こんぶ、こんぶ、喜こんぶ。

2013年10月18日

若干、トントントントンワシント~ン(by レッド吉田)を思い出していましたw

いや、こんなことはどこにも書いてないんですけど。

こんにちわ。
眠いですw すこぶる眠いですwww

つまりは10月20日の山形戦のイベントなんですけど。
「三髪」って、3つのイベントあるからなんですね。
だって、「さんぱつ」で予測変換出てこないから、変換ミスしようがないし、そもそも散髪だったら意味がないわけでw

で、みついしと言えば、なるこ会のおばちゃん達って元気なのかなぁ~と思ったり。
地元・地域の人が集まり、元気で楽しんでて。
そういうのが、ザ★お祭りって感じだったんだよな。
そこが評価される時期は良かったよな…
よさこいソーラン。

生まれも育ちもちゃきちゃきの道産子なので、歴史あるお祭りって縁が無いわけで。
神宮祭とかもあまり行かないし、「これがこの街の祭りでいっ!」みたいのを体感してない。

この時期になったら、街中がざわめきだすような感じ。
年に一度、今、ここで、みたいな。

ちょっと前のビフォーアフターで、だんじりの街のお家だった時。
リフォームも旗印を入れたりと工夫されてたし、だんじり祭に向けたみんなのお話も、知らなかったことがうっすらわかった。

そもそも知識たって、「カーネーション」の糸子が大工方? やりたいって言っても女だからダメ~、みたいな、曲がり角の家の壁はボコボコとか、そういうレベルw<浅いw

そこで「こういうのが街の祭りなんだな」と感じたのが、子供が小さなだんじり的なもので遊んでいる姿。

屋根の上で囃す(?)大工方に憧れている子もいたり、山車を全力で引く子がいたり。
小さなうちから、当たり前にあって、当たり前に受け止めているんだよな。

そういうのが、ないよな~と思った。

って、また話が変わっているなwww
いや、三石って言えばって思ったの。
そしたら、祭りってなんだろうと思ったの。

そういうこと!<開き直り?

歴史がある祭りはどうしたって作れない。
でも、当たり前にそこにあって、当たり前に受け止めることはこれからもできる。
そのためには、愛されないとね。

今の私にとっては、コンサは祭りのようなもの。
当たり前にあって、当たり前に足を運んで、そこにいる人がニコニコしてて、みんなが同じものを見ている空間。
いろんな意見があっても、結局「好き」なの。

もっともっと当たり前になればいい!

…で、こんぶの話は全然なしwww


post by ゆっきぃ

12:18

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