経験から生まれる守備魂。

2015年06月16日

【宏太’Sチェック】接戦の勝因は河合の判断能力

うふ、うふふ、うふふふふ。<きしょいw
(*´艸`*)

やっぱさ~、年も近いから推してくれるよね~。
いっつも褒めてるもんな、竜ちゃんのこと。
そんなに好きか! ってw

スナは同い年だから、なんとなく同志感がある。
でも、ひとつ違うと、やっぱり感覚も違うんだろうな。
特にショウワウマレの世界観は「部活の世界観」。
(あ、昭和時代に子供の頃を過ごしたくらいの人ね)
先輩後輩って、絶対な気がする。

宏太は札幌に戻ってきてから、竜ちゃんを褒めている。
すごくいい選手だと。
伸二が来る前から。

ポジションも違うし、そんなに対戦もしてないだろう。
だから、本質を知ったのはコンサに来てからなはず。
練習やオフで会ったときに、色々知ったんだろう。

そういや、中山隊長も対談で「わがままなヤツだと思った」みたいなことを言ってたっけ。
竜ちゃんは否定してなかったけど、実際接したら「協調性の塊みたいなヤツ」。

見た目だけの印象のギャップって、振り幅デカいよね。<そこか?w

いやいや。

今回の試合のあのシーンは、あれこそなんとなく年イチある感じがする。
フィールド内での危機察知とかボール奪取とかはよく見るけど、ゴール前は普通は選手やボールにアプローチするもんね。
その先を予測することは少ない。

たまたま押し込まれて、たまたまゴール前にいることはある。
そういうの、よく見る。
そのときの選手は、後ずさりしながらボールの行方を見ている。

でも、意思を持ってゴール前に移動することは少ない。
だって、そこにボールあるのに怖いじゃん!
ボールにアタックする選手がひとり減るんだもん!

ただ、こればっかりは選手の瞬間の判断なんだけど、頭で考えるってより、蓄積された経験によるデータが自然と身体を動かしてる感じもする。
大事なのは、経験があるだけではなく発動させることなだから、それでいい。

結果、ピンポイントにボールが来る。
むしろ、ボールを呼んでるくらい。
ああ、こんなこと言ったら「違う」って言われそうなんだけどねw
しょうがないじゃん、そう見えるんだものwww

ボランチやりたいと思うけどさ。
でも、やっぱ守備してるの見るのが一番楽しいなあ。
なんたって、好きになったときはほとんどDFでしたから。
真ん中ではなかったけどね。

宏太、ありがとう。
ほんと、貴方が記事で拡散してくれることで、どんどん良さが伝わる。
元選手の言葉が一番現実味あるしね。



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post by ゆっきぃ

12:28

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