2014年11月28日
悲しみに暮れる中で、奈良ちゃんのハッピーな話がぶっ込まれる昨今でございます。 おめでとうなんだが、ささくれた心には沁みるのう。 (まあ、西島秀俊や向井理のときのように、ショックを受けているのは少なからずおりますが) いや、ちゃんと「おめでとう」って言えるように、頑張って気持ちを復活させるからね。
昨日のエントリーで、「たくみぃや、よろしく」と書きましたが、不安は違った形で現実になってしまった。 漠然と、もしたくみぃやがいなくなるときは、自ら去る時なんじゃないかと思ってた。 他からのオファーなのか、引退なのか、はたまた交渉決裂なのか。 どんなかはわからないけど、切られるとは想像してなかった。 そこに、契約満了を通知した、とのお知らせ。 嘘? マジ? なんで? どうなるの? 頭の中がグルグルして、仕事も手につかない状態。 あ、なんかすごくショック受けているみたい、私。 頭に浮かぶのは、あの人、この人。 そして、たくみぃやとのやりとり。 試合の時はすごく厳しい表情を見せ、時には怒鳴っている。 でも、ピッチを出ると本当に柔和な笑顔で、癒される。 そのイケメンっぷりと、サービス精神により、広告塔として登場することあまた。 うっちーとは事あるごとに(?)ラブラブな姿を披露し、宮澤は「くだらない仲間のリーダー」と言いながら懐き、かなぴょんのことをお約束のようにしっかりイジり… 表立った中心ではないけど、後輩に慕われる、優しくて可愛い先輩。 そんなたくみぃやらしい、ご挨拶。 。゜゜(´Дヾ)°゜。 ワーン!! 仲間に向けて。 サポーターに向けて。 ああ、ダメだ、また泣けるわ… 「見捨てることなく」って、当たり前だよぅん… でも、本気で淋しいんだよぅん… なんでこんなに悲しいのか。 それはたぶん、私がいちファンからサポになった年に入団してきた選手だから。 いわば同期。<違う。 最初から「イケメンだなぁ」と思ってたけど、見た目以上にイケメンだった。 まあ、女子力高いと言われ続けてたけどw しかもSBで攻撃的とはいえ、DF。 守備専というか、そもそもDF大好きなんで、ここはとても注目してしまう。 たくみぃや、と普通に呼ぶようになり、親近感はそこまでではないにしろ、あの癒しのオーラにやられっぱなし。 ほんとに、チームでもトップクラスに女子サポ多かった。 そりゃ、乙女カップのイメージキャラにもなるわw 選手を撮らせていただいた写真はそうないけど、それでも一番多いのはたくみぃやかも。 行くたびに、「あ、やっぱ撮らせてもらおう」と思っちゃう。 それは、服がオサレってのもあった。 (竜ちゃんの写真はイベントの写真ばっか…ワンショットほぼないw) …取りとめないなあ… 実際にはサヨナラなんだけど、サヨナラとか言いたくないし。 僕らは必ずどこかで逢える。 出逢うはずのない世界で出逢ったのだから。 だから。 また逢いましょう。 …っつか、絶対来週逢いに行くからっ! (ノω・、) ウゥ・・・
2014年11月27日
最近、昼休みすたらままならない。 通常は、10分程度でごはんをかっこんで、30分以上はブログに時間を費やせたのだけれど。 結局、でっかい子供のお守、派遣さん3名の教育とフォロー。 それでいて、事務雑務はごっさり。 今日もまたお守。 書類くらい、脳みそ使って書いてくれ… 「前の(流用元)がこうなってたから、ははは」 ははは…じゃねぇ! すでに修正3回目。 昼休みに持ってきて、横で黙って待ってるって…いや、今見ろと? 昼休みを潰せと? それで、全然もうお話にならない内容で、全とっかえくらいの勢い。 これ、まだ続くのか… ワタシモ タビニ デテ イイデスカ ネ … (°□°)))))
