2014年04月25日
うっちーに、控え目でおとなしくて料理上手(栄養士歓迎)で道産子で土地持ちの彼女、はよ!<後半盛ったw ほら、うっちー地主になりたいって言うからさ~w 北海道で財テクできるくらいの土地のあるお嬢様がいいんじゃないか、と思ってしまったのよw お嬢様といっても、お料理の腕はなかなかのもの、みたいな人。 やっと「Viva!コサ女」を見たのでw<遅い。 まあ、うっちーは最初の二つ以外、まったくそんなことは言ってないんですけどねwww
Consa 勝利 De-Shiori'sさんのブログを見ていたら、同期話がございまして。 うお! これはもしかして、「花の86年組」ってやつか!? 以前、芸能人を中心に「花の47年組」ってやつを題材にしました。 まあ、こっちは昭和ですけれどw 団塊Jr.でベビーブームで、自由でなんでもできて挑戦好きな世代。 人と一緒、はあまり好きではない。 目の前でバブルが崩壊していった年代ですw その後、あまり「花の○○年組」って聞かなかったんだけど、3年前かなぁ、雑誌の企画で各チームごとに選手が選手を紹介するのがあって、その中で鞠ちゃんのイケメンGK・飯倉が「花の86年組」って言ってたのです。 あの頃は、飯倉、あまのっち、健太などが86年組。 なんだこの微妙感www 「いい選手だよね」とは言われる。 「ここぞって時、活躍するよね」ってことが多い。 「代表呼ばれたらいいのに」とすら言われることもある。 しかし、年代別までって感じなんだよなぁ… なんか、もったいないの。 前を見ると、その先にはゴールデンエイジがいて、後ろを見たら海外に飛び出している花形世代。 挟まれ感、はんぱない世代かもしれない。 でも、飯倉は自分たちを「花の86年組」と称してた。 謙伍、上原、前俊、とっくん、上里も含めれば5人の86年組。 特長も個性も違う選手だけど、いろんな意味で、やっぱ「花の86年組」なんだな。 謙伍はユースっ子の希望であってほしい。 一度辛い想いをしても、きっとまた輝くときがくるって。 いつでも陽の当たる場所ばかりを、華やかな道を歩いている選手以上に、もっともっとたくさんいる挫折感を味わった選手にとっての、希望の光。 きっと得点したら気持ちが変わるはず。 今まで「悔しい」と思ってた気持ちの強さを、今こそ発揮するのだ! あとは、上里の復帰も楽しみ。 ルーキーで入って来てから、密かに好きだったからね。<何故密かw あの頃は、コンサは上里のチームになると思ってたんだからね! (今は宮澤に鞍替えしちゃった。ごめんね、上里w だって、まだ宮澤が今の宮澤じゃなかったんだもんw<なんだそれ) この年代が、今中心にならないといけない。 その上の人は、どしっと構えてフォローして。 下の世代には「抜いてやる」と思わせるように。 頼むぜ、86年組! (`・ω・´)ノシ
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