サプライス? 

2008年01月12日

早速ネタに移ります


昨日夜勤前に、ブログめぐりしたらもう補強は終わったと思われたが、まさか

新潟から神戸にレンタルされていた
ディビッドソン 純マーカスがレンタル移籍で非常にびっくりしています。

ある意味、サプライズ補強になってきているのでHFCとしてGJなのではないかと思います。

また、家に帰ってきたらHFCからはがきが来ていて、キックオフイベントの案内が来ていましたが、送るのが遅いのではないかと思います。1週間前に告知するより、最低でも年末に送ったほうがスケジュールを立てやすくなってくると思っています。

後、スポニチより

ピールさん、初心に帰って背番号「24」


ピールさんの背番号が29から24に変更になることが11日、分かった。大阪・北陽高卒業後にC大阪入りし、98年京都戦で初ゴールを決めた当時の背番号がともに24。浦和以来、3年ぶりのJ1舞台を見据えて初心に戻る決意を込めた。

 05年途中に札幌に移籍後、4シーズン目にして初めて背番号の変更を申し出た。「J1だったセレッソでゴールを決めたのが24だし、縁起がいいので強く希望しました」。24はしゅんぴーの番号だが、クラブがピールさんの希望を受け入れた。

 ピールさんは昨季、38試合10ゴールでチームの攻撃を統率。ゴールに直結するパスで、コンサのJ1復帰の原動力にもなった。今季は「目標にしているのが10ゴール10アシスト。そんなに高い目標じゃないですけど」と話した。

 21日出発のグアムキャンプに向けて、8日からクラブハウスで筋トレに励んでいる。昨年は年末まで自主トレを続け、4日には結婚式に出席し、「(札幌戦は)本気を出さないでくれ」としっかりけん制もしてきた。

長男の存在も大きく、原点回帰のきっかけになった。「今年で30歳になるし、プレーでチームを引っ張っていきたい」。24番に込めた思いを背に、札幌の“キング・マサ”が走りだす。

ピールさんもついに30代になるんですね。
子供の存在はピールさん自身を劇的に変化すると思われるので、昨年後半は怪我に泣かされたので、今年はばんばん攻撃の起点になって欲しいものですね。


post by TATSU

23:34

コンサ的我思うこと コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする