父さんがひょいとゲットし、一番小さな子にあげててほっとした。
それがあたりまえだろう。

大人は金で解決しろ。
そんなに欲しければ自分でボール買ってサインもらえ。
子供は「ボールを取る」ということ自体を楽しみにしてんだからさ。

二日分だから、長っ！（笑）

ふと「チームの顔」ってなんだろう？と考えた。
誰、ではなく。

代表選手なんだろうか？
広告等な選手なんだろうか？
それとも、イケメン選手？＜それじゃ本当に顔の造作だ。

そう考えても、どうもしっくりこない。
なんか、そういうことじゃないんだよな～と思って。
何が基準になって、誰がそう感じて言ってるのかな～と思って。

例えば中山隊長は、そりゃ知名度抜群、高感度も高く広告塔としての喋りもGOOD。
でも、チームの顔？と聞かれると違うな～と思う。

じゃあ、長く在籍してる選手なのかな？

で、次に浮かぶのがスナマコや芳賀ちゃんなんだけど、すごく支えになるし頼りになるし、めっちゃ愛されてるけど、チームの顔？と聞かれると、やっぱり「う～ん･･･」と考えちゃう。

例えば鹿なんかだと、やっぱ満男はチームの顔だろうな、と。
それって単に有名とかじゃなく、チームカラーそのものって感じが出てるからなんだろうな、と。
満男＝鹿島のサッカー、的なところを感じるわけで。

だとすると。

たぶん、チームの顔は全員なんじゃないだろうか？
若いチームだし、引っこ抜かれて出ていく選手も多い中、たぶん毎年模索しながらチームを作ってると思う。
軸にしようと思ってた選手がいなくなったりしてるわけだし。
（本当はいずれ、その子が顔になるはずだったんだろうけど）

だから思った。

今は「誰がチームの顔」なんではなく「チームの顔は全員」なんだって。
これからチームの顔になっていく選手が出てくるんだって。

そして、私が思い出すのは、昔もどっかで書いたと思うけど、それが宮澤であってくれたらいいのにな～と思ってる。
10番だからってことじゃない。
まだまだ無双でもないし、もっとできるだろ！って思うこともある。
でも、なんか期待しちゃうもん、あるんだよね･･･雰囲気っちゅうか。

ちょっとずれましたが。
とにかく今は全員が顔で、いっこのカタマリで、このチームって突出した目立つひとりのもんじゃないんだよって思った次第です。

まあ、すごく外側からっぽい私見ですが･･･

昔、選手紹介映像の最後、サポーターだったじゃないですか。
（誰に問いかけてる？）
「サポーターが12番目の選手」という考えに賛否両論あるらしいんですけど、あれ、私は個人的に好きでしたよ。
共に闘う、なんですよね。
ピッチには立たないけど、ピッチに声と気迫は届けられるわけで。
応援の力が風を起こすこともある。

♪あ～、明日の今頃は～、僕は厚別だ～･･･＜ばか。

また緊張してきた！（何故）

あっという間なのか、まだそんなに経ってないような、ずっと前のような…
今だによくわからないんですが。

聡太郎のブログで、またうるるる…

直樹、良かったね、本当にいい仲間がいて。
彼らが絶対直樹を二度死なせたりしないよ。

横浜で1月22日にみんなが集まる。
そこに是非行きたいもんだ。
直樹のユニ着てさ。

その前に、竜ちゃん。
あと少しで約束果たそうとしてるよ。
ちゃんと観てろよ？
ときには手助けしていいんだからね（笑）
あ、神様はお願いしていいけど、仏様はダメなんだっけ？じゃあ、お願いはしないさ。
まあ、直樹はいつまでも直樹なんだけど。

ちゃんとそっちから応援して、約束果たしたら「やったじゃん、やるじゃん」って祝福してあげてね。

ちょっと悔しいだろうけどさ（笑）

しかし、「松田フレンズ」はどんだけのメンバーになるのやら…
ヒデもいるし、由紀彦も孝行も楢崎も能活も…きりないわ。
大森健ちゃんとか、中山隊長、もちろん竜ちゃんも行くのかな？
もう、顔ぶれ見るだけで胸熱だろうな。

ふう、タオマフとリストバンドも無事発注。
あとは完成品が届くのを待つばかり。

ただ、届くのが11月26日（土）、湘南戦当日なもので。
もしご入り用の方がいらっしゃって、PVでお渡しできればそれが一番早い引き渡し。
翌日の宮の沢、ってのも早め。

そう。
つまりこいつのデビューは最終戦なんです（苦笑）。

いや、来年に向けてのデビューなのでまだまだ活躍の場はある！
と信じているのです。
（実際、東京の知り合いは「来年たくさん使うぞ！」（＝J1で観ること前提なので）と言ってます）

そもそものきっかけはいくつかあります。

ひとつは「来年もいるよね！いるね！」という気持ち。
コンサの顔とまではいかねども、コンサの精神的支柱・大黒柱にはなってるはずですもん。
みんな、竜ちゃんと一緒がいいですよね？ね？＜強要？

