後継者はキミだ!

2015年01月07日

そういや、「2」のことを考えてなかったずらw
誰に?

やっぱ「2」といえばサイドバック(ウイングバック可)でしょう。
他は考えられない。
代表を見たって、歴々の「2」はサイドバックですもんね。

ということで、たくみぃやの後継者に限る!<勝手にw

福森の主戦場がイマイチわかってないけど(こらw)、若いこともあって、いきなり「2」というのは考え難い。
だからといって、イナに着けさせることもなかろう。
イナは「17」でいいってばw<自己満w

そしたらやっぱり、後継者意味をちゃんと理解しての、この番号となってほしい。

って考えたら。

そう。

もう、一択なんですよ。

オサ!
(*>Д<)ノシ バシバシバシ

最初は違和感あるかもしれない。
でも、たくみぃやが「こいつなら奪われてもいい」と語ったポテンシャル。
まだまだ行けるでしょ?

昨年は怪我に泣かされたけど、その分身体も作れてるみたい。
今のままでは、まだまだ足りないけれど、もっと伸びるでしょう。

本当はふたりのポジション争奪戦が見たかったけど、それは叶わない。
それならば、オサがたくみぃやの残像を越えるところが見たい。
「あの頃のたくみぃやを、越えたね」って言いたい。
(いや、越えて欲しくないような越えて欲しいような、複雑な乙女心よw)



背番号って、人や場合によって大きな意味を持つ。

例として、中澤“ボンバーヘッド”佑二の「22」は、最初に契約した時の番号ということで、ずっとこだわっている。
2002年(鞠初年)は確かに「38」だったけど、それは空きの問題。
契約が順調であれば、やっぱり「22」にしていただろう。

あまのっちは、竜ちゃんが伝統のボランチ番号「6」を継承した後で「35」を着けた。
竜ちゃんを尊敬し、竜ちゃんの気持ちを自分も受け継ぐんだ! と。

数字の大小じゃない。
二桁か一桁かってことでもない。

その番号の持つ意味。
その番号への思い入れ。

それがしっかり受け継がれていくといいなと思う。
脈々と続く伝統もあれば、ある時に生まれる伝説もあるだろうし、その謂れは何でもいい。

いつか、竜ちゃんだってスナだって、一線から退く時がくる。
その時、「4」や「8」を継承する選手がいるか…

…うむ、育てwww<上からかいwww



で、平川氏が心配しなさっている「奈良の」。

確かに、即戦力というか、実行部隊としては1人欠けたので痛いと思います。
でも、それが本当になのだろうか?

育ち盛りの実行部隊はたくさんいるわけだし、先駆者がいますからw
また育ててもらわなくちゃいけないから、アニキ忙しいけど、よろしくw
現役でいる以上、それは貴方の仕事のひとつなのですから。

それに、「奈良の後継者」ってほど、まだ実績あるわけでもなかろう。
むしろ、アニキの後継者のひとり、その中の筆頭だっただけ。

大丈夫。

残った若者が、横一線でポジション争いすっから。
あと、パウロンがやっと話を聞いてくれるので、今度は恐さをアニキに習いましょうwww<そこ?っつか、パウロンも若者w

って感じで、結構楽観視。
それより、まだ抽選も終わってないのに、すでにCPP行けるつもりでw「イナの登場、どんな感じだろう♪ 川崎での経験は活かされるのかしら?」とか、そこにワクワクしている私ですw

…あ! キャンプ行ったら、伸二とイナのじゃれ合いが見られるのかっ!<だから、そこかいw


post by ゆっきぃ

12:13

赤黒のこと コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする