6月26日が誕生日

2006年06月26日

関 浩二=せき こうじ
コンサドーレ札幌ユース・U-15コーチ
東京都府中市出身 1972年生まれ


6月26日生まれの著名人

1928年 中松義郎(発明家)
1955年 具志堅用高(プロボクサー)
1964年 トミー・マキネン(ラリードライバー)
1968年 パオロ・マルディーニ(セリエAジョカトーレ)


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23:59

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6月25日が誕生日

2006年06月25日

野本 安啓=のもと やすひろ
背番号24 180cm 75Kg 新潟県出身 1983年生まれ

J2通算0試合出場 J2通算0点、2006/6/23現在


6月25日生まれの著名人

1852年 アントニオ・ガウディ(建築家)
1934年 愛川欽也(俳優)
1947年 本宮ひろ志(漫画家)
1948年 高田文雄(放送作家)
1948年 沢田健二(歌手)
1957年 松居一代(女優)


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23:59

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6月24日が誕生日

2006年06月24日

阿部 哲也=あべ てつや
背番号26 188cm 76Kg 北海道室蘭市出身 1983年生まれ

J2通算5試合出場 J2通算0得点、2006/6/23現在


6月24日生まれの著名人

1911年ファン・マヌエル・ファンジオ(レーシングドライバー)
1958年塩屋翼(声優)
1978年中村俊輔(サッカー選手)
1944年星野スミレ(藤子・F・不二夫作品登場人物)


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23:59

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今日は…

2006年06月24日

4連勝をかけた東京V戦で札幌は盛り上がっているのかな?
オラは次男の幼稚園の運動会
先週日曜が雨で今日に延期になりました、今日は梅雨のバカ休み?!ってな感じの晴天
オラはレプリカを着て次男の応援と姫のお世話


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09:20

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W杯ブラジル戦雑感

2006年06月24日

前半日本はいいサッカーをしていた
ブラジルがボールを支配していたが決定的なチャンスを与えず、逆に少ないながらチャンスを作っていた
そして玉田の先制点はイナからの早いサイドチェンジがアレックスに通り、アレックスが中に切り込むドリブルからDFの裏へのスルーパス、玉田はダイレクトでシュートにいく思い切りのいいプレイが得点に結びついた
ただロスタイムの失点が戦う気持ちを奪ったと思われる
ハーフタイムでクロアチアとオーストラリアの途中経過の情報を選手達が知ったかはわからないが、なにしろ後半だけでブラジルからあと2点以上取らないといけなくなったわけだから
このブラジル戦は単純にブラジルと戦うだけではなかった、グループリーグの3試合目であった為に制約のついた試合となってしまった
しかし日本代表に、今後の日本サッカーに必要と思われるものが判明した試合だった
それはズバリ気持ち
メンタルタフネスってなやつです
今の日本代表に選らばれる選手達は技術はワールドレベルに届いていると思える、Jリーグや日本代表の試合等で素晴らしいプレイをしている
しかし相手によってプレイの質が変わることが見受けられる
テストマッチでもドイツ戦と次のマルタ戦のように出来の良い悪いの差がある
この原因は気持ちだろう
ピッチに立つ11人にベンチにいる選手も含めて強い気持ちをもって、それを90分持ち続けることが大切と思う


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06:50

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横浜FC戦雑感

2006年06月22日

思い起こせば約一年前日産スタジアムでの横浜FC戦以来の生コンサ、昨年は暑いなか熱いプレイで勝利した
昨日はあまり気温は上がってなかったように感じられたが、北海道の気候に慣れた選手がプレイするには暑かったかも
三ツ沢はピッチが近く選手を間近に見れる、ゴール裏席の右側最前列での観戦だったからCKを蹴るカズもよく見えた
前半先制のシーンは反対側ゴールだったので、あれ入ったの?って感じだった
場内アナウンスでは得点者はフッキって言ってた
失点の前のプレイは相手選手が最後に触れたのにレフリーのジャッチはCK、こんなことも含めてサッカーなのだから仕方ないか
失点のシーンはトゥイードの高さが林の予想を上回った結果だ
前半は横浜FCがボールを支配していたように感じられた
カズと城はやっぱ上手い、足元の技術がしっかりしてる、元日本代表は伊達じゃない
後半横浜のシュートがバーに当たる際どいのが2回はあったかな、反対側ゴールだったからよくわからない
徐々にコンサドーレペースになる
左サイドの西谷が効いていた、もっともっと西谷を使ってもよいとさえ思う
終盤はこちら側のゴール前でボールが行き交う、行き交うのだがなかなかゴールに入らない
ソダンの得点シーンのプロセスが思い出せない
ただただ嬉しかったことしか覚えていない
一年振りの生観戦で『好きです札幌』を歌えた
帰宅後に前日買ってきて冷蔵庫に冷やしておいたクラシックで祝杯をあげた


