2013年04月22日
御の字のドロー? はたまた、勿体ないドロー? そこらへんの感じ方は自由でしょうね。 んで、今季初ドローじゃん! ということに気づいて「負けないこと」の必要性も知る。 勝ち点や得失点差って、後々響いてくるものね。 それはもう、嫌というほどみんな経験済みでしょう。 まあ、前日にかなりブチ切れてましたからwww、昨日はむしろ客観的な私でした。 (鬼門とか苦手とか、自分でどうにかするしかねぇじゃねぇ~か…ブツブツ…なんだ、あの試合…ブツブツ…<まだキレてる) とはいえ、姪っ子1号の相手をしながら、途中「今見てるからっ!」と制してみたり、駆け引きしてましたけどw<何のだw なので、試合を全部は見れてないような印象だけれど、やっぱスナはすごいなと。 できるとかできないじゃないんだよな。 得意不得意もあるだろう。 自分のプレースタイルじゃないかもしれない。 でも、今やらねばならないことを一番わかっていて、妥協もしない。 画面で苦笑しながら「もっと、ここだろ~」みたいなスナを見ると、強く頷いてしまう。 そこにいる以上、要望に応えなければならない。 要望に応えられる身体にならないといけない。 別に、100mで世界記録を作れという話ではない。 せめて、「自分史上・最強」になっていくことなんじゃないか。 それこそ、成長でしょう。 若いということは時間があるということで、これからまだまだ成長できる。 この前の練習見学で、名塚コーチが厳しく指導しているのも、若い子の成長のため。 つまり、今のままでいいわけがない。 この辺はこう見えて、意外とフラットに見ているのよ。 ご贔屓だからといって、優しくないのよ…っつか、好きであればあるほど、厳しい目線になってしまう。 「すご~い!」というより「もっとできるっしょ!?」みたいな。 「こんなもんじゃないっしょ? こんなんでOKだったら、ダメっしょ?」みたいな。 (何故北海道弁で貫く必要があるのかは置いておいてwww) チームの選手は大好きなので、もっともっと! と思う。 でも、他所の子は「ふ~ん、うまいね~」と思っても、全然それ以上を求めない。 むしろ、あまり頑張ってほしくない…闘うときは特にwww うん、わがままwww プレーが面白いと感じるのは、目の前の彼らに対してでありたい。 う~んと、言いたいことは難しいんですけど… フィーリングでよろしくですwww
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