うわわわ、たくみぃや…
(ﾉД;)

と昨夜思いました。

でね、腸腰筋ってどこ？　と調べましたら…わかりづらい！＜頭が弱いw
というか、結構内側で、これって股関節痛と間違ってしまうとかないんかな？　と。
まあ、痛みの種類が違うのかもですが…

まあ、範囲が広いので、どこをやっちゃったかにもよるけれど。

で、腸腰筋ね…「いま話題の腸腰筋」らしいですよ！
いろんなのが出てきます。
インナーマッスルです。
だから、診察も難しいのかしら…

ストレッチの仕方も出てました。
これは結構いくつかのところに載ってたかな？
腸腰筋とはいえ、大きく2種類あって、それぞれ役割が違うとのことで、どう伸ばしましょうかね。

けっしてスポーツ選手だけの話ではないですね。
デスクワークだと、ここの部分は屈曲したままだし、なかなか動かさない。
でも、歩くには必要な筋肉。

肉離れとなると、やぱり急激な衝撃というか、負荷かかってのことなんだけど、切り返しとかでやっちゃったかなぁ。
歩くのも大変なのかなぁ。
何しても、寝転がってない限り使われる筋肉っぽいじゃないか…

うぉ～、めっさガンガレ、たくみぃや！
焦らず急いでw


なんか、私は今回はじめて知ったのだけれど、すっごく身近な部分なのね、腸腰筋。
階段の上りが有効、足上げ有効、とのこと。
ストレッチの時は、これから意識するようにしようね。

オリンピックもどんどん進みます。

沙羅ちゃんがメダル獲れなくて泣いてたというのを聞いて、「悔しかったんだろうな」と思ってたら、コーチと一緒に「ごめんなさい」と…

誰だ！（ex電グル）
ごめんなさいなんて言わせたのは！
(｀Д´)ﾉｼ

例えば親兄弟が長年お金かけて育てて、さあ恩返し！　と思って、それが叶わずの「ごめんなさい」なら、多少は「まあ、それもあるか」と思う。
…う～ん、でもやっぱ違うな。
すくなくとも、テレビ前で「ごめんなさい」と言わせるなんて、おかしいだろ。

まだ17歳の女の子。
誰かのためじゃなく、もっとエゴイスティックに自分のために飛んでほしかった。
そこがメダルにあと一歩だった理由なんじゃないだろうか？

まあ、今回の沙羅ちゃんに限らず、「ごめんなさい」と聞く度に、「私は皆さんの期待に応えることができませんでした、ごめんなさい」という意味だろうと思うと、何のために闘ってるんだ？　と思ってしまう。

まず自分のためであってほしいんだよ。
アスリートとして、自分の目指す姿を追い求めて、どんどん突き進んでいくんでしょ。
プロなら、まずは自分が食べるため、家族を養うため、そして最低限の自分の生活を確保してから社会貢献をするため。

その手段であり宣言が「魅せる」人だったら、「つまんないことしやがって」という文句に対して「ごめんなさい」だろう。
「勝てなかった」＝「ごめんなさい」ではない。

プライズは結果。
そりゃ口では「金メダル」と言うけど、それは自分が最高の技術を披露しての結果。
自分はgdgdでも、他の全員が失格で手にしたって、嬉しくもなんともないでしょう。

単に結果で左右される感情ほど、怖いものはない。
でも、そう思わせてしまったんだよね。

技術的に「ここはもっとこうだったらね」とか、そういう話はわかる。
問題は「自分でやりも（やれも）しないのに、期待をかけすぎたり、応えてくれないと裏切られたと言いだす輩」です。

期待するのはいいこと。
ただし、そこには期待通りじゃなくても受け入れるゆとりが必要。
そして新たな期待をする。
これはよく言われる「適度なプレッシャー」なんじゃないかな。

それが過度になると、単なる重圧になる。
どこに金メダル確実なんてあるよ？
相手がいること、しかも世界最高峰の人が集まっている。

ショーンだって、ミスるんだよ。
長島だって加藤だって、メダルに手が届かないんだよ。
逆に、15歳の平野が銀メダルに輝くんだよ。

こっち側からの期待は夢、義務じゃない。
時間なくて尻切れぽいけど、そういうことだw