この時期の去就は緊張感ありまくる。 その中での、純貴… じゅんきぃぃぃ…(ノ _;) グスグス 確かに、ここのところの状況では、厳しいだろうって思ってましたよ。 コンサでの出場機会、結果。 2011年には頑張ってはいたけど、ここぞで決めていたけど、その後が続いてなかったから。 それでも、こんだけ愛されている選手なので、どうでるかなと思ってました。 私はただただ、皆さまのことが気になりまして… 「旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように」 どうか、純貴st(勝手に名付けるな)な皆さまが、純貴とちゃんとお話しできて、手を振って送りだしてあげられますよう。 なし崩し的にお別れになるのは、本当にツライ… 基本線は現有戦力、とは言ってたけど。 今期スタメンはった子たちは、全力で残すでしょうけど。 いや、残せw ただ、心のどこかで、複数年でも名前が明示されていないと、本当に不安になる。 来季に契約残ってないと、なおさら不安になる。 いや、竜ちゃんは大丈夫だろう。 最終節、一瞬だけど「来季、しっかり治して、よろしく」と言ったら「はい!」と目を見て答えていたし。 信じますからね?<疑ってるのか?w たくみぃやも、よろしくだよ、ほんと。 最終節のエロクロは、やっぱたくみぃやの専売特許だよ。 打ち抜かれるから、ズギュ~ンって。<あほ。 また、かなぴょんとのお出かけ情報をつぶやいておくれw (「1」と「2」のあくなき闘いは続くwww) とはいえ、いつまでもみんな一緒ではいられない。 いつかきっと、移籍や引退など、違う道に進んでいくことはある。 「それぞれ歩いていくその先でまた 出会えると信じて」 …(-"-) ムゥ でも、でも! やっぱここで見ていたいなぁwww<単なるわがままw
2014年11月25日
時間ないから、どうしよっかと思ったけど。 詳しくはまた改めてってことになるけど。 「消化試合」 確かにそうなんだけど。 でも、ただの消化試合にするのか、意味のある消化試合にするのか。 そこの差は大きい。 だってさ~、最終節こそ何もカタガキ的には手にしない試合だったけど、その前までPO圏狙う中にいるとかさ、楽しかったじゃん。 引き分けばっかりが続き、何度も「くっ、これまでか!」と思いながら、繋がってきた。 時代劇の切られ役の如く。 その可能性すらなかったチームからすりゃ、羨ましいって話。 中間で、どっちの争いにも参加していないチームは、それでも目の前の試合で勝利するため全力を出す。 何も手にしないことがわかっていても、関係ない。 それが、ちょっと何かなくなって消化試合になったら、ぶつくさが増える。 贅沢なんだよね。 まあ欲深いもんよ、人間だものw やっぱ、来年自動昇格。 そのためには、負け数はひと桁、勝ち点は80以上。 そこが見えないなら、見えるようになるまでガムシャラにやるしかないっしょ。 中山隊長も、練習の大切さを強く話してくれてたし。 「ベテランを越える」 そう。 越えるのだ。 つまり、若さ以外の部分で追いつかないところがたくさんあるってこと。 今は怪我で出ていないけど、もし出られる状況だったら、ポジションは譲らないよね、アニキたち。 気持ちももちろんだけど、それ以外の「越えられないところ」をちゃんとわかってほしい。 気持ちでも、わかりやすいテクでもない。 それは何? うん。 そこを考えようw<答えじゃないんかいwww いやいやw 基準は「目」だと思っている。 視力じゃないよw 見る目ね。 瞬間を見極める目。 周りを把握する目。 状況を判断する目。 あとは、強い意思と自信。 ほんと、頑張れ。 ああ、書きたいことはまだあったが、時間切れ。 また今度~。
