2007年04月16日
饅頭の箱の勝ち点を懐に忍ばせようとしたり、
おとっつぁんの薬代ちらつかせ娘に『いいではないか!』『あれー御戯れをー』
なんて事をしていると大抵
ちゃららーー!! ちゃーらっちゃちゃちゃちゃちゃあーーーー!!
なんつって襖の後ろにシルエットって感じで悪代官は成敗されると相場は決まっているモンですが、
大丈夫でしたね(笑)
ごっつええ感じのコントみたいでしたね(笑)
ダイジェスト映像しか見ていませんが、
なにより元気のゴール!!
溜飲が下がるとはこの事ですね。
芳賀のタコ殴りは出たのでしょうか?
J'sGOALの写真は最高ですね。
これで一週間乗り切れそうです。
来週はお江戸のチームと戦です。
バテレン藩主に侍魂見せてやりましょう。
2007年04月15日
控え居るつもりもありません。 悪代官のごとく饅頭の箱の下に隠された勝ち点を 懐に納めてしまいましょう。 『9人で守る相手』との先週の筑前国の殿様の発言に 『そりゃ○○の事だろうが!!』と思った蝦夷の民及びその縁の皆 ご安心なされ、皆そう思っておる。 現在の水戸藩主の姿を見ていると『なんだか田舎の叔父を思い出すのはなぜ?』 と思った蝦夷の民及びその縁の皆 ご安心なされ、皆そう思っておる。 水戸藩では戦に勝つと藩主の籠に装飾して喜ぶという 『前田祭り』なる祭りが催されるそうじゃ。 今年はいまだその祭りが催される事が無く、城下町には 不平不満が溜まっているそうじゃ。 『それでは祭りはまた。。おあずけですな?』 『ヌシも悪よのぉ カッカッカ!!』
2007年04月14日
ただいまメールチェックしましたところ
某J'○GOALからメールが来てました。
『当選のお知らせ』???
おぉ4番のサインがあたっちまった(笑)
なんかうれしい。
さて水戸戦 京都はキッチリ勝ってきそうだし
仙台はロペス、ジュニウソンが出場停止で上り調子の鳥栖戦
首位浮上は厳しいかもだけど、絶対に落とせない試合ですね。
そろそろ得点シーンがみたいぞ
2007年04月13日
風邪ひきましたよー
鼻汁が気がつくと垂れてます。
でもゴール裏熱くてよかったな
その熱さにつられた人の写真です。
ボケボケですが試合後サポに挨拶に向かう選手達の中で
メインスタンドに向かうより先にゴール裏にまっしぐらに
歩み寄ってきて『あ、ちがった!!』って踵返すDFWの
決定的瞬間(笑)
'『元気ぃーーお前のゴールがみたいんだよーー』
『ありがとーげんきーーー』'
などなど一番声援を受けていたDFW
その声が聞こえて意気に感じてくれていたのだなっと感じた
ひとコマでした。
ゴール裏も大ウケでしたしね。
この人って天然の気あるよね絶対(笑)
水戸戦では魂の一発に期待ですね。
2007年04月12日
寒かったです。 西が丘は臨場感はあるけれど 雨から隠れる場所が無いのとトイレが絶対的に少ないのが つらいねぇ ピンチらしいピンチも少なかったけれど、シュートもすくなかったなぁ。。 でも公式のゲームサマリーみるとシュートもCKもFKもコッチのが上なんだね 最後の15分くらいの支配率はすばらしかったねぇ ポンチョ売り切れでつらかったです(笑) 先着3,000名だっつんで急いでいったけど900ヶ位 余ったんだろうね。。 京都が勝って 東京Vが負けて、仙台が分けて。 上位がミッチリしてきました。 日曜の水戸戦で一歩前へ!
