2007年10月06日
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載していく予定です。 一応バナーを作ってく予定ですが… (美術センスがないので) コメントですが、少々お待ちください。(この後もう一ネタを掲載する予定です←あのネタです) 早速ですが、本日のことわざ待てば海路の日和ありとは、根気よく待てば、航海によい日和の日もやってくる。 注釈として、『海路の日和』は公開によい穏やかな気候のこと。仮に今海が荒れていてもじっと待っていれば、航海に適したよい天気に日がやがてやってくるの意味から。『待てば甘露の日和あり』の転じた語と言われる。なお甘露は、中国の伝説で天が降らせると言う甘い露のことで、日照りを耐え忍んでいればやがて甘露のような恵みの雨が降るという意味。 類句:果報は寝て待て 英語:Evreything comes to him who waits.(待つ人に来ないものなし) 味スタで大敗した緑戦から1週間たち、選手たちにはショックが晴れていると思われますが、明日は昨年度BEST4まで進んだ天皇杯の初戦、秋田県代表のJFLチーム TDKSCとの勝負であります。 TDKSCは今期JFL14位とJFLの下位チームでありますが、所属選手に元J戦士が多数いて決して侮れない試合になると思われます。 如何せん昨年度の天皇杯初戦では延長戦の上勝利した経験がありますし、一昨年の試合は初戦敗退という痛い経験をしています。 メンバーに関しても、10日に長居スでのC大阪戦があり、主力温存でサテライトメンバー中心の構成であるという話が出ています。 当然のことですが、今J2で首位に立っているが、ここ最近の絶不調のことを考えると初戦はサテライトメンバー中心になってくると思われます。 ここでサテライトメンバーには結果を出し、残り試合でのジョーカー的な選手になってほしいものであるとつくづく感じます。 今回のことわざをコンサ的にあらわすと サテライトの選手はこの試合でしっかりと結果を出すことがトップチームの刺激になりJ1復帰への道が広がるということです。 もし、ことわざ等で間違っていたら、突っ込んでもかまいませんが…
プロフィール
札幌出身で川崎在住(フロンターレの地元)で30歳の(一応アテネ世代) 札幌は生まれてから大学卒業までいた。 実家は清田区内にある(北広島ICの近くに住んでいる) 実家は厚別と札幌ドームまではバスで1本 厚別に関しては自転車でもいけるくらいの距離に住んでいる。(約10分) 札幌ドームも自転車で行ける距離である(約25分) 初観戦は2007年3・3西京極のAWAY京都戦 初HOMEは2007・3・31室蘭でのC大阪戦 初札幌市内観戦は2007・10・13厚別での草津戦 2008年初戦は3・2熊本でのPSM熊本戦 観戦成績 5勝2分8敗 HOME 2勝2分 AWAY 3勝8敗 箕輪様と征也としゅんぴーと同じ誕生日6月2日。 趣味は旅行と音楽鑑賞であるが、音楽に関しては90年代後半の音楽中心である。(最近のアーティストはあまりついていけないがついていこうと努力するが…) AWAY遠征の際、有名観光地へ出没することもありますが…
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