2014年11月20日
ほんと、強きを助け、弱きを挫きにかかってないかい? と。 上のほうばかりみて、地域密着・活性はマストと思った百年構想も、25年経たずに違う方法へ進むのかしら。 あなたの街に、なんて、キレイ事でした。 やっぱ、客呼べる&強いチームでやりますから。 ということですよね。 わかりました。 J2J3地域リーグから、将来への夢を持ち、「○○にこのチームあり」となるように頑張っている。 そんなのは、ど~でもいいんですよね。 努力の基準もわからない。 <客入り> 何で評価するんだろう…増加率じゃないと意味ないですよね? 努力を見るなら。 集客人数だと、そもそも入っているところは、よほどそっぽ向かれない限り変わらない。 減少率も評価すると、あそこも困るでしょ? 増加したところは、プラスポイント。 減少したところは、マイナスポイント。 <活動> 百年構想をまだ掲げるのであれば、地域活動は必須でしょ? その中には、他のスポーツも含めた盛り上げやら交流、子供たちの育成、 学校・施設訪問、他文化交流の実施数、他スポーツとの交流数、子供対象のサッカー他の育成活動でポイントプラス。 チームのトークイベント(スポンサーとか)やファン対象イベントはカウントしない。 こんな感じのポイントで、分配金決めればいいじゃん。 見える努力だしさ。 あとはもちろん、赤字出さないとか、債務超過解消とか、あるとは思うけど。 私ごときパンピーがざっくりこう思っているのだから、もちろんお偉方はこの程度のことは考えてますってことよね? まさか、上の人間の印象で決めたりとかしないよね? なんかもう、そういうレベルに感じるもん。 いっつも見切りだし、途中で指摘されてあたふたして、方針やルールグラグラでスタートして、きっとグダグダになるんだからさ。 関わるのはすべて人だってことを忘れないように。
福岡に井原さんですと!? しかも、強化責任者に健仁さん!? この前まで神野がやってたわけだし、なんだこのトリコロール感。 サカティも中心選手になっておるし、なんか、福岡のユニに赤い差し色が入る日が遠くない気がしてならない… 井原さん、いいなぁ… 健仁さん、好きだったなぁ… (↑番号固定になった時、直樹の前の「3」だったのです) うちはバルバリさんが合ってると思うけどね。 さて、来年の陣容はいかに…
2014年11月18日
なんか、試合終了後はそうでもなかったんですけど、時間が経過してから、ボディブローのようにじわじわきましたよっと。 諦めてはいなかったけど、他力本願だったし、さすがに「大丈夫!」って状況じゃなかったから、心の準備はできてたわけで。 自力で「勝てばいい」とは、明らかに違う感覚だよね。 それに、PO争いしている中で、11月に入って引き分けのみ。 勝ち点3って、1勝2敗と同じ。 争いに残るには、最低でも2勝しないと厳しいでしょう。 「今年は、伸二は途中加入だし、バルバリさんに途中で変わるし、落ち着かない年なんだから、来年落ち着いて、本腰入れてJ1昇格&定着目指しなさい」 という神のお告げなんだよ。 うん、きっとそうだよ。 そして、さっさとPO圏から脱落させなかったのも、神様のしわざ。 ギリギリで手からすり抜けていく悔しさを覚えさせたのですよ。 落ち込むことも、また鍛える一種なのだから。 ね、奈良ちゃん。 (今は、い~っぱいアニキに学びなさいね~。絶対肥やしになるから) そんな、神様がコントロールしたのだもの、仕方がない。 最終節は来季に向けた最初の試合。 楽しまなくて、どうするって~のよ。 今年の集大成である必要はない。 