ああ、大宮戦の後、さぼってましたね～w＜こら。

ここまでなんとか引き分けでしのいできたけど、ついに連敗。
まあ、いつか起こりうることだろうし、そこはさほど悲観的ではないけど。

ほら、そこは「いいところ探しのゆっきぃ」だw
私にしてみりゃ、長崎戦を超えるク○試合は、そうはないのだ！＜そこ？

大宮戦のときの懸念点は、あまりに「深井が抜けてから…」というもの。
いや、実際そうだったんだけど、それを言い過ぎると、本人が一番ツラいんじゃないかと思って。
怪我は本人の所為じゃないのに、自分の所為と思ってしまうんじゃないかって。

だから、あれは抜けたこと以上に、そこでチームがクンｯ↓と落ちてしまったことにあると思う。
「深井のために、その悔しさを無駄にしないために」と思って、「やってやる」精神出てた選手がどれだけいたか。

そして、疲労により体力までクンｯ↓と落ちてしまう。
そりゃ誰だって落ちると思うけど、相手にしてみりゃ、あまりに明確でつつきどころになる。
あからさまなウィークポイント。

技術以上に、気持ち。
技術以上に、持久力。

セレッソ戦もそう。
大宮戦よりは全然良かったんだけど、気持ちが通じてないところが散見。
「あう、そうよね、うん、そうしたかったよね」
という気持ちはわかるんだけど。

そして、やっぱり声が出てない。
守備のとき、ちゃんと声かけてコーチングしてたら、最初の失点は防げたんじゃないか？
玉田の得意なスペースで、得意なプレーさせることはなかったんじゃないか？
（あんなん、真骨頂じゃん、玉田w　大好物w）

まあ、それこそが課題であり、夏の入りしなに見つかったってのは、良かったんじゃないか？
相手のスカウティングをしてないとは思えないけど、それが選手の頭に入ってるのか、という問題。
自分のことでいっぱいいっぱいじゃないかという懸念。

暑くなって身体も思うように動かなくて。
もう、目の前のことで精一杯になってるようにも見える。

仕方がないところもある。
でも、そんな時に火事場のクソ力を出せるかどうかが、後半の鍵なんじゃない？

そして。
やっぱりそんな時こそ、河合竜二が不足しているのだと思う。
でも、今は怪我治療が最優先。

だからこそ、今いる選手が、その背中を思い出してやるしかない。
宮澤、くしぃ、ゴメスあたりが、もっともっと強く発信してって欲しい。
つまり、さらに成長しちゃってってことw
そこは期待してっから。

しっかし、ほんと、ゴメスはいいわぁ～♪