で、もうひとつは「選手個人のタオマフがない！」
コンサって、ナンバータオマフがないですよね。
そもそもですが、私がタオマフ買う基準のひとつに選手があるので、毎回ちょっとだけ寂しい気持ちもあり。
また、ときどき選手名のタオマフを見かけてると、「あれ、いいな～」と思ってたんです。
でも売ってない。
ない。

･･･
･･････
･････････

じゃあ、作っちゃえwww＜単純

そんな感じ。

デザインにあたり、まずは「竜」をモチーフにすることを決めました。
そして、ブログ名が飛竜～なので「羽のある竜だろう」と。
（結果、長くない竜になってますけど）
そして、それだけではかっこよくならないので、竜テーマの模様をプラスして、全体を引き締めることとしました。
赤黒なので、黒を引き締め色に。
リストバンドはあまり細かい・複雑なのが無理なので、模様のみ。
で、2色にしちゃったわけです。

まあ、竜も模様も、フリーのタトゥーデザインからパクってきましたけどねwww

漢字にしたのは、もう、絶対漢字がかっこいい！と思ったから。
文字面がかっこいいんですもん。
フォントは迷いましたけど。
ちょっとオリエンタル？な書体がいいな～と思って。

自分でデザインすれば、自分の好きなように作れるのもポイント。
実際、なかなか自分の琴線に触れるようなものって、出合わないもんです。
あとひと息、みたいな。
それも今回作ることにした理由かもしれません。

まあ、完全自己満足の世界ですけど･･･σ(^◇^;)

改めて。
タオマフデザインもアップしました。

マリサポ仲間から「最終戦、横浜来る？」とお誘い･･･

ごめんっ！(*>人<*)゛

今年は札幌ドームです。
これ、決定事項です･･･ほんと、すまん。

だって、春に決めたんだもん。
余程のことがない限り、札幌ホームは全部行くって。
そりゃ、仕事やら他の絶対抜けられない用事の時は行けなかったけど、今までの中で一番コンサの試合行ってるもん。

サカティ出たら、ちゃんと見とくから（笑）
（ここで許し請うてどうする）

まずは12日の大分戦。
竜ちゃんズリターンに加えて、久しぶりに母も参戦。
いつも2人とかなんだけど、4人！私が席確保に走るのだ！
（いや、そんなに走らない。開場と同時に行くだけの話）

ユニク○（もはや伏字でない）で、ヒートテックインナーとフリースを購入。
これにユニ重ねれば結構あったかいでしょう？
ネックウォーマーもふわもこ系で。

その中でフリース。
私の目の前に広がる、無数のフリースたち･･･地味目ながら多彩なデザイン･･･そしてふたつのデザイン（色）が目に留まる。

ひとつは、赤と黒。
ひとつは、トリコロール。

むん･･･む～ん･･･

たぶん20分は悩んでた（優柔不断なだけ）。

両方を手にとってみたり、自分の持ってる服と頭の中で組み合わせてみたり、買うつもりだった裏起毛イージーパンツ（かしゃかしゃ素材）と組み合わせたり（買わなかったけど）･･･

む～～～～～～～～･･･

そして。

赤と黒。
コンサ仕様をチョイスしました。

心の中で謝りながら、でも今はこうなるでしょう、と。
嗚呼、青白赤黒の血の赤黒比率がwww

だって、ちゃきちゃきの道産子だし、札幌生まれ札幌育ちだもん。
（理由になってない？）
それもこれも、竜ちゃんのせいなんだからwww

これで準備もオケ。
もう、あと3日が待ち遠しくて･･･
待ってろ厚別、楽しんでやっからな！

アクセスカウント「37444」
私のラッキーナンバー「37」と竜ちゃん背番号「4」のFever！



なんか、いいことあるかも♪

タオマフ＆リストバンドの件、若干更新。

リストバンドデザインあがりましたのでアップしました。

だから、なんでお礼なん？自分…

ともかく！

皆様のチカラが合わさった結果、J's GOALの「SUPER GOAL」、第33節は竜ちゃんのゴールが1位です！
最終的には、結構な差になりましたね。

パチパチパチパチ★☆★☆
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

とりあえず喜びの速報でした。
さ、仕事いこ。

たくさんのブロガーさんが触れている、竜ちゃんの試合後コメント。
すでに次を見据えた方が多い中、やはり少し下を向きかけた方もいらっしゃるでしょう。
そんなの、当たり前です。
全然、悪いことだなんて思わないし、ショックを跳ね返すパワーが少しばかり弱くなっているだけですよね？
その気持ちをグイっと引き上げてくれるものだったんじゃないでしょうか。

とにかく、サポーターが大好き。
自分たち選手のことだけじゃなく、サポーターのこともちゃんと見ている竜ちゃん。
ここまでこれたことへの感謝がいっぱい。
いろいろ、まあ、一触即発（ん？爆発してた？）なこともありましたが、それもまた結束に繋がったのかもしれない。
もしかしたら、あれがなければここまでアニキ的に受け止められてたかどうか、とすら思うわけで。