前半にあったのだが、右サイドで芳賀をカガンがオーバーラップしたのにそこを使わないですぐボールを奪われるプレイがあった
その後にハーフライン辺りで芳賀をオーバーラップしたカガンにパスが出た、そのままカガンを芳賀がオーバーラップした、その芳賀にパスを出しカガンがまたオーバーラップしてサイドをえぐるシーンがあった
ゲーム中に修正したプレイなのかはわからないがサッカー偏差値の高いプレイと感じた


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20:50

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キックオフ直前

2006年06月21日

約一年振りのコンサ生観戦
気持ちが高まってきました
今日のキャプテンマークは林です
クラシックを冷やしてあるので勝利の美酒を楽しむ準備は万全


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19:10

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約一年振り

2006年06月20日

明日は約一年振りのコンサドーレ生観戦
ロッピーでチケットもゲットした
天気ももちそう
ってなのとこで寝よう


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23:10

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昇格の鍵を握るのはフッキ!?

2006年06月18日

当ブログで行った昇格の鍵を握るのは誰だ!!グランプリに輝いた?!フッキの活躍でコンサドーレは連勝した
やはり彼が鍵を握っているな~なんて思っていたが、スポニチによるとどうやら鍵を握る人物は他にいた!
フッキの両親と一緒に来日した婚約者のデボラさん
なんと17歳!!
これりゃモチベーション上がるわな!
彼女こそコンサドーレの昇格の鍵を握っていると思われる
このままシーズン中、日本に滞在していただけないものか


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08:09

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W杯効果?!

2006年06月17日

仙台との試合では立ち上がりからコンサドーレの選手は皆攻めっけが見えた
先日のオーストラリアとの日本代表の試合を反面教師にしたと思える
前節の勝利で気持ちが楽になったのもあるのだろうけど、それ以上に日本代表の負け方がコンサドーレの選手に影響を与えたと思える
パスを回すってのはシュートする為の手段だって意思統一が出来ていて、皆が同じ絵を思い描いてパスを回し攻撃していた
前半得点するまでは・・・
これを90分続けられたら連勝が伸びるだろう


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23:23

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6月17日が誕生日

2006年06月17日

財前 恵一=ざいぜん けいいち
コンサドーレ札幌アシスタントコーチ
北海道室蘭市出身 1968年生まれ


6月17日生まれの著名人

1920年 原節子(女優)
1945年 エディ・メルクル(プロロード選手)
1947年 今くるよ(お笑い芸人)
1948年 ショー・コスギ(アクション俳優)
1961年 山寺宏一(声優)
1965年 満田 拓也(漫画家)


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09:07

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W杯オーストラリア戦雑感2

2006年06月14日

右サイドの高い位置でプレイ出来ていた駒野
怪我で欠場の加地の少し前のプレイと一緒で、高い位置でボールを持ってもそこからのプレイに不満がある
まずシュートの選択肢がない
次にクロスの精度が低い
そしてクロスのボールスピードが遅い
はっきりいうとぬるいクロスしか上げられていない
これは駒野に限ったことではないかもしてない
日本のボールはクロスもCKもぬるいのが多い


チェコvsアメリカでのチェコの1点目、右サイドからのクロスボールはシュート並みのボールスピードだった
ワールドレベルではボールスピードが遅いと相手に対応されてしまう


