2011年10月26日
あなたに逢えて 本当に良かった。 夕べから、なんか知らんけど泣きっぱなしです。 それはけっしてブルーではなく、嬉しくて嬉しくて、なんだか堪らなくて。 恋愛とかではないですが。 マリノスに竜ちゃんが入って。 大好きな選手のひとりになって。 愛するチームを去ることになったけど。 また目の前でプレーが見られる幸せ。 もし他のチームだったら、こんなに応援できなかった。 直樹が、そうだったから。 山雅を心から応援できない自分がいる。 遠いと言っても、応援ならできるはずなのに。 直樹がどれだけ懸けていたかはわかるし、それは応援したかったけど。 結局、ユニも買う気持ちになれず、ひとつのグッズもない。 そのくらい、私にしてみりゃ、チームがどこかが重要で。 私が応援できるチームは、マリノスとコンサだけ。 いくつかのオファーを蹴り、コンサを選択してくれた事実。 他のどこでもなく。 はっきり目に映るほどこんなに近くにいる ただそれだけのことが 本当に不思議で嬉しい (元ちとせ/カッシーニ) 今まで以上に、いろんな話が聞ける。 新聞やテレビで取り上げてもらえる。 それを普通に見られる。 当たり前に日々の生活の中にいる。 こんな幸せ、ないでしょう。 だって、買い物行くみたいに気軽に練習観に行けて、そこに大好きな選手がいるんだよ。 応援するチームだから、迷わずに試合も行けるし、家からユニ着てタオマフ掲げられるんだよ。 コンサじゃなきゃ、ここまでできない。 贅沢もんで幸せもんだ、私は。 なんか、恋愛みたい(笑) いや、選手には恋してますよ、常に。 だから一喜一憂しちゃうし、祈っちゃう。 書きながら、また号泣。 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない。 私は観続ける。 だってすぐそこにいるんだもん。 もがきながら、かっこ悪くても、光を掴み取ろうとしてるんだもん。
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