2006年02月02日
本日、特設ブースにて予約してきました。
見本が1着ありましたけど、生地が薄い!
オーセンティックはアンダーウェアー一体のタイプなのかなぁ?
お店の方のお話だと、レプリカは「同じサイズでも選手が実際に着用する物よりも若干大きめ」に作るそうです。まあ、体型によって見苦しく着心地に差ができにくいようになっているようです。
しかしまあ、2月ともなりますと、あちらこちらにチョコレートの特設売り場なぞができまして、大層な賑わいを見せているわけですね。
「花より団子」と言いますか、左党(政治的にではなく)の私としましては、スウィーツは不得手ですので、我関せずという今日このごろ。(だから何なのかは、本人にも不明
しかし、まあ、何事にも例外はあるものです。
1日から大○札幌店(伏せ字の意味無いじゃん・・・)で「バレンタインフェア」が始まっております。
このフェアでは普段札幌では入手困難なブランドのチョコレートが買える、ということなんです。
で、私のお目当ては「ピエール○コリーニ」(また伏せ字の意味無いじゃん・・・)と「AME○EI」。
「AME○EI」は宮の森にショップがありますが、このフェア中なら仕事帰りに買って帰れます。
「ピエール○コリーニ」の詰め合わせは、パッケージもおしゃれですが、なんと言っても季節限定のクールフランボワーズと周りのチョコレートが「赤黒」のコントラストでGood!
勿論お味も。
ただ、クールフランボワーズは、いずれのパッケージにも1点だけなので、こっそり食べてしまうと相方に半殺しにされる不興を買うのは必然・・・しかも形状からして縦方向には半分にし辛く・・・
そして「AME○EI」。
こちらのチョコレート、私的には、お酒との相性がベストだと思います。
一般的にチョコレートは、ブランデーなどの蒸留酒との相性が良いとされていますが、このチョコレートはブランデーはもちろんシングルモルトやグラッパとも相性が良いと思います。
そして、私アナベルの隠し球はシェリー酒とのマリアージュ。「AME○EI」の「CHUA○」(またまた伏せ字の意味無いじゃん・・・)と熟成された辛口のシェリーを一緒に戴くのが気に入ってます。
このチョコレート、甘みを抑えた「オ・ト・ナ」のお味なのでオコチャマ向きではないかも。(55gで2000円超ということころも)
しかし、お酒との相性が抜群だと思います。
しかし、私にはこんなブランドのチョコレートどころか、お義理にもチョコレートをくれる女子はいない、ということは秘密だ・・・
プロフィール
アナベル:W杯スペイン大会のフランスー西ドイツ戦の中継を観てサッカーにハマる。96シーズンからコンサの虜。職場で時にガノタ呼ばわりされるのは心外である。 えぞももんが:サッカーと呑み食いに関しては、暴走するアナベルを止めるどころか一緒に乗ってしまう。そして、誰も止めない。
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