桜戦を振り返って

2007年05月13日

只今大阪から東京に帰るバスで書いています。
今日の桜戦を振り返っていくと、試合は元気のゴールで勝ち首位に再浮上しましたが、試合後ある意味で恐怖を感じた。桜の監督解任劇で桜の社長が説明したが、その時の桜サポーターの大ブーイングがもの凄かったのが事実である。その後も選手バス乗場を囲むかたちで桜サポーターが監督解任に対する声明を出していた。
私が思うには、サポーターにとっては、サポーター・選手・監督・チームは一つ大家族と考えられるので、一つが欠けると全く機能しないと思います。皆さんは今回騒動どう思いますか?

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post by TATSU

22:30

試合後 コメント(4)

この記事に対するコメント一覧

robert22

Re:桜戦を振り返って

2007-05-14 16:33

励ましのコメントありがとうございます。 就活が終わりましたら是非一緒に応援ツアーに行きましょう。

サッカーボール

Re:桜戦を振り返って

2007-05-14 18:34

こんにちは。 昨日は応援、お疲れ様でした。 私はスカパー観戦でした。スカパーでもセレッソ大阪 のブーイング聞こえてましたよ。 コンサも昔、こんな場面があったような感じが します。やはりサポ、選手、監督、フロントが 一つとならないとダメですね。

equip

Re:桜戦を振り返って

2007-05-14 22:09

勝利を運んでいただきありがとうございました。 あの雰囲気の中では「好きです札幌」が歌いづらかったんでしょうね。 それは湘南戦の楽しみにとっておきます。

TATSU

Re:桜戦を振り返って

2007-05-16 00:14

robert22さん はじめまして、お互いは早く決めてお互いに観戦ツアーに行きたいですね! サッカーボールさん スカパーでも確認しましたが、現地のブーイングはすごかったです。 これ以上いると危険と感じ『好きです札幌』を歌わないで撤収しました経緯がありますのでね。 帰りの地下鉄で感じたのが、サポ・選手・監督・フロントがイコールでないとチームが成り立たないということを感じました。 equipさん 元気のインタビューが終わってから、即答で、リーダーさんが『好きです札幌』を歌わないと言っていましたし、歌うとサポまでに危害を及ぼすと思われましたからね。 湘南戦は関東なので面接日程に被らなければ参戦を考えていますが、如何せん帰りの電車の問題もあるので…

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