コンサドーレの選手のクロスボールもぬるいのが多い
早いボールだと味方が合わせられないかもしれないかもしれないが、ぬるいボールがゴールを産むとは思えない


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06:57

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W杯オーストラリア戦雑感

2006年06月13日

オーストラリアは高い位置からプレスをかけていて、終始効いていた
運動量もオーストラリアが優っていたと思う
それでバテるのは日本のほうが早かった
戦前の報道で体格差を懸念するのが多かったように感じ、てっきりオーストラリアはそれを活かした空中戦が主体かと思っていたが、ある意味当然にパスを回して攻めていた
日本のパス回しはゴールを目的とする『手段』と言うより、パス回しが『目的』のように感じられた
これについてはコンサドーレにも感じられる


ビューティフルなフィニッシュといった理想の形を求めてパスを回しているのだろう
だから美しくないフィニッシュには向かわない
パスで相手を翻弄してからじゃないとシュートしちゃいけない決まりでもあるのか?
力業や泥臭いシュートってのは日本のシュート美学に合わないのか?
俊輔を筆頭にプレースキックに定評のある選手もラストパスは狙うがシュートは狙わないのも不思議だ
さらに不思議なのはFWの二人、守備的貢献は認めるが自分がシュートしようと思わないのは何故だ?
この辺りもコンサドーレに似てる


オーストラリアのシュートは枠に飛んでいた
日本は枠に飛んだシュートってあっただろうか?
俊輔の得点のあれはシュートではないし・・・
オラが思うにサッカーはシュートを枠に打たないとダメ!
その為のパスであり、フォーメーションであり、戦術であり、作戦なのだ


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22:00

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柳下監督試合後記者会見映像

2006年06月12日

J’s GOALのNews&Reportで柳下監督の試合後の記者会見の映像が見れますよ


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07:10

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徳島戦メンバー

2006年06月10日

スタメンを見て、まず失点しないってゲームプランの印象を受けた
ただサブのメンバーにあまり意図を感じられない
バックアップは当然としてもゲームの流れを変えるアクセントになる選手、もっと言えば切札になる選手をベンチに入れたいのだが…
切札なんていないのか?!


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14:20

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6月8日が誕生日

2006年06月08日

鈴木 智樹=すずき ともき
背番号14 172cm 65Kg 北海道岩見沢市出身 1985年生まれ

J2通算65試合出場 J2通算1得点、2006/6/8現在


6月8日生まれの著名人

1967年三村マサカズ(コメディアン)
1971年TERU(ミュージシャン)
1976年城島健司(プロ野球選手)
1976年リンゼイ・ダベンポート(テニス選手)


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06:36

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監督進退問題封印

2006年06月06日

山形戦後のコメントから監督の進退問題が浮かび上がってきた
結果的には進退問題は封印されることになったようだ
オラが考えるに柳下監督の解任は負のスパイラルに入り込むとしか思えない
監督解任したとして、どれほど経歴や過去の実績のある監督を呼ぼうがチームの混乱しか生まないと思うから
でも正直なところ柳下体制に100%賛成でもない
最近もそうだが昨年来試合での采配に疑問がある
スタメン&サブの人選は練習を見てないので何も言えないが、試合内容での選手交代のタイミング等に疑問を感じている
自分たちのサッカーをコメントで発しているが、いわゆる自分たちのサッカーはここまで結果を出せていない
ならば自分たちのサッカーをベースにしたうえで結果も得られるサッカーに軌道修正を加えるべきではないか
自分たちのサッカーで試合内容がそこそこ満足いくものでも、勝ち点を上げられていない事実をもう少し重く受け止めてほしい


ワールドカップ本番を控えている日本代表も似たようなもので中盤でのパス回しは見ていて面白いのだが、いざ得点のための仕上げが物足りない
最後の最後で相手を欺くようなひねりがなかったり、最後に押し込む力強さがない
最後の最後に一味が物足りない


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21:59

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6月2日が誕生日

2006年06月02日

藤田 征也=ふじた せいや
背番号25 175cm 63Kg 北海道札幌市出身 1987年生まれ

J2通算13試合出場 J2通算0得点、2006/6/1現在


6月2日生まれの著名人

1949年鷲尾真知子(声優・女優)
1976年アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(格闘家)
1976年アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(格闘家)
1980年末續慎吾(陸上選手)


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05:49

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