ホームでは、320°（適当）総ゴル裏になることでしょう。

いやあ、本当に逞しくなったと思う。
ここ数年見ても、基本的に温厚というか優しい姿しか印象にない。
（試合中は、まあ、時々www）
チームが逞しくなる裏に、本人が逞しくなって、絶対日和ったりしない、嫌われてもいい、という･･･

でもきっと、悔しいよね。
選手から出ているコメントは「コミュニケーション不足」。
技術的なことじゃない。
（技術的なことは、今さら、ねえ）
竜ちゃんのこだわりポイントが、うまくいかなかったのは悔しいと思う。

さ、みんな、気をつけて！
また竜ちゃんががぁ～がぁ～声出していきますよって（笑）

＜コメントと私の合いの手（笑）＞
もっと前で絡めたらと思っていたのですが…しょうがないですね。
（まあ、前に後ろに忙しかったしね）
後半のような戦いを前半からやっていかなければダメなのに、同じミスを何度も繰り返してしまうところが、まだまだですね。今日は、もったいない形での失点が多かったので、すぐに自分たちで修正できると思います。
（うん、もったいなかった。完全にやられたってより、あれ～って感じで）
勝たなければいけないというプレッシャーで、硬くなっているところも少しはあったかもしれません。でも、そんなことで変わってしまうようであれば先がない。前節のような一体感あるゲームを続けていけなければ本当に強いチームとは言えないと思います。
（そだね。うん、そうだ。気持ちは声出しでカバーだ！）
あと４つ、思い切って自分たちのサッカーをするだけです。
（こっちは4つ、応援するだけです）
サポーターのみなさんには、今日もたくさんの方に来てもらったし、本当にいつも、どこまでも付いてきてもらって、感謝の気持ちいっぱいです。僕たちは、ゴール裏の人たちのことを絶対に忘れちゃいけない。熱い声援に応えるためにも、まずは今日の敗戦から気持ちを切り替えて、残り4試合、1つ1つ戦っていきます。次はホームで戦えるので、必ず勝って昇格します。
（もう、何も言えません･･･素晴らしすぎる。サポやファンや一見さんや関係なく、関わる方々すべてが、同じ気持ちで闘いましょう）

ゴル裏観戦の方のツイで、純貴が号泣してたと。
「大丈夫だよ！」とのサポの声に、顔を拭って会釈したということで･･･

泣くな純貴！

久しぶりのJリーグの試合。
自分が決めたい気持ちもあったと思うんだけど、なんだか迷ってる感じがした。
だぁ～～っと駆け出したり飛び込んだりするのが魅力だと思ってるんだけど、なんだか、自分の場所を探しているうちに時間が過ぎてしまったというか。
すごく悔しかったと思う。
天皇杯やら練習試合ではそれになりに点も決めて、せっかく使ってもらったら、点数決めたかったんだろう。

でもね、本当、大丈夫。

大丈夫、ってのは変だな。
まだ4試合あるんだよ。
確かに結果出なくちゃ次に繋がらないかもしれない。
次節、出場もベンチ入りもできないかもしれない。

でもね、きっとお天道様は見放さないから！

まあ、そういうところが純貴っぽくて、だから気になる選手なんだよな･･･

反論出るかもしれないけど、結構楽しめたんですよ、私は。
みんながガムシャラになって取った、スナマコのゴールに叫んじゃいました。

別に、すっげぇサッカーしてほしいわけじゃないし。
ちょこちょこミスは出るけど、理想通り完璧だったら首位独走できますって。
（いつも言ってることなんですけどね）
そういった「もうぅぅぅ～～！」なんて言っちゃうところ、意外と嫌いじゃないでしょ？サポって。
「うちって、こういうところダメなんだよ～。でも憎めなくって可愛いんだよな～。やっぱ応援しちゃうよ」
とか、思いません？

私は思う性質です。

やたら満身創痍の緑を強調してましたが、そもそもコンサなんか、中盤に芳賀ちゃんっていうキモを欠いてるし、攻撃陣は爆弾を抱えながら出てますって。
そんなの、どのチームも今の時期一緒でしょう。
だからって、最後に走れなくなってるのは言い訳にもならん。

緑は自分たちのスタイルをあえて捨ててまで、勝ち点3にこだわったわけです。
試合の途中まで5-0で勝とうとしてたチームがね。
それはコンサが脅威を与えてたってことでしょう。
（まあ、監督は不本意だったでしょうが）

最後に気持ちを見せてたのは、間違いなくコンサの選手でした。
そりゃ、1点ビハインドの残り数分ですから、当たり前かもしれません。
でも、ドキドキワクワクさせてくれて、必死に走って逃げないで、とにかく1点が欲しいんだ！って気持ち、痛いほど見えた。

