すみません。
すっげぇ大切なことを忘れていたwww

「河合主将に残留要請、野々村社長「必要不可欠な選手」」
「札幌が河合に来季オファー　残留へ前向き」

おうっ！
前向きどころか、絶対残るっしょ！
自分からチームを去るなんてないニンゲンですわ！

チームが残留を求めるのであれば、喜んで残るしょ。
ここで選手生活を全うすることが、まず第一。
そして、その後もずっとサッカーに関わっていくのが夢。

まずはコンサのスクールコーチとかさ～、そのうちU-12とか15とか…
こっちの夢が広がるっちゅうねん！www＜何が？

とにかくまだシーズン中ですもの。
上里のときは、他所からのオファーを蹴って札幌に残るという話で、シーズン中のこともあったし、明言してたけど。
今回は「もう？　早い！」ってタイミングだもんね。
もっと話し合って、どうしていくかのビジョンも揃えて、それから決めていくでしょう。


で、このニュースを知る前に、すごい夢見ちゃったw
もちろん、夢なので辻褄は合ってないし、意味不明なことも多いけどw

ここは豪華客船の中の、シアターか何かみたいなところ。
アウェイゲームが終わり、試合後のサポと選手が一緒に乗っています。
豪華客船だけあって、みんな結構フォーマルっぽい格好。
でも、選手の子供たちはレプリカ着てるwww＜子供も行ってたらしいw
竜ちゃんとこの長男くんは「28」で、二男くんは「6」だったと思う。
「父親のじゃないんかいwww」と夢で突っ込んでたwww
（ああ、もうここでおかしいなwww）

シアターは夜でも何かしらやってるし、でも見るというより、みんなのんびり休んでるって感じで。
私は夜中に喉が渇いて、シアターにあるラウンジへ。
竜ちゃんの息子ちゃんたちと、飲み物を用意してたら…

ほの暗い中、向こうから竜ちゃんの影。
あと、スタッフらしき人。
息子ちゃんたちが「お父さん～」と近寄っていって、「お父さん、どうしたの？」と心配そうな声。

ふと見ると、竜ちゃんが涙している…

え？　ええ～？

なんと声かけていいかわからず、軽い会釈だけしてその場を離れるしかなくて…
その後、周りも少しざわついている。
スタッフが集まり、何やら良くない話が聞こえてくる。
急いでみんなが黒いスーツに着替えて…

あのショックを受けた顔、みんなの雰囲気。
ただ事ではないと思わせるに十分でした。

その後、緊急で会見をする、伝えなくてはいけないことがある、と事務所から連絡。
今じゃないといけない、今後を左右する重要なことで、緊急事態だと。

えええええええ～～～～～～！！！！？？？？
なになに？？？？？

もう、どう考えても悪い知らせ。
ええ～、何があったの？　もうサッカーできないの？？？
何よ、緊急で重要って！！

ここらへんで、夢の中なのにぷちパニックですw

とにかく、会見を待つしかない。
心臓バクバク、手はフルフル。

翌朝。

会見が開かれました。
豪華客船のロビーで。

神妙な面持ちで、会見のテーブルに着く竜ちゃん。
ノノ様も来ました。＜ちょっと本格的w
うつむき加減で、しばらくの間。
しゃべりづらそうに、言葉を探るように…

そして…


「来期も契約することが決まりました！」

！！！！！どっか～～ん！！！！！

ぶわぁっかやろ～～～！！！　
私の緊張感を返しやがれ～！！！

ぶんむくれる私のところに、ニヤニヤしながら竜ちゃんが来て「びっくりした？」とか聞くもんだから、「した！　っていうか、あの涙、何よ！」と文句をぶつけて。
そしたら、はいはい、みたいな感じで肩叩かれて腕を取られていなされるwww
う～、と思いつつ、ちょっと嬉しいじゃねぇかwww

で、ちょっとふたりで歩いてたら、向こうに10人くらいの、セレブな格好した30代半ば？　なお姉様たちが、ジロリと竜ちゃんを睨んでます。
ええ？　今度は何？

「よろしいでしょうか？　私たち、竜二会の者ですけど。ワタクシは代表の○○と申します」

竜二会？

「今回の件、どういうおつもりでなさったんですか？」
竜ちゃんが詰められます。
「いや、ちょっとドッキリ的にやったほうが面白いだろうと…」
竜ちゃんも応えますが、代表であるお姉様はお怒りのご様子。
「そういったことは、ワタクシたちを通していただかないと」
「はぁ…」

何？　この人、何なの？？

っつ～か、竜二会って、私が作りたいくらいだよぉ～！…

はい、また変なところで目が覚めましたwww

ああ、おかしな話だけど「竜ちゃんが来期も残る」ニュースを先に感じたんだね。
しかも、かなり回りくどくwww

しっかし、よくここまで覚えてるなw