2008年02月12日
僕にとって2シーズン目で初めてのキャンプがグァムキャンプでした。 監督も柳下監督に代わりコーチングスタッフもみんな代わった。 キャンプの準備をする為に宮の沢のクラブハウスに10日間泊まりこみ準備をした。 その頃は一週間程度札幌ドーム内でトレーニングをしてからキャンプに出発だった為、毎朝6時起床。札幌ドームに向い練習の準備→練習→クラブハウスに戻り洗濯→次の日の練習の準備。 それらがすべて終わってからやっとキャンプの準備が始まる。 まずキャンプに必要な物リストを作る。 練習用具や練習着はもちろん、ビデオデッキ、ビデオカメラ、ビデオテープ、変圧器(日本とは電圧が異なる為)、お世話になるホテルやサッカー関係者へのお土産(白○恋人)。 このお土産は練習試合の対戦相手にも渡したところとても喜ばれた。 トレーナーの治療機械やテーピング関係もすべて預かる。(キャンプの途中から監督のマイ枕も加わった) チーム荷物の数は100個以上。 毎日準備が終わると午前3時をまわっていた。 続く・・・
ちか
Re:2004年グァムキャンプ
2008-02-12 21:52
レスありがとうございます!すごい嬉しいです。今はちょっと忙しいので雪がとけてあったかくなったらお店にお邪魔しようと思ってます。そのときにお話ししてくれますか?私、全然話上手じゃないし、大好きな純平くんを前にして話せるかどうかわからないけど、サッカーの話だと止まらなくなったりするので(笑)話せるのが楽しみです。ちなみに私は純平くんと同い歳です。 あとブログも読みました。やっぱりホペイロって大変なんですねー。いつも忙しそうに走り回っていた純平くんの姿を思い出しました。でも一時期ホペイロになりたいなーなんて憧れた時もあったんですよ。ホペイロじゃなくてもサッカーに関われる仕事ができたらいいなって。けどなり方がわからなかったし、何より女の私にできる仕事なのかなって考えてあっさり諦めちゃったんですけど(苦笑)またいろいろ裏話聞けるの楽しみにしてますね。
プロフィール
元ホペイロの南谷純平です。 2003年~2006年まで コンサドーレ札幌のエキップマネージャーとしてチームをサポートしてきました。 現在はコンサドーレの話題がいつも聞こえてくる店を目指して 琴似で焼鳥店を営んでおります!
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