久しぶりに心臓きゅ～っとなったり、バクバクした。

ネガるわけでもポジるわけでもないけど。
ただね･･･

もう、ここまで来たら論理なんか関係ない。
神様だってわかりゃしない。
そんなん、今に始まったことではないし、過去のJリーグ、いつだって起こってきたことなんだ。

最終節で大逆転優勝したチームもある。
または、まさかの転落で降格するチームだってあった。
順当に、ロジカルに考えた流れなんて、そこには作用しなかった。

だから、もう、余計なこと考えない。
ここまで来たら、昇格しましょうよ。
他力本願になっちゃうかもしれない。
でも、他力本願でも可能性あるじゃん。

だって、今節で勝ち点差つかなかったんだ。
得失点差だってほとんど開いちゃいない。
こいつはラッキー！と思わなくちゃ。
愛媛はGJっすよ、よく追いついたもんだ。
（まあ、これがダービーの怖さなんですね）

以前「楽しければいい」と書きましたが。
「好きなチームだから権利をあげたい」と書きましたが。
そして、その考え方は変わってはおりませんが。
こんだけ「難しいかも･･･」「今日は痛い」という雰囲気が出てくるのであれば、それを打ち消すためにも、あえてここは･･･

とにかく昇格しよう！

そして、札幌ドームで嬉し泣きしようぜ、純貴。
そん時は竜ちゃんにいっぱいいっぱい抱きついちゃって！www

そう、私は諦めの悪い女なんです（笑）

試合前にひと息向け。
竜ちゃんとたくみぃやの、静やかな闘志を感じるトーク内容、竜ちゃんの「簡単ですよ」は録れなかったけど、途中からでよろしければ。
長いのでPDFにしてみました。

こちらからPDFファイルダウンロード可能です。

たぶん、登録とかログインいらないはず･･･スマホでは、iPhoneはいけました。
写真ないしデザインしてないけど、雑誌記事風に（笑）
トークの内容を殆ど修正せず、そのまま書き起こしてますので、若干読みづらいかもしれません。
また、一部「たぶんこう言ってる」という部分もありますので、そこはご愛嬌で。

すでに誤字脱字発見しましたが、直すパワーと時間が…

しかし、竜ちゃん「本当」が多いwww

さあ、16時からは緑戦です。
「（ボールを）回された」との前回対戦の感想ですが、「回された」から「回させたった」にしましょう！

強いチームが勝つんじゃない。
勝ったチームが強いんだ。

何度も言いますけど･･･

どんなにいいサッカー、格好いいことしたって、勝たなかったら負け惜しみになってしまいます。
まさに前回のヴェルディ。
もう一度、負け惜しみを言っていただいたって、構わないですから。
でもそこに「前回ほどではないけど」と付けていただいて。
「うちのほうがボール支配していいサッカーしたけど、コンサドーレさんを崩せませんでした」って言ってくださいませ。

私はマリサポですが、mixiやTwitterなどで、マリサポ同士、時々論争？が急に勃発するのが謎すぎるのです。
言葉の揚げ足をとったり、論争相手を「知識ないな」と見下したり･･･そういのって、辟易。

サッカーって、それぞれが好きなように楽しめるのが、いいところなんじゃないかな～と。
戦術にこだわる見方もよし、ただ雰囲気に盛り上がるもよし、イケメン選手に萌えるもよし。
（私は3つ目か？？？＜こら）

いいじゃない、表面的なことだって。
例えば柏について「レアンドロ・ドミンゲスとジョルジ・ワグネル」は凄いわけです。
それについて「外国人頼み」と見るか「いや、他の日本人がふたりを活かしてる」と見るかは、人ぞれぞれじゃん、と。
外国人ふたりに引っ張られて、他の選手がレベルアップしたかもしれない。
それを、外国人頼みと言うと「レベルが低い」という話になるのは、おかしいな～と。
だって、表面的にはそう見える可能性もあるし。
（もちろん、悔しい気持ちもあるでしょうけどね＜外国人頼みすらできないマリノス）

にわかでもミーハーでも、盛り上がってチームを応援していればいい、って単純すぎますかね？
にわかがいつか、コアにどんどん近づくかもしれない。
そのためには、コアなところが上から目線じゃダメだし。
最近ちょっと･･･な状況で、コンサの応援に行ってると本当にコルリダくんはじめ、コアサポさんが頑張ってるな～と思いますよ。

コンサの応援スタイルは、このまま、排他的ではない、いろんなスタンスを受け入れる応援であって欲しいです。
（マリサポも見習わないといけんですね）

さ、さっさとお出かけして、時間までに帰ってこなくっちゃね。

はい、夕べの妄想夢のお話です。
妄想で夢見れるんですから、たいしたもんだ、自分（笑）

どうやら、何かのパーティらしい。
メンバーは、これまで私が出会った方々がたくさん。
高校時代の仲間や先輩、昔の仕事関係。
そしてコンサからは、竜ちゃんとじゅんぺー。
（いつもこの基準がわからない（笑））

最初から、竜ちゃん＆じゅんぺーと呑んでるわけですが（笑）、まあ、じゅんぺーにいじられる私。
σ(^_^;)
二人羽織的なことをされ、「やーめーてーくーれーーー！」
（じゅんぺー部のみなさま、すみません…夢ですから…）
目の前の竜ちゃんはケラケラ笑うのみ。
助けろ！

