2016年03月22日
(*・∀・*) ニヤニヤ ↑ 性格は結構悪いほうw いや、もう、勝てばいいのよ! 始まる前は、 「どう考えたって、相手がずぅ~っと上!」 「もう、胸を借りるつもりでいけばいい!」 「失うものなんか、今はまだ、ないだろ」 「そして、勝ち点を1でも持って帰ってくれ(謙虚)」 そんな感じでございました。 結果。 2-0の勝利ですって~! 奥様ぁ~! 勝ち点3をいただきました! おめでとうございます! ありがとうございます! ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!! <単純 いやあ、他人の不幸を喜んではいけませんが… くくくく…けけけけ… Ψ(`∀´)Ψ <性悪w なんだろ、ニマニマしちゃってね、大変でした。 で。 得点はもう、ごっつぁんしかないんだけど。 あと、「後半に点数取ろうか」と思うんだけどw 清水にしても、事故が続いたって感じだったろうな。 ああいう失点は、守備にしてみればかなり痛いと思う。 崩されたなら、修正できる。 相手の個人技であれば、切り替えできる。 でも、ミスというか、ミスってほどでもないし… 要するに、本当に「事故った」って感じだろうな。 どうにもならんもんね、事故。 気をつけてても、起こる。 それが事故なんだからさ。 前半終了で、それでもまだ緊張する私たち。 「いや、2点あれば、勝ち点は…」 「なんとか、最小失点に…」 過去のトラウマとは恐ろしいものです。 そして、「2-0は危険なスコア」の呪縛もあるしw でも、結果、無失点で切り抜けました。 イナの強引、でもファールなしなボール奪取に感動したり。 ヒヤヒヤしながらも、なんとか跳ね返す姿に感動しつつ。 「毎試合、何かをやらかす進藤」は、画面からは伝わらなかったけど、やらかしてたようだし。 (ぷくちゃんにFK蹴ることを直訴。当然、拒否られるwww) そんなハラハラしつつ、「やればできるじゃんよぉ~」と思った試合の中で、成長も見えた。 それは、守備のやり方。 最初、マンツーっぽい守備で、中盤は簡単にパス回されてた。 清水は、中盤の守備に、必ず2枚行くように動いてた。 ここ、違うよな、やはりって思った。 スピーディなパス回しに翻弄される時間が過ぎ、先制したあたりから少し変わった。 それは、守備に2枚行ってるじゃん! ってところ。 もちろん、精神的余裕は出てきたと思う。 むしろ、相手が焦り始めて、守備も攻撃もバラついてたから。 相手のいいところをすぐに吸収できるのは、コンサのいいところ。 (悪いところもマネしてしまうのは、よくないところw) そして終盤。 DFラインで挟み込んでボールを奪ったシーン! (地味だけどねw) すみません。 ひとりで騒いでましたwww すげぇ、いい! めっちゃ、いい! 萌える! やべ、萌えすぎる!!! ↑ うるさいw 試合終了後、少し冷静になって、しみじみ思いました。 嗚呼、私は守備専なんだ、と… (変態ともいうなw) 守備のみなさま。 次の試合も、楽しませておくれ!<上から?
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索