2007年03月26日
山形に勝ちました。 これで勝ち点10で3位キープな訳ですが。 開幕前に三浦監督が掲げた昇格の条件『勝ち点90』について考えてみました。(無論酔いながら) 勝ち点90ってことは1クール23の勝ち点が必要なわけです。 1クール全勝しても勝ち点は36ですから、 36-23=13 が1クールで落としても良い勝ち点な訳ですね。 既に京都で3、湘南で2落としているコンサは あと勝ち点8しか落とせない訳です。 ちなみに06年のクール毎の勝ち点は 第1クール : 17 第2クール : 18 第3クール : 16 第4クール : 21 合計 : 72 となってまして7月~8月の暑いアウェイで 調子を崩す事を考慮に入れると。。。 あと5しか失わないで1クールを乗り越えたい所。 するってぇと もう2敗できないんですね。。。 5勝1敗1分け 4勝1敗2分けがリアルな線でしょうか。 水戸、愛媛、草津には絶対負けられないとして C大阪、仙台、福岡、V東京相手に1勝1敗2分けが最低条件。 厳しいのは当たり前ですが、やってもらわねば。 こうやって考えると『負けない事』の大事さが本当に解るってもんです。 何かで読みましたがJ1昇格に必要なのは 流れが悪い時に『悪いなりの試合ができる事』と『悪い流れを変えるプレイが出来る事』 なんだそうです。前者は去年に比べるとかなり進歩した気がします。 残りは 『悪い流れを変えるプレイが出来る事』 土曜日の代表戦オシム爺は『エレガントな試合をする』と明言して 俊輔、高原を起用し2:0で完勝したにもかかわらず。 『エレガントなプレーヤーを並べてもエレガントな試合が出来るとは限らない』 と言い。あげく 『2-0になったあとに若い3人の選手が入って、プレーのスピードがあがり、ワンタッチプレーが多くなり、アイディア、エスプリのきいたプレーが随所に見られました。ペルーが相手であろうが、こちらがこちらのプレーをすることが出来ました。あの時間帯のプレーがポジティブだったということです。もちろんあのようなプレーが90分、どんな相手にもできるとは簡単には考えていません。ですが、それが出来れば理想だと、それが目指す方向だということです。 ですから、個人で打開することだけに頼っていけません。あのような集団的なプレーが大切だということです。そこで意見が一致しなければ日本のサッカーの方向性についてまた違う問題が出てくるでしょう。もちろん、いろんな意見があって構わないと思いますけれども』 との事。 確かにセットプレーから見事な2得点だったけれども、オシムのサッカー では無かったよね完璧に。 巻の得点~高原の得点までの間なかなかいい流れを引き寄せられなかった 古井戸ちっくなサムライブルー(死語)。 後半 羽生、家長、水野、藤本投入から次々に後ろから追い越していく動き が出てきてペルーDFのマークの意識を引き剥がしながら、 2バックかよ!って位攻撃者の人数が増減する あのサッカー。。。 『でも本番の試合では選手交代は3人までですよ? わかりますね? 海外組をいっぱい入れたからといっても言い試合が出来るわけではないのです』 って言われたような試合でしたね。 さあコンサです。いかにして流れを引き戻すか。 砂川をいかに使うのか?相川をどのタイミングで投入するのか? 『ポジションに囚われない動き』であったり『裏へ抜けるスピード』 それと鍛えれば絶対負けないと思うセットプレーなのか? 三浦監督の手腕に期待です。 あ それと先日の代表戦ピッチを彷徨うビニール袋すごく気になりませんでした??(笑)
2007年03月24日
湘南戦を今見終わりました。 スコアレスドローの結果を知っていたわりには楽しめました。 同じフォーメーション、前線からの早いプレッシャーから早い攻守の切替で 局面を作るというコンセプト共になんだか似たサッカーする両チーム ジリジリするような試合なのだろうなぁとは思ってましたが、 なにより今節は個のぶつかり合いが楽しい試合でしたよ。 まずは西谷VSチョンマゲ財津の『王様VS殿様』対決。 かなぁりヤリあってましたね。 『コンニャロめ』って感じで突っかけて行って股抜き決めるあたりが 札幌の王様のイカス所だぁね。 次は曽田VSアジエルの『神VS神の子』対決。 素敵な空振りでドキドキ感を与えてくれる神様。 ヤバイ場面もありましたが今年の神様はブルーノがいる安心感からか 安定感ありますね。 最後はダヴィVSジャーンの『馬VSドイツ人』対決(笑) (ジャーンのブラジル時代のあだ名がドイツ人だったんだって) さすが『馬VSドイツ人』の異種格闘技戦90分一本勝負。 試合終了間際にフライングクロスチョップを華麗に決める お馬さんだが、両者リングアウトってところでしょうか?(笑) そんな感じで楽しんで見れました。 内容としたら中山にキレがなくなってきたのと裏へ抜ける意識の 低さが残念。 相川はどうしたんだろう??? それと最後に気になった事。。 湘南のGKユニってなんであんなに派手なんだろう。。。 バンダナ巻いてローラースケートはいたら完璧 『パラダイス銀河』じゃないか!