むしろ、今年を吹っ切る闘いにしてほしい。 否、しなくちゃいけない。 それはスタイル以上に、気持ちの部分。 悔しい悔しい、だけでは、楽しめない。 哀しい哀しい、だけでは、つらいだけ。 サポーターがいくら「楽しむぞ!」と言っても、やる側が楽しんでなければ、楽しいサッカーになるはずがない。 また、選手が楽しんでいても、見る側がシラ~っとしてたら楽しい空気が生まれるわけもない。 いいプレーには称賛の拍手を。 スーパープレーには感嘆の声を。 悪いプレーには叱咤激励を。 今年最後の選手のプレーを楽しみましょう。 今年最後の札幌ドームを楽しみましょう。 来年に繋げるために。
残念なのは、11月24日がオフなこと… 最終練習になるかと思ったんだけどね。 んで、「今年はお疲れ、来年もよろしく」のご挨拶の場になるかと思ったけど… この時期になると、去就の話も出てくるじゃない。 個人としては、もし契約非更改の選手がいたとしたら、最終節の前には発表され、ちゃんとお別れできることが大事と思っているんだけどね。 …と、愛媛の試合後のひとコマを見ていて思ったわけですよね。 由紀彦も引退かぁ…時代は流れていくね。 長崎をJ2にあげるため、まだ昇格条件満たしてない時から頑張ってきた由紀彦。 お疲れ様。
2014年11月14日
今年もこの季節がきましたね。 ★J2シーズン投票2014★ 経過を見て若干イラっとしているのは置いておいてw、頑張るうちの子を押し上げようではありませんかっ! ■MIP選手賞は → こちら ■ニューカマーは → こちら 今年のニューカマーには、タクローのみのエントリーとなってます。 ニューカマー… サッカーキングの、たくみぃや・とっくん・かなぴょんの、場かぁぁぁぁぁぁぁ… ヾ(*TДT*)シ 冗談はさておき。 ところで、今年は「この選手が突出している!」という選手が、J1もJ2も浮かばないんです。 私は自分の応援するチームの子にしか興味がないので、他のチームの子はあまりわかりません。 そんな私が、毎年「ああ~、この選手なら、わかる気がする~」と思うのが、最優秀選手だったり、J2のMIPだったり。 まあ、投票はいつも身贔屓で行うんですけどw 例えば、去年の俊輔は、身贔屓抜きでも凄みがありました。 優勝してなくったって、その存在感たるや、本当にデカかった。 それは、他サポからみても納得するほど。 だからこその、MVP。 これはみんな「いや、しゃあないっしょ、そりゃそうでしょ」と思ったはず。 じゃあ、今年は? う~ん… (-"-;) 得点王争いも、また20得点に満たないわけですし。 シーズン通じて、「おお~!」って選手、いるかなぁ… もちろん、平均化してレベルアップしているのであれば、それはそれでいいでしょう。 誰かが突出していなくったっていいわけだし。 自分が気づいていないだけかもしれないけど、「今年の○○はすげぇな」「今年の△△、ヤバいって」という声が聞かれない。 ほんと、聞いてないだけかもしれないけどwww W杯イヤーって、こんな感じだっけかねぇ… 昔、直樹がW杯後で燃え尽き症候群になってたなぁ、と思いつつ。 誰でしょうね、今年出色な選手って。
2014年11月13日
