選手本人のツラさ。

2013年04月02日

書類番号、4番ゲットだぜ!
その後、「3番欠番になりました」との報告…どこのトリコロールですかっ!www
(いや、こっちは永久欠番じゃないからwww)

それはさておき。<こればっか。

選手の怪我は、本当に心が痛くなる。
リョータは着地に失敗して捻った、とTwitterで言ってた…クソ痛いらしい。
そりゃそうだ。
古田のは、見てて「うぎゃぁぁぁ」と叫んでしまった。
同時にボールにアプローチした時に、ボールごと足を持ってかれたように見えたから。
もう、あれ、すごい痛いと思う!<表現が稚拙。

立ち上がれないリョータ見ては心が痛くなり。
痛みはすごいはずなのに、それ以上に悔しさで爆発しそうな古田見ては心が痛くなり。

もう!
代わってあげられるなら、代わってあげたい…
(/ДT)°・。

でも、私がいくら心を痛めても、選手のツラさは計り知れない。
当然わかるはずもない。
怪我の痛みだけじゃないから。
短くても数試合を欠場するわけで、その間にポジションを奪われるかもしれないし、戻った時の保証なんかない。
個人事業主だし、身体が資本だし、すごくシビアな世界。

慌てて治そうとすると、しっぺ返しもくる。
怪我してないほうを痛めたり…
でも焦る。
それは、至極当然だししゃあない。

選手としての立場、怪我との付き合い、再発への不安、チーム状況やサポへの想いなんかも引っくるめて、全部背負うことになる…

結果はまだ出ていないけど、どんな結果であれ、悶々とするのもしゃあないけど、しっかりしっかり治して、全力で走れるようになったらまたピッチで姿を見せておくれ。
それまでは、悶々としても、鬱々としても、「待ってろよ! 戻ったらスタメン取り返すからなっ!」ってな気合いでリハビっておくれ!


post by ゆっきぃ

12:24

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