何ができるんだろう。

2012年08月27日

自分ができるのは、応援することしかない。
そりゃ、「こらっ!」「くそう!」「何やってるんだっ!」と言っちゃうことはある。
「しゃきっとせぇや、ゴルァ!(`Д´)ノ」とキレることもある。
ただ、誰かに責任を押し付けたりとかはしたくない。

結局「自分たちの応援で、力になりたいんやっ!」<何故関西弁?

だって、サッカー観戦はこれまでで一番長い趣味だし、ご贔屓チームの選手は私にとってみればアイドルなのだ。
それこそ、ジャニーズやイケメン俳優より、数倍(E)と思ってますから。
ここは否定されても困るので、反論は受け付けません(笑)

先日のガンバ戦、心が苦しくなってた。
その前の試合が妙に悔しくて悔しくて、切り替えたつもりだったけど、自分が切り替えられてなかったの。
ずっと心臓がバクバクしてて。
途中で息がとまるかと思った…

テレビに映る選手の目は死んじゃいないけど、ただどうしていいのか…と喘いでいるようにも見えて、つらかった。
頭ではきっとわかってるんだろうな。
ピッチに入ったら、選手自身がもっと考えていいってのも、わかってるはず。
(「ピッチでは監督の言うことは気にしない~」的な選手も、どこぞにはいるとかいないとか)
ただ、身体と心がついてってないように見えた。

簡単に「大丈夫」なんて言えないけど。
当然「頑張れ」なんて言えないし。

そしたらこっちは、行ける試合は行く(今のところナビ鹿島戦以外は行ってるもん)買えるグッズは買う(デザインの好みで買わなかったタオマフが無いと欲しくなる罠w)宮の沢で練習から見る(選手の今の表情が見えるしね)など、時間があれば実行するしかないわな。
仕事に忙殺されてるとか、そんなことは言い訳にしないもん!
(ナビ鹿島は、どうしたって仕事が21:00コースで断念したまで。身代り?に母投入www)

スタンスは人それぞれだけど、別に甘やかせなんて1mmも思わないけど、言うだけのことは自分もしなくちゃ。

私は、自分の趣味を楽しませてもらってることに感謝している。
ここにプロチームがあって、好きになったことに。
好きなチームに好きな選手がいてくれることに。
だから応援する。それだけ。



機能のTG、オオシ大丈夫かな?
特になにも出てないから、大丈夫だと思うけどね。
竜ちゃんもいよいよ古さんメニューね~。
ああ~、見たいな~、しごかれる竜ちゃんwww
そして、文句タラタラでやってる竜ちゃんwww<これは偏見。


post by ゆっきぃ

12:31

赤黒のこと コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

とおりすがり

Re:何ができるんだろう。

2012-08-27 14:18

自分の目で見て、耳で聞いて、魂で決めたことを実践すればよいかと。あまりネット情報で踊らされてもいいことないっすからね。敗戦には必ず原因があります。それは決して一人の選手個人によるものではないのがサッカーであります。(どんな仕事もそうかな?) 選手を選んだ監督の責任でもあるし、その監督を選んだのは強化部長。その強化部長を管理しているのが社長ですからね。こういう敗戦はショックですが、結果的にはこれがコンサドーレの姿であるのも事実なわけです。これを受け入れて、そしてこの敗戦を許してはいけないのもサポの役割として必要かと思います。一つ言えることは矢萩社長、三上強化部長、石崎監督の4年間の結果は、ガンバ大阪に7-2で負けたいう事実が残ったということです。

ゆっきぃ

★とおりすがりさんへ★

2012-08-28 12:41

※内容のあるコメントだけに、ステハンがもったいないっす… >あまりネット情報で踊らされてもいいことないっすからね。 そうなんですよね。 まあ、根がネガティブなので(?)逆説的に「いい話は信じる」という形でいきます。<結局踊らされてる? 敗戦は選手個人の責任では当然ありませんよね。 もちろん、一人ひとりに責任はあるし、ある選手に対して試合中はゴルァとなる時もありますが、そもそもチームスポーツですからね。 勝てばみんなの力、負ければ全員の責任です。 >一つ言えることは矢萩社長、三上強化部長、石崎監督の4年間の結果は、ガンバ大阪に7-2で負けたいう事実が残ったということです。 ただ、仙台には勝利できたという事実もあるのです。 選手が赤黒に誇りを持ち、フロントが赤黒の躍進に力を注ぎ、関わるすべての人が強い気持ちになること。 負けはどうやったってひっくり返りません。 なんで負けたのか? 戦術? 選手起用? メンタル? 技術? 結局どこかが劣ればウイークポイントになり、相手はそこを突いてきます。 それにいかに対応するか、裏をかくか…そのあたりにかかってくるのかな~と素人なりに漠然と。 ただ、技術は一朝一夕で結果はできませんけどね。 なお、私は監督やら他のフロント擁護派でもなく、一掃推進派でもありませんので、そのあたりには言及いたしません。

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