で、少し席を移動したんだけど、また竜ちゃんいて。
話の流れでは、私らは高校時代の同級生らしい。

え？

学生時代に、こっそりみんなで飲みに行ったよねー、とか。
なんか、普通に同級生www
竜ちゃんとは、飲み仲間ですらあるらしく。

で、他の先輩たちとひとしきり盛り上がって、一服に。
会場内は禁煙らしい。
外にでると、ラウンジ？と売店があり、そこできれてたタバコを買ってひと息。

戻ると中は、カラオケ大会に（笑）
何故かヒロ福地が司会して仕切ってて、私も歌うことになり…何にしようか考えてる場面で、目が覚めた。

また飲んでたwww
いい加減にしなさい！

山ちゃん！！
今気付いたぢゃないか！！

ワイルド？な男www

なぜふたりとも、同じような格好…
格好というか、なぜ半裸でメシなんすか？？？

ヤバい、ヤバすぎるでしょ！

最近、私のニオシポジションに割って入ってきたヤス。
この組み合わせは萌えポイントを突きまくりです！
（萌え？）

あー、昨日から壊れてるから…週末で良かったです、マジ。


コメントレスは後程…すみません！

まあ、今日柏が勝利したため、マリノスの優勝はなくなりまして。
残念ながら「アベック優勝♪」とはならなかったわけですが。
これからはACLやら天皇杯を目指す闘いとなります。
まずは最低、4位は死守でいきましょう～。

あと、森谷！J初ゴールおめ！！
（あまのっちも婚約おめ！哲ちゃんも第二子誕生おめ！）
そして、俊輔の1点目のアシスト。
のの様も「お洒落」と絶賛する、さりげない足裏でのさばき。

ただいま、iPhoneちゃんのiOS5化を実行中･･･画面が中国語で怖い。
大丈夫なのか？

で、本題に入りましょう。

本日、ゼビオ札幌月寒店でのトークイベントに行って来ました。
どこでやるんだろう～と、店の中を一周。
奥に場所を発見。
ここね、よしチェック完了･･･って、まだ14時になってないし！
トークイベントは15時からだし！ど～しよ～･･･

仕方がないので、ふらふら～っと歩いたり、ベンチで休んだり。
そうこうしていたら、人も徐々に集まってきました。
子供たち用のブルーシートも敷かれて、ベンチも用意され･･･券を持たない私は、可能な限り近めのベスポジ探し。
う～ん、観葉植物はどけていただいたけど、スピーカーが邪魔だな･･･（しょうがないだろ！）

で、何しろ今日はカメラを忘れるという失態を犯したため、携帯で撮影しなくてはならない。
まあ、これも仕方がないことなのです。

そして、周囲から「あ！」という声。
選手が到着したところをキャッチ！
ステージ近くの通常は閉まっている関係者口からいらっしゃいました。
竜ちゃんはデニムジャケにジーンズといつものバッグ、たくみぃやはグレーパーカーにジーンズというスタイル。
ふたりとも地味なんだけど、華があるんだな、目立つのですよ実際。

で、上に一旦移動され、これから着替えるのですね。

ここからは待機タイム。
カメラの確認をし、ユニでくると思っていたんですけど･･･
階段の上で、ニコニコ彼らも待機中！
リラックスしてますね～･･･ユニではない。

そしてひとりずつ、試合の選手紹介のように呼び込みで登場。
Kappaさんのオススメアイテムを着用しております。
（後で写真載せれるかな？遠いやつ）

竜ちゃんは、上がこれのマゼンダタイプ、ハーフパンツと、下に履くタイツっぽいやつ（名前忘れた）。
たくみぃやは、ドット柄の可愛いパーカーとハーフパンツのセット。
（上はこれかな？探すの難しい･･･）

っつか、竜ちゃん着てるやつ、普通に可愛いんで欲しい。
くださいwww

竜ちゃんとたくみぃやが、まるでモデルのように（笑）、背中合わせて立ってみたり。
いや、プレスいませんから！
でも、ついでだから（？）Kappaさんのモデルになっちゃえば？www

で、竜ちゃんがはのスタイルにすかさず、たくみぃやが「でも靴下が･･･」と突っ込み。
細かい～www　でもナイスすぎ～！www
（白靴に白靴下だったんですね）
なぜか潮音さん、「足30cmあって、おっきいから」と言ってましたが、理由にもフォローにもなってません（笑）
竜ちゃんは「靴下はKappaさんで買っていただいて」と、また意味不明なことをwww

たくみぃやのスタイルは、HTPを若干彷彿とさせたせいか「日高選手なら、これで街出れますね」と。
「どこでも行けます」というたくみぃや、素晴らしすぎ。
っつか、めちゃくちゃ似合ってるんですけど！
ただ、逆を着てるパターンってのも妄想してみたりして。
･･･うん、この組み合わせで間違いないわwww