先日、フィギュアグランプリシリーズの6分間練習で、中国人選手と羽生がぶつかった件。 お互いダメージを受け、それでもリンクの立ったこと。 自分のTwitterのTLでは、中国開催とか中国人選手がどうとか、変なツイートも流れましたが、多くは「羽生結弦の出場への賛否」でした。 (中国の陰謀説とか、おかしいって。フィギュアに関しては日本をリスペクトしてっしょ。人気もあるし。それに若く年近くて…陰謀なら、裏でなんかするって。あれは、お互い後ろ向きで、ジャンプ前のスピードあって、振り返ったら目に入って…でもどうすることもできなかった系。ほんと、スピード出るからね) 出場を真っ向否定できないけど、個人的には無茶してほしくないタイプ。 結果的に2位になれたため、ポイントは稼げたわけだけど、その代償がどう出るか。 若いから、回復力はあるかもしれないけどね。 ただ、その影響は他の選手にもあったわけで。 時間的に、たまたま羽生が演技している最後のほうと、コフトゥンの演技だけオンタイムで見た。 羽生はもう、意識も朦朧としている感じ。 力が全く入らないから、思わず「タオル投げろ、タオル!」と心で叫びましたよ。 祝福のための花束が、ねぎらいとエールの花束になりました。 その後に演技したコフトゥン。 完全にその雰囲気と、ある種の恐怖心が感じられました。 そりゃそうでしょ。 あんな姿を見てしまったら… 心穏やかに、平常心で演技しろなんて、とても無理。 結果的に優勝はしたものの、自分の思い通りに動くとこができず、不満顔でした。 その後、羽生の話はあまり聞かないので、まあ、「便りがないのは良い知らせ」ってことで、大事には至っていないと思ってる。 なんかあれば、マスゴミが放っておかないでしょ。 でもさ。 ここ件ばかりじゃないよね、そういうことって。 こういう話を、美談にしたり、そうするのが当然のようにしちゃいけないと思う。 (あ、あの件については、ここでは触れませんからw<どの件?) 少し無理すれば、できる。 少し我慢すれば、できる。 その人は、きっとそう言うでしょう。 明日のことは、とりあえず考えていない。 まずは今。 強い意思で、強い想いで、誰にも止められない気持ち。 でもね。 時には、首根っこ掴まえてでも、引きずり戻していいんじゃないだろうか。 「ハウスっ!」って。<あれ? 犬? もちろん、それが最後であるならば、身体が壊れようともやればいい。 周りに迷惑さえかけなければ。 やりきって、自分で自分に終止符を打てばいい。 でも、まだ未来があるなら…
つまりは、チャオコンみて愕然としたってことですよ。 ばかやろぉ~。 そりゃ、今年は特に、顕著に不在が響いてますよ。 「ここぞ」って時に、何かが足りないんだって。 それを持ってるのが、竜ちゃんなんだろうなと。 気持ちもプレーも。 そりゃ、歯がゆいでしょう。 できない子たちじゃないし、J2の中では、個人能力として高い選手がたくさんいる。 もっともっとできるはず。 ところが、何かが足りない。 なぜそこで、もっと詰められないかなぁ、とか。 どうしてボールへの一歩が遅いかなぁ、とか。 それは状況であって、何かではないんだよな… この前、後半になって随分動くようになったのは、絶対ハーフタイムに監督・コーチ、そしてアニキに怒鳴られたんだ! という結論に。 闘魂の注入。 だから、居て欲しいのはヤマヤマなのよ。 でもさ~、でもさ~… とても、怖い。 万が一を考えてしまう。 アキレス腱と言われると、もし切れたら…そんなことを考える。 確実に一年は棒に振る。 どう考えても残り時間が多くない選手生命。 もちろん、チームのことを考え、自分の体は二の次かもしれない。 でも、チームにとって「そこに居る」ってことの重要性もあるんだ。 居られないことになるのだけは、勘弁なのだ。 これ以上怪我せず、POに進み…であれば、それなりの美談でしょう。 でも、もしも…だったら、美談なんかにゃ、なりゃしない。 精神論で片づけて欲しくないのよ。 とにかく。 どうなるか知らんが。 ご自愛ください。 チームやサポーター、家族のためにも。 それでもやるなら、止めることもないですけどね。 ↑ Σ(°Д°)ハッ! そういうことか!