2007年03月19日
勝ちましたねぇ スカパー無しの自分は当然携帯見ながら念を送ってたわけなんですけど 得点の時間帯的には最高の試合運びだったんですかね? さてスカパーが無くて、関東に住む人間がどのような悶々とした週末を 過ごすかといいますとね、 TVで『その他のJ2の結果ですが』とひとくくりにされて テロップ的に紹介される結果に悪態をつきますね。 まずは 必死のネットサーフィンも大した情報得られませんわな 皆さんのブログが一番の情報ですもの でもこれが何より臨場感というか感動がリアルに伝わってきますけどね そんな昨日泣きながらネットサーフィンしていたところ 無料でJ1・J2のダイジェスト映像が見れるサイトを見つけましたので 僕のような不幸の星の下に生まれたアウェイサポの方の為に・・ http://dogatch.jp/special/fc/ Jcomさん昨年までのビデオオンデマンドのダイジェスト復活希望です ダイジェストなんでなんともいえないのですが ダビさんがインターセプトからゴール前に突進してGKと一対一という 場面、おそろしい勢いで徳島DFに追いつかれてましたね・・・(汗) いくらボール持っているとはいえ。。。 ブラジルでのあだ名が『馬』だったそうですが、 サラブレッドではないですね、こりゃダート馬です絶対(笑) でもゴールの後皆から祝福されているシーンは昨年の超人さんの時は あまり無かったシーンなのかな?。。と その超人さんですが、好調ですね、複雑ですけど、 なぜ彼が今シーズン好調なのか? この謎に自分なりに結論が出ました 私今年人間ドックデビューのネズミ年生まれなんですが 同世代で札幌で幼少を過ごした人なら分かってもらえると思います。 『超人ハルク』STVだったですかね? やってましたよね 昔はこういったアメリカのTVシリーズ結構やってたんですよ 『アメリカンヒーロー』←大好きでした ウィリアムカット主演で 学校の先生がスーパーマンみたいなスーツを手に入れるけど 取扱説明書無くして。。。みたいなドタバタコメディ 『アトランティスから来た男』←これも好きでした。NHKだったはず アトランティス大陸の生き残りで足の指にヒレがあって水の中じゃないと 生きられない主人公が活躍する話。 『特攻野郎Aチーム』 ロッキー3にも出てたミスターTがコングだったっけ? 飛行機操縦ができるモンキー?(だったっけ?)あと色男のなんとかみたいな のいたよね。 アメリカンヒーローは日曜日の昼間だったかなぁ。 特攻野郎AチームはHTBで土曜日の夕方とかじゃなかったかなぁ? 全日本プロレスの前(笑) 話はそれましたが(笑)『超人ハルク』は夕方とかにやってたんじゃないですかね? 『トムとジェリー』の前とかで(笑) なんか平日の夕方は5時から『トムとジェリー』でその後は 『四つ葉3.4牛乳』提供の『ルパン3世』のイメージがつよいです(笑) あぁ。。酔っているので話がどんどん横道に。。 そうだハルクでしたね。なんだか主人公が科学者で何チャラ線を浴びた とかで体に変調をきたして、危機的状況に陥ると、服がビリビリにやぶけて 巨人に変身して事件を解決。でもその記憶が主人公にまったく残っていない って感じでしたよね。 最近映画化もされたみたいですけど。 そのハルク(HULK)身体が緑なんですよ。 あ 『なんだそんな事ぉ??』ってツッコミは無しです。 つまり彼は変身したんですよ。 超人に それでいいじゃないですか はい 緑の超人の話はここまで これからはウチのお馬さんをもっと応援しましょう 今はダート馬かもしれませんが 地方から中央競馬に進出して、 ダーヴィー制覇するような名馬になるかもしれないじゃないですか! あぁ すみません。。駄ジャレです。。 許してください。。 湘南戦はJスポーツで放送があります。 動いているコンサがまた見れます それまで頑張って働こうとおもいます。 徳島の思い出 数年前に嫁さんと四国うどん食い尽くし旅行の際の一こま 鳴門大橋はこのようにしたが見れるようになっていて 渦潮が丸見えでした
2007年03月17日
本日仕事で有楽町に行ったんですがね。 御昼御飯も程ほどに済まして行ってきました 『どさんこプラザ』 常時やってる物産展みたいな場所でしたけど 入り口にはコンサのチラシが貼ってあるし、店の中にはフラッグが 飾ってますし、レジ前には雪だるまドーレ君が鎮座しておりました。 いや実際関東に住んでいますとコンサ的光景という物を見かけることは ほぼ皆無なわけでして、 以前恵比寿の麦酒記念館でコンサグッズが売られているという 恐ろしく古い情報を基に駆けつけ、とっくに撤去されている という事実を突きつけられて、ヤケ試飲をしてきた思い出がある程で。。 なもんだからちょっと嬉しかったよね実際。 HFCも頑張っているのでしょうか? 日ハムの欠片も見当らないほど でしたよ。 んでもって本日の戦利品 エチケは新キャプテンにしました。 『選びますか?』と店員さんに言われて見た感じ 前キャプテンの売れ残り率が高かったです(汗) やっぱビジュアル的じゃないのかしら? 前キャプテン。。 俺は好きな選手だけど。 さていざ西が丘 今シーズン初観戦です。 ホームらしい戦いを期待したいもんですな
プロフィール
コンサ発足前の95年に就職で上京しましたので、地元の盛上がりを知らない 人間です。ずっと小中学校でサッカーをしていて、某サッカー誌(マガジン、ダイジェスト)は月刊の頃から購入していた根っからのサッカーマニアでありながら地元チームへの興味はTVとネットくらい、J2降格以降は結果のみちょっと気にしていた位のもの。ドイツW杯での代表の戦いぶりに落胆し、サッカーへの熱が急に冷めてしまいそうな時に思いつきで観戦した、06年J2 30節味スタでの東京ヴェルディ戦、代表戦観戦などでは味わえないドキドキ感と楽しみを知ってしまい、天皇杯5回戦新潟戦でゴール裏デビューも果たしてしまいました。私はこれから何処へと向かうのでしょうか??? ←楽しんでいるらしい 家族構成:嫁さん1人 猫1匹 観戦暦(06年) 第30節 東京ヴェルディ1969戦 ○ 第34節 ベガルタ仙台戦(里帰りにて)○ 第41節 湘南ベルマーレ戦 ○ 第45節 横浜FC戦 × 天皇杯5回戦 アルビレックス新潟戦 ○
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