トークの掴みは、やはり例のロングシュート。
褒められて、「凄いシュートだったよね」「見た人～！」「はぁ～い！」みたいなノリで盛り上がっての、竜ちゃんのひと言。

「簡単ですよ」

ひゃはははははは！＜うけ過ぎ。失礼。
冗談だって言えるんですよ、竜ちゃんは（笑）
どうやら武器として隠していたらしい。
まあ、もちろん、「いやいや」ってちゃんと話してましたけど。
「遅すぎますよね。もっと早くやってほしかった」と言うたくみぃやが、正しいwww

その後は、これまでも聞いてきたお話しをめっこり。
京都戦のこととか、連敗後のこととか。
選手がみんな強くなっているのだな、と実感。
（この辺は端折ってしまう･･･さすがに全部は無理なので）

ただ、竜ちゃんの上着、裏起毛になってて暑そう･･･と思ってたら、さすがに本人もこっそりたくみぃやに「暑い」って。
汗がにじんでましたもんね･･･少し可哀想。

アウェイに行かれる方、全試合行かれる方、素晴らしい。
（こっそり手をあげた日高選手もwww）
私は遠くに気を飛ばしますね。

大分戦来てねアピールもしてました。＜友達連れて、と。

トークは20分ちょっとかな。
その後、プレゼント抽選会が実施されました。
誰がどうの～というのは置いておいて、たくみぃやが引く人引く人、いない！
竜ちゃんも数回あったけど、まあ、たくみぃやがwww
しかし、40番までは席があって、半分も埋まってないのに驚いた。
練習試合に行ってたのでしょうか？
それとも、普通に買い物してたまたまもらったのでしょうか？
（にしても、いらないって言うか来るかするよな）

当るべき人に当ってよかったね、と思ったら。
最後に大分戦のチケットプレゼント！
ここでもたくみぃやが最初に引いた人はいない。
あまりにいないもんだから、全然待たなくなってきた！
「いませんか～、いませんね、次」みたいなwww
で、当った人いたのに危うく次に行きそうになるし。
どんだけ早いんだ！＜隠れ今日イチ。

抽選会後は子供対象のサイン＆撮影会。
長蛇の列にひとりひとり、丁寧に対応していくふたり。
表情が優しくて、子供が羨ましい･･･子供くらい素直になれれば･･･（無理）。
お手紙を渡す子、オリジナル服を褒めてもらう子、10番でキャプテンって凄いねという話（その子は竜ちゃんに胸をポンポンって叩かれてた＜キャプテンの魂注入）。
いろいろな子がいました。

最後は抽選券はずれた方々の握手会･･･
なんだけど、子供の回で結構人がばらけてしまって、残ってる人も少なくなっちゃいました。
そういえば、最初にプログラムを説明していなかったな、と。
最後に握手会ありますんで、最後まで残ってね、的な。
（ん？あった？）

イベントが終わって、最後の最後にふたりからひと言。

･･･が、すでに頭がぽわーんをしている私の脳みそには入ってきませんでしたwww
かろうじて竜ちゃんのコメントは録画した、はず。
思い出したらまた追記します･･･肝心なところ、すみません･･･

本当にダメだな･･･ポンコツになっている。
でも、もう、可愛くて素敵だったのでOK＜何が？
しかも、途中の言葉もニュアンスなので、彼らが発した言葉とは若干異なるかもしれません。
そこはなんとなく想像してください。

さ、そろそろ休もう･･･と思うのに、まだiOS5化が終了しない･･･本体のAppがぐちゃぐちゃ。
はぁ～、この後も作業か～･･･orz

明日のトークイベント。
どうやらほぼ初めて参加するらしい、私。
HTPのようなイベントはそこそこ行ってるけど、こういった小規模なトークイベントって、思い返してみると参加した記憶がない。

そう考えたら、ぷち緊張してきた！
σ(^Д^;)ﾔﾍﾞ----ﾀﾗ---ﾝ

明日現場でキョドってる私を見かけたら、声かけてみてください。
あ～、死ぬんぢゃね？自分。

さて、そろそろ寝なくちゃ、と思ってはいたものの。

それとは別に、さらに初めての試みに挑戦するつもり。
ジム通い？
それは今、どこにするか調査中＆初めてじゃないし。
身体のためには、多少動かなくちゃね。

じゃあ、なんだって？

現在準備中なのですが、竜ちゃんが来年もコンサに居て、4番をつけることを祈念しての試み（信じてるけど）。
すっげぇ個人的なものづくりなんですが。
久しぶりにIllustatorの前に座って、せっせとデザイン作業をば。
このところ丁寧なデザインをしてなかったので（こら）、微妙なズレも修正しつつ。
一応これも、手作業か？

まだ見積中なので、目処がついたらこっそりと。
って、ここで言ったらこっそりでもないか･･･てへへ。＜可愛くないから。

多少なりともコストはかかりますが。
薄給のリーマンだけど、ちょっと頑張ってみようかと。
どうなるかはわからないですけどね。
12月3日に間に合うようであれば、実行しようかと。