2014年11月12日
やっぱり欠乏症なんだわw 久しぶりに、夢に出てきましたよ、アニキ。 何故か、最後にはオカも出てきたけどw ♪夢でもし~逢え~たら~~素敵なこ~とねぇ~えぇぇ~ いや、そうでもないw 欠乏症を自覚して、自分の現状を見て、涙が出るわい。 ちくしょ~~~、なにやってんだ、自分、みたいな。 でも、出てきたらそれはそれで嬉しいんだけどね。 この前は、「これ、夢?」「いや、現実」とやりとりする夢だったw 夢だしw 現実ではありえないのよ。 だって、遠征先でバスのあたりで待ってて(このくらいは現実にありそう)、バスに向かってくる竜ちゃんは私服でしたしw ありえねぇ~! ひと声かけたときに、なんかわからんけど私がイラっとして「じゃっ!」って去ったら、「ごめんごめん」的に追いかけてきたし。 さらに、ありえねぇ~! そして、元ネタは現実的なんだけど、いろいろ話して納得して、なぜか竜ちゃんが関西弁? と思ったら、その後オカがなぜか出てきたしw ますます、ありえねぇ~! っつか、なぜ、オカが出てくるんだろ??? そんなこんなで、実質10分に満たない内容だったのですが、夢ってすごいなぁと思いましたw シチュエーションはともかく、感覚というか、質感が現実っぽくて。 そういえば、いつも夢はフルカラーだなぁ。 昔、「フルカラーの夢はストレスの表れ」みたいな話聞いたけど、そんな自覚ないときから、カラーばっかり。 でも、カラーで見られると楽しいし記憶に残るんで、それでいいやとw こういうのも、「夢にまで見た淡い夢」というのだろうか。 つまりは、「結局、どっちにしろ夢じゃん」ってことなんだけどw そういや、この「プレゼント」の歌詞でもらったものを、まとめたところがあった。 ジッタリン・ジン「プレゼント」で貴方が私にくれたものまとめ 言われてみれば普通のものから、実体のないものまで多数。 でも、よく考えてみたら、「あの日生まれた恋心」が最後にくるので、貢がれてたってこと? しかも、彼女がいる男… 散々貢いで、なびかせておいて、実は二股です~、って… 外道(not バンド、またはレスラー)じゃないか! そんな夢なんか、見たくないわい! (*`Д´*)ノシ ダンダン やっぱ、楽しいとか、ネタになるとか、起きた時に幸せになったり、ドキドキする夢のほうがいいよな~… ドキドキは、まあ、寝起きよくないけどwww ♪あなたに逢~える~まで~~眠り続~けた~い~~~~ そんなことなくても、眠り続けたいwww
2014年11月10日
昨日の引き分けで、可能性5%になったけど、大分がまさかの逆転負けで7%になりましたよっと。 (仮に大分が勝っていたら、3%でしたけどねw …って、数字に意味はないw) なんか、結構ラッキーなんじゃないかと思ってしまう。 もちろん、次負けたら終わりですよ。 そういう勝ち点差なんですから、6位との勝ち点差が4ってことは。 負けたら最終節では追いつかない。 これはさすがに諦めます… (不祥事とかあったらどうなんだ? まあ、そこを求めるなっつ~話だが) でも、まだ2試合あるとか! ツイてるね~♪ ノ~ッてるね~♪<古い。 対戦も、なかなか興味深いのです。 なんとかギリギリ踏みとどまった讃岐は、とにかく「勝つのみ」という状況。 その讃岐の残り対戦相手は、大分と千葉。 勝ち点差5で讃岐の上にいる緑は、最終節で山形。 仮に緑が次で負けて讃岐が勝っていたら、超本気モード! もちろん、次の試合如何なんですけど、そんな面白さもあるのよね。 さらに、どちらにも絡んでいないチームだって、「目の前で喜ばれたくない」という気持ちもあるだろうし、「去年の自分たち超え」ってこともある。 いろいろな思惑は、最終節まで残っているだろう。 あと2試合、180分。 やっぱ、面白そうじゃん!
とはいえ、昨日の試合はいただけない場面も多かったわ。 前半の頭と、後半は結構楽しめたけど、前半の10分過ぎから、なんだか「?」な場面の連続。 何がしたいの? そんな練習をしているの?<出し方とか。 こっちが、これからやるぞって前にその「何か」をわからなくてもいい。 でも、選手同士でもわかってないのは、いただけないぞ。 こっちが「そうきたか!」「それか!」と思うならOKなのに。 失点もフワっとしている。 なんか、奈良ちゃんも前半は距離感おかしかったもんなぁ… でも、くしぃは頑張ってた。 身体入れてボール奪ったり、必死になってた。 必死な姿、大好物!<おいw 後半は奈良ちゃんもお目覚めで、うっちーが絡んでかなりスピードはアップ! しかし、最後が… うう、なんで今はとっくんしか決められないのよぉ… アニキはいないのよ。 みんなが、必死になるしかないのよ。 んで、頼らなくていい自分になるのよっ! ここまできたら、楽しもうよ。 結果云々じゃなくって、必死にやったぞ! って言えるように。 その結果がどうあれ、相手のあることなんだから仕方がないでしょ?
