うん。 ゆっきぃさんのお気持ちよくわかります。 プロのサッカー選手なら当たり前のこととはいえ、あれだけひと目にさらされながら、トンネルを脱出できない苦しさに耐えるのって、半端じゃ無いと思います。 サッカーやめない限り、放り出す訳にはいかない、試合が続く限り戦い続けることを要求されるんですもんね。 それだけ深く、サッカーを愛しているんだろうな。

今日の試合後のキャプテンの態度は残念でした。「帰れ！」と言われてもそこにいてほしかった。逃げるように帰って欲しくなかった。選手と同じくらいサポーターも傷ついたのだから。

こんばんは。 今日は仕事だったので、厚別には行けませんでしたが、ネットで試合経過を追ってました。 「１部（Ｊ１）のチームが３部（ＪＦＬ）のチームにＰＫとはいえ負けることとは何事か！」とか、 「今日勝たなければ、いつ勝つのか!?」とか、ほとんどの人と同じことを思ってました。 ・・・ゆっきぃさんのこのエントリーを見て「次の試合に向けてこう、次だ、次！」っていう気持ちになれました。自分のコンサの応援するスタンスも、一番つらいのは現にプレイしている選手で、まずその選手をリスペクトすべき、赤黒の漢たちと一緒に闘う、苦しい時も辛い時も共に闘い続ける、というのが自分なりのスタイルです。 なんだかコメント書いてて燃えてきました。再来週の２２日、もともと厚別参戦の「予定」でしたが、腹は決まりました。 ピッチの上の選手と一緒に闘う。

お久しぶりです_(._.)_ 参戦お疲れ様でした。 色々思うことはありましたが 私も応援し続け、一緒に戦っていきたいと 改めて強く思いました。 竜ちゃんも復帰したし(しかも長時間。笑) やっぱりスタジアムに行って応援するしか ないですね！！

★じゅうよっつさんへ★ そうなんですよね。 あんだけの目にさらされ、叱咤激励の怒号ならいざしらず、聞くに堪えない汚い野次などを受けなくてはならない。 それが自分の選んだ道とはいえ、相当な過酷さだと思います。 自分じゃ絶対無理です。 ＞それだけ深く、サッカーを愛しているんだろうな。 そういうことなんでしょう。 そして、そんな彼らを応援することを選らんだ自分たちに、自分で責任を持とうと。 ★ゴル裏さんへ★ 同じように傷ついたのであれば、その気持ちはおわかりいただけるでは、とも思いました。 もちろん、私の友人にもゴル裏さんと同じように感じていた人もいました。 ただ、自分がやっと戻れて、何かの歯車が狂っている状況を変えられない、2ヶ月もの間、キャプテンとしての仕事ができなかったこと、まとめきれない悔しさや情けなさ、申し訳なさで耐えられなかったと思います。 それが「逃げるように」見えたのでしょうね。 もしそこで、「帰っていい」と言われても残って、何も語らず何もせず、ただゴル裏の片付けと冷めた空気を見ているべきだったのか… 私にはわかりません。 ★consadistaさんへ★ 心の中では、勝負については「ここは勝てよ！」と思いました。 それは皆さんと同じです。 でも、自分たちが応援しているのは自分の好きでやっていることであって、酷い負け方をしたからといって自分のスタンスは変えられませんよね。 「この気持ちのやり場、どうしてくれる！」とか「責任とれ！」とか、それは違うだろうと。 自分が苦しいと思うなら、選手は少なくとも同じくらい苦しいんだと、それ以上に人目にさらされる分ツラさを伴うんだって。 しかも、選手個々人は来年はどうなるかわからない。 だから今、今だからこそ、一緒に闘わないといけないなと思ったんです。 残り10試合。 私もピッチ上の選手と一緒に闘います。 ★せーあさんへ★ もちろん、いろんな人がいて、いろんなことを思い、いろんな感情が吹き出るのは当然です。 （勝ち試合ですら、あーだこーだ言われるんですからね） 今季最終戦は12月1日になってしまいましたが、一緒に闘っていきましょう！ しかし昨日はまさか120分… 個人的には90分も厳しいかなあ、と思ってたんですが、スタメンフルでしかもPK一番手…心臓に悪い悪い。 これからのホームはすべて参戦します。 スタジアムで同じ時間に一緒に心を入れて闘うことが一番ですね。 アウェイは柏以降なかなか行けそうにないですが、それでも気持ちを飛ばして応援します！