ちょっとデザイン作業は楽しいなっと思ったりしたのでした。

さ、本当に寝ようwww

こんな日はゆっくりネットサーフィン。

そしたら、ドールズブログにみたことある姿がたくさん。

なんだか、普段のサッカー観戦ルーティーンと違って面白かったです。
あの時mimicchi先生の食べていたカレーが美味しそうで･･･今日はカレーを食べますwww
（遅っ）

ハロウィンとか、イベント好きには本来たまらないっすよね。
来年は頑張ってみるかな･･･
これでも昔は、普通のディナーショー服が、衣装またはコスプレと言われてたものです。

あ、大したことないですよ。
フェイクファーで袖作って、チュニックワンピ改造したり、パンクで行ったり、パオ着たりしただけです。
まあ、羽根ショールがデフォでしたけどwww
（黒、赤、白、紫があった。今はしろと赤しかないな）

う～ん、若かりし日の思ひ出か･･･
（そんなに昔ぢゃないけど）

で、なんとなく芳賀ちゃん元気かな～と皆さんのブログ見て思ってたら。

山ちゃん、何気に報告してくれてるし。

ヤンキー漫画で自分の高めるとは、さすがガテン系ボランチ！

いや、たぶん蹴りの勉強をしているのだと･･･サッカーではなく喧嘩上等！のね。＜どんなイメージだ。

早く戻ってくれたら嬉しいけど、無理しないで来年も残っておくれでないかい。
そして、竜ちゃんとボランチ組んでさ、宮澤は攻撃的にいってもらってさ･･･
これ以上のフォーメーションには言及しません。
σ(^◇^;)ﾊﾊﾊﾊ

さ、ご飯食べようっと。

先ほど、再放送で観ました、熊本戦。
結果わかって見るのって、気が楽（笑）
だって、気絶しなくてすむから！＜どんだけよ。

で。
現地ではわからないところが結構あるのですよ。
そりゃそうだ。
テレビはベスポジアップなわけですしね。

そこで！
この試合の萌えポイントを勝手に書き出してみよう、と。

超萌えは竜ちゃんの無回転シュート～舌ペロっと出してからの笑顔だけど、「いや～、最高ッスね」のやんちゃな笑顔だけど、舌ったらずで最後の「ありがとうございました」がちゃんと言えてないところだけどwww
（もはや、褒めちゃいねぇ）

まて。落ち着け。

改めまして、入場～整列も含めてね。

＜試合前＞

• 居た居た！ほっぺ光ってた！＜誰かはわかる人がわかれば良いwww
• フェアプレイフラッグにサインした南と竜ちゃん。南をぽんぽんっと呼んで、南も「ああっ」って感じで握手。若干腰低いし。
• 整列の時に並んだ、じゅんぺーと奈良ちゃん。じゅんぺーが奈良ちゃんに何やら話しかけ、奈良ちゃんにも笑顔が。優しい兄さんだねぇ･･･
• 円陣組む前に、ほっぺをぽんぽんっとする奈良ちゃん･･･緊張してるのかなぁ･･･そりゃそうだよね。スタンドを見てたね。

＜試合中＞

• 今日の宮澤、胸トラでパスとか、テーマだったのか？ってくらい多かった気がする。今日はそういう役割を選んだのだね。
• 竜ちゃん無双の裏には、スナマコの走りやら、じゅんぺーの身体張った守備やら、宮澤の落ち着きっぷりやらがあったのだよね。
• 奈良ちゃん、対人つえぇぇぇぇぇ～～～！思わず声出るわ、「すげ」って。
• 竜ちゃんゴールで歓喜の輪の周りで、ど～しよ～、わ～、的にうろつく宮澤。ちょっと笑ってたりもする。でも爆発しない笑顔（笑）さすがツンデレ。最後は先輩のお尻をポンポン。
• スナマコの複数回切り替えしは目の前で堪能。そりゃ「スナマコ、うめぇぇぇぇぇ～～～！うますぎ！」って出るでしょう。
• 密かに山ちゃんが積極的守備になってるところ。上がってるの？それは･･･ハーフウェイ越えての守備。えい、上がっちゃえ！
• 竜ちゃんに負けず劣らずの近藤、ぶつかってきた相手を倒してファウルもらう。勝手に倒れただけやん、と。
• （あ、竜ちゃんネタっぽい）何故か相手のボールカットしてダイレクトにパスする時には軽く跳んでる竜ちゃん。
• 竜ちゃんスルーに合わせられなかったヤスの若干駄々っ子状態。後で怒られないようにロスタイムで決めたんだろう？ん？（笑）
• 私の中ではボンボンキャラだった古田が、あんなに当って結果ボール奪うシーンに胸熱。
• ゴールに至るアシストがすべて、超優しい～ボールだった件。
• いろんな意味で、たくみぃやwww（絶妙も走りも守備もカットも対人もミスも（？）含めて、なんか「おっ」と思うとたくみぃやがいた。楽しめた。あ、まさかこれはタロス家の洗脳なのかっ？www）

＜試合後＞

• あ、そこはスナマコなんだ。
• たくみぃや、ベンチコート着てくれ～、寒いから～、風邪ひいたら3日困るから～！＜そこ？
• 隣の人が「ジオゴだ、ジオゴいる」。って、いるだろ！「足細い、足細い」。って感動ポイントはそこなのか！？
• ヒロインから挨拶に移動しようとした竜ちゃんは一瞬ゴル裏に先に行きたそうだった件。歩いてる最中、ずっとゴル裏を見ている。そんなに♪すすきのへ行こう～がやりたかったか？
• 選手たちと竜ちゃんが、交わりそうで交わらない。あ～、惜しい！＜違。
• 竜ちゃん、ボール余ってませんか？

っつか、試合中は「何故アナタはそこに！」という選手がひとりではなかった件。
楽しんで、という主将の言葉を忠実に実行しているあたり、やはりコンサの子たちは素直なのだな、と。
落ち込んだと思ったら　(;ω;)ｼｮﾎﾞｰﾝ　
キャプテンの喝で　ヾ(｀Д´ﾒ)ｼﾀﾑｸﾅｺﾞﾙｧ
はっ！と立ち直ってみたり。(°◇°)ゝﾊｯ　
（キャプテンはこんなに鬼ぢゃない）

そして。

コンサの選手のイケメン率の高さは、毎試合実感するよwww

いや、私が好みなだけかも知らんけど。
宮澤のツルっとしたときの顔とか（どんな？＜えチケのアップだ）、ヤスの作った顔とか、たくみぃやのほわ～んと微笑んだ顔とか、うっちーの実はバタ臭い顔とか（それは褒めてるのか？）。
奈良ちゃんは眼ヂカラがついたら、結構なイケメンになる素養を感じております。＜お前はJr買いのジャニヲタか！

さて、この時間に書いているということは。
お休みです。
会社の創立記念日です。
おかげで2連休～♪

そういや母、近藤は「ユウスケ」と言うな･･･
は！つまり娘の呼び方には影響されていないのか！？
いずれにせよ、呼び方の法則が、わからないwww

11月7日（月）まで投票受付中！
J's GOALの「SUPER GOAL！」

激しい攻防が繰り広げられております。
昼間は竜ちゃんのスーパーゴールが、夜中はラッキーゴールが。
最後には1位になろうぜっ！

そういや去年の11月でしたね。
衝撃のニュースが届いたのは。

一瞬、頭の中真っ白。
「え？何の冗談？嘘でしょう？」
それも、主力どころがごっそり。

マリノスの解雇劇。

しかも、健太や千真など、「出てくんじゃね？」的ネタまであって。
（結局はタナカユウスケが出ていっただけでしたね、その辺は）

その前年が、実は解雇がなかったのです。
コミヤマタカノブとか、出ていったのはいましたが。
レンタルとかはありますけど、基本はみんな残る、みたいな。
だから、このメンバーでやってるのが、当たり前だったのです。

ところがっ！

まあ、そのおかげで今、竜ちゃんは札幌にいるわけで。
しかもコンサのキャプテンになっちゃったわけで。＜いい意味ですよ。

正直、去年までよりさらに成長してます、リアルに。
精神力はさらにたくましくなった。
プレーも自分が引っ張るという意思が強くなっている。
ボールキープ力も上がったんじゃないか？
ほとんど取られる気がしないくらい（2人じゃ、あめぇよ、的な）。
何より、たぶん、視野の広さがさらに広がってる感じ。

だから直樹を思い出すんだよな、っと。
（竜ちゃんには願わくば、乗り移ったようにど真ん中ドリブル～シュート（直樹のデフォ）をやってほしいwww）

シュートもね、思いっきり打つ感じのは決めるのよ。
変にテクニカルにいこうとすると、ダメ（笑）
あと、あの打ち方はデフォです。
たぶん、かなりいい体勢で打ってるはず、本人的には。

いや、春から思ってたんです。
「え？竜ちゃん、こんなに上手だったっけ？」と。＜失礼なやつ。
あと少し、って感じが竜ちゃんっぽくて、だから熱いプレーで、身体張ってて･･･みたいな。

そう考えたら、新しい環境に来たことが、凄いプラスになったんだと思って。

11月、という季節。

サッカーも野球も去就が取りざたされる時期です。
選手の活躍の結果もありますが、フロントが入れ替わると選手に波及することもあったり（方向性）。
また、出場機会とか自分のステップアップとかチームとの折り合いとか、いろんな理由を付けて他所に行く人も出てきます。
（解雇やレンタルじゃない限り、出てった選手は一切応援できない質）

どうなっていくんだろう、とドキドキするのです。
好きな選手が移籍を選び、がっかりしたこともある。
逆に、移籍してきた選手がすっげぇ好きになることもある。
（今年のマリノスなら、パンゾーちゃんが萌え♪＜右SB）

何がどうなるかなんて、半年、1年してみたいとわからないけど、また緊張の季節が来てしまったのは事実です。

竜ちゃん、残ってくれよ～！
コンサで、J1で、闘おうぜ。
で、マリノスと闘おうぜ！
その時は私は精いっぱい敵になるからさ！