2014年11月07日
実はスクラッチが好きだ。 アタリとかハズレとか、それ以上に「銀色のあの部分を削る」という行為が好きなのだ。 最近のiTunesCardは、ぺりり~っと剥く形式になっていて、なんだか味気ない。 宝くじ売り場では、よくスクラッチくじを買う。 まあ、宝くじなんて、連番(またはまとめて)で買っておけば必ず1割くらいは当たるわけで、スクラッチなんか1等賞金でも低めの設定だから期待はしてない。 過去、1000円数回と1万円1回くらいだもの。 あとは、100円200円の積み重ねw 個人的な楽しみは、実はそこではない。 スクラッチくじは、全部を削る。 すべてのコマの組み合わせで当選が決まる。 つまり… 全部、思い切り削れる~!<そこかい。 チラ見するように、ひとすじだけ削ってみたり。 ひとコマずつ完璧に削って、次を削るドキドキを味わったり。 削る順番も、並びに合わせたり、ランダムに削ったり。 んで、まだ削る予定じゃなかったコマまで少し削れて、「あちゃ~、ミスった」と凹んでみたり。<いや、そんなに凹んでないw 基本的にはそんなにくじ運なくて、数年に一度だけ発動するわずかなラッキー程度なものだから、当たるとか期待してないw 「アタリ」を探す以外の楽しみを見つけているのだ。 で。 今年もやっと、スクラッチ企画がきました。 「コンサ de スクラッチ」。 当たったことないですw いつも「ハズレ」の文字を拝んでまいりました。 でもやめられない、スクラッチ。 100円玉とか500円玉で削ったら、何か起こるかしら?<関係ないw …今回は、当たるかなぁ…<やっぱ、当たりたいんじゃんwww
いやあ、スクラッチは削るけど、仕事では削られてるねっ! 本来、週に2~3回しか飲まないんだけど、「これが飲まずにいられますか?」みたいな感じで、4~5回にアップ! ヤバい… ラムネのおかげで、翌日はそんなにツラくないんだけど、眠いw<それは自業自得w 朝の憂鬱をどうにかしろ!<命令? 誰に??? 事務処理やって、販促やって、データ処理して、システム管理して、派遣管理して、資料作りして、個人情報扱って、データ設定して、各種分析して、報告資料作って…(プラス、雑多な作業) サッカーで言うと、宏太と竜ちゃんと事務の人のお仕事を足した感じ。<わかりづらいw 俺、何屋さん??? 完全に便利屋、もしくは都合のいい女www そこに、10回言っても覚えない奴のお守も加わるんですから、いい加減にしろ、ですの。 私はひとりじゃ! あ~、分身したいw これから色々身を削る思いをするというのに、削られている場合じゃないんだけどね。 削られて、綺麗な部分が見えれば、それはそれでいいんだけどね。 この錆を削らなくてはね。 なんか、いい方法あるかしら? …温泉?<そういうこと???
2014年11月05日
最近、試合の翌日がオフってことも多く、練習見学どころかリカバーすら行けてない昨今。 ああ、宮の沢ロス… 今日あたり、天気もいいし、寒くても気持ちいいだろうなぁ… ああ、平日に一日でも休みが取れたら…無理だと思うけどw<社畜 ただ、超絶繁忙期前に一度リセットしたいところ。 11/17からは本当に休めなくなるので、その前に、一日でいいから。 土日とか、普通の休みじゃ意味ないのよ。 そのへんは、休日ルーティンが決まっているわけで。 平日に、みんなが働いているときに休む。 これが非日常でリセット感があるのよ。 どうにかならんかね。 (12月はシフトで平日休みだが、土日出勤だし、あまり意味ない)
あれこれ考えてもしゃあないし、以前からやりたかったことやるためにも、自分にリセットをかけた。 もう一度、いろんなことをやり直す。 もちろん、今でいいものはそのまま踏襲。 よくないところは、リセット。 はい、ここで一旦CM入ります、みたいな。<なんだそれw 心は少しリセットされた。 (身体はね、もうキツいのよ) 少し前に進もう。 少し気分を変えよう。 少し見方を変えてみよう。 ということで。 さぐさぐですけど、応援ページを顔本にひらいてみた。 本人に許可とってないけど。 いいって言うかなぁ…どうかなぁ… (結局、宮の沢行けてないから、聞く術もないw) 何をするかは、まだ考え中。 本当は、普通のサイト作りたかったけど、時間がなくてw コンサに来てからの軌跡がメインです。 振り返りまくります。 なので、日付も該当日で設定してアップしています。 まあ、お暇でしたらお立ちよりください。 まだまだこれからですけどw これが私の新しいスタート。 いろいろ思い出していくことでリセットにもなるだろうし。
2014年11月04日
いやあ、自分も短気なんだがw 引退する直前の会で、芳賀ちゃんは「コンサのサポーターは優しすぎ」という話をした。 他の選手だって、「悪かった時はブーイングしてもらっていい」と言っている。 厳しさは大切だ。 ただ、それは「愛情をもった上で」成立するもの。 選手の言葉を免罪符的に、好き勝手言ったり、ただ文句を垂れるのはちょっと違うんじゃないかと思っている。 まずはそこにあるサッカーを楽しむこと。 その上で、足りない部分について意見したり、提案したりすること。 腹が立つようなプレーには、ブーイングしたっていい。 そこに、敬意を持ち、「この選手はやれる子」って思っているなら。 それはひとつの表現。 ところが、やっぱ目につくのは、無闇な罵声・罵倒。 そんなにひどいプレーしているわけでもないし、いいところいっぱいあるのに、ちょっとしたミスを論って、「いらねぇ」「消えろ」「どっかいけ」。 さらに「バカ」だの「クソ」だの、言いたい放題。 そこに、およそ選手への愛情も敬意も感じられない。 それに、それは厳しい言葉ではない。 ミスしない人間なんか、いるのだろうか? コンピュータだって完璧じゃないでしょう。 (まあ、コンピュータは万能・完璧と思っている人もいるようですがw) そのミスが致命的になることも、もちろんある。 ただ、それはひとりの責任ではなくて、その分点数を取るとか、サポートするとか、切り替えていくしかない。 起こってしまったことは、どんなに頑張っても戻らない。 「時間とは、オールのない船で川を下るようなもの」ということ。 反省は必要。 でも、そこに対して罵声を飛ばすのは、単にストレスの捌け口にしか感じない。 であれば、仲間内で言う程度にしとくのが得策。 厳しい声 =愛情がそこはかとなく滲むもの。 罵声・罵倒=単に相手を貶めるためのもの。 そう感じて仕方がない。 「お前ら、こんなんじゃ上がるどころじゃねぇだろ!」 「なんでもっとチャレンジしないんだよ!」 「最後に恐がって足止まってるじゃないか!」 このあたりは言われてしゃあない部分もあるでしょ。 んで、これは反省点で改善点。 次はちゃんと直しましょうって話。 こういう、ちゃんと意味をなすものは、あってしかるべしでしょう。 でも 「お前ら、サッカーなんかやめちまえっ!」 「こんな試合しやがって、金返せ!」 「こっちが一生懸命応援してるのに、どうしてくれるんだっ!」 実際に耳にした罵声。 内容なんかないですよね。 これって、全然厳しいことではないし、単に「自分が」イラついたとか、傷ついた自分可哀想の部類。 あと、具体性に乏しい。<これ、決定的違い。 聞いててこっちが心折れるわw もちろん、人の振り見て我が振り直せ、ともいうけど… 一応、愛の塊なのでwww …あ、「ばかぁ~…」は言うな。 だって、無茶するからさぁ~